僕はギターの良し悪しに関しては、自分の好みのレベルでしか話せません(難しいテクニックとか、いまいちピンとこないので)。僕の好きなギター奏法の話です。


 
弾き語りを始めてから、そこそこの日数が経ちますけど、僕の弾き方は殆どがローコードをガシャガシャ弾くだけで、テクニカルなものでは全然ないです。それこそ昔、明星とかの雑誌の付録の歌本でギターを覚えたクチで、そこからあまり進歩してない。人前で演奏する技術としてはお恥ずかしいシロモノです。

ですからせめて、技が無いなりにも、自分の歌を伝えるための最小限の伴奏が弾けたらな、と常から思ってはいます。

だあこえさんが先日、“泉谷しげるのギターって俺はすげー上手いと思う”とおっしゃっていたのを聞いて、ああなる程なーと思ったのです。

泉谷はギターを乱暴にガシャガシャ弾き倒すイメージがありますが、あの弾き方は泉谷しげるを最高に格好良く演出していて、泉谷の歌を伝える目的に適っている。その意味で泉谷のギターは上手いのです。
 
細かな小技なんか知ったことかグワーン!(ギターを叩く音)お前ら俺の歌を聴け!ってな勢いで、カッコイイですね。
 
個人的理由/泉谷しげる

↑前半にギターに関して喋ってるのが興味深いです。ハンマリングを使って色をつける弾き方は、僭越ながら僕もよくやるので親近感あります。
(アルバム『光と影』『黄金郷時代』がオススメだと中村さんが言ってたっけ。聴いてみようかな)


その手のギターでいうと、最も極端なのが友川カズキだと思います。感情を叩きつける演奏は、上手い下手の価値観を飛び越えてしまってます。友川カズキのかき鳴らすAmは、ただただ凄い。
 
生きてるって言ってみろ/友川カズキ

いくら憧れても、とてもこうはなれない。ギターのテクニック云々とウンチクを言うのが、こんなプレイを観ちゃうとバカらしくなります。メチャクチャやってても凄い。

 

一人ぼっちは絵描きになる/友川カズキ


友川カズキがフランス公演をやった際、日本語のわからない初見のフランス人客にですら、友川カズキのステージがウケちゃったって話ですから、このオリジナリティは究極ではないでしょうか。



弾き語るギター、というと、さだまさしはそうとう上手いと思う。
 
前夜/さだまさし

↑この歌のギターは僕も昔コピーしようと頑張ったものです。

 

そして遠藤賢司。エンケンの歌世界も独特で、かなりクセがあるけど、ギターの上手さは際立ってます。

 

カレ-ライス/遠藤賢司


こんな淋しい歌で間奏のギターのエモーショナルなこと。え、なにこれ?デタラメやってんの?って一瞬思うけど、ちゃんと裏打ちされた技術があるのでしょうね。
 
ほんとだよ/遠藤賢司

ハンマリングとプリングオフにチョーキングも混ぜてくる。上手すぎるともう、何やってるのか正直よくわからないです。自分以外のひとはみんな上手く見える。
 

こうして動画を並べてみると、僕はローコードにちょっとした工夫で色を出している、って弾き方に惹かれてしまうようです。

歌に関しても同じことが言えますが、“どうだ上手いだろ凄いだろ驚いたか感心しろ”とのアピールが鼻につく(そう感じてしまう)弾き方は、ちょっと苦手です。そこには自分には到底こんな風に弾けないよってヒガミも、当然あります。
 
何年か前のこと、僕の歌を聴いて下さった方が、ネットで、“個人的にギターの弾き方は好みじゃないが、すさまじい個性。”と僕のことを評してくださってました。どなたか知らないけどギターに関してはスミマセン、と心底思いました。
 


だあこえさんのFBより写真を拝借。平井正也くんのギターは実に素晴らしかった。あんな風に弾けたらどんなにいいでしょう。
 
エスケリータ後藤さんに”梅図かずお!”と呼ばれて、すかさず”グワシ!”を返した平井くんでした
 
 
 
マシス

4月16日のエスケリータ68でのことをもう少し書きます。いろいろなことが短い時間に起こって、書き留めておきたいことがいっぱいあるのです。長文失礼します。


 

(写真はエスケリータ&らいおんまるさんのツイッターより頂きました)

平井正也君と鈴村まどかさんの演奏は本当に楽しかったです。家でCDで聴いていたのより、生の演奏は段違いで胸に迫ってきました。オープニングのマーガレットズロース3連発から掴まれてしまって、最後までそのテンションで大騒ぎだったのです。
 
浜松の酔いどれ詩人だあこえさんは平井君の音楽は初体験だったようですが、“聴いてBORN TO RUNだと思った。久々にリミッター振りきった!”“との感想をおっしゃってました。
 
同じく初見の野村荘六さんは、“マシスさんのおかげで素敵な歌い手さんを知れた!”という意のことをおっしゃってくれて、僕も自分のことのように嬉しかったです。この夜の平井君の歌を聴いて彼に夢中にならない人はいないでしょう?ってなもので。カッコ良かったです。

でも、そんな二人は直前まで浜松の足立楽器のスタジオに入って練習していたらしいのです。

鈴村さんの話によると、なんでも平井君からこの日演奏したいって音源が届いたのが三日前で、本番はほぼ"野生のカン頼り"の演奏だったそうです。凄いですね。
 
演奏中に“Bm!Em!あと、ずーーっとD!”などとコード進行を叫びながら歌う平井君も面白かったです。


スタジオ練習より会場入りした二人の音合わせリハを、僕も見させてもらったのですが、音のひとつひとつ丁寧に注文をつけていく平井君の姿が印象的でした。

"アンプの音、なんかだんだんナチュラルに歪んできてません?そういうクセのアンプってありますよね。そうなんですか?もう少しクリアに出来ますかね?"

"マイクは○○(メーカー名)だと僕の声は尖がりすぎちゃうんで、△△の方が平井的に嬉しいです!"

エスケリータの後藤さんは"さすが平井正也!"と言いながら注文に応えていきます。
 
短いリハの間にも、“(演奏しながら)間奏が寂しいね。そこで何か叩ける?”とヘッドアレンジを始めたり、勉強なるなぁーと思いながら見てました。


終演後、お疲れ様の乾杯をしながら平井君&鈴村さんとお喋りしている時に、なんの話の流れか忘れましたが平井君が、

“清志郎に似てるって言われても、あまり嬉しくないんだよね。もちろん(清志郎は)好きなんだけど、何々に似てるって言われてるうちは(自分は)まだまだなのかなって思ってる”

って言ってました。僕もちょっと似てると思ったので、うっかり言わなくて良かったと思いました。


 
↑マシスが歌っている写真をエスケリータ後藤さんのTwitterからいただいてきました。僕の声を“クセになりそうなクセ声”と呟いて下さってます。ありがたいことです。
 
この日は会場に小さなお子さん二人を連れたご夫婦がいらしてて、終演後に会場を小さな足がパタパタと走ってました。
 
あまり可愛らしいので、“眠くないの?最後まで静かに聴いててエラカッタねぇ”とチビさんに話しかけたらキョトンとしてました。そしたらその子のお母さんが僕に”個性的な声ですね”と話しかけてくれました。おお、また声のことを言ってもらえた。
 
正直、僕は自分の声をありふれてるとは思わないにしても、そんな目立つほどの個性じゃなかろう、と思ってました。でも、皆さんの言葉を聞いて、ひょっとしたらちょっとは珍しいのかしら?とその時思いました。
 
”自分の声に昔はコンプレックスがあって、もっと太くて男らしい朗々とした声に憧れたものでした”と僕が言うと、お母さんは、“フィッシュマンズの佐藤伸治さんのように声も楽曲を支える楽器のような歌だと思いました”と、勿体ないお言葉をいただきました。
 
フィッシュマンズを例えを出されるなんておこがましいことしきりですが、フィッシュマンズは僕もファンなのです。
 
個性的と言っていただけるのは僕にとって嬉しいことですが、僕ごときの個性なんて珍しいものではなく、日本中を見渡せば同じようなことをやってる人はゴマンといるだろう、と想像します。
 
何よりも、良い歌を作って歌うってのは絶対的に強いのだ、と、この夜の平井正也てんびん座BANDの演奏を聴いて感じ入りました。良い歌はいつだって強い。良い歌を作れると良いのだけどな
 

マシス

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昨夜の平井正也てんびん座BAND(平井正也&鈴村まどか)のエスケリータ68公演は大盛り上がりのうちに終了しました。ありがとうございました!

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マシスは前座として四曲歌いました。緊張してましたがお客さんは温かく迎えて下さって、おかげで楽しく演奏できました。

ファンと言いながら、生の演奏を聴くのは僕も初めてだった平井正也君。凄かったですよ。喉も裂けよとばかりの熱唱に熱い熱いギター演奏、お客さんは一曲目からヒートアップしてしまって大変でした。
(早速動画がアップされてます)

https://www.instagram.com/p/BS8gRgoDnD0/

https://www.instagram.com/p/BS8eGRGjEJE/

https://www.facebook.com/hiroshi.goto.779/videos/1257373741043060/


特に僕の座っていたテーブルは大騒ぎで、平井君も鈴村さんもやりにくかったことでしょう。おそらく一番楽しんでいたのは僕ですが、バカ盛り上がりでした。知ってる歌も初めて聴く歌も、どれもこれも良い歌なんだから参った。アンコールにつぐアンコールで、歌い手も客も汗だくの夜となったのです。

平井君の作る歌はユーモアがいっぱいです。シリアスなことをしかめっつらで歌う人が多い昨今、平井君の歌は怒っていても楽しいし、笑っている眼差しはどこか寂しい、そんな感じがする。こんな素敵な歌を僕も作れたらどんなにいいだろう。

開演前と終演後にお二人とお話することが出来ました。僕なんかファン冥利ですが、音楽の話や歌作りの話を気さくに話してもらえて嬉しかった。

欲しかったCDも買えました
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とても貴重な体験をさせてもらった夜でした。僕の歌にも沢山のありがたいお言葉をいただいて、自分のやってることに少しだけ勇気をもらいました。平井君と鈴村さんに励ましてもらえたのは嬉しかったな。

エスケリータの後藤さん、中村さん、平井君、鈴村さん、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします!

普段のイベントではそれほど熱心に告知もしない僕ですが、今回ばかりは少しでもお客さんに来てもらいたいと、当日ギリギリまで知り合いには告知メールを飛ばしてしまい、受けた側はサゾうるさかったコトと察します。失礼シマシタ。予約してくださった皆さん、予約なしで当日訪れてくださった皆さん、本当にありがとうございました。緊張していたので応援に来てもらえて心強かったです

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エスケリータのベーグル激ウマでした!



マシス


先週、BSで映画『ブルース・ブラザーズ』が放送されてて、思わず録画してしまいました。その昔、ビデオの録画したのは持ってるのですけど、今はビデオデッキ使いませんので、嬉しい放送です。
 
音楽ファンに限らずともたいへん有名な映画ですので、観たことあるって方も多いでしょう。あらすじは他愛のないドタバタ喜劇ですが、今見てもなかなか楽しい(緩いけど)。見どころはやはり出演しているソウル・シンガーの歌唱シーン、そしてご機嫌なソウル・ナンバーの演奏シーンです。
 
「ギミ・サム・ラヴィン」「ダンス天国」「エブリバディ・ニード・サムバディ」での観客の盛り上がり。今みたいにyoutubeもない時代に、ブラック・ミュージックの楽しさを映像で伝えてくれたってことで、当時としたらたいへん貴重な映画だったのだろうな、と推測します。
 
牧師役のジェームズ・ブラウン、楽器屋の店員がレイ・チャールズ、食堂のおかみさんがアレサ・フランクリン、ブルース。ブラザーズのバックバンドにはスティーブ・クロッパーやドナルド・ダック・ダンがいる。クレジットを見るとスティーブン・スピルバーグの名前まである(どこに出演してるか不明。おそらく囚人の一人?)。豪華です。
 
僕の一番好きなシーンは、アレサの歌唱シーンです。まぁーカッコイイこと。後日この歌がCDで欲しくなって、フリーダムってタイトルで探したのだけど見つからない。そのはずです。劇中でアレサが歌っていたのは「シンク」という歌だったから。
 
これですよ


「Think」/Aretha Franklin
 
今じゃすっかり某スカッとする番組で有名になった感のある曲ですが、ひさびさに観てもやはり良いですね。クイーン・オブ・ソウルここにあり!って迫力です。この「シンク」は『アレサ・ナウ』ってアルバムで聴けます。僕が大好きな「小さな願い」も収録されているご機嫌なアルバムです。
 
J・Bもレイ・チャールズももうこの世にいない。アレサも何年か前に自宅で病気療養しているって話を聞いたし、今はどうなのでしょ。元気になったのかな。ぜひとも元気でいてもらいたいです。スティーブ・クロッパーにももちろん長生きしていただきたいです。
 
 
関係ないけど、この映画の録画を見終えた時、ちょうどテレビで「ターミネーター」のシリーズが一挙放送していて、ついつい観てるうちに目が離せなくなって、1,2と観てしまった。四時間半ぶっつづけで朝方までターミネーター。3以降はさすがに観る気にならなくて即寝たけど、1と2は今見ても文句なく面白いです。
 
ターミネーター2が劇場で上映されていた当時、映画好きだった友人が、バカ売れしている娯楽映画への評価を難しそうなカオして語ってましたが、娯楽映画、いいじゃないですか。楽しくてねぇ。
 
うんちくで評論家気取りで理屈をこねくり回して、製作者の意図をより深く解釈を、なんつって、映画も音楽もそこは根本じゃないでしょう。芸術は誰にでも楽しめる大衆娯楽であるべきです。
 
 
今週末日曜日のエスケリータでも、理屈抜きで楽しんで歌いたいと思ってます。予約受付お待ちしております
 
 
マシス
4月16日の平井正也てんびん座BANDのライブが、いよいよ近づいてきました。僕が前座です。今から緊張してます。でも楽しみです。
 
なにせ慣れぬことゆえ、当日はビビッてるかもしれません。
 
どうぞ、応援に来てやってください。
 
マシスしっかりやれ、と会場で激を飛ばしてくれると大変うれしいです。
 
僕の前座もともかく、平井正也くんの歌をとにかく多くの人に聴いてもらいたいです。
 
 
うその地球儀/平井正也

 

べいびー/平井正也


 
素敵でしょう?「べいびー」大好き。生で聴けたら嬉しいのだけどな。平井君の歌は他にもご機嫌な歌がいっぱいです。日曜の夜、月曜への景気づけに、ぜひぜひエスケリータまでお運びください。
 
よろしくお願いします。
 
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平井正也てんびん座BAND in エスケリータ68
(key 鈴村まどか from プルタタ)
/O.A マシス
会場18:00/開演19:00
前売2500円(D別)/当日2800円(D別)
 
前売り予約はエスケリータのHPまで。もしくはこの日記にメッセージをください。
https://esquerita68.jimdo.com/
 
 
 
マシス
 
 
 

先月受けた職場の健康診断で、要再検査の結果が出てしまいました。コレステロールの値が高いとのことで。コレステロールって悪いと何がどうなのだ?と検索してしまいました。再検査なんて初めてのことでビックリです。いけませんね。大したことないと良いのですが。

先日のインフルエンザといい、不健康な話題が続いて悲しいです。血液サラサラを目指して青汁飲んで運動します。


新しい歌の歌詞が出来たので掲載させて下さい。メロディー自体はいつ頃作ったモノか忘れてしまいましたが、今年の二月あたりから歌詞を詰めていた歌で、数年越しの完成です。ハミングというタイトルにちなみ、歌の中に某既存曲をハミングするよう散りばめてあります。遊びです。

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「ハミング」

朝は昨日に
夜を忘れる
取るに足らない
夜を忘れる
いつもと同じ
いつもと違う
あなたを見つける

努力をしても
努力と呼べず
息をしてても
息を潜める
いつもと同じ
いつもと違う
あなたが見つかる

窓の向こうで
今日の電車が
今日の車輪を
ガタゴト鳴らす
鳴らす

線路は続くと
ハミングしている


よく似た服を
今日も着ている
よく似た歌を
今日も歌ってる
いつもと同じ
いつもと違う
あなたもわたしも

無理をしてても
無理じゃなくなる
イタマシイことも
イヤラシイことも
朝のずぼらに
全て忘れて
ハミングしている

朝日に浮かぶ
ぼやけた月を
目で追いながら
ハミングしている

新しい朝は
希望の朝だと
ハミングしている



2017/01/18/0:58
~4/6/19:26


マシス

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何年か前、森ほたるでご一緒したおおやさんが、加川良づくしのセットリストを聴かせてくれたことがありました。

全曲僕の知らないナンバーで、ああ、おおやさんは加川良がそんなに好きなのか、って、その時は思ったくらいでしたけど(実際、こんな誰も知らない歌じゃ聴いてる方に何のサービスにもならない。オリジナル歌うのと変わらないな、と終演後に笑ってました)、

ふと、あの夜おおやさんが歌った歌は加川良の何だったのだろう、と今になって考えたりします。僕もあの時初めて聴いた歌だったし、知るすべもない。聴けばわかる、という自信もない。


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命はひとつ 人生は1回
だから命を すてないようにネ


あわてるとついフラフラと
御国のためなのと言われるとネ

御国は 俺達死んだとて
ずっと後まで残りますよネ


失礼しましたで終るだけ
命のスペアはありませんよ

命をすてて 男になれと
言われた時にはふるえましょうよネ


そうよあたしゃ女で結構
女のくさったのでかまいませんヨ

死んで神様と 言われるよりも
生きてバカだと言われましょうよネ


きれいごとならべられた時も
この命をすてないようにネ

青くなって しりごみなさい
にげなさい かくれなさい

「教訓Ⅰ」/加川良

 


フォーク歌手の加川良さん死去

 

 


何年か前にBSで【空想ハイウェイⅡ】という井上陽水がホストの番組が放送されたのですが、これが今でも録画を見返すくらい好き。みんなの仲の良さが楽しい。

南国のリゾートホテルにフォーク仲間(高田渡、三上寛、小室等、加川良、友部正人、そして井上陽水を加えた総勢6人)を同窓会のように集めて、みなで歌い喋った番組です。もう渡さんも良さんもいないのか、と思ってしまうと寂しい。

 

 

こだま商店さんの鉄板ナンバー「月の祭り」は加川良が作ったのだと思ってましたが、大塚まさじの作なのですね。「月の祭り」は本当に素敵な歌です



マシス

 

 

インフルエンザの強制外出禁止も、今日で一応終了です。完調ではないにしろ、ずいぶん復活しました。大丈夫です。

4月2日(今日)は静岡フリーキーショーで友部正人を観る予定でした。楽しみにしていたのですけど、いくら外出禁止が解けたからって、インフルの病み上がり直後のヤツに来られては、お店側も迷惑でしょう。僕だって、行ったは良いが途中ヘバってしまうことになるかもしれない。大事をとって(残念だけど)予約をキャンセルさせてもらいました。

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今夜(日曜日)フリーキーショーに行ける方は、僕の分も友部さんの歌を堪能してきて下さいね。僕はまた友部さんが秋にエスケリータ68に歌いに来てくれることを祈って、再会を待ちます。


エスケリータ68と言えば、4月16日にマシスがエスケリータで歌うことを、もっと宣伝しとかなきゃなりません。あと二週間だ。何卒何卒、よろしくお願いします。絶対に楽しい夜になります。僕も喉や体力をそこまでに万全に近づけるようにします。

4月16日(日)
エスケリータ68
平井正也てんびん座BAND
(key 鈴村まどか from プルタタ)
/O,A マシス
開場18:00/開演19:00
前売2500円(D別)/当日2800円(D別)
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マーガレットズロースのギター&ボーカル平井正也さんのソロライブに、マシスが前座で歌わせて頂くことになりました。
チケット予約はエスケリータ68のHPから、もしくはマシスの方へ連絡願います。


熱でフラフラだった今週、一つ、4月のライブのお誘いを頂いていたのですが、お返事の期限までに僕のノルマの集客の見込みがたたず、こちらは参加を断念せざるをえなくなりました。情けない話です。元気になったら外に飛び出して、もっと知ってもらえるよう頑張ります。

頑張る、とか言っても、僕自身はぜんぜん熱血漢でないので、ユルユルやっていきたい。《頑張る》って言葉がプレッシャーにならないよう頑張る。

仕事をサボるような奴が“そんなに頑張らなくてもいいんじゃない”なんてセリフをシャアシャアと言ってるのを聞くと、ちょっとイラッときますが、僕も周りの方から“お前はもっと頑張れや”と叱られないようには、気張りたいです



マシス
インフルエンザにかかってしまいました。それも連れ合いと同時、夫婦揃ってかかってしまって、僕は多分、生まれて初めてのインフルエンザです。ひどい目にあいました。

今、三日目です。熱は今日になってようやく平熱。明日と明後日までは外出禁止です。だいぶ気分は良くなったけど、寝てばかりで背中が痛い。身体の節々も痛い。でも頭痛は収まりました。

昨日はひどかったのです。僕は熱はそれ程高くなかったのだけど、吐き気で飯が食えない。ポカリとかゼリーを舐めるように喉に通して1日過ごしました。連れ合いは食欲は大丈夫だけど、熱が39度近くまで上がってフラフラしてる状態。

夫婦揃って倒れてしまい、娘とジジババに迷惑をかけてます。せっかくの春休みに娘には退屈させて申し訳ないことで、元気になったら埋め合わせを考えなくちゃなりません。

今日はようやく平熱で気分が良いので、先ほどシャワーを浴び、爪を切り、髭を当たってサッパリしました。このまま上向きに調子を戻したいです。

体調不良の時は携帯の画面を観るのも煩わしいものですが、ようやく日記を書いてます。

強制外出禁止にかこつけて、本とかDVDをいっぱい観てやるかなと思えるようになったけど、これが観てられない。10分見たら40分寝ちゃうことの繰り返し。話の筋もあったものじゃない。

それなら音楽DVD、どうせなら普段まず観返さないDVDを流そう、と思って、ライヴエイドの四枚組を引っ張り出してみた

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大枚出して買った割には大して観ていないDVDです。結局好きなミュージシャンしか観てないのですね。四枚組で長時間のくせに当たり外れのコストパフォーマンスがえらく悪いDVDなのです。

でもせっかくの暇だし、僕がこの先に絶対に手に取らないようなミュージシャンの名前にも、ひょっとして新しい発見があるかもと昼間から流してます。

当時の録音状態の問題もあるでしょうが、耳が慣れてくると音の古さ、チープさは気にならなくなる。ペラペラのシンセサイザーの音を聴くと“80年代の音だなー”と思う。この音こそ青春!って人は絶対いると思う。

新しい発見、今のところあまりない。カッコイイ人は相変わらずカッコイイし、興味なかった人はやはりひたすらつまらない。そこを再確認しました。


そんなこんなで療養中です。近日復活予定です



マシス
静岡の松坂屋での羽海野チカの原画展が3月27日までと知り、おいこんなのやってるじゃんどうする急いで行かないと終わっちゃうぜ、と家族で話し合い、急遽観に行ってきました。

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漫画家さんの生原稿を見るってのはちょっと興奮するものです。「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」と大好きな漫画の原画が展示してあって、その絵のキレイさに感心しました。

ハチクロの単行本未収録の一話も展示されてました。最終回のその後の登場人物の近況を描いたもので、これがなかなか素敵でした。真山も山田さんもハグちゃんも、みんなみんな幸せになると良い。


この週末、あるコンサートチケットの発売日が過ぎていたのを思い出して、慌ててコンビニで手続きしました

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早川義夫と原マスミと宍戸光司の3マンライブです。

早川義夫さんが大好きで、原マスミさんも大好き。そんな大好きな二人が昨年【二人はH】というツアーを行っていて、ああ絶対観たい!と思っていたのに地元の祭りと日程が重なり断念した悔しさを、今年は晴らします。

個人的な想いとしては、僕が初めて観た原マスミの還暦祝いライブ、それがあまりに素晴らしくて素晴らしくて、“あー凄いモノ観た!”って終演後に身体が震えるような体験だったのです。今後は原マスミが近くに来たら可能な限り通いたいと切に思っていました。

場所は名古屋の【得三】。前回は早川義夫と山本精一のジョイントを観た以来で、今回は原マスミとのジョイントなんて楽しみだ。宍戸光司さんは存じ上げない名前ですが、この二人と名前を連ねるなら期待しないワケにいきません。楽しい夜になること間違いなしです。


昨日買った本はこちら

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村上春樹が過去に翻訳した本をまとめて、自分で解説を添えたガイドエッセイですが、ホントにこういう本は面白くて、大好き。

村上さんはどの本も“読んで感動して”訳したと言いますが、そのテキスト本への愛を綴る文章が、とーーってもいいのです。愛がこちらに伝染してくる。

本でも音楽でも僕には未だ感じ得ない境地の楽しさを、村上さんは確実に見ている。僕も村上さんと同じ感動がしたくなる。村上さんが羨ましい



マシス