ブラッカイマーは金稼ぎ王?(全米映画ランキング) | ロードショー映画情報局

ブラッカイマーは金稼ぎ王?(全米映画ランキング)

ニコラス・ケイジ主演のトレジャー・ハンター映画「ナショナル・トレジャー」が初登場1位で爆進中。ジョン・タートルトーブ監督(「クール・ランニング」や「フェノミナン」の監督)の力もあると思うが、やはりプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーの影響力があるのだろうか?

とにかくブラッカイマー製作の作品にヒット作は多い。とにかく派手でストーリー重視というよりエンターテイメント重視。これぞハリウッドという作品が多い。金と役者と最新技術を惜しげもなく投入した作品をまとめあげるわけだから、作品の質云々を言う前に凄いプロデューサーだと思う。

映画会社からすれば信頼のあるプロデューサーだろう。何せ宣伝でプロデューサー名を挙げて宣伝するほどなのだから・・・。

予想外だったのが「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」が本格公開されたのに5位と変わらずだったこと。上映館数は4倍にもなったというのに。公開時期を見誤ったか?「ナショナル・トレジャー」にもってかれた感じである。

THE JUON/呪怨」は1億ドルを突破して8位で踏ん張ってます。

さて来週のランキングに今週末公開予定の歴史超大作「アレキサンダー」が、どの位置で初登場となるのか?デップ君の新作「ネバーランド」が意表をついてトップを飾るのか?それともブラッカイマー印の「ナショナル・トレジャー」が稼ぎまくるのか?これからランキング争いが激しくなる季節です。