準夜勤の出勤前に、コンビニでチケットを引き換えて来ました。


山下達郎の浜松公演です






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2階席だ


イープラスでチケットを一枚で申し込むととんでもない席を喰らう、との闇情報のウワサを最近聞きいて、なにをー!とか思ったりしたのですがあせる


(元春もそうだったか?)



まぁ仕方ないですね。行けるだけでもラッキーとしなくては☆



達郎のコンサートは、僕は通算で4回目です。


前回行ったのがアルバム『COZY』が出た時のツアーで、実に10年以上もご無沙汰してしまったのです。


コンサート情報を知る度に毎度狙うのですが、いかんせんチケットがホントに取れない。


これだけのキャリアを積んで、いまだにアルバムを出せばチャート上位になり、ツアーをやればチケットはたちまちプレミアになってしまう


テレビに出ない、メディアにも殆ど露出しない、なのにこの人気ですよ。奥さんのまりや共々、実に理想的な活動をしてらっしゃる。実力派ってこういう人をいうのだって言われたらハハーッて納得するしかない



達郎のコンサートの上手さ、その化け物級のクオリティのパフォーマンスときたら、《チケットを買った皆様にしっかり元を取って帰って頂く☆》とでも言わんばかり



あれを観たら満足しないわけがない



根強いファンが何度も足を運ぶのもわかります。



僕は佐野元春や浜田省吾、ユーミンを知ったのとほぼ同じ頃に山下達郎の存在を知りましたが、達郎は最初、ちょっとハードルが高かった


元春が、いかにも僕らキッズのために叫んでくれてように見えたのに対して、山下達郎はどこか大人な印象で、音楽が高度で難しいのかしらって先入観があったのです。



「風の回廊」「甘く危険な香り」みたいなシングルも、今では大好きですが最初はちょっと地味な印象でした



渋い曲だなあって



「Ride On Time」みたいな有名曲は、素直にああカッコイイと楽しめましたけどね。




僕が心から山下達郎に参ってしまうきっかけは、高校の時の同期生が貸してくれた当時の新譜、『POCKET MUSIC』でした




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アルバムを通して聴いて、その親しみやすさ、一曲一曲の配置の見事さにのけ反ったのです



山下達郎ってこんなに聴きやすかったのか!って、目からウロコでしたね



世間の評価からするとやや目立たないアルバムですが、めちゃめちゃ愛聴しました。



あまりの気持ち良い音楽に、『メロディーズ』へ遡って、これまたご機嫌なアルバムで




そして次の『僕の中の少年』は、もう決定打☆



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これは僕が一番聴いたアルバムです。



気が付けばこの三枚はカバーをのぞく全曲達郎の作詞作曲。



僕は山下達郎の書く歌詞が大好きなんです






元春しかり、省吾しかり、ユーミンやみゆきもそうかな、ネットとかでこの年代の方の最近のコンサートの感想を読むと、そこに共通のコメントをよく見かけます


《声が良く出ていた》



そうです。声の心配をファンにされてしまうのです。



年齢が年齢ですからね



あの達郎ですら言われてしまうのですね。今日は声の調子が良かった!みたいに




達郎のライブのお約束で、マイクから離れて生声を客席に轟かすってパフォーマンスがあるのですが(どの曲でやるか?♪ライブアルバム『JOY』で確認出来ますよ)、


なんとおととしのツアーではやらなかった、と聞いて、ああ、無敵の声量を誇った達郎も、喉の好不調がステージに出だしたのか、と心配してました



が、今回のツアーでは、そのパフォーマンスが復活してるとのこと(!)




本人いわく


《最近また、30代の頃みたいな声の調子が戻って来たので、やってみた》


ですって



嬉しいじゃないですか♪



二週間後、楽しみですよ




二階席か



もう一つのお約束、今回クラッカーはどうしようかな














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