
帰ってから鏡を見ると、あちこちに細かな擦り傷がいっぱいついてて、山での奮闘振りが伺える面構えになってた。
一番ひどいのは、斜面に脚を踏ん張り、一心不乱に竹をノコギリや鉈で切っていたら、足場が滑ってズズズと身体が斜面を流れ、あごを竹の切り株に打ちつける形になりまして。あご流血。目から星が出ました。
ゆっくり滑ったから軽傷で済んだけど、切り株が斜めに尖ってたらと思うとゾッとします。痛かった。田舎の奉仕作業は危険がいっぱいです。ホント気をつけないといけません。
で、帰宅して急いでシャワーを浴びて、浜松へ直行、前述した路上ライブしてきたのです。疲れもあったことでしょう。湯冷めもしたかも。寒風にさらされながら屋外で歌ってたら鼻水が止まらなくなり焦りました。
終演後にkiyosakuさんが、《これでみんな風邪引いてたら笑えないね》と言ってたのがシャレにならなくなって、ここ二、三日ずっと調子悪かったのです。が、ようやく完全復帰の兆し。ヤレヤレです。
具合が悪い間、ジッと布団の中でジョニ・ミッチェルのアルバムをいろいろ聴き比べてました。『ブルー』『夏草の誘い』『コート・アンド・スパーク』『ドンファンとじゃじゃ馬娘』。どれもすぐ寝ちゃって最後まで聴けてない。聴き比べるも何もない。
ふと気づくと、仕事で前の週に作った血豆や火傷の跡が、今日になってペロリと皮が剥がれてキレイになった。
気づけばそこら中にキズを作ってます。満身創痍というと大げさですが、自分のそそっかしさに呆れます。擦り傷だらけな毎日。
なかなか傷つかずに済ませるってワケにはいかないけど、傷は少ない方がいい。
浜松からの帰り道、鼻水を垂らしながら鼻歌でいくつかメロディーが浮かびました。鼻が詰まってるのにとても高いキーで、なかなか苦労しました。

とりあえず、メモメモ
マシス

































