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浜松のライブバー【ON THE ROAD】で、奥山会長企画“水曜アコ企画”参加してきました。無事終わった良かった。

小雨パラつく平日の夜に、お運びくださった皆さん、心より感謝申し上げます。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

昨夜の演奏順に写真を載せます。

【マシス】

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時間をたっぷりと頂いた3マンのトップです。緊張してましたが自分の歌をガッツリ演奏出来て楽しかったです。


【kuwara】

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僕はクワサ君の歌が大好きです。声がスター。本当に素敵な声をしてるのです。男の本音ダダ漏れのお喋りに笑えました。結婚おめでとうございます!ビックリだよ。


【ちゃんぶう】

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締めはご機嫌なブルースで。ちゃんぶうさんのギターは聴いていて痛快です。あんな風に弾けたらどんなに良いだろう。パーカッションとの絡みがご機嫌でした。なんて楽しい演奏でしょうね。


素敵なお二方とご一緒できて、とても幸せでした。ありがとうございました。お疲れ様です。


終演後に皆さんと少しお話してたのですが、

“マシスさんは喋る声も歌声も優しいから、MCはデスボイスで喋ると歌にギャップが出て良いと思うよ”

と、アドバイスをいただきました。デスボイス出した後に歌えませんよ、と笑いました。次回チャレンジしてみます(ウソです)。


ON THE ROADのマスター、墨絵さん、奥山会長、近さん、高田さん、ありがとうございました。またよろしくお願いします



マシス
今夜は浜松インター通りのライブバー【ON THE ROAD】で20時より歌います。水曜アコ企画です。ちゃんぶうさんとクワサ君とご一緒します。雨が心配されましたが、なんとか晴れて良かった。都合のつく方、遊びに来て下さるとマシスが喜びます。是非のお運びをお願いします。


今日から三日間、僕は年に一回のリフレッシュ休暇です。台風が来ているのがあいにくですが、休みは嬉しい。何もしなくても休みが好き。ずっと休んでいたい。

前日のギリギリまで、やっておかなきゃいけないパソコン仕事を頑張りまして、そのせいか今、目の奥がシクシクと痛いです。加えて今朝は地区のゴミ当番の日で、朝5時起きでした。朝寝して目を休めたかったけど、ままならないものだ。


今夜はON THE ROADですが、明日、いよいよ東京で谷山浩子さんのコンサートなのです。東京まで親子三人ドライブです。日帰りってのが、翌日も学校がある子供にはちとハードですが、楽しんでこようと思います。

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この40周年記念のライブアルバムをいたく気に入って、一家で谷山浩子を観に行こうと相成ったワケです。オールリクエストコンサート、僕らの誰かがリクエストをさせて貰えたらラッキーですけどね。当たらないかな。


天気予報見たら、明日は雨っぽいです。たいした降りでないと良いのですけど



マシス
先日、浜松の酔いどれ詩人だあこえさんより、エスケリータ68に今年も友部正人が来るよ!との情報メールをいただきました。

メールによると、プロモーターの中村さんが、マシスさんも是非誘ってください、と言っていたとのこと。おお、僕の友部好きが認知されつつある?僕みたいな田舎の住人に、労せずして友部情報が回ってくるのはありがたいことです。

もちろん、行きます、と返事しました。僕の大好きな友部正人がここ近年は毎年浜松に来てくれる。行かないでか。だって友部さんが至近距離で聴けんだよ。友部さんの歌を浴びて、英気を養わせていただかねば。見逃すなんてもったいないこと出来ませんよ。

友部さんは良いよ。何度観ても飽きないよ。汲めども尽きぬ滋養が友部さんのステージにはあるんだ。僕がこうやってトモベトモベと騒いでも、イマイチこの情熱が周りに伝わっていないのは分かってて、そこは若干、歯がゆいのですけど、仕方ないのも重々承知している。

音楽仲間でも、だあこえさんと音緒さんくらいかな、僕が“友部”と一言発しただけで、会話のテンションが一気にピークに跳ね上がる話し相手は。シンガーソングライターに興味がある方なら、友部さんが琴線に触れないはずないと思うんだけどな。


エスケリータ68での公演は来月の23日、ひまわり祭りのイベントの日ですね。僕はひまわり祭りで午前中歌って、その夜はエスケリータで友部さんを聴かせてもらう、と。


それまで、9月17日に出た新譜『ブルックリンからの帰り道』を聴いて予習です

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一曲目の「マオリの女」を口火に、「From Brooklyn」「ニューヨークシティマラソンに捧げる」「彼女はストーリーを育てる暖かい木」と、素敵な楽曲が並んでいます。“悲しみを理由にしない旅が始まる”なんて凄いフレーズ、どうしたら書けるのだろう。毎度毎度言ってますが、近年の友部さんの筆は冴えまくっています。オススメです


嵐がまた近づいてるみたいで、明後日のON THE ROADのアコ企画は雨かしら。お客さんに申し訳ないな。なんとか通り過ぎてほしい。翌日は一家で東京へ谷山浩子さんを観に行くのですから、余計に今週は天気予報にシビアな気分なのです



マシス

昨夜のフリーダムフォーク集会の際に、黒岩先生が凄いものを持ってきてくれました。

 

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ヤマハポピュラーソングコンテスト、通称ポプコンのパンフレットです。なんでこんなの持ってんの!?

 

黒沢さんは“カビ臭いんだけどね”と笑ってましたが、いやいや、これはお宝ですよ。

 

パラパラとめくったら、まぁ面白いこと。“マシス、よだれが出てる”と笑われるほど食い入って見てしまいました。各々のエントリー作品の作者近影と、楽曲の譜面も載ってます。そして、のちにプロになったお馴染みの名前の、若かりし日の写真が見られました。

 

(以下、紹介。敬称のあるなしは僕個人の気分ですので、ご了承を)

 

たまたま最初に手に取ったものには、

 

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あみん、岡村孝子さんがいました。「待つわ」はグランプリ曲ですね。

 

第15回に剛がいた。

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別の年にも出てます。

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エントリー名は“長渕剛とソルティードッグ”。公式なデビュー曲は「巡恋歌」ですが、実質のデビューは「雨の嵐山」。

 

そして、伝説の!第10回のパンフもありました。

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この年のグランプリはもちろん、

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みゆきです!そして、

 

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「わかって下さい」の因幡晃もいます。これ、グランプリじゃなかったのですね。

 

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渡辺真知子も出てたのか。

 

 

このバンドもポプコンに出てた。笑っちゃった。

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安全地帯です!この写真、凄いね。毛皮のマリーズみたいだ。

 

 

そして、この人も

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“きゅうてぃぱんちょす”。杉山清貴さんです。カーリー頭が可愛い。

 

同じ年に、後に作詞家になった松井五郎のバンドも出ていまして、

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後年、この二人が組んで、再度ポプコンに来たのは知られた話です。

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この人は、ちょっと通かも

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後に相沢行夫とNOBODYを組む、木原敏雄さんです。NOBODYは吉川晃司の「モニカ」「サヨナラは八月のララバイ」等の作曲者であり、一時期の矢沢永吉の片腕でもありました。

 

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この高原さんって人は、後のアラジンでグランプリの人じゃなかったかしら。みんなポプコン対策で自分を演出していったのですね。

 

こんな人もいた。

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根元要さん。演出してるなァー。バンド名は“ジプシーとアレレのレ”。こんタイトルですけど、楽曲はとてもカッコイイのです。

 

そして、個人的にはこの方も発見です。

 

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ソングロード。何度となくご一緒させていただいている、浦山修司さんです。お若い!

 

いやー、みんなアマチュアだったのだな、みんなプロになりたくてつま恋を目指してたのだな、と、紙面からヒシヒシ伝わってきます。これは本当に貴重な資料で、見ていて飽きない。譜面を片っ端からさらってみたくなりました。この時代のアマチュアがどんな歌を作ってたのか、吟味してみたい。

 

“一か月くらい、これ全部借りていきたいですよ!”と僕が漏らすと、黒沢さん“いいわよー”。え!いやいや、ダメです。怖くて借りられない。汚したり折り目つけちゃったりしたら申し訳ないですから。そしたら黒岩さん、“でも、カビ臭いわよ”ですって。

 

こんなの写真に撮って、こうやって公の日記に載せちゃってよいものかしら。ガラケーの写メで画質も構図も悪いから、転用されることもないでしょうけど。著作権うんちゃらでクレームがついたら消そう。黒岩さん、貴重な資料を見せていただき、ありがとうございました!

 

佐野元春や、杉真理の出ている年のもあったら、見たかったなァ、と、ちょっと調べたら、なんと剛が「巡恋歌」で出た第15回に、元春が「勝手にしなよ」で優秀曲賞を取ってる!?。ウソ、昨夜元春を見落とした?なんてことだ。悔しい!

 

 

 

マシス

日記で告知もせず、ライブの事後報告です。昨夜の9月17日は奇数月第三土曜日、袋井市のジャズ喫茶【マムゼル】にて、フリーダムフォーク集会の開催日でした。


この日の一次会の出演者は以下の通り


【今駒さんと仲間たち】
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【てぃあーず】
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【EVERGREEN】
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【クロール】
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【黒岩靖子】
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二次会


【弾夢弦気】
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【楽人】
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【秋山正明】
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【マシス】
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(弾夢さん写真ありがとうございます)

【高田要比呂】
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この夜も個性たっぷりの、さまざまな音楽を楽しませて頂きました。最後の高田さん、僕のギターでイエスやクリムゾンを弾いてくれた。スゲー。

僕は昨夜は歌う予定ではなかったけど、“二次会、演る?”と聞かれて、“演りますよう”と。ありがたくも歌わせてもらいました。出演者の皆さん&お客様&お店の皆さん、お疲れ様でしたありがとうございました。


毎回、親子三人でマムゼルに行ってます。が、昨夜はラフレシアがルゥさん(浜松のみゆき)の主催するカフェコンのイベントに呼んで頂いたため、連れ合いはフリーダムの方は欠席。

ウチの娘に、母さんは浜松で父さんはマムゼルだけど、どっちに行く?と聞いたら、マムゼルーと答えたので、連れ合いは単身浜松、僕と娘はマムゼルと相成ったのです。

カフェコンとフリーダム、どちらも奇数月第三土曜日に開催しているので、ルゥさんはなかなかフリーダムに来れないし、僕らもカフェコンには行けてない。カフェコン、興味あるのですけどね。いつか遊びに行ってみたい



マシス
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袋井三川地区で毎年秋に開催されている【源氏の里ひまわり祭り】が、今年と来年の二回を持って終わってしまうとのことです。

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↑これは一昨年に歌った時の写真。これまで何回となくひまわり祭りのステージに立たせて頂きましたが、終わるって聞くと淋しいです。

詳しい話は聞いてないのですが、ひまわり祭りの会場を借りることが出来なくなってしまうとか。うーん、諸事情なんちゃらの話は最近よく耳にしますが、ここもかって感じですね。

ひまわり祭り名物となった“ひまわり焼きそば”が大好きで、毎年あれ食べるのが楽しみでした。出来立てをその場で食べても美味いし、お土産で持ち帰った冷めたのでも美味しいのです。

焼きそばに限らず、ひまわり祭りで食べられるものはどれも美味しかった。突き立てのお餅、メロン、焼き魚と、地元の方々が来場者に美味しいものをどんどん食べさそう、という姿勢が溢れんばかりの素敵なイベントなのです。

今年は既に橋本薫さんから10月23日に歌のお誘いを受けてます。美味しい食べ物を楽しませてもらうお礼替わりに、僕も頑張って歌ってお祭りに色を添えられたら、と思います。10月23日、お時間のある方はぜひ遊びに来てくださいね。


そして来週の21日、ON THE ROADでの水曜アコ企画の詳細を、メールで奥山会長より頂いたので、掲載させてください。


水曜アコ企画
場所:ON THE ROAD
日時:9月21日(水) 
20時スタート

場所は浜松インター近くのON THE ROAD

演奏時間は1組30分

料金は出演者、お客様共に1000円(1ドリンク別注文)

【出演者】
ちゃんぶう
マシス
桑原

以上3組です。

飛入り、セッションは行いませんので
ご承知願います。

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【ON THE ROAD】
〒431-3104 静岡県浜松市東区貴平町532. TEL: 053.432 .2066. FAX: 053.582.6688.

ON THE ROADは東名インター浜松の通りの三角州にある黒い建物が目印です。平日ですが、こちらも是非のお運びをよろしくお願いします




マシス
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9月11日(日)、大須賀にある“とうもんの里”にて、歌わせてもらってきました。

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この日、マシスは一番手でした

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かかしコンサート、とは言い得て妙の良いネーミングです。辺りを見渡せば田園風景で、歌い手はまさに案山子な気分です。


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↑主催者の名倉光子さんとのツーショット写真。TARKさんありがとうございます。

名倉さんからは以前より、“歌依頼したいのにマシスはFacebookやってないから連絡出来ない!”とお叱りを受けてましたが(スミマセン)、ラフレシアの鍵盤とマシスは夫婦だと知って、連れ合いの方にライブお知らせを頂くようになった。そして今回ようやく、とうもんの里のイベントに参加させて頂くことになったのです。ありがたや。

陽光の爽やかな朝に、僕の歌で大丈夫なのかしら、と多少思ってもみたのですが、歌い出せばあっという間の30分。無事終わってホッとしました。わざわざ聴きに来てくださった皆さん、ありがとうございました。


他の出演者の写真は以下。


【下尾真秀】
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【ラフレシア】
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【TARK☆】
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【秋文譲】
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秋文譲さんとは今回が初対面。名前からしてソロかと思いきや、ユニット名でした。ユニット名の名付け親は名倉光子さんだそうです。オールSMAPのナンバー!歌もギターも格好良かった。


TARKさんと夢華さんのコラボも飛び出しました

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夢華さん躍動してますね。


皆さんお疲れ様でした。名倉さんありがとうございました!また是非よろしくお願いします



マシス

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9月10日(土)、杉真理&frendsずっとピーカン!ツアー2016@静岡、観てきました。まだ最終日が残ってますので、かいつまんで感想を書きます。

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会場にハチきれんばかりに入ったお客さんを前に、杉さんは昨年までの弾き語りではなく、バンドを引き連れての登場。ライブハウスでバンド演奏で杉さんのステージが観られるなんて、すごく贅沢な気分でした。

昨年同様、杉真理&村田和人のナンバーが交互に演奏されていきます。今年5月に亡くなられた村田和人さんと杉さんで、ずっと続けられてきた弾き語りツアーの段取りをそのままに、違うのは村田さんの歌を杉さんが歌っていること。

「電話をしても」
「SO LONG Mrs」
「二人乗り」

村田ナンバーを杉さんが歌うってのも新鮮なのですが、やはり村田さんの美声が惜しまれる想いで聴いてしまいました。

この日のMCは全て村田さんとの思い出話に終始してました。“日本中で村田の悪口を喋りまくってきた!”との言い回しに愛があります。

“村田のことを思って作った”という新曲「平和な人」は、村田さんの歌のキーワードがいくつも散りばめられていて、泣きそうになりました。平和な人、和人ですね。


“今日は後からあの人が出るから(笑)、今のうちに十分に時間を稼いでおかないと”

と言いながら、第一部はサクサクと曲を進めて終了。そうです、この日の公演は数日前、急遽スタレビの根元要さんのゲスト参加が決まったのです。うわー要さんの歌をライブハウスで聴けるの?ラッキー!と、あらかじめチケットを予約していた僕は舞い上がってしまいました。

二部の途中より呼び込まれて、根元要さん登場。要さんのボーカルで村田さんのナンバー「BOY'S LIFE」「SARA!」。生で聴けたあの声!感動モノですよ。

 

時間を十分に取った、と一部で言うだけあって(?)、要さん、実によく喋ります(総立ちの客を座らせてまで喋り倒す)。シンミリしたこと言ったかと思えば、“村田がツアー日程を取ってあったもんで、杉さんは言わば村田の尻拭いですよ。勝手に死んじゃってねぇ(笑)”と悪態もついたりして。

要さんはこのツアーに“行ける時は絶対参加するから”と杉さんに言っていたとかで、それがたまたま静岡で実現して、お客としてはラッキーでしたね。


昨年同様、「BRANDNEW DAY/BRANDNEW SONG」でハンカチが舞い(ハンカチ振りを考案した奥様も最前列で参戦)、本家ヴォーカルでの「ミュージシャン行進曲」で本編は終了。

アンコールは要さんを伴っての「いとしのテラ」。要さんがワンコーラス目を歌う貴重な姿を観れました。素晴らしかったけど、この歌はやはり杉さんの声が一番だな。

“ドッドッドッドッ”とDの音のベースが轟き、まさか!?と思ったら杉さんが歌い出しました。

 

《遠い昔のことさ/夢で見たんだ》

 

「夢伝説」!杉さんこの歌、似合いますねぇ。でもやはり要さんが歌い出したら、あー本物!と思いました。バンドもいつもと違うナンバーを演奏してるせいか、凄く楽しそうでしたよ。間奏では要さんと哲さんのギターバトルが炸裂。いやいや興奮しました。最後のバースの、“遥か時を超え/めぐり合う日まで”を、レコードのF#ではなく、二音上げたAで歌い上げた!声、出るなー、スゲェ。

 

そしてもちろん、忘れちゃいけない、「一本の音楽」。杉さん要さんのヴォーカルに合わせて、客席も一体になって歌いました。

 

鳴りやまらない拍手に、ダブルアンコールは、村田さんの「WE LOVE YOU」。

 

杉 “この曲に関しては、要君、打ち合わせなしです”

 

要 “今そこでコード譜だけ渡されたんだけど...”

 

杉 “大丈夫、村田の曲だから簡単だから(笑)。ギターガンガン弾いてくれていいから”

 

要 “あのね、僕ね、こう見えてもいきなりでガンガンはいけないよォ!”

 

いやいや、ガンガン来てましたよ。さすがです。

 

客電はついても客の興奮は止まず、まさかまさかのトリプルアンコール。今度は要さん、コード譜ももらえなかったらしく、“今、歌詞カードだけ渡されたけど、これもらってオレ、何すればいいの?朗読するの?(爆笑)”

 

ホントのホントに最後の曲は、もう一度「平和な人」。要さんはツーコーラス目からは恐る恐るハモりに参加してた。初めて聴いた歌に、さすがです。

 

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素晴らしく暑い、熱い夜でした。UHUの地下階段から地上へ出ると、入り口でバンドメンバーが喫煙してました(UHUは会場内禁煙)。杉さんの息子さんの未来君にお疲れさまと声をかけて、UHUを後にしました。

 

行き帰りでずっと村田さんのラストアルバム『P-CAN』を聴いてたのですけど、このアルバムは本当に良いアルバムだと心の底から思います。何度聴いても良いです。

 

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こういう爽やかで痛快で単純明快な音楽、僕は何故かずーっと長いこと自分のCD棚から遠ざけていた気がします。でも本当はこういう音楽、オレ大好きだったよなぁ、と、聴いていてたまらん気持ちになるのです

 

 

 

マシス

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静岡のライブハウス【UHU】の前に来ています。これから杉真理のライブを観るのです。

17時会場なのに、全く人が流れる気配がない。入場待ちでクシャクシャに混んでます。昨年は余裕だったのにな。やはり急に決まったゲストの根元要さん効果が大きいのでしょうね。

あんな狭い会場にこれだけ入って座れるのか心配になってきた。酸欠が怖いぞ。


ライブの感想は落ち着いてから書きます。明日は早朝より【とうもんの里新米祭り】で僕も歌う予定ですので、それが終わるまではパタパタ忙しい週末なのです。

新米祭りの歌イベントは雨天決行だそうです。屋内で歌うらしい。お時間のある方、遊びに来てくださいね



ちょうど今、すぐそばの青葉通りでイベントがやっていて、陽気な音楽が聞こえてきます。良い感じです。

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みんな美味そうにビールを飲んでいて、羨ましい。喉乾いた



マシス

「BLUE JIANT」の最新刊の発売日を1日間違えて、本屋に出かけてしまった粗忽者は僕です。9巻の発売日は今日、9月9日でした。何を勘違いしたのか堂々と8日に本屋に行ってしまった。

出かけたついでに本屋の新刊棚を見ていたら、懐かしい名前を見つけ、つい手に取ってパラパラ

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作詞家、売野雅男の自伝本です。帯のコメント勢が豪華で目を引きます。ちらっと読むつもりが、その場で全部立ち読みしてしまった。本屋さんスミマセン。


売野雅男と聞いてもピンとこない人は、作詞した歌を挙げれば“ああ!”と思うでしょう。ちょっと思い出すだけでも、

【中森明菜】
「少女A」
「1/2の神話」
「禁句」
「十戒」

【チェッカーズ】
「涙のリクエスト」
「星屑のステージ」
「ジュリアに傷心」
「SONG FOR USA」

【稲垣潤一】
「夏のクラクション」

「PS抱きしめたい」
「思い出のビーチクラブ」


などなど、これくらいはすぐに頭に浮かびます。80年代の歌謡曲をリアルタイムで聴いた人なら、売野雅男の作品に接したことないって人はまずいないでしょう。

伊藤銀次も以前に自身のブログで売野雅男のことを書いてましたが、アルバム『BABY BLUE』を手がけた頃は、作詞家としてはまだ駆け出しの頃だったようですね。


僕の知る売野雅男って作詞家は、かなり特殊な言葉使いをする作り手さんで、その“売野節”とも言えるアクの強い歌詞は、売野雅男の発明と言える言い回しがたくさん出てきます。

ぶっちゃけて言えば、僕は若い頃、売野雅男の作る詞は苦手でした。歌を聴いただけで、“ゲッ、これ売野だろー”と判ってしまうくらい個性的な歌詞で、これほどに個性丸出しな歌は他の作詞家さんじゃ有り得ない。

 

でも、ここまで突き抜けていると、これはこれでたいしたものだと思うようになってきました。


例えば、語尾に“~さ”をつけるとか。“~さ”は売野雅男の常套手段で、ホントによく出てくるのです。


夜明けの引き潮さ/紫の砂浜
(PS抱きしめたい/稲垣潤一)

君の名を書きかけて/折れたチョークさ
(背番号のないエース/ラフ&レディ)

 

チョークさ、って言われてもねー。この“さ”の置き方を見つけるだけで、ああ売野っぽい、と僕は思ってしまいます。

 

あとは、歌詞カードの漢字の遊び。当て字で、女を(ひと)と読ませるとかはありがちだけど、(さよなら)と歌わせてるところが歌詞カードだと(別離)って書いてあったり、回避(さけ)られぬ、とか、何故(どう)して、みたいに、その字に替える必要あるか?って言葉まで替えていたりします。

 

他は、語尾を濁す時の(なんとかなんです...)の(...)の点々。売野雅男の歌詞カードを見ていると、まぁ点々が多い。どれだけ言いよどんでんだか。僕がこういう語尾に点々を付ける文章が苦手だってのもあって、余計に目につくのですけど(語尾に...をやたら付けた文章って、その人のナルシズムをばら撒いてるように見えちゃうのです)。

 

 

しかし、なんだかんだ苦手と言いながら、売野雅男の作った歌はよく覚えてますね。それって実はすごいことですよね。「PS抱きしめたい」とか、悔しいけどグッとくる歌も多いのです。

 

↑動画の3分50秒からの、“サヨナラで終わる悲しい手紙は/君の名前が空白のまま”のフレーズなんて、やるなぁって思う。

 

 

で、結局「BLUE JIANT」の9巻はまだ買ってないです。今から出勤前に本屋に寄れば帰るかしら。なんだか面倒くさいな。明日静岡で杉真理を観る前に買っていこうかな

 

 

マシス