青梅の叔父の訃報を聞き、僕の親父とお袋は今日の昼に東京へ向かいました。


昨夜の夜勤の時、同じ勤務シフトの同僚と話をしたら、《良いよ行ってきなよ》と言ってもらえたので、僕も明日仕事を休んで追いかけて行くことにしました。


とりあえず今夜の夜勤を出て、朝帰宅したら少し寝て、午後に東京へ向かいます。


寒さによる凍結のせいで新幹線のダイヤが遅れる可能性があるとのこと、余裕を持って出れたらと思います。



明日の夜が通夜、翌朝月曜の朝がお葬式


そしてその夜、僕は山下達郎のコンサートを観に浜松へ戻ります。


お袋は大変だから無理して来なくても、と言ってくれましたが、そうはいきません



なかなかタイトなスケジュールです。青梅市って初めて行きますし、段取り良く動けたら良いのですが





先程、奥山会長さんより2月15日(水)に浜松のLIVE BAR【ON THE ROAD】での第46回アコ企画へのお誘いを頂きました。


ありがたいことです



弾夢弦気さんより2月12日の掛川音楽広場のお誘いも頂いたのですが、そちらは家族との先約があって断念。残念


しかしおかげさまで、今月も歌を歌う機会を頂けました。幸せなことです







昨日、車で山下達郎を聴き狂っていたら、不意に思い出した話




僕が高校生の頃に、佐野元春の「Someday」をモチーフにした少女マンガを読んだ覚えがあるのです。


当時、僕の妹が買ってきた少女マンガ雑誌が部屋に転がっていたのを読んだのだ、と記憶していますが、それがリボンだったかマーガレットか?、まったく思い出せない。作者も覚えてません


ただ、当時の佐野元春人気にかこつけた他愛のない読み切りマンガだったのは間違いないのですが、



それにしては話の内容を今でもしっかり覚えている。



ずーっとモヤモヤと心に抱えてきたのですが、ここでちょっと吐き出させてください


こんな話のマンガでした








高校生のバンド少年と、その少年に片思いする少女


高校三年生になり、彼氏に気持ちを打ち明けられないまま


ジュークボックスで、「Someday」を見つけ、あ、好きな彼が二年の時に文化祭で演奏した曲だ、懐かしいなとコインを入れる


流れたのは佐野元春の「Someday」♪





少女《あれ?これ「Someday」じゃない》


少女の友達《「Someday」だよ、佐野元春の》


少女《ふーん、おんなじタイトルなんだ》



(同じタイトルじゃなーい)


そう、好きな彼氏が演奏した《Someday~》とサビで繰り返し歌う歌は、山下達郎の「いつか」だったのです




音楽家の居る庭 ~mathis~


/時々、人の心の中が/信じられない/出来事がある/

(「いつか」/山下達郎)



/だからもう一度諦めないで/真心が掴めるその時まで/


(「Someday」/佐野元春)



少女は二つの「Someday」を聴き比べて


《今の私の心境は佐野元春の「Someday」の方が前向きで好きだな》、なーんて考えちゃう

(ここの決めつけが強引です。「いつか」のその歌詞だけを取り上げてネガティブな歌だと決めつけている!そして終始山下達郎の「いつか」を「Someday」で訂正もなく通してしまっている)



その後もいろいろあって、こんなシーンも



校庭の芝生の上で、少女と彼氏が差し向かい


彼氏、アコギを片手に、《じゃ、リクエスト、一曲歌ってやるよ》の言葉に対し、少女は意を込めて《「Someday」》をリクエスト


その意とは、《もし彼氏が達郎じゃなく佐野元春の「Someday」を歌ってくれたら告白する!》との決心


(なんて無茶な!)


それ対し、彼氏は

♪/時々、人の心の中が/信じられない/出来事がある/♪


少女の心の声→《そうだね、そう上手くはいかないよね》


(当たり前だ)




まぁ、結果として



彼氏が最後の文化祭のステージ場から少女に告白して、《この曲を送る》と佐野元春の「Someday」を歌う、というオチ



(!)





いかにも当時の少女マンガらしいぶっ飛んだストーリーです。《佐野元春!Someday!》が世の中に絶頂にブレイクしていた時のトレンドものだったのでしょうね。




ところどころのストーリーのご都合主義は差し置いても、このマンガの一番の問題は山下達郎の「いつか」をネガティヴな歌だと決めつけたことです。



あの歌を普通に聴けば、元春の「Someday」に負けないほどの励ます力に満ちた歌だとわからないはずないのに、山下達郎ファンからクレームなかったのかしら



そして佐野元春ファンの間でこのマンガは少しでも話題になったのかしら




誰か、こんなマンガを読んだ記憶のある方いらっしゃいます?




いないだろうなぁ












mathis

今日はちょっと長いドライブを一人でしてきました。


車には山下達郎をたくさん積んで聴いて行ったのです。コンサートがあと一週間に迫ったもので、追い込みです(聴き込み?)


僕はRCA時代の達郎のアルバムってリアルタイムでないので、『MELODIES』以降と比べて聴き込みが足りないのです。タイトルを見ても鼻歌で歌えないのが正直あったりする。


超名盤『Ride On Time』収録の「雲のゆくえ」なんて、今日聴いてもまだ身体に入らない(笑)。まあ、あの歌は今ライブで演らないだろうけど



音楽家の居る庭 ~mathis~



しかし『Ride On Time』、改めて聴くほどにホントに素敵なアルバムですね。「SILENT SCREEMER」のギターとか今更ながら痺れちゃいました。《誰が弾いてんの?!》って、思わず運転中に助手席に手を伸ばして(危ない)クレジットを確かめちゃいましたよ。椎名和夫さん、素晴らしい☆



そして「夏への扉」がしみじみと好き。


この歌は予備知識なしで聴いても十分に素敵な歌ですが、最初は歌詞の意味が良くわからない所がある


実は、ロバート・ハインラインて作家に「夏への扉」って小説があるのですが、この歌はそのオマージュ・ソングになっているのですね。

小説を読んで初めて《ピート》や《リッキー、ティッキー、タビー》が何を意味してるかが解るという。


僕が小説の「夏への扉」を読んだのは確か20代の後半の頃でした。読んだ時はめちゃめちゃ感動すると同時に、《これだったのか~!☆》と膝を打ちました。読み始めた時は同じタイトルだとすら気付いてなかったのであせる


オマージュソングを小説より先に聴いてしまったので順番が逆になってしまいましたが、小説もめちゃめちゃ素敵な本です。とびきり面白い上に読後感が堪らなく良い。SF小説のオールタイム人気投票でいまだにトップを争うだけの名作なだけあるのです。


そして小説を読むと、歌の「夏への扉」まで感動が倍増してしまう不思議


オススメです







余談ですが、原田知世の「時をかける少女」も映画のストーリーと照らすとより歌詞の感動が増します。


《褪せた写真の/あなたのかたわらに/飛んでゆく》とかね。ちょっとジーンとしちまいますよ



ゴダイゴの「銀河鉄道999」の歌詞

《あの人はもう/思い出だけど/君を遠くで見つめてる》


《あの人》はメーテルのこと?


それはまあどうでも良いかな












mathis

今頃、掛川バイパスの道の駅では屋外音楽イベントの真っ最中でしょう



僕は今日も仕事で不参加ですが、連れ合いがラフレシアで参加する為に行っているはずです。橋本薫さんや弾夢弦気さんも出てるかな。


晴れて良かったけど、本日は最高気温7℃だとか。寒いだろうな。せめて風が穏やかなら良いのですが







先日ららぽーと磐田のタワーレコードを久しぶりに覗いたのですが、あまりの棚のつまらなさに愕然としました


何か新しいCDが聴きたくて一生懸命棚に目を凝らし探したけど、ついに一枚も買いたいと思わせて貰えなかった



僕の見たい棚がまるで補充されてない。美味しいミュージシャンは抜ける一方。店の方針が僕の購買欲とは別の方向に行ってしまったようです。


オープン時はスコット・ウォーカ-のソロアルバムとか置いてあって、楽しかったのにな


イオン市野店が閉鎖してから《黙っていても客はこちらに流れて来る》とタカをくくってるのでしょうか


ネット通販やダウンロードのご時世に、CDをわざわざお店で求める一番の購買層は僕ら以上の世代だと、まさか気付いてないのでしょうか


僕らの欲しがるCDの棚を充実させてくれなければ、足を運ぶ意味がないのです。Amazonの方が遥かに安くて便利ですものね



市野店の跡に入ったHMVの方が、そこの所をまだわかってらっしゃる。店は小さいけど棚が面白いもの


そうなるとついHMVへ行くから、確かに足は遠退いていたのですけど



タワレコららぽーと磐田店、ちょっと見ない内にあそこまで悲しいことになっていたとは。残念



そういえば、すみや袋井店のそばを通る度に、あの生気の無さにビックリするのですが、あれはなんなのでしょう。看板の色が剥げ落ちてるわ店の中は暗いわ、営業しているのにまるで店を解体工事してるかのような荒み方です。



すみやのCD棚もどうしようもなかったのですが、たしか数年前に一時盛り返したのです。CD棚だけ不思議と強い色彩が芽吹いていて、ああ 良い店員さんが入ったかな、と嬉しくなったものでしたが


今は店の外まで負のオーラが出てます。棚を確かめたくても怖くて駐車場に入れない



いつ潰れてもおかしくないと思う。店を見てそんな予感しかしない




僕は店舗型CD屋さん、書店を愛しているのですが



淋しいものです









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休みだったので散髪に行って来ました。


思えば昨年の8月以来です。半年近く伸ばし放しで耳も隠れるほどでした。切ったらずいぶんと頭が軽くなりましたよ


唐突ですがその昔読んだ本で、とんねるずの石橋が子供の頃母親に、《男前になっておいで》と言われるのが散髪に行け、の意味だったとか


この≪オトコマエ≫って響きに僕も意味なく影響されて、いまだに親父が髪を切ってくると、《男前になって来たね~》とからかったりするようになったのですが(笑)




そして、全く他愛のない話



先日、テレビのバラエティに東幹久が出ていて、《男前がいろいろやらされてるなぁ》って僕が言ったら、お袋と連れ合いに《東幹久が男前~?!》と疑問視されました。



東幹久、昔は良く男前役でドラマ出てたじゃんね



なら、誰の顔が男前だ?と言う話になり


三人で考え出したら、どんな顔が男前と呼べるのか、定義がイマイチわからなくなりました。




挙がった意見としては




タッキーとか端正だけどあれを男前と言えるか?


V6の岡田君に身長があったら?






ジャニーズは美形だけど男前ってイメージではない



連れ合いは俳優の上川隆也のデビュー当時からのファンですが、あの顔が男前だとは思わない、男前だから好きなわけじゃないとのこと


僕のお袋は古谷一行の顔が好きらしいけど、あれは男前ではないよ-、と言う


今時の若者でないなら、草刈正男とか藤達也とか田村正和とか、いろいろ挙げたけど、どれも全員一致の《男前》は難しい



男前って誰でしょうね



僕は真田広之とかイイセンだと思うのですが







さらに余談の余談


女の子の好みでは、なかなか最近好きと言えるコがいない、と常日頃から連れ合いにこぼしている僕です。


一時、ひそかに釈由美子が心のアイドルだったりしたのですが、その後は観ているだけで幸せな気分になれる、ってビジュアルのコが現れてない


先日、高校の同期生との新年会で、AKBなら誰が好みだ?と言う四十男にあらぬ話題が上がり(笑)、僕は悔しいことに誰とも答えられなかった


あそこはビシッと答えたかったけどな。男としてなんか悔しい


(どうでもいいことなんですけどね)


麻生久美子さんはかなり好きなのですけど、わざわざ言うほどじゃない


でも最近はちょっと、CMとかで武井咲ちゃんを観ると幸せな気持ちになったりします






今日はぜんぜん音楽の話はなし



男前な歌?


ダウンタウン・ブギウギ・バンドの「身も心も」あたりで



取って付けたようでスミマセンあせる











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準夜勤の出勤前に、コンビニでチケットを引き換えて来ました。


山下達郎の浜松公演です






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2階席だ


イープラスでチケットを一枚で申し込むととんでもない席を喰らう、との闇情報のウワサを最近聞きいて、なにをー!とか思ったりしたのですがあせる


(元春もそうだったか?)



まぁ仕方ないですね。行けるだけでもラッキーとしなくては☆



達郎のコンサートは、僕は通算で4回目です。


前回行ったのがアルバム『COZY』が出た時のツアーで、実に10年以上もご無沙汰してしまったのです。


コンサート情報を知る度に毎度狙うのですが、いかんせんチケットがホントに取れない。


これだけのキャリアを積んで、いまだにアルバムを出せばチャート上位になり、ツアーをやればチケットはたちまちプレミアになってしまう


テレビに出ない、メディアにも殆ど露出しない、なのにこの人気ですよ。奥さんのまりや共々、実に理想的な活動をしてらっしゃる。実力派ってこういう人をいうのだって言われたらハハーッて納得するしかない



達郎のコンサートの上手さ、その化け物級のクオリティのパフォーマンスときたら、《チケットを買った皆様にしっかり元を取って帰って頂く☆》とでも言わんばかり



あれを観たら満足しないわけがない



根強いファンが何度も足を運ぶのもわかります。



僕は佐野元春や浜田省吾、ユーミンを知ったのとほぼ同じ頃に山下達郎の存在を知りましたが、達郎は最初、ちょっとハードルが高かった


元春が、いかにも僕らキッズのために叫んでくれてように見えたのに対して、山下達郎はどこか大人な印象で、音楽が高度で難しいのかしらって先入観があったのです。



「風の回廊」「甘く危険な香り」みたいなシングルも、今では大好きですが最初はちょっと地味な印象でした



渋い曲だなあって



「Ride On Time」みたいな有名曲は、素直にああカッコイイと楽しめましたけどね。




僕が心から山下達郎に参ってしまうきっかけは、高校の時の同期生が貸してくれた当時の新譜、『POCKET MUSIC』でした




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アルバムを通して聴いて、その親しみやすさ、一曲一曲の配置の見事さにのけ反ったのです



山下達郎ってこんなに聴きやすかったのか!って、目からウロコでしたね



世間の評価からするとやや目立たないアルバムですが、めちゃめちゃ愛聴しました。



あまりの気持ち良い音楽に、『メロディーズ』へ遡って、これまたご機嫌なアルバムで




そして次の『僕の中の少年』は、もう決定打☆



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これは僕が一番聴いたアルバムです。



気が付けばこの三枚はカバーをのぞく全曲達郎の作詞作曲。



僕は山下達郎の書く歌詞が大好きなんです






元春しかり、省吾しかり、ユーミンやみゆきもそうかな、ネットとかでこの年代の方の最近のコンサートの感想を読むと、そこに共通のコメントをよく見かけます


《声が良く出ていた》



そうです。声の心配をファンにされてしまうのです。



年齢が年齢ですからね



あの達郎ですら言われてしまうのですね。今日は声の調子が良かった!みたいに




達郎のライブのお約束で、マイクから離れて生声を客席に轟かすってパフォーマンスがあるのですが(どの曲でやるか?♪ライブアルバム『JOY』で確認出来ますよ)、


なんとおととしのツアーではやらなかった、と聞いて、ああ、無敵の声量を誇った達郎も、喉の好不調がステージに出だしたのか、と心配してました



が、今回のツアーでは、そのパフォーマンスが復活してるとのこと(!)




本人いわく


《最近また、30代の頃みたいな声の調子が戻って来たので、やってみた》


ですって



嬉しいじゃないですか♪



二週間後、楽しみですよ




二階席か



もう一つのお約束、今回クラッカーはどうしようかな














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三度目の正直、ならず雨集合時間に現地まで行きましたが、やはり本日のけっトラ市《歌イベント》は雨天中止となりました。残念


しかし掛川の農家の皆さんは雨でも露店を広げて頑張ってます。

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音楽家の居る庭 ~mathis~-120121_0904~01.JPG

農家直送野菜を目当てに、雨の中人が集まって来てます

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ちびっ子忍者も頑張ってました

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せっかく来たので我が家も安くて美味しいお野菜を頂いて、先程帰ってきました。



ATK君お疲れ様ね。寒い中ご苦労様です。



現地には本日一番手の予定だったRayneedsの洋君が来ていました。


洋君、一度は帰りかけたのですが、《誰か(ファンが中止と知らず)来ちゃうかも知れない》と、Rayneedsの演奏時間の間は居ようと戻って来た。なんて優しい青年なのでしょう。



僕はとっとと帰って来ちゃいましたが

( ̄▽ ̄)

(行けたら行くよ~と言ってくれていた僕の知り合い、僕より早く雨天中止の情報を掴んでいたあせる



さて、中止は残念ですがせっかくなので、準夜勤の時間まで少し寝直します


けっトラ市、次の機会にまた是非よろしくお願いします










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昨日の日記で、皆さんのチューリップへの反応の良さに嬉しくなって、すっかりチューリップ漬けです。

以前に衛生放送でやったライヴ映像とか観返しちゃったり


今、アンコールで「2222年ピクニック」です


カッコイイですね






さて

昨年末の喫茶パンプキン・ダンプキンでの僕の演奏を、パンプキンのマスターがyoutubeに上げてくれました。




リンクはこちら


音楽の続き




とても楽しいイベントで、刺激的な共演者に囲まれた楽しい夜でした。手前味噌ですが良かったら聴いてみて下さいね。


他の出演者の動画もぞくぞくと上がって来ています。パンプキン・ダンプキンのマスターのブログは要チェックなのです。



動画アップありがとうございました。








明日は午前中にけっトラ市の歌イベント


雨に蹴られ続けて、三度目の正直となるか?


どうも雲行きが怪しそうですが、祈りましょう


明日のタイムテーブルは



>9:00 Rayneeds
>9:30 ラフレシア
>10:00 ともみ
>10:30 マシス
>11:00 おだい


だそうです


農家直送の安くておいしい野菜も路上にたくさんでます


こちらもお近くでお時間のある方は、是非遊びに来てくださいね


明日の天気と、寒さが和らぐことを祈りながら












mathis