あんなにあんなに楽しみにしていたのに
確かに夜勤だったけどさ
ずっと前から録画予約するつもりだったのに
幸運の右足さんに教えてもらうまで
すっかり忘れてた
僕らの音楽
ラブ・サイケデリコ
ゲスト
佐野元春
ディランをカバーしたんだって
ディランだよ
元春がディランだよ
ああ~ もうっ
悔しい
もうだめだぁ
泣く(ノ_・。)
mathis

やみくもに歌を創るようになってみて、
よくわからないなりに感じ取ってしまった、作り手の個性
影響を受けたミュージシャンの紹介です☆
僕は当初、歌詞を書くのがとにかく恥ずかしくて、なかなか"これ僕が書いたものです"って人前で歌える詞に出来上がらない。クサいんですね。
その昔、一度バンドのお兄さんに頼んで僕の作ったメロディに歌詞を書いてもらったのですが
100倍恥ずかしい詞があがってしまい(笑)、
これは苦手でも何でも自分で書くしかないや、と観念したわけです。
最初にやったのは、自分が照れる言葉は全て削ぎ落とすこと
そこで参考になったのが
オフコース
小田和正です。
小田さんも歌詞が苦手だったと公言されていて
作品を追っていくと、歌詞への開眼が見えるようです。
仮に、
初期(二人組)
中期(バンド)
後期(四人)
としますと、初期以降はどんどん歌詞の贅肉を落としていって
中期なんて、シンプルの極み
なんというか、はっきり書かない。やたら思わせぶり(笑)
オフコースのアルバム『We are』の
「きかせて」がもう、好きで好きで
/その人といれば/素直になれるの/きっと優しい人なんだね
/きかせて どうして貴方は/あの時 たしかに僕を
/黙ってないで/こんなに/短い夜だから/涙をふいて/
「きかせて」
思わせぶりなフレーズを切れ切れに置いて、聞き手のイメージを誘う方法は、桑田佳祐にも通じます。桑田の方がもっとアクロバットですけどね。
この時期のオフコース作品は触れることで《耳》が凄く研ぎ澄まされてゆく気がするのです
オフコースの削ぎ落としの究極作品はこれでしょう。
/流されて 流されて 僕のところへ /切ないね あなたの 白い肌
/ああ早く 九月になれば /wow・・・ / I LOVE YOU
「I LOVE YOU」
まるで現代詩、俳句のようです。
小田さんの歌詞の繊細さは削ぎ落としの賜物で、実は小田さんの資質は結構ベタなのでは?と思います。
削ぎ落とすばかりでは、これもいずれ先がなくなってしまうと気づいたのか、後期オフコース以降、削ぎ落とし方法は置いて、わざわざ贅肉を付けるような歌詞作りシフトして行きます。
より伝えたいことが明快になって、素敵な歌も多いのですが、その分比喩や表現が陳腐になっていって、個人的には全肯定出来なくなってしまいました。
もちろん、良いんですよ。聴くだけならファンですから大合唱ですよ♪
~血肉となった楽曲たち☆
「別れの情景Ⅰ」
「Yes No」
「きかせて」
「I LOVE YOU」
「YES YES YES」
「君が、嘘をついた」
mathis
やみくもに歌を創るようになってみて、
よくわからないなりに感じ取ってしまった、作り手の個性
影響を受けたミュージシャンの紹介です☆
"鼻歌で浮かんだメロディは素敵だったのに、歌詞を載せたとたんにメロディのノリが悪くなった"
何かがおかしい、どう違う?
その疑問に答えてくれたのが、この人
いまみちともたか
FROM
バービー・ボーイズ
「負けるもんか!」
「女ぎつねon the run」
「目を閉じておいでよ」
数あるバンドブームのバンド勢の中でも、特別に好きなバンドでした。
浜崎あゆみバンドのベース、エンリケも在籍してました。
杏子さんもいましたね
KONTAのサックス、ハスキーなハイトーンヴォイス、
ステージでヒラヒラと舞う杏子との絡むような迫力のツインヴォーカル
ギャンギャン鳴り叫ぶイマサ(いまみち)のギター
過去一度だけ行ったバービーのライヴは、ホールとは思えない激しさ&楽しさでした。
そして楽曲
イマサの作る歌はなんといっても
ライム(韻)でしょう
当時サザンとか元春とか、中期以降の陽水とか、
韻を意識した歌を作るミュージシャンはいましたが、
イマサのそれは、素人の僕にもわかる、韻のオンパレード。
あっちで踏みこっちでも踏み、まるで歌詞の韻を踏むことに命を賭けてるかのような(笑)
見事な合わせっぷりです。
韻を踏むって、こんなにも気持ち良いのか、と
凄くわかりやすく体感させてくれた人です。
勉強になりましたねぇ
韻のわかりやすい例なら、
小さな 「っ」 の韻。
僕の大好きなアルバム『3rd BREAK』より
これまた大好きな歌、「離れろよ」から二行挙げます。
良かったら実際に口に出して、続けて読んでみて下さい
“降って湧いた女なんてナシだぜ”
“こっち向いて待ってたって無駄だぜ”
わかりますか
タッタ タッタ タッタ タッタ タタタタ!
と弾んだリズムを揃えているでしょ
実際この通りに跳ねたメロディに合わせて聴くと、ニヤッとします。
やるなぁっ憎いねーって(^^)。
とにかくメロディの抑揚に適切な単語をピタッとはめてくる。
小さな 「っ」 ばかりでなく、注意して聴くと
ラーって伸ばしの「ー」だったり
タンってリズムの "ン" だったり
タンタンって音には"あいまい""しんけん"とか
"そっと""もっと""きっと"とかのフレーズも多用されてますね。
あとは五十音の響きを揃えたり
歌う口の開きを意識したり
凄いですよ。まさに職人技です。
桑田佳祐の歌詞へのこだわりは、英語に負けないグルーブを日本語でやるって感じ
初期の佐野元春は情報をとにかくぶち込むって感じ
これを正しく継承し、進化させたのがミスチルのソングライティングで、
イマサの韻へのこだわりは、
ただひたすらメロディを伝えたい
って想い に尽きるような気がします。
ここまでこだわると、遊びが無さ過ぎて、実は先ゆきは窮屈になるのです。
実際、6枚の傑作アルバムを残しましたが、バービーの創造のピークは4枚目の『LISTEN!』までだと、僕は思っています。
しかし、残した楽曲の素晴らしさときたら
聴く度に、隅から隅まで配慮した作り手のこだわりに胸を打たれ、
その楽しさ、格好良さに心が踊るのです。
~血肉になってる楽曲たち☆
「もおヤダ!」
「チャンス到来」
「離れろよ」
「STOP」
「ラサーラ」
「C’mon Let’s Go!」
「ごめんなさい」
mathis



実は、昨年の日記の続きなのです。
誰も記憶にないと思いますが、
下書きだけ8割書いたところへ、音楽の話題が出たので差し替えてそのままになってました。
先日、わざわざ昨年のそちらの日記にコメントを下さった方がいまして、
ありがたいことです。見つけて下さる方、いらっしゃるんですね~。
“探偵が好き”“日本の探偵も好き”というタイトルで、
昔の古典ミステリーに出てくる探偵が大好きでした、という
他愛もない読書遍歴を日記に書いたのでした。
以下、下書きのまま続きとなってます。
↓↓↓
島田荘司を見つけた時は、それは嬉しかったですよ。
ずっと昔の、既にこの世にいない作家ばかり(笑)読んでましたから
今現在、このご時世に
こんな素敵な小説を書き続けてくれている作家が、現役で存在するのか!と、
震えましたねぇ。
御手洗潔との出会いです。
古今東西の探偵の中でも、僕にとって
御手洗潔ほど魅力的な探偵はいません
「占星術殺人事件」
日本ミステリーの金字塔。もはや古典です。
某マンガにトリックを流用された時、平和主義な僕も怒りでのたうちまわりました。
あんなん永久絶版にしてしまえ
「斜め屋敷の犯罪」
本格の手本のような作品。読みやすさ、目眩く謎、美しい論理、推理小説の鑑のような作品です。
僕個人ならもっと思い入れのある作品がありますが、この二作は代表作としてお奨めです。
もーう【時の洗礼を受けた作品】なんて言ってられません。
新刊を待ちわびて、発売日に手に取る興奮も覚えてしまいました。
そして、島田荘司周辺のミステリーも当然のように手を出しはじめます。
綾辻行人【館シリーズ】に、笠井潔【矢吹駆シリーズ】、
有栖川有栖【江神シリーズ】、そして北村薫【円紫さんと私シリーズ】
他にも、とにかく手当たり次第読みました。
好みで当たり外れもあったりしましたが、本当に幸せな時期でした。
中でも、森博嗣と京極夏彦の登場は忘れられません。次から次へとこの人たちは新刊出す出す、そしてそれらがもれなく面白い。なんという才能だ、と思いましたね。
と、この辺で僕のミステリー熱も少し収まるのです。
外れを食いすぎたせいか、それとも心境の変化か、
新刊への意欲がグンと減りました。
島田荘司と北村薫は未だに即買いですが、
もう、どこかに凄いミステリーないか?と探す情熱、エネルギー自体が以前ほどじゃありません。
体力が落ちたのかも知れませんね。
あれから推理小説以外のノベルスもたしなむようになりました。
本棚も、もっぱら推理小説以外の本が増えていきます。
でも、やはり探偵モノと聞くと胸が躍る自分がいます。
今日だって、お気に入りを手にとって読み返します。
思考機械の事件簿
/ジャック・フットレル
創元推理文庫
mathis
今月の31日、お誘いを頂きました。
掛川バイパス道の駅構内にて、屋外のイベントです。
1月の屋外(笑)
まぁ、イベントと言っても友達のバンドの企画なので、顔なじみが交替で歌いつなぐ気楽な催しですが、
日曜日の道の駅は、家族連れドライバーが多いぞ。
不特定多数の方々に聴いて頂ける良い機会です。
“音楽を聴く”という予定調和が通じない相手に歌うのは、路上のスリルと通じます。
楽しみだな
ホントはその前の1月16日に
奇数月の第三土曜日恒例、フリーダム・フォーク集会に参加するはずでした
が、ご近所のお兄さん達と新年会のため、あえなく不参加
ああ、音楽の集いを逃すなんて、残念。
静岡西部の音楽好きな方、
夜7時半より、袋井市ジャズ喫茶【マムゼル】にて開演、
料金は飲食代+ベット500円です。
僕は不参加ですが、たくさんの個性的なアマチュアの皆さんの弾き語りが楽しめて、
二次会では飛び入りも歓迎な夜です。
聴くだけの人も、歌う人も、お暇ならぜひお立ち寄りを♪
そんなわけで、僕の歌い初めは1月31日(日)になりそうです
練習せな
話は変わって、
今日の昼間、連れ合いが図書館で借りてきたというビデオ
最近ムーミンにハマっている我が家に戦慄が
なんじゃこれは
あまりにもシュールな映像に、娘、固まってました。
こんなムーミン観たことない。ひょっとしてレアな映像?
ナレーションがなんと、原作者のトーベ・ヤンソン本人!
フィンランド語、わかんない
ちなみに副音声日本語のナレーションは岸田今日子です。
興味のある方はこちらも(笑)どうぞ
怖いですよ
mathis