今日はちょっと長いドライブを一人でしてきました。
車には山下達郎をたくさん積んで聴いて行ったのです。コンサートがあと一週間に迫ったもので、追い込みです(聴き込み?)
僕はRCA時代の達郎のアルバムってリアルタイムでないので、『MELODIES』以降と比べて聴き込みが足りないのです。タイトルを見ても鼻歌で歌えないのが正直あったりする。
超名盤『Ride On Time』収録の「雲のゆくえ」なんて、今日聴いてもまだ身体に入らない(笑)。まあ、あの歌は今ライブで演らないだろうけど
しかし『Ride On Time』、改めて聴くほどにホントに素敵なアルバムですね。「SILENT SCREEMER」のギターとか今更ながら痺れちゃいました。《誰が弾いてんの?!》って、思わず運転中に助手席に手を伸ばして(危ない)クレジットを確かめちゃいましたよ。椎名和夫さん、素晴らしい☆
そして「夏への扉」がしみじみと好き。
この歌は予備知識なしで聴いても十分に素敵な歌ですが、最初は歌詞の意味が良くわからない所がある
実は、ロバート・ハインラインて作家に「夏への扉」って小説があるのですが、この歌はそのオマージュ・ソングになっているのですね。
小説を読んで初めて《ピート》や《リッキー、ティッキー、タビー》が何を意味してるかが解るという。
僕が小説の「夏への扉」を読んだのは確か20代の後半の頃でした。読んだ時はめちゃめちゃ感動すると同時に、《これだったのか~!☆》と膝を打ちました。読み始めた時は同じタイトルだとすら気付いてなかったので
オマージュソングを小説より先に聴いてしまったので順番が逆になってしまいましたが、小説もめちゃめちゃ素敵な本です。とびきり面白い上に読後感が堪らなく良い。SF小説のオールタイム人気投票でいまだにトップを争うだけの名作なだけあるのです。
そして小説を読むと、歌の「夏への扉」まで感動が倍増してしまう不思議
オススメです
☆
余談ですが、原田知世の「時をかける少女」も映画のストーリーと照らすとより歌詞の感動が増します。
《褪せた写真の/あなたのかたわらに/飛んでゆく》とかね。ちょっとジーンとしちまいますよ
ゴダイゴの「銀河鉄道999」の歌詞
《あの人はもう/思い出だけど/君を遠くで見つめてる》
《あの人》はメーテルのこと?
それはまあどうでも良いかな
☆
mathis
