金曜日に有休をもらい、クリスマスな三連休を過ごしていました。

年末の忙しい時期に休んで傍迷惑な、と言われそうですが、今回は僕の都合じゃない。職場から“お前もっと有休を消化しろこの日に取れ”と突然に取らされた休みなのです。休めと言うのだからありがたく休みました。休み明けの仕事のことはとりあえず気にしないことにした。

自分用のクリスマスプレゼントとして、バリー・ギブの今年出たアルバムを購入

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CD屋の店頭でようやく発見。ついに買えました。これを手に入れて、今年の心残りが一つ消えた思いです。年末年始にゆっくり聴きたいと思います。

この週末は娘のピアノの発表会がありまして、金曜日休みを良いことに前日リハーサルにもくっついていったりしてみたのです

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ホールで聴くピアノ演奏は良いですね。家で聴くピアノとは違い、ホールの響きが演奏の手助けをしてくれるようです。うまくは言えないけど感動が増して聞こえました。お客さんがいないホールでのリハーサルは貸切気分で贅沢です。

翌日の本番も、頑張って練習よりも上手に弾けたようです。本番に強いってのは羨ましい限り。


心残りというか、連休中に録音の続きが出来るかと思ったけど、娘が冬休みに入ってましたので、一人時間は取れませんでした。これは来年に持ち越しか、夜中にちょこちょこやっていきます。


で、来年と言えば、1月に歌の予定が一つあります。これももう情報解禁してよいと思うので、載せます


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「新春!美感ホール シンガーソングライター音楽祭」
2017年1月14日(土)12時~17時 掛川市美感ホール
入場無料 出演:橋本薫 ハートウォームカンパニー ラフレシア マシス Rio 空 旅人 ☆TARK
※駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。


“シンガーソングライター音楽祭”って、なかなか上段に振りかぶったタイトルですね。要は“TARK☆と愉快な仲間たち”のことです。


今年も残りわずかです。あんまり実感ないけど、早いものですね

25日はつま恋の営業最終日でした。橋本薫さん達が行っていたようです。一つの時代の終わり。淋しいですね



マシス
昔からレーズンの入ったお菓子は僕の好物の一つです。サーティワンならラムレーズンが定番です。今の時期ですとパン屋にシュトレンが並ぶので、見つけるたびに食べたくなります。

ラムレーズンは僕以外の家族はあまり好きでなく、僕が一人で嬉々として食べていても誰もくれとは言わない。美味しいのにね。僕も誰に気兼ねなく食べてしまってます。

連れ合いが僕のためにシュトレンを買っておいてくれて、いま少しずつ食べています。

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シュトレンは日数が経つほどに味が美味しくなるそうで、味の変化を楽しむのが乙らしいのですが、僕は堪え性がないので、たいてい二、三日で食べちゃう。味の変化もあったものじゃありません。

シュトレンと珈琲で休憩しながら、昨日届いた元春の35周年記念ライブのDVDを観ています

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僕がこのグランド・ロッケストラのライブを観たのは、ちょうど昨年の今頃の時期でした。収録曲の「国のための準備」の代わりに「クリスマス・タイム・イン・ブルー」を演奏してくれたっけ。懐かしい


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まだ一枚しか観てないけど、銀髪を振り乱して元気に歌う元春がカッコイイです。このライブでの「君を探している」のアレンジは最高にご機嫌です

昨夜は恵比寿で毎年恒例のロッキン・クリスマスが開催されたようですが、僕も部屋で一人元春とロッキン!


追記

「ジャスミン・ガール」を歌う前のMCが収録されたのが嬉しいです。元春にあんなこと言われたらセンチになる。グッときてしまいますね



マシス
日曜日に浜松に警報が出てたようです

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爆破処理だなんて、牧歌的な静岡県におよそ似合わない言葉です。おそろしや


そんな日曜日の午後、浜松のイオンに出かけていました。僕が楽器屋さんに寄りたいと主張したからです。実は、トライアングルが欲しかったのです。

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最近マイ・トライアングルを持ちたいなと思い立ちまして、欲しくて欲しくて、このたび思い切りました。

値段を調べてみるとピンきりで、Amazonで買った方が安いかなーと思いつつ出かけてみると、小さいのが千円で売ってた。これで十分。

同じくイオンにて、米澤穂信の新刊『いまさら翼といわれても』を購入。

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デビュー作『氷菓』から続く“神山高校古典部”シリーズの最新刊です。待ちに待った新刊!大変楽しみにしていた本です。

そういえば『氷菓』は実写映画化されるとかで、そうなれば話題になって、シリーズの人気に繋がるかもしれませんね。

映画化されると、“原作とイメージが違う!”などとファンから文句が出そうですが、でも『氷菓』に関して言うなら、あの話はとても映画向きだとは思う。二時間の映画であの話を観るイメージは、割とすぐに湧きます。あの原作がある限り、面白くならないなんてことはまずないかと。

逆を言えば、誰の監督でも誰が出演してもソコソコ面白くなることが読める。企画として取り上げるのはあまりにも安易。ならキャストや監督を全然無名の人にするとか考えて欲しいとも思うのです。

でも、それでは映画会社はお金を出してくれないのでしょうね。『氷菓』の作品よりは、山崎某くんの人気と、アニメの人気の二本柱で企画を通したのかな、などと色々邪推してしまいます。


話が逸れた。肝心の新刊『いまさら翼といわれても』は、僕の期待を裏切らないとても素敵な内容でした。連作短編集の形態ですが、発表年は2008年から2016年までバラバラ。それでもページを開けばスッと物語の世界に入って、大好きな古典部の面々のやり取りに夢中になってしまいます。

テレビアニメ放送を観た時に、僕がとても好きだった「連峰は晴れているか」が収録されてます。ようやくの単行本化で原作を読むことが出来ました。嬉しい。でも、話を知っているだけに収録作品の中でこの話だけ浮いているような気もちょっとします。

個人的に良かったのは「長い休日」。ラストの一行の台詞の鮮やかなこと!これは久しぶりに本を読んで身体が震えました。折木のお姉ちゃん、良いねェ。

本の表題作「いまさら~」はタイトルがややネタばれで、読んでいてオチの想像がつくのですけど、そこはあまり問題じゃない。登場人物の心の動きが切なく、やるせない。とても美しい一編です。

僕が最近、ふと思いついた時に手に取ってパラパラ読むノベルズって、この氷果シリーズだったり、あと有川浩の図書館戦争シリーズとかだったりと、軽く読めて楽しい本が多いようです。どちらも連れ合いに教えてもらった本ですが、読んでいて登場人物に会いに行くような感覚をもらいます

こういうのをキャラクター萌えというのでしょうか。彼らへの感情移入が半端ないのです。もちろん話もめちゃめちゃ面白いから読めるのですけどね



マシス
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良く晴れた風の強い土曜日、2016年12月17日、袋井西通り商店イベントに参加してきました。

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この日の出演はTOH大石、HASSY、マシスの三組。

当初の出演予定だった戸倉よしひろさん、楽人さんが都合が悪いとのことで、三人で一時間半を回しました。

大石さん
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HASSYさん
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マシス
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↑歌い始めて、最初はキャップを被ってましたが、あまりの強風で飛ばされそうになるため、すぐ脱いだ

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キャップなしで歌うのも久しぶり、椅子に座って歌うのも久しぶり、そしてセットリスト全曲カバー曲だったのも久しぶりのことでした。


カバー曲に関しては、“誰でも知っている歌を歌ってもらえたら”というお話を事前に伺ってまして、普段から誰にも知られてない歌ばかり演ってる僕は、また一曲くらい百恵ちゃん歌ってお茶を濁せばいいや、と気楽に思ってたのです。で、会場に着いて気が変わりました。

天気が良い割に会場はとても寒く、歌っているマイクスタンドが倒れそうになるほどの強風の中、立ち止まったり座って聞いてくださるお客さんを見て、今日はカバーだけにしようと思ったのです

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お客様や露天商のお兄さん達の顔を見ながら、“この歌なら知ってますか?”と心で考えながら、思いつくまま三曲、自作歌の代わりに歌いました。

“誰でも知っている歌”というのはなかなか難しい相談で、自分の好きだった歌を歌いましたが、喜んでもらえたらと願います。僕は珍しい歌を歌えたので、それは大変楽しかった。


12月の歩行者天国、僕にとって今年最後のイベントに感謝です。ありがとうございました



マシス
ビートルズもジミヘンも譜面が読めなかった、という話を聞くと、譜盲なんて天才にとって大したことじゃないのだなと感じ入ります。

僕はたまたま、中学生の時はブラスバンド部に所属していたおかげで、譜面に関しては恐怖心を感じることなく親しむことができた。個人的にそれはとてもラッキーでした。

でも今ではもう、色々と感覚が抜けてしまってます。ブラバン時代はへ音記号ばかり読んでいたくせに、今はト音記号しかとっさに反応出来ません。娘のピアノ譜の左手パートを見ても、えーと、あそこがドだから、と、一瞬考えてしまいます。


ちょうどブラバン時代に、僕はギターに興味を持って、歌本を読む楽しさを覚えました。音符をたどたどしく追いながら歌ってみると、“ああーこの歌知ってる知ってる!”と、持ってないレコードをあたかも聴いているかの体験が出来て、とても楽しかった。歌本はヒット曲のオムニバスですからね。


当時、「明星」「平凡」というアイドル雑誌があって、それに付録についてくる歌本目当てによく購入してました。もうすぐ発売されるシングル曲の譜面が載っていて、発売前にどんな曲か知ることが出来るってのが魅力でした。

よく学校で、“○○の今度の新曲はこんなのだぜ”と友人に歌ったりしてましたよ。THE ALFEEの新曲とか、ファンの子に喜ばれたな。南野陽子のファンに、発売前の「楽園のDoor」がどんな歌か教えてくれ!と頼まれたこともありました。

明星も平凡も、毎月発売される新曲は同じですから、載る歌も当然似てくるのですけど、譜面としては明星の歌本が僕は気に入ってました。キレイな作りで、コードの間違いも少なかった。平凡はその代わり、音楽コラムとか新曲レビューの文章が充実してたと記憶しています。

今でも覚えてるのが、平凡の歌本に毎月ミュージシャンのロング・インタビューが載ってて、デビューのきっかけや歌作りの方法などを聞いてた。あれはすごく面白い読み物でした。尾崎亜美、原田真二、秋元康、松任谷正隆の回は今でも内容を覚えてたりします。


先日、松任谷正隆の本を買ったのですが、ああ、この人は本当にブレていない、と感動しました

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奇しくも、これもインタビュー本です。大変読みやすく、面白い。ユーミンの新譜のプロモーションな感じもありますが、貴重な話が満載です



マシス
昔(独身の頃)は今よりずっとヒマでしたので、色々と人の意見を素直に聞いては、あれこれとトライしてみたりしてました。

アレが良いコレが面白いと聞けば、ゴルフの打ちっぱなしやらサッカー観戦やらにもホイホイ出かけてたのです。その時はそれなりに楽しんでたけど、近頃はもういいですね。自分の興味外のイベントにはすっかり保守的です。

天の邪鬼なもので、人の言うことに左右されるのが面倒くさいのです。でも、人の意見はちゃんと聞いた方が良い。金言だってありますからね。

第三者に意見をもらって、なるほど、と思えば直す。興味が湧かない時はほぼスルー。“スマホにしなよ”“フェイスブックやらないの?”などは後者。そこは誰に言われずとも、自分のタイミングで決めたい。

以前に人に指摘されたことで、僕が本気で赤面したのは、自分の日記の文章についてです。

当時mixiで書いていた日記について、ある方にフッと言われたことが刺さりました。その人に悪気はないのですけど、こんな風に冷やかされたのです。

“また日記に書くんだろ?あの、一行書いて二行空ける文章で”


一行書いて二行空ける?


確かに当時、僕は一文書いては改行する書き方をしてました。


こんな風にね


その方が読みやすいかと思ってのことでしたが。


それを変だとは思ってもいなかった。


↑これについて、別にいいじゃん!と開き直れずに、僕はその指摘を受けて、うわ恥ずかしい!と思ってしまったのです。

つまり、その書き方を冷やかされて、一文ずつチマチマ改行するのが、まるで自分のナルシズムを指摘されたようで、恥ずかしくなったみたい。それからは、やたら一文&改行をやらないよう、くっつけて書くように意識してます。人の訓示を聞き入れて、これについては少なくとも僕自身は良かったと思えました。


何年か前に、宅録でヴォーカル録りのレベルについて悩んでいたことがあります。その時に楽人さんから“コンデンサーマイク使えば?”と教えていただきました。

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ヴォーカルって音量が不安定なものですから、キレイに録るのが難しいのですけど、コンデンサーマイクは小さな声もクリアーに見事に拾ってくれます。

最初はリップノイズまで拾ってしまう高性能マイクを使うのに違和感がありましたが(口の開け閉めの音や、吐いた息がマイクに当たってもノイズになってしまう)、橋本薫さんが、“ヴォーカル録りは絶対コンデンサマイクでしょー。オレ普通にハンドマイクみたいに持って歌ってるよ”と言っていたのに意を強くして、最近の録音では僕もヴォーカルを全部コンデンサで録るようになりました。ノイズも、それほど気にならなくなった。何事も慣れ?




マシス
準夜勤の出勤前に、少しだけ歌を歌いました

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機材をコタツ部屋に持ち込んでの作業です(機材部屋の暖房が壊れているため)。三曲歌いました。昨日まで安静にして、鼻風邪が大したことなく収まってくれたので、とりあえずのトライです。


ちょっと前に袋井市のシンガー下尾真秀と話した際に、ヤツは

“そろそろ(自分の)音源作りを考えてる。大矢さんの時に痛感したけど、音が後に残るってのはやはり良いよね”

と、そのようなことを言ってました。

とうとう下尾もCDを作る気になったか、と感慨深く話を聞いてましたが、自作歌を持っている人はどんな形でも、一度音源をまとめて第三者に発表しておくことは有意義なことです。

でも、人によっては強い意志を持ってCDを作らない人もいます。昨日たまたま車で聴いていた長野県のソングライターTHE ENDの櫻井さんは

“音楽はお客さんと演者の空間の中に生まれるもの。出来立て熱々を目の前で食べていただくというのか。レコーディングするってのはそれとは別で、冷めても美味しいものを作る技術が必要になる(中略)自分はCDを作ることに意義を見いださない”

と、そのようなことを彼のトリビュートアルバムのコメントで書いてます。

なんせ、周りが業を煮やし、活動20周年記念トリビュートの企画をお膳立てして、ようやくCD制作に踏み切ったという変わり者です。THE ENDの歌は本当に素敵なので、僕もようやく彼の歌を手元で聴けて嬉しい。


音源を作る理由として、僕は単純に自分のCDを皆に配りたいなーってのと、今の声が維持出来ているうちに自作を録音しとかないと後悔するだろうな、という、年齢と体力の焦りとがあります。

僕の技術はショボいし機材もショボいけど、自分の才の無さは仕方ないので、自分で出来る演奏をして、自分で録れる音を録る。それしかありません。


録音を一区切りつけて休憩していたら、黒沢健一君の訃報のニュースが飛び込んできました。

1月のデビッド・ボウイにはじまり、今年は訃報日記ばかり書いてた気がしますが、12月にもなってこれはちょっと洒落になりません。

健ちゃんの音は永遠に残る、との追悼コメントがネットに上がってます。僕はショックで悲しくてそれどころではない。あのご機嫌な歌をまだまだ聴かせてもらいたかった



マシス
“12月にはトロロと猪鍋の食べ放題をやるからね。おうちに案内のハガキを送るから、お腹を空かせておいで”

釣り堀のオジサンが優しく娘にそう言ってくれたのが先月のこと。そして先日、本当に“自然薯パーティー”のお誘いの葉書が来て、娘は行きたい行きたいと数日前から興奮していました。

芋汁と猪鍋でこんなにも喜べる娘9歳、健全でありがたい。ビバ田舎のコ、と思います。

雨が降るかも、と心配していた日曜日は、ありがたくも晴天に。地域の防災訓練に早朝から参加しながら、晴れて良かったねぇ、と、さも嬉しそうに娘は言いました。

“自然薯と猪鍋の食べ放題”の話をしていたら、親父が“ジィジも行きたいなぁ”と当日になって言い出して、それならお袋も、連れ合いのお母さんも、と次々と人数が増えて、思いがけず一家総出のイベントと相成ってしまいました。

森町の三倉地区にある“山魚の里”へ、そんなワケで皆で行ってきたのです。

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今年僕らは二回訪れたけど、その時とは比べものにならないほどのお客さんで賑わってました。

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こんな辺鄙な所(失礼)まで、よくも人が集まったものだ大したものだ、と言いながら入場したら、僕んちのご近所の家族も偶然来ていた。娘は遊び友達と一緒になれて嬉しそうでした。

受付で参加費を払ったら、芋汁と猪鍋はセルフで食べ放題だとかで、食べた食べた

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自然薯には麦入りの炊きたてご飯。芋汁が濃くて、美味かった。猪鍋も、“お肉美味しい”と娘は喜んでました。本当に上手に下ごしらえしたであろう、美味しい猪肉で、僕も何杯もお代わりしました。

芋や猪は消化が良いとかで、食べ過ぎるほど食べてやった。この日、娘が釣り上げたニジマスと山魚は、晩御飯のおかずとなったのです。


芋汁は滋養強壮に効くとのことですが、帰ってから僕は水っぱなが出ていけない。暖かい日だったとはいえ、山の中で冷えたか?来週は袋井駅前で歌うのに、風邪をこじらせないようにしなきゃ




マシス
毎週土曜日の夜、掛川駅の連絡通路で弾き語りをしている橋本薫さんが、今日はNHKの取材を受けているそうです。

薫さんの長年の音楽活動&東北への地道な募金活動に、NHKが注目したってのはスゴイことです。放送が今から楽しみですね。


僕といえば、休みを利用して日中に録音機材へ向かい、ギターを弾いていました。

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先週、「音楽だけを糧にして」のギターを録ったのを機に、重い腰を上げる気になりまして。まだギターのみの、いわばカラオケを作っただけですが(ヨレヨレなギターでも録らないよりはマシ)、来週は準夜勤だから、出勤前に少しずつ歌も録ってみたい。

録った自作歌は以下の通り


(2016/11/26録音)

・音楽だけを糧にして

(2016/12/02録音)

・優しい歌が多すぎる
・赤と茶の混沌
・星の番人(「似た者同士」改題)

(2016/12/03録音)

・おしゃべりな風船
・不自由な絵画
・砂糖菓子
・何もいらない
・足の震えがとまらない
・垣根のない世界


とりあえず今、歌いたい歌だけを三日間で10曲!歌もこのペースで録れたらすぐCD一枚分になる?

他にも、前に録り貯めたのが5曲くらい(完成してない)。どれもアレンジが決まらないけど、まんま今あるだけでも音源化してしまおうかと揺れてます。

いくら粘ったとこで、僕の機材&技術じゃショボい音源でも仕方ないじゃん、と開き直ってみる。作っておけば仮にいつ喉が潰れても音楽は残せますしね。第三者に売ろうとか考えなきゃ、ごく親しい人にタダで配るくらいのモノは作れるでしょう。


マシスの12月の歌のお知らせも書かせてください。

“てぃあーず”の大石さんより、袋井駅前での路上イベントの詳細を頂きました

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【袋井西通り商店イベント】
2016年12月17日
(雨天18日順延)
9:00~14:00
歩行天国、静銀前路上ライブ
12:00~13:30


《タイムスケジュール》
12:00 TOH大石
12:20 ハッシー
12:40 楽人
13:10 マシス


これがマシスの2016年最後の歌イベント参加となります。冬の屋外、暖かい日和になることを切に祈ります



マシス
スティングが来日しているらしい。それもコンサートツアーでなく、新譜のプロモーションだけのための来日とか。スティング、新譜出してたとは知らなんだ。

オリジナルアルバムとしては、前作の『セレクテッド・ラブ』より13年ぶりのリリースだそうです。

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『セレクテッド・ラブ』は、僕個人的にスティングの最高傑作だと思っているのです。この前に内省的なアルバムが何枚も続いて(スティグはいつも内省的ですが)、ようやくカッコイイアルバムが出た。キャリアを重ねて重ねて、今ここで最高傑作を出せるか凄ぇスティング、と感心したのを覚えてます。あれから13年も経ってたんですね。
 
ちょっと待て、最高傑作は『ナッシング・ライク・ザ・サン』だろう?と言う人はいるでしょう。僕もその意見はよくわかる。音楽家として油の乗り切った時期のスティングが、その勢い溢れるまま作った『ナッシング・ライク・ザ・サン』は、僕も本当によく聴いたものでした。
 
スティングは僕の洋楽体験の中で、3番目に親しんだミュージシャンでした。1番目がビリー・ジョエルで(レンタルCDで借りまくって聴きまくった)、2番目がブルース・スプリングスティーン。次に手にしたのがスティングの1stソロアルバム『ブルータートルの夢』だったのです。

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ポリスを知らずに、いきなりこれから入ったのです。マァ暗いなーって思いましたね。スティングはビリーやボスほど聴いてすぐガツンとは来なかった。「ラシアンズ」あたりから好きになって、ジワジワときたのですね。対訳の歌詞の内容がすごく良くって、スティングは難しい内容を上手く歌うなぁと思った。

で、『ナッシング・ライク・ザ・サン』です。これは一発で好きになった

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大大大好きな「フラジャイル」が入ってます。「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、CM曲で耳馴染んでいた「ウィル・ビー・トゥゲザー」、変拍子でポップな「ストレート・トゥ・マイ・ハート」。好きな歌がいっぱい収録されてます。
 
で、この次がドスンとヘビーな『ソウル・ケイジ』。スティングのお父さんが亡くなった時期だったらしく、どこが悪いわけではないけど正直このアルバムは(僕は)楽しんで聴けない。でも、このアルバムの来日ツアーでスティングは浜松アリーナで公演をやってくれました。僕の今のところ唯一のスティングのライブ体験です。生で聴いた「キング・オブ・ペイン」の衝撃は忘れられません。
 
で、スティングが頑張って元気を出そうとしたのが、次の『テン・サマナーズ・テイルズ』のような気がします。

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明るい「ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー」、映画『レオン』でおなじみ「シェイプ・オブ・マイ・ハート」など良い歌が多いのですが、歌詞の内容がシンプルで、1st、2ndの時の重厚な歌詞世界というか、聴くほどにジワジワ来たあの感覚とは違う感じがしました。
 
その後もずっと、スティングはアルバムを出すたびに一生懸命聴いてきたけど、僕としては歯がゆいアルバムが多くて、パッとしないなーと思ってた。そのうちに僕もスティングへの感心は薄れて、『セレクテッド・ラブ』が出た時は久しぶりに興奮できて、ホント嬉しかったな。
 
でも、その後は企画ものみたいなアルバムを出したりで、新曲は聴けず仕舞い。3年前の『ラストシップ』で久しぶりに新曲をミュージカルに提供したときに、《ずっと曲が書けなくて苦しんでた》と公言してる映像を観て、やっぱりなって思った。

このまま引退しちゃうのかも、と心配してたのですが、新作出たのですね。それも久々にスティングがロックしていると話題になってるようです。
 
僕も買って、聴いてみました。

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『ニューヨーク9番街57丁目』/Sting

まるでビリー・ジョエルみたいなタイトルです。特典映像を観ると、“30年近くニューヨークに住んでるからね。ニューヨーカーの気持ちで書いたんだ。実際はイングリッシュマン・イン・ニューヨークなんだけどね笑”と、自身のヒット曲にかけてコメントしてました。
 
一聴して、皆が言うほどにポリスみたいだとは僕は思わなかった。でも、バンドの音なのです。スティングがあたかも新しくパーマネントなバンドを始めたかのような空気感です。
 
シンプルなメロディで短い小気味よい楽曲が多くて、繰り返し聴くほどに好きになります。もっとメロディがうねって、高音で突き抜けるように歌ってくれよとも思わなくもないけど、これは良い出来ですよ。僕はすごく楽しめる。

何より、歌詞が良いです。スティングの十八番でもある環境問題を軽快に歌う「ワン・ファイン・デイ」が今のお気に入り。今年亡くなったミュージシャン達と自分を重ねるような「50000」はきっと話題になるでしょう。
 
このアルバムの曲で盛り上がる観客の姿が目に浮かびます。スティング復活、めでたいな。個人的にはむさ苦しい髭をようやく剃ったスティングの容姿が若々しくて嬉しいです。

 
今、BSでスティングのライブが放送されてるのを見ながらこれを書いています。ちょうど「キング・オブ・ペイン」の演奏が始まりました。キングオブペイーン!
 

 
 
マシス