【MathMaMさんすう】
「算数」という切り口から、
思考力・表現力を培う。
子供の言葉を引き出す
究極の個別指導。
(算数×コーチング)
さんすうのある子育て。
(算数×ママ)
(小学校受験・中学受験対応。全国・海外よりオンラインにてご受講中。)
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MathMaMが大切にしている考え方のひとつに、
『暮らし・遊びの中で算数に出会う』
というものがあります。
0歳でも、1歳でも、2歳でも、
周りを見て、音を聞いて、手足を動かして、
視覚、聴覚、触覚、たくさんの感覚を使って過ごしているもの🍼👶
この乳幼児さんたちの『暮らし』の中に、
『ん?』『何かな?』『やってみようかな?』という疑問や、『わぁ!すごい!』『できた!』等の気づきをいかに作ってあげられるか?
単純なことのようで、これは、算数的思考回路を作るうえで、何にも勝る大切な土台となります。
また、成長過程において、数を学ぶ際に、どのようにアプローチしていくのか?✨
■数字が読めるよりも、もっと先にやらなくてはいけないことがたくさんあることをご存知ですか?
数字とは、量の大きさを表す記号です。
大切なのは、あくまでも量の大きさ。
100や52が読めるお子様は
具体的に、その積み木の量が浮かんでいますか?
浮かんでいて、数字も正確に読めている場合には、
これは素晴らしいことです
しかし、
案外、積み木の量を正確に把握できていないケースが少なくありません
では、
こんな時には、繰り返し繰り返し積み木を数えさせることが得策でしょうか?
答えは、NO。
ある方法、アプローチのみを繰り返し繰り返し行うことで、子どもは “覚え”、習得します。
結果的に、『積み木の量』は把握できるようになります。
しかし、少しアプローチを変えてみると、
途端に迷子になってしまうことが多々あります。
子どもは、吸収力の塊。
反復することで、大人とは比べ物にならないほど記憶していきます✨
反復学習で覚えるべきことと、
反復による“覚え”を終着点とすべきではないこと、
この2点を意識しながら、
環境づくりをしてあげることが大切です。
おうちでの時間、ママとの時間がたっぷりある未就園児期✨
おうち遊びをマンネリ化させず、
遊びが学びになるのなら、
お子様にとっても、ママにとっても、ハッピーですね✨
■おうちにあるおもちゃ、まだまだ色々な思考遊びに使えますよ!
■3までの数、5までの数は、どう学べばよいのかな?✨
■シールや折り紙、もっともっと思考遊びのバリエーションが増やせますよ!
■お手伝いやごっこ遊びの中で、数を覚えていきましょうね!
具体的な遊び方、意識の仕方、
『さんすう遊び』レッスンにて、たっぷりお伝えしています。
■オリジナルサイコロ
■オリジナルパズル
■オリジナルカードや台紙
■つみき
■レゴ
■折り紙
■シール
■はさみ
■くれよん
こんなものをたっぷり使います!
MathMaM独自の教材・教具は、どんどんお渡しします!
(幼児教室でよく見かける、教材・教具を別途販売することはありません。すべて込みのレッスン費用です。)
楽しく、遊びの中でさんすうに出逢ってみませんか?
未就園児さんレッスンでは、体験レッスンもお待ちしています☺
未就園児さんレッスン『さんすう遊び』はこちら
【Info】
講師プロフィール
「思考する算数」指導者
算数子育てアドバイザー
MathMaM代表 田辺愛理
・公益財団法人日本数学検定協会認定
幼児さんすうインストラクター
・一般社団法人日本幼児さんすう協会認定
幼児さんすうアドバイザー
・マザーズコーチングスクール認定
マザーズティーチャー資格取得課程修了
【経歴】
早稲田大学在学中、某超大手中学受験塾にて講師採用され、4~6年生の受験算数クラスを担当。
大学卒業後、野村證券(株)に入社。本社投資情報部に属し、経済・投資セミナー講師として全国で講演を行う他、大学の外部講師、地方銀行員向け研修、顧客向け番組出演、月刊経済情報誌の執筆、日経CNBC出演他。
『難しい』と思われがちな経済の分野について、興味のない方にも“わかりやすく” “楽しく”伝えるにはどうしたらよいのか、この部分をとことん追求しました。