ロードショー映画情報局 -7ページ目

来夏は宇宙戦争対決!

鬼に笑われてもいい!だから来年の夏の話をしちゃおう!そう、来年の夏は宇宙戦争対決です。ここ最近は、似たような大作映画がガチンコしたりしますが、来年はスピルバーグが大御所「スター・ウォーズ」に挑みます。

撮影真っ最中の映画「War of the Worlds」(宇宙戦争)のサイトが早くもオープンしたようです。>>>サイト

そういえば、このタイトルをそのまま使うのか?それとも邦題にするのか?微妙な原題に日本の配給会社も頭を悩ませているのでは?

それにしても宇宙戦争対決は、ルーカスvsスピルバーグという図式になるので(正確ではないが・・・)かなりの対決になると思われる。映画会社からすればもったいない対決(別々ならもっと稼げるような)とも言えなくもないが、全世界規模な勝者はどちらになるのか?(普通に考えればクライマックスを迎える・・・アレですよ)

「マイ・ボディガード」は自らを守れなかった?

12月18日から公開が決まっている「マイ・ボディガード」。デンゼル・ワシントンダコタ・ファニング共演によるサスペンス・アクション。原題が「マン・オン・ファイア」となっているが、この邦題には疑問視する人多数。日本ヘラルドやっちゃったか?(怒ってるのは原作のファンだけかも)

さて、タイトルにある守れなかった?とは、実は当初の公開は秋を予定していたのに、急遽変更になって年明けか?なんて言ってたら、いつのまにかクリスマス前のお正月映画に^^;もの凄い公開日程変更でめちゃくちゃにされた映画です。日本ヘラルドやっちゃったか?(まぁ会社の力関係もあったり)

本国ではヒットしてました。でも、かなり前の話で話題としても過ぎ去った話。完全にタイミングを逃した感あり。そして公開日変更もあって、ジャパンプレミアっぽいものも出来ないまま、いつのまにか公開してたパターンになりそうです。デンゼル・ワシントンとダコタちゃん来てたら盛り上がっただろうに・・・日本ヘラルドやっちゃったか?(まぁ松竹も絡んでますが・・・)

作品的にはトニー・スコット監督ということで、デンゼル・ワシントンとは名作「クリムゾン・タイド」以来のコンビです。かなり期待させられるだけに、十分なプロモーションが出来なかったのが残念。是非とも小ヒットくらいはしてもらいたい作品です。(日米アニメ対決真っ只中で厳しい状況ですが・・・)

ブラピ最新作はジョリーに首ったけ?

最近アンジェリーナ・ジョリーさんのネタが多い気が・・・またまた最新作です。「ミスター・アンド・ミセス・スミス」共演はブラッド・ピットという豪華な顔ぶれで、監督は「ボーン・アイデンティティ」のダグ・リーマン。

お互いが相手を殺すために雇われた殺し屋だったことが判明する夫婦を描くサスペンス・コメディ。という凄い話ですが、実は当初ニコール・キッドマンが出演予定だったとか。それも観てみたかったなぁ。でもジョリーさんの方が似合っているような気も。

予告で観るかぎり、アンジェリーナ・ジョリーに合ってるようなアクション満載な予感。なかなかのコンビぶりを披露してくれるかも。かなり濃厚なラブシーン(毎度ですが・・・)が、あるとかないとか?でブラピも不倫か?なんて噂も出てました。

あと予告中で「トゥルー・ライズ」をパロった感じのシーンがありました。そういえば「トゥルー・ライズ2」はどうなっちゃったんでしょうね?キャメロン監督の次回作は日本アニメの実写みたいですが(これは別途記事にしましょう^^)

ということで、予告編が公開されています。

なかなかの迫力アクション満載で、笑えそうな雰囲気もあります。ありえない武器を持って何かしでかしそうな二人が期待感を高めます。

アレキサンダー・・・敗れる!全米映画ランキング

やはりっ!24日の記事コメントでハリネズミさんも心配していた「アレキサンダー」が予想通りにコケました。150億円もかけた超大作が初登場6位とは・・・。

日本でコケるどころか本国でコケてしまうとは・・・。日本ヘラルド&松竹もビビりまくりでは?^^;コリン・ファレルで売るか?アンジェリーナ・ジョリーで売るか?それとも久しぶりの監督作となったオリバー・ストーン監督で売るのか?どれも微妙だったのに、全米1位なんて文字も入れられなくなった今、厳しい展開になっています。

その状況に追い込んだ作品達は
1位キープの「ナショナル・トレジャー」ブラッカイマー完全復帰宣言か?
2位キープの「Mr.インクレディブル」安定度抜群。2億ドル突破!
3位初登場のクリスマスもの。日本では微妙なので無視^^;
4位「ポーラー・エクスプレス」金かけてるので1億ドルは超えたい。
5位え~わけわからんアニメ^^;省略。

そして次の6位に初登場なので、かなり厳しい展開・・・というか事件に匹敵するのでは!今年ディズニーの実写映画縮小を発表させるきっかけとなった「アラモ」以上の衝撃デビューとなりそうだ。

「ブリジット・ジョーンズ~」も7位に踏ん張ったものの、このまま落ちてしまってはレニーの努力は報われなかったと言わざる負えない。そう考えると圏外に落ちてしまったが、米版「呪怨」の1億ドル突破は凄い成績だったわけで・・・あっぱれ!

「コラテラル」鑑賞

男臭い映画を得意とするマイケル・マン監督。今回もハードな内容で、あのトム・クルーズも徹底した悪役にチャレンジしています。これがなかなか痺れます。最後まで貫いた悪役。

しかし、相当なプロの割には甘いところもあったりします。コラテラル(巻き添え)という題名からタクシードライバーが巻き込まれるのですが、実はトム・クルーズが巻き込まれたのではないかと思うくらい^^;かなり手強いタクシードライバーです。

それでも殺しのテクニックや身のこなし、そして激しい感情と冷静な判断の切り分けなど、トム・クルーズも頑張ってると思います。ジェイミー・フォックスもかなり頑張っていて、今後はかなり注目されるのではないでしょうか?

マトリックスでも活躍していたジェイダ・ピンケット=スミスが出演してますが、かなり雰囲気が違っていて最初は気がつきませんでした。まぁ設定が設定ですから・・・。

かなり厳しい今後のジャッキー

黄金時代のジャッキー・チェンは輝いてましたね~。そう「プロジェクトA」の頃ですかね。この映画は良かったなぁ~。(遠い目)

さて、ハリウッドに渡ったジャッキー、デビュー当初は話題になっていたがどうやらジャッキーらしい、本人も望むものが思うように作れないのか?それとも、さすがのジャッキーも歳には勝てないのか?だんだんと人気は下降気味へと・・・

かつてのスタローンがそうだったように・・・・
そしてジャン・クロード・バンダムがそうだったように・・・
さらにスティーヴン・セガールがそうであるように・・・
今現在、下降中のヴィン・ディーゼルがあるように・・・

っと気がついてみれば、ジャッキー最新作「80デイズ」が日本でも公開されているじゃないですかぁ。既に公開3週目で最新でもないんですが、初登場9位とは寂しい限りです。翌週は上がるわけもなく、そして消えていくと・・・。

全米でも同様にコケてますので、かなりのダメージで今後の作品にも影響しそうです。ということで、ジャッキーは香港に帰って作品作りに入ったようです。このままハリウッドには戻らないのか?それとも再度チャレンジするのか?

アクション・スター冬の時代かもしれない。。。

横浜に109シネマズ誕生

映画ネタではなく、映画館ネタです。今日から横浜の新高島駅前にゲント・ヨコハマなるスポットが誕生。そこの一画に109シネマズが明日から正式オープンします。

11スクリーンで横浜最大のシネコンで、DLPデジタルシネマ上映も可能との事。都心部への誕生は六本木や川崎に続いての大規模シネコンで、駅からもめちゃくちゃ近いので横浜近辺の方は要チェックかも^^b

東急系のシネコンは東京には木場にあるのみで、地方に重点を置いているようで(というか競争厳しくて入れない?)行く機会がなかなかない。横浜まで観に行くのもあまりないだろうなぁ。でも良さそうな映画館です。

シネコン増加のおかげで、映画1本の動員数が益々増えてゆきそうな予感。ハウルはいったい何百万人行くのだろうか?

「アレキサンダー」進軍始まる!

全米公開が24日ということで、いよいよ進軍が始まった「アレキサンダー」。ここ最近の歴史超大作の真打登場といったところか?総制作費200億円(チラシ情報)にしてオリバー・ストーン監督の久しぶりの作品。

公式サイト

アレキサンダーをコリン・ファレルが演じて、その母親役にアンジェリーナ・ジョリーという違う意味でも注目な作品。さらにアンソニー・ホプキンスも脇を固める。原案・脚本にもオリバー・ストーンが絡んでいるので、かなりストーン色が濃くなっていると思われる。

スペクタクル超大作というだけあって、歴史的大戦”ガウガメラの戦い”を壮大なスケールで再現したらしい。まぁ「ロード・オブ・ザ・リング」あたりを思い浮かべてもらえればいいのかな?^^;

それにしてもスペクタクル映画祭りですねぇ。やはり「ロード~」があれだけヒットして賞レースにも大健闘しただけあって、続けとばかりに映画会社も頑張ってます。

面白いのが日本での配給が、松竹・日本ヘラルドのコンビ。そうです!「ロード~」のパターンです。これで「ロード~」から数えて4年連続でスペクタクル超大作を新春第2弾にもってきたわけで、これがヒットしたら歴史的な伝説に・・・(個人的な思い込みによる勝手な歴史ですが^^;)

映画製作者の鑑スピルバーグ

自らも映画会社を作ってしまったスピルバーグ(ドリームワークス)。映画会社からすればスピルバーグほどありがたい監督はいないのではないだろうか?何せ映画作らせたら牛丼なみに早く作り上げちゃうのだから(かなり大袈裟)。そのおかげで制作費も安くあげられる。

とにかく過去の作品を撮影期間でみると、「ジュラシック・パーク」が55日間、「ロスト・ワールド」66日間、「プライベート・ライアン」60日間。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に至っては1ヶ月半くらいだったらしい。どろも超大作なのに、それほど制作費が掛かっていないのは、この辺に理由があるようだ。

そして次回の新作のお話^^b
そうです、トム・クルーズと再度コンビを組んで挑む「宇宙戦争」のリメイク。今月から撮影に入ったようですが、今回も75日で撮影を終えて、その後のVFXも含めて8ヶ月以内で完成させる予定で、来年の6月29日に公開されるようだ。

この映画は、事前の噂情報では史上最高額の制作費とも言われていた作品。これを8ヶ月で作ってしまうところは流石である。撮影日数が少なければ制作費が浮きますからね。

そして肝心の作品も決して妥協したものになっていないところが、名監督のスピルバーグなのだ。

ついでに来年の夏は「宇宙戦争」と「スター・ウォーズ エピソード3」が対決って、なかなか面白いんですけど・・・さて結果はいかに?

ブラッカイマーは金稼ぎ王?(全米映画ランキング)

ニコラス・ケイジ主演のトレジャー・ハンター映画「ナショナル・トレジャー」が初登場1位で爆進中。ジョン・タートルトーブ監督(「クール・ランニング」や「フェノミナン」の監督)の力もあると思うが、やはりプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーの影響力があるのだろうか?

とにかくブラッカイマー製作の作品にヒット作は多い。とにかく派手でストーリー重視というよりエンターテイメント重視。これぞハリウッドという作品が多い。金と役者と最新技術を惜しげもなく投入した作品をまとめあげるわけだから、作品の質云々を言う前に凄いプロデューサーだと思う。

映画会社からすれば信頼のあるプロデューサーだろう。何せ宣伝でプロデューサー名を挙げて宣伝するほどなのだから・・・。

予想外だったのが「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」が本格公開されたのに5位と変わらずだったこと。上映館数は4倍にもなったというのに。公開時期を見誤ったか?「ナショナル・トレジャー」にもってかれた感じである。

THE JUON/呪怨」は1億ドルを突破して8位で踏ん張ってます。

さて来週のランキングに今週末公開予定の歴史超大作「アレキサンダー」が、どの位置で初登場となるのか?デップ君の新作「ネバーランド」が意表をついてトップを飾るのか?それともブラッカイマー印の「ナショナル・トレジャー」が稼ぎまくるのか?これからランキング争いが激しくなる季節です。