農作業ではありませぬ。2018年5月4日(金)すいかさんの号令で集まった演者による【すいかの収穫祭 黄金週の13人 2018 we+138の陣】という、長ーい題名のイベントが開催され、歌わせてもらってきました。

《本日はスイカは売っていませーん》とアナウンスを入れつつの、賑やかな一日になりました。


初めて訪れたwe+138、イベント会場は風の吹き抜ける建物の谷間に位置してました。陽当たりは終始良かった。そして風も一日吹き荒れておりました。この風が本当に、曲者でした。


歌イベント一番手は僕、マシスから。写真は出演者のFacebookから頂きました。ありがとうございます!

歌い出してすぐ、あまりの向かい風の強さに、被っていたキャップが軽く吹っ飛びました。


野外イベントで歌詞カードが風で飛ぶとか、よく見る《あるある光景》ですけど、この日の風は厄介でした。歌っている真正面から顔にゴウゴウ吹き付けて来て、マイクに風の音が入るわ、目や口が渇いてくるわ。それが一日だったから、他の演者の皆さんも苦労されたことと思われます(しまいにはアンプまで倒す始末)。

僕は歌詞カードは使わないので、それでもまだマシで。なんとか足を踏ん張って、最後まで歌い通せました。


以下、出演者写真。出演順で敬称略です。

楽人
演奏中、再三譜面を吹き飛ばされて、大変でしたね、楽人さん。


ザ・レイトショー1300
映画音楽オンリー、よく知ったナンバーもたくさん聴けた。オルガンのグルーヴが素晴らしい、素敵なステージでした。

ワダ☆アキコ
ギターがワダさんでボーカルがアキコさん。ラストには本当に和田アキ子ナンバーも披露!


シンギンバーズ
今日は弾夢弦気さんの一人シンギンバーズ、ウィズすいかさんのステージでした。

克子
風の中、二胡の調べの哀切なこと。有名曲から二胡の大曲まで披露。

SHOTA
オリジナルの弾き語りロック。すいかさんとのご機嫌なコラボあり。


miyu
初めて聴くミユさん。真摯で素直な言葉をオリジナルに乗せてました。


かすみ家
ウクレレでフュージョン、こーれーはカッコイイ。グルーヴィ!


鈴木NG秀典ーだー。と、わんぱくゴリラーズ
ようやく観れたキングのステージはヤバすぎる時事ネタソング。こんなん怖くて感想書けねぇ。写真は当然の規制。


taketake
ドラえもんで始まりドラえもんで美しく締めた。キングの余韻(悪夢?)を払う如く、静かなる熱唱、奮闘。


Heart Warm Company
オオトリはHWC+takeすいか。お待ちどうさま朝からご苦労様だったね夢華さん。大人数での賑やかな演奏会で大団円!

PAの奥山会長、一日ご苦労様でした。関係者の皆さんお疲れ様でした!観覧に来てくださった沢山の皆さん、どうもありがとうございます!会場で直接お礼を言えなかった皆さんは失礼シマシタ。改めて感謝申し上げます。

この日採れたスイカたち





《一年間、お世話になった皆さんと》と、すいかさんはこの日仰ってましたが、逆もしかり、精力的な音楽活動に加えて、数々のイベント企画の立役者、すいかさんには皆いつもお世話になってるのです。すいかさんありがとう。これからもよろしくお願いします!





マシス

前述した小椋佳の録画DVDと同様、ずっと行方不明で探していたCDがこのGWに出てきました。片付けしていたら次々なんかが出てくる。お片付けバンザイです。

 
クレヨン社って、僕が20代の頃に一部の友達の間で非常に人気があったグループでして、その影響で時々僕も無性に聴きたくなります。ずっと行方不明だったCDが見つかって嬉しい。クレヨン社のこのベストアルバムって、買い直そうにも今なかなか見つからないのですよ。
 
 
クレヨン社は歌詞が胸を打つ、とデビュー当時から定評があったようです。一聴して僕は、あー、少年少女の揺れる心情を突く、といったアレだな、と、わりと引いた感じで聴いてました。好きな歌とそうでもない歌の差がありましたね。
 
連れ合いは世代が違えどクレヨン社を知っていて、「辻ヶ丘浪漫」が大好きだ、と今でも言っています。この歌はクレヨン社がコンテストでグランプリを取ってデビューのきっかけになったとか。歌い出しの《来ぬ人を まつほの浦の 夕凪は》は百人一首から。とっても和なイメージの歌です。
 
「辻ヶ花浪漫」/クレヨン社

 

 

僕はクレヨン社といったら、絶対に「痛み」です。この一曲こそ僕にとってのクレヨン社で、何度も繰り返し聴いたものでした。

 

「痛み」/クレヨン社

淡々と始まって、静かにジワジワと言葉を畳み掛けていって、メロディの大きな抑揚もないままに最後にグワーっと盛り上がる歌です。これは今も昔も、聴いていてすっごく気持ちがアガル。《汗も流さず甘えてないか》から被さってくる男性コーラスの怒号に胸が熱くなって止まらないのです。

 

今聴くと、クレヨン社は「痛み」以外の歌もいいですね。それこそ、昔も好きだったけど「痛み」「辻ヶ丘」以外はその辺の女性ポップスと十把一絡げに捉えていたと思う。けど、歳をとって、ようやくこういうのも楽しめるようになったってことでしょうか。これからまだ楽しませてもらえそうなのです。

 

「地球のうた」/クレヨン社

 

「地球のうた」は「痛み」同様、淡々と同じメロディを繰り返しながら最後は凄いことになる歌です。歌詞の畳み掛けに加えて、後半の階段を昇るように上がっていく転調がミソ。ユニコーンの「人生は上々だ」もどんどん昇るけど、この歌も負けていません。

 

 

再三の告知でアレですが、いよいよ明日です。明日はすいかさんのお誘いで掛川で朝から歌わせていただきます。We+138ってお店だそうです。

 
マシスは朝10時からで、トップバッターです。マシスの演奏を口火にこの日は16時まで歌のイベントがやってます。どうやらお天気も良さそうなので、ぜひとも大勢の方にお運びいただけたらと思います。僕は最初なので、歌い終えたらモウ後はのんびり、一日全員の演奏を楽しんでやろうと思っております。
 
翌日、5月5日は、とうもんの里でのイベントにラフレシアと一緒に行ってきます。
 
 

明日、明後日とが僕のGWの歌予定で、のんびりGWは今日で一応おわりです。怠け者は明日からはようやく腰を上げて歌いますよ。
 
 
マシス
僕が25、26歳の頃、もし自分が40歳を過ぎたら、友部正人とかさだまさしばかりカバーして歌っていく方向にシフトしようかな、と(ふと)思ったことがあります。

吉田拓郎だったり、かぐや姫、伊勢正三、中島みゆきなんて、それこそ日本中に《我こそは○○の志を継いで歌う》《自分の青春の歌だ》と思い入れて歌う方々が沢山いらっしゃると思われます。剛とか尾崎とか省吾、ゆず、山崎まさよしオンリーって人もいそうですね。バンドなら誰それのコピーバンドとか、普通にある話ですけど、個人をカバーし続けるってのは心意気が違うようです。

僕は今も昔も、自分で歌を作って歌うのが面白くて仕方ないのですけど、それと同様に自分が好きな歌手やバンドの歌って、やはり歌いたい。好きゆえに歌いたくて仕方ないってモノでして。

でも、僕の大好きな友部正人のナンバーばかりを歌う人とか、さだまさしとか小椋佳ばかり歌うような、そっち方面の専門家(?)って、僕の周囲にはあまりお見かけしません。曲単位なら一、二曲をレパートリーにしているとかあっても、全曲その人オンリーって層は薄い印象あります。

なので、自分がもしやるのなら、そっちもアリだな、と思ったのですね。無責任に楽しそうだし、40歳過ぎた辺りで自作歌を突き詰めるのがキツクなることがあれば、カバー選任で楽しもうかと。


で、40歳をあっという間に越してしまって、自分が50歳にボチボチ手に届きそうになってくると、じゃ50歳からカバー専門にシフトしようかなー、とか、そういう自身の絵は全く見えて来ない。この調子だとおそらく、還暦を過ぎても新しい自作歌にこだわって歌ってるのだろうな、と思われます。

カバーは好きゆえに歌いたい、ってのは今でもあるけど、僕以外の誰か、友部正人カバーオンリー小椋佳オンリーで、もし出てきてくれたらすごく嬉しい。いるならすごく観てみたいですもの。


GWに部屋の片付けをしていた時、ずっと見つからなかった小椋佳の生前葬コンサートの録画が出てきたので、今日は昼間っから観返しておりました。
僕は小椋佳の楽曲と、その凛とした歌声のファンです。小椋佳の言葉と旋律で編まれた歌は、編み目の事細かさ、美しさ、すべてが職人技の最高のモノだと信じます。もう脱帽。どうあがいてもこのレベルに自分はなれない。とても敵わないけれど、これを耳にくぐらせることで、絶対的な滋養を得てるのです。

世俗的なJ-POPで毒された感覚が、小椋佳を聴くことで毒が抜けるかのように思えます。本当に美しい構築物を前にして、その感動で自分の血がキレイになってしまうような感覚です。

僕はこの録画では星勝メロディの二曲、「君はそれ以上」「流されはしなかった」が大好き。小椋佳のスタンダードと呼ばれる名曲に全く劣らない、本当に良い歌です。いつか、歌えるものなら歌ってみたい。


たまに、自作歌と平行して、時々カバーオンリーのステージとかやったらいいんじゃない、と言ってくださる方もいますけど、僕は、今のところそれはないんです。自作歌にカバーを混ぜるセットリストは組みますが、カバーオンリーをマシスがやるなら、自作歌をもっともっと極めたあとでないと、自軸がブレそうで怖いってところがあります。



5月4日の掛川We+では自作歌をいっぱい歌って勤めます。明後日はきっと晴れると思います。



マシス
GW早々、僕んちのDVD・HDレコーダーが壊れました。もう12年使ってきたので、そろそろ限界だろうヤバいよな、と連れ合いと話してはいたのですが、別れは予告もなく突然やってきました。

昨日の朝のこと、録画してあったテレビ番組を家族で楽しく見ていたところ、いきなりプツンと電源が落ちた。え、なに、と思って様子をみるも、それっきりエラー表示が出たまま。コンセントを入れ直したりしてみたけど復活せず、しまいには電源表示すら出なくなった。《遂に終わったかー》《ウソー》と落胆の声が洩れました。

すぐ、懇意にしている町の電気屋さんに電話して、状況を伝えたところ、おそらくは基盤がダメになったのだろう、型が古いから部品もないとのこと。買い換えなくてはいけなくなった。なんてこった。

買い換えの出費も残念ながら、もっと残念なのは今までHDに録画してあった番組が全部オシャカになったことです。連れ合いはDVDに焼いて永久保存にするつもりだった番組が吹っ飛んで(「タイプライターズ」という大変面白いシリーズ)、かなりショックを受けております。

僕は録画する番組っていうと音楽関係が多く、そういうのは録ったらわりとマメにすぐDVDに移してたので、その意味ではホント、諦めなくちゃならない音楽関係の映像はHDに残ってなかった。そこがせめてものと言うか。

それでも僕が好きな「有頂天家族2」とか消えちゃって残念。でも「有頂天」はレンタルでも借りて観れるし、連れ合いの「タイプライターズ」への思い入れに比べるたら、残念だけどマァ諦めもつくというもので。連れ合いは「タイプライターズ」映像パッケージとして発売されないかしら、と真剣に言っておりました。なるとよいねぇ。

最近は洗面所の排水口が詰まったり、居間の蛍光灯が壊れたりと、クラッシュな案件が続いてます。ガタがきてる時期なのでしょう。小出しに勘弁願いたいものです


で、今日、町の電気屋さんに行ってブルーレイレコーダーのパンフレットをもらいにいこう、となったのです。でも、《これだったら○○円に勉強できます。在庫もあります》と店員さんに言われて、やっぱ欲しいや、と購入を決めてしまいました。


新しいレコーダー、薄くて軽い。セッティングして、無事に番組が映るとホッとしますね。これでようやくウチでもブルーレイが観れる。番組が被っても同時録画できる。便利です。後れ馳せながら文明が我が家にきた。喜ばしいコトです。


昨日は連れ合いのお父さんから《一緒にご飯食べよう》と誘われていたので、レコーダーがぶっ壊れた悲しみを抱えたまま、浜松に居たのです。

昼間に浜松の街を歩きながら、浜松っていえば、spoonのめぐちゃん夫妻が近々街中で珈琲店をやるらしいねーと、ふと思い出したので連れ合いに話したら、それって、すぐそこじゃない?と連れ合いが言って、顔を上げて前を見たらホントに通りかかってた。


めぐちゃん、中にいるじゃん、って連れ合いがすぐ気づいた。じゃ、前にいるのはダンナさんだな、とすぐわかりました。


お店の外観を写メールで撮ったら、気づいたダンナさんが中から出てきてくださいました。ああスミマセン、昔spoonのライブを観た者で、と話してたら、めぐちゃんも出てきて、人数分のお店のカードをくれました





【ウェスト▪ゴート▪コーヒー】5月20が正式な開店だそうですよ




マシス

連休突入です。休みです。いっぱい休みたいです。

 

4月はプロの演奏を二本観るために他の遊び外出や無駄遣いを自制していたのですが、なんと5月は三つ観たいライブがある。4月以上にいっぱいと来た。おこずかい、ホントに取っておかなきゃ行けません。GW休みですが無駄遣い厳禁継続中です。

 

音楽に関係ない話。連休の頼まれ事の一つで、しばらく前より親父から《同窓会の名簿をパソコンで作ってくれ》と頼まれていました。連休でやるから待ってくれ、と返事していたこともあり、今日は一日家にこもって、148人分の個人データを一気に入力しました。

 

冗談口調で親父に、《一人あたり10円で入力してやる》とフザケてたけど、コレ、正直10円じゃ安い。ただ打ち込むだけでも面倒くさい上、人名や地名の読みや見落としの確認と、結構大変でした。借り刷りを明日親父に見せて、赤を入れてもらう予定です。


昭和17年、18年の世代の名前は、今の僕から見るとキラキラネームのようなものです。読めない字が凄い。例えば鈴木知加克之(仮)とか。名前四文字です。

 

頼まれ事、といえば、最近は娘から歌のコードを拾ってくれと頼まれます。お気に入りの歌をピアノで弾き語りしたいのだそうで。父さんに聴こえる範囲ならお安い御用、と聴き取ってあげてます。


 

↑これは昨日の昼間の作業。歌を聴かせてもらって、歌詞カードにコード名を書き込んでやるのです。こういうのは今ならネットで検索すれば簡単に見つかりそうなものですけどね。僕も本当に分からない箇所があったらネットでカンニングします。


たまーに、何だコレー?って言いたくなる変態的な転調してる曲を渡されて、困ることもあります。できないことはできない。父さんカンニングするねと言って、そういう時は速やかに検索します。でも、ネットのもよく間違ってたりするのでヤキモキするのです。

 

ラフレシアからも一曲、演奏したい曲の譜面がみつからない、というので、先日聴き取ってあげました。



いや、実は一か所、どうしても自信がないコードがあって、適当な音をあてて、おそるおそる渡したら、案の定、《ここだけ違うと思う》と指摘された。やっぱりねー、言われると思った。でもゴメン正解が聴こえない堪忍してくれ。

 

 

GW中、マシスの歌予定のお誘いも頂いてます。それこそ、そこかしこでイベントだらけなGW、皆さん忙しいことでしょうが、良かったらぜひお運びくださいませ。5月4日、5日とも観覧無料の雨天中止です。

 

 

2018年5月4日(金)

『すいかの収穫祭 黄金週の十三人 2018 We+138の陣』

10:00 マシス さん

10:30 シンギンバーズ さん

11:00 楽人 さん

11:30 ザ・レイトショー1300 さん

12:00 ワダ☆アキコ さん

12:30 克子 さん

13:00 SHOTA くん

13:30 miyu ちゃん

14:00 かすみ家 さん

14:30 鈴木NG秀典ーだー。と、わんぱくゴリラーず。さん

15:00 taketake さん

15:30 Heart Warm Company with takeすいか さん

PA/ 奥山会長さん

 

《We+》はウィータスと読むんですって。ウィータスがどんなお店かぜんぜん知らなくてスミマセン(連れ合いは一度行ってみたかったと言ってました)。テラスとあるから屋外でしょうね。初めてご一緒される方もいっぱいで、当日を楽しみにしております。


 

 

2018年5月5日(土)、5月6日(日)

とうもんの里 新茶祭り

茶つみコンサート

5月5日(土)

9:30 マックトランプ(手品)

10:00 マシス

10:30 ラフレシア

11:00 橋本薫

11:30 岡田寛行

 

5月6日(日)

10:00 赤花

10:30 浦山修司

11:00 HIRO

11:30 吉岡亜衣加

 

僕は土曜日の方に参加させていただきます。とうもん、久しぶりです。こちらもとても楽しみです。



JOY-POPSの日記のおかげか、昨日は日記の閲覧数が跳ね上がってました。アメンバー申し込みも何人かに頂き、ハリー蘭丸効果、ありがたや。

 

 

 

マシス

前の日記の捕捉です。僕の記憶のメモのようなもので、散文になりますがご容赦を。思い付いたら随時追記していきます。


開演前と後で会場内に流れていたのはルー・リードの「perfect day」。サビの歌詞《it's such a perfect day. you just keep me hangin on》は、僕には(なんて完璧な日だ。君が俺を支えてくれる)って和訳が勝手に聞こえてきて、思わずジーンとしてしまいました。まさにこの日にふさわしい選曲ですね。


ネットで早速セトリあげてる方がいて、メモさせて頂きました。

2018年4月25日 浜松【窓枠】公演

01 7th Ave. Rock

02 安物ワイン

03 Angel Duster

04 Pardon me

05 GET OUT OF MY MIND

06 カメレオン

07 feel so down 

08 FRIENDS

09 かえりみちのBLUE

10 道

11 すれちがい

12  Midnight Sun

13 新しい風(ハリー新曲)

14 デルタのスー(蘭丸新曲)

15 sugar sugar

16 Yooo!

17 No More Trouble

18 Back To Back

19 いいことないかな

〜encore

20 マスターベーション

21 天国列車

22 ありったけのコイン



セトリありがとうございます。しかし、僕がネタバレ気をつけていても、他の人が軽くバラシテる。致し方無しか。

↑これは僕の覚書。

待ちに待ったこの夜の一曲目は「7th Ave. Rock」!ハリーのギターはマーチンだったかな。蘭丸がギブソンのセミアコだったと思います。ハリーめちゃ声出てた。蘭丸のコーラスのハモりが嬉しいです。3曲目「エンジェル・ダスター」とか、ハリーのソロで聴けても嬉しいし燃えるけど、やはり一人で歌うより二人で掛け合ってこそ映えるサビですよね。

二人とも2、3曲ごとにギター交換があって、エレキとアコギを持ち替えてました。チューニングの都合もあるのでしょうが、おかげで激しい曲一辺倒にならず、ミディアムテンポのナンバーもバランスよく散りばめた選曲で、これはJOY-POPSならではだなぁと思いました。

客から《「鉛色の空」ー!》ってリクエストもかかったけど、それにはハリー、ニヤリとしただけで応えず。

6曲目「カメレオン」で蘭丸がSGを掴むと、客から待ってましたとばかりに歓声が起こりました。ハリーはテレキャスターに持ち替えて、ツインのエレキギターの絡みが凄いことに!二人だけでもロックです。

僕個人のこの夜のハイライトは「すれちがい」。蘭丸のSGのワウとハリーのテレキャスのディストーションが会場で轟きながら渦を巻くかのようでした。壮絶にプログレッシブな「すれちがい」名演、名唱。音に身を委ねているだけで恍惚としてしまいましたよ。

まさかのハリーのソロ曲「ミッドナイト・サン」を聴けたのも嬉しい驚きでした。「ミッドナイト・サン」を蘭丸がギターでサポートしてコーラスでハモってる。このまんまレコーディングして欲しいくらい良かった。

曲間で、僕が《ロックンロール!》と、かなり間抜けなタイミングで叫んだら、ハリー苦笑しながら蘭丸に《ロックンロールだってよ》とつぶやいて、始まったのが「No More Trouble」。おお、タイミングが良かった。



蘭丸のMC抜粋↓

《ハリーと二人で、35周年だし、なんかやろうか、って話しになった時、せっかくだから新曲は?ってハリーに言ったら、ハリー、“ウーン、、、”ってなっちゃって(笑)。次に会った時も、ねぇ新曲!ってシツコク言ってみたんだけど、ハリー、“ウーン、コーヘー厳しいからなァ、、”って(笑)》

ハリー、なんて可愛い。

《なら、あんまり言っても悪いかなーって思って、言わないようにしてたの。そしたらある日!、“作ったんだけど、、”ってハリーが!(歓声)。ねぇ、言ってみるもんだよな!(歓声)新曲、聴きたいか?(大歓声)タイトルは「新しい風」だ。まさに新しい風が吹いたぜ!》


そう言って演奏された新曲「新しい風」。シンプルなロックだけど歌詞がハリーのソロに通じる世界観の歌でした。それに続いて披露された蘭丸のオリジナルが「デルタのスー」。ハリーいわく、《次はコーヘーの作った新曲だ。ブルースだぜ!(歓声)》。こちらも格好良かった。


アンコールでツアーTシャツに着替えた二人。蘭丸が《あれ?ハリー!素敵なTシャツを着ているじゃあないか。それはどこで買ったんだい?!》と小芝居をかまして、ハリーが苦笑して膝から崩れ落ちる一幕も。《今回、JOY-POPSのTシャツ作ってもらったんだ(歓声)。早く買わないと、無くなっちゃうヨーン》蘭丸お茶目さん。



思い出したらまた追記します




マシス
僕にとってはハスキーヴォイス第二夜!昨夜は浜松のライブハウス【窓枠】にて、JOY-POPSのライブツアーに参戦して来ました。



この日の浜松公演がなんとツアー初日!ザ・ストリート・スライダーズ解散後、18年振りにハリーと蘭丸が一緒のステージに立つ姿を、日本のどこよりも早く浜松で観れるなんて、なんと嬉しいことか。本当にこの日が楽しみでした。

ツアー初日なので、これから参加される方へネタばれのないよう、ザックリとした感想だけ。思い出したら追記します。


観客としては、モウとにもかくにも《嬉しい》に尽きます。ハリーと蘭丸が出てきただけで観客は大騒ぎ。二人が並んでステージにいるってだけで興奮しちゃうのだから仕方ない。

蘭丸がギターでイントロ弾いて大騒ぎ、ハリーが歌い出して大騒ぎ、二人が向き合ってギターを鳴らす姿、二人がアイコンタクトして笑う姿、何を見ても嬉しいったらなくて、終始大騒ぎでした。

会場は終始《ハリー!》《公平ー!》と怒濤のコール。それを聞いた蘭丸、《コーヘーコーヘーって、お前は俺の親戚か》と笑うと、すかさず客が《コーヘーちゃーん》と返す。《コーヘーちゃんはよせ》と蘭丸。蘭丸ってこんなキャラでしたっけ。面白い。

《ハリー渋い!》の声にハリー、《それだけか?(笑)もっと他に言うことあるだろ》と笑う。すかさず別の声《おかえりー》を聞いてハリー、《おう、ただいま!》。会場大歓声です。そうですとも、みんな待っていたのです。

演奏中もハリー、すごく笑ってましたね。ハリーがあんなにも楽しそうにステージをやるなんて、昔観たスライダーズのステージを思うと、信じられない。また、二人が仲良さそうなんだ。お互いのMCにニコニコしちゃって、ニコニコが客席にまで伝染してしまいます。

これは物販の包み袋ですが、この写真の並びの通り、蘭丸のSGとハリーのテレキャスターが館内に爆音で唸りまくってました。ディストーションとワウの渦に放り込まれて、気持ちいいったらない。

ネタバレを避けると詳しい選曲のことは書けませんが、ただただ懐かしいだけのリユニオンではなくて、二人の現役感が凄まじくて、何よりそこに感動しました。

帰ってから、今日は何を演奏してたっけー、と紙に書き出してみたけど、僕はスライダーズのアルバムを全て聴いてないエセファンでして、正直知らない歌も何曲かあった。何とか思い出そうとしてるけど、14曲しか書き出せなかったです(記憶力の問題?)。残念。

あれ聴きたかったこれも聴きたかった、ってのは、それは言い出したらキリがない。でも、なかなかサービスしてくれたおいしい選曲だった、と僕は思いましたよ。


35周年記念ツアーだとハリーがステージで言ってましたが、スライダーズがデビューした時って、二人とも22、23歳くらいだったのですね。その若さで、あんなやさぐれた歌をあんなヤクザな歌声で、あんな演奏をかまして売れたなんて、考えてみると凄いことです。そんな老成したかの新人、この先って時代的に考えても二度と出てこないでしょうね。


感想って言っても、《すげーもの観てしまった》としか言えない。本当にすげーものだったのですから仕方ない。これからツアーに参加される方、是非楽しんでください。すげーものが観られますからね。

会場ではスリックスの中村さん夫妻、ハンズボーンのタカベさんが僕を見つけて話しかけてくれました。嬉しかったです。この二組以外で知った顔では、おそらくBin & kanakoさんをお見かけしたと思う。僕の位置から、視界の端でノリまくっているビンさん(人まちがいでなければ)がよく見えました。


ハリーの昨夜のMC抜粋

《公平と初めて出会ったのは1980年、俺が二十歳で、公平はまだ十九歳だった(歓声が上がる。“まだ子供だったぜー”と蘭丸が合いの手)。一緒に吉祥寺のスタジオでセッションしたり、オリジナルソングを作ったりしてたんだぜ -中略- よくぞここまで来たなァおい(大歓声)。よし、公平に次の曲のイントロを弾いてもらおう!》

蘭丸のMC抜粋

《ここ最近になって、ハリーから電話もらうようになって、着信見て“おお、ハリーじゃん”って驚いて(笑) -中略- 二人でなんかやれたらいいねって話してて、35周年だし。本当にもう、コソッとやるつもりだったの。JOY-POPSなんてもう誰も知らないだろうし、で、蓋を開けたらとんでもないことになっちゃってね(大歓声)。平日なのにこんなにたくさん来てくれて、サンキュー浜松!みんな仕事してないのか?(笑)》


また来てねーって叫びたかったですよ。ホント。




マシス

静岡のライブハウス【UHU】にて、《レジェンダリーナイト4DAYS》第一夜を観て来ました。

 

 
京都の和田全孝、新潟のModeo、東京の佐木伸誘の三人でのツアーだそうで、この日の【UHU】がツアー初日。大好きな佐木伸秀の名前を見つけて、これは行くしかないと予約。ついに佐木伸秀の生歌が聴ける!と超絶に楽しみにしておりました。
 
仕事を定時で終えて、新東名を車で走って静岡へ。雨のぱらつく中、開演時間前に【UHU】に滑り込むと、久しぶりのUHU訪問にボスは《え、誰を聴きに来たの?》と笑いかけてくれました。もちろん僕は《佐木さん観に来ました》と、さも当然のように答えました。
 
空いていた最前列の席を陣取り、ライブ観戦です。佐木さん目当てでしたが、この日の出演者の演奏は皆さん聞き応えあって、耳福なお得感を頂きました。
 
新潟から初来静のModeo。28歳だそうです。人懐っこいお喋りに男前な歌声、腹に響くギターカッティングのビートが心地好かった。新潟ならではの御当地ソングが飛び出して、そのどれもが洒落てて楽しかったです。
 
 
地元静岡からはウィスキー山崎&ミッチー。初めて聴かせてもらったけど、オリジナルのロックンロール、バラード、どれも良い曲でした。演奏がとても上手です。ステージで何度も《ロックンロール!》と叫ぶ姿が小気味良く、痛快でした。
 
 
京都からは和田全孝。迫力の歌声、演奏、歌詞、とにかく熱い。最後はギターの弦を切るほどの熱演。演奏の全てが何かを伝えようという意志のほとばしりで、曖昧な歌詞は一切なし。言いたいことを隅から隅までダイレクトに聴き手に届けてました。
 
 
 
そしてそして、僕のお待ちかね、佐木伸誘です。ああ素敵。もう素敵。期待はしていたけど、期待以上のそのまた上をいく格好良さでした。僕の目の前で本物の佐木伸秀が歌っている。何度もCDで聴いたあの歌声が、空気を震わせて僕の耳に直に届いている。この日の佐木さんは最前列にいた僕のために歌ってくれたみたいなものだよ。勝手に思い込んだけど、きっとそうだよ。
 
おそらく、昨夜の会場にいた人の中には佐木伸誘を聴いたことない方も多くいたと思うけど、あれ観てカッコイイと思わない人はいないでしょう。知ってて来た僕だって圧倒されましたもの。生の佐木声すげー。そしてギターがめちゃめちゃ上手い。歌いながら何?あの手数?!歌いながら弾くギターじゃねーと佐木さんの手元に目が終始釘付けでした。


この夜は、佐木さんがギター弾き語りで一発録音したという『VOICE & HUMM・』というアルバムからの歌を中心に歌われてましたが、二曲目に3rdアルバム『Smile』からの「My Life」を歌ってくれて嬉しかった。一曲だけBeatlesナンバーを歌ったけど、これがまた格好良い。ずっと似てるとは思ってたけど、英語を歌う佐木さんの歌声は本当にスティングそっくりです。
 
新しいアルバムからの歌がどれも良かったので、終演後に佐木さんよりCDを買わせて頂きました。
 
これ、帰り道で聴いてきたけど、佐木さんの作品の中で一番好きかも知れない。過去のアルバムからの歌も数曲入ってるけど、初めて聴く歌がもう、どれも良い歌ばかりです。音だけで聴くと、この多彩なギターがダビングしてないなんて信じられない。でも、たった今目の前でそれを見て来たんだから、信じるしかないです。
 
CDを買うついでに、僕が自宅から持っていった1stアルバムCDを取り出してサインをお願いすると、佐木さん《おお、なんかジーンときちゃうな》と言って応じてくれました。
 
僕が社会人になった時、自分のお金で初めて買ったCDだ、この一枚をずっと聴いていたのだと佐木さん本人に伝えることができて、なんか自分の青春の一つに落とし前をつけられたような、そんな気になりました。
 
佐木さん、本当に気さくな方で、僕に何度もありがとうと言って握手してくれました。携帯で撮った写真の掲載も快く了承してくださって、良い方です。
 
 
僕《本当に歌声が変わりませんねー》
 
佐木《見てくれはこんなんなっちゃったけどね(笑)》
 
僕《佐木さん痩せすぎでしょ。ガリガリじゃないですか。細すぎますよ》
 
佐木《いやいや、これが、脱ぐと凄くて》
 
 
他愛のない会話も嬉しかった。すっかり佐木伸秀の熱が上がってしまった感じです。知り合いみんなに佐木さんのステージを勧めたい気分。僕も可能な限りこれからも佐木さんのステージを観てみたいと思いました。静岡の田舎から《佐木伸誘はスゲー》って言い続けますとも。


 
帰る際に【UHU】のボスに挨拶に行くと、《さすが良いミュージシャン知ってるねぇー》と言ってもらえました。ボスは佐木さんのステージは初だったようで、なんか自分が誉められたかのような勘違いをしてしまいます。そうでしょ?佐木さん凄かったですね!
 
 
このまま佐木伸誘の余韻に二、三日浸りたい気分ですが、今夜は【窓枠】でJOY-POPSです。奇しくもこちらもツアー初日!ハスキーヴォイスを二夜連続で聴いてしまいます。なんて贅沢な日々。早めのGW真っ只中って感じです
 
 
 
 
マシス
掛川のさくら咲く学校にて【第二回暮らしの森つなぐマルシェ】というイベントがこの土日に開催されました。僕は22日の日曜日に、歌ブースで歌わせてもらってきました。

校庭狭しとひしめくブースでは、たくさんの露店商、フリーマーケット、ワークショップの体験コーナーが来場者の目と心を楽しませてました。
本当に良いお天気で暑い暑い。真面目に熱中症が心配になる夏日でしたよ。

ブースをぐるっと見て回るだけで面白い。そして食べ物がどれも旨そうで、歌う前からお腹が空いて困りました。

大人も子供も大勢いらしてて、ちびっこは校庭の遊具やブースのイベントでキャーキャー遊んでて楽しそうでした。



朝10時、未来ちゃんの司会で、歌イベントは空さんよりスタート。


この日の空さんはオール長渕ナンバー。

マシスは二番手。
写真は空さんのFacebookより無断拝借。撮影ありがとうございます。

三番手はしょーぞーさん。
美里の「マイ・レボリューション」を元キーで歌い上げて度肝を抜かれました。素晴らしい歌声です。

四番手は未来ちゃん。

人気者の未来ちゃんが歌い出すと、すぐ人が集まります。
この日の未来ちゃんは歌と司会の他も、各ブースのレポート、この日の催しの定期アナウンスと大忙し。大活躍でした。

トリはROKU vocalさん。
前日に引き続いての歌参加だそうです。リズムマシンを駆使しながらムーディに歌い上げました。

歌っている側の場所はちょうど木陰で、風が心地良く快適でした(歌ってるとさすがに暑くなってきましたけど)。逆に聴いておられた皆さんの場所はさぞや暑かったと思います。夏日の直射を受けながらも聴いてくださった皆さんに感謝です。音響のオンタイさんお疲れ様でした。


歌の後は美味しいコーヒーとバターチキンカレーを頂きました。



今年が二回目という暮らしの森つなぐマルシェ、僕は今回が初めての参加でしたけど、紹介しきれないほどの内容が詰まった素敵なイベントでした。歌も気持ち良く歌えて、とても楽しかった。機会があればまた来てみたいものです。関係者の皆さんありがとうございました


マシス
先だって日記に書いたように、NOBODY無性に聴きたい症候群は継続中。中古でCDが安く出てないかしらとネットを検索するも、僕の聴きたい曲の入ったCDがあまりの高値で、ちょっと怯みました。

ブックオフやレンタル屋を回った際にそれとなく探すも見つからず、縁がないのだなー、と思っていたところ、僕の様子を見かねた連れ合いがスマホで検索してくれまして、《図書館で借りられるみたいよ。取り寄せてもらう?》ですって。おお、図書館!それは盲点だった。もちろん、ぜひぜひ、とお願いしたのでした。

果たして、来ました。嬉しい嬉しい。

『GOT A FEELING』は僕、聴くまで忘れてたけど、昔、レンタルで借りてカセットにダビングした覚えがあります。そうだ、このアルバムだった。懐かしい。もう一枚の『NOBODY'S BEST』は初めて聴きましたが、うーん、『GOT A FEELING』と収録曲が半分かぶっている。しかしマァ「レストレス・ハート」を聴けただけで良しとします。借りてくれた連れ合いに感謝です。



観たーい聴きたーいってライブがいくつか立て続けにあります。チケット代がかさむかさむ。でも、どうしても行きたいライブばかりですので。無駄遣い厳禁ナントカ節制して、すべて無事挑み堪能してきたいものです。

一番近いところでは来週、平日に【UHU】佐木伸秀と【窓枠】JOY-POPSがあります。給料日前で苦しいけれど、この二組は絶対に行くしかない。そして来月五月は【エスケリータ68】で矢野絢子、【ひぐらし】にて鈴木トオル、さらに翌月六月には富士市で山田稔明を観るのです。

いろいろと興味深いイベントは毎週のごとくあるけれど、とりあえずは上記の四組に経済と体力を集中。遊び歩かず家でおとなしくして、ライブのためにおこづかいをよけときます。


そんなケチケチインドアをやりつつも、自分の歌う場所には出ていかねばなりません。今週末の土日は掛川のさくら咲く学校にて【暮らしの森つなぐマルシェ】に参加します。


21日出演リスト♪
 
9:45 てぃあーず
10:20 ずっくん
11:00 三社祭礼囃子
11:40 正岡しのぶ
12:15 サイクリングマン
12:50 はせ
13:25 Roku
 

22日出演リスト♪
 
10:00 ~ 10:30 空
10:40 ~ 11:10 マシス
11:20 ~ 11:50 しょーぞー
12:00 ~ 12:30 未来
12:50 ~ 13:20 ROKU





マシス