2017年
気象大学校・全学部
数学 第3問
おはようございます。ますいしいです
受験生の皆さんを心より応援しております
それでは,まずは偉人の言葉からです

『微分方程式は……理論
の重要な諸結果を含む
ものである.きわめて正
確で一般的なやり方で,
広範な種類の(物理的な)
現象に対する数量的な
分析の必然的な関係を
表し,さらに自然哲学の
重要な部門の一つ(物理
学)を数学に永久に結び
つけている.』
(J・フーリエ,フーリエ級数,
フーリエ積分などの業績を残した
フランスの数学者,1768 - 1830)
今回の下の問題は,
今から半世紀も前に
は,割にいろいろな
大学でもこのような
『微分方程式』を
題材とした問題が多
く出題されていまし
た
このようなとこ
ろでゾンビのように
生き残っているのは
驚きです
今の学校や塾や予備
校でも本格的に扱っ
ている所はあまりな
いでしょう
自力で学習していか
なければなりませんね
それでは,最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください
(問題)

(※ 時間の目安) (1)7分 (2)8分 (3)8分
Differential equation
(ますいしいの解答)


コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1)与えられた,連立関数方程式は任意の実数に対して
成り立ちますから,X=y=0 を代入して導出すると
いう超定番の手法です
(2)“微分係数”と“導関数”の定義から示します
(3)“変数分離形”と呼ばれる半世紀前ぐらいにはよく
出題された問題です
今は教科書では扱わない
ので親切な誘導を付けているのですが,“変数分離形”
の導出過程を経験していないと,一体何をさせよう
としているのかわからないという方が多いかもしれ
ませんね
また,今回もこのような出題があるのでしょうか
ここを受ける受験生の皆さん頑張ってください<(_ _)>
頑張れ,受験生
頑張れ,大谷選手
それでは、次回をお楽しみに
by ますいしい

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