最初に告知をさせてくださいパー

来週水曜日、浜松LIVE&BAR【ON THE ROAD】にて行われる水曜アコ企画に僕、マシスも参加させて頂きます。


主催の奥山会長さんからメールが来ました。


お世話になります。
奥山です。

第64回アコ企画ですが
10月16日(水)
4組の演奏でお送りいたします。

・マシスさん
・おいちゃんさんのバンド(バンド名が決まってないらしい)
・赤塚ズンさん
・木許茂さん
以上の4組で行います。

料金は出演者、お客様共に 1000円(+1ドリンク)
場所は浜松インター近くの「ON THE ROAD」
ノルマはありませんが
このライブの告知や連絡は知人の方にお願いいたします。

演奏時間は30分(演奏時間のみ、転換含まず)
スタートは8時ですが、順番を決めるため
7時45分くらいまでに集まっていただければと思います。
(お仕事等の都合は考慮いたします)

お忙しい中、申し訳ありませんが
宜しくお願いいたします。


↑以上です。個性的な演者が集まって、きっと楽しい夜になることと思います。平日ですが、ぜひ遊びに来てくださいね





昼間に散髪に行ってきました。今週末は僕の地元はお祭りで、その前に切りたいと思っていたのです。ずいぶんと頭が軽くなりました。視界良好です。


今は仕事前にごろ寝しながら、パラパラとその辺の読み物を手に取って読んでいます。

たいていは小説かマンガですけど、

今、読み返しているのが、これ

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元春の昨年の冬のツアーのパンフレットです。ライブに行くとパンフを買いますけど、この号の出来は数あるパンフの中でもトップクラスだと思う☆読み物として凄く面白いので、しょっちゅう読み返しています。

コヨーテバンドの皆のインタビューも楽しいし、元春のロングインタビューも読み応えがあります。こういうパンフなら毎回楽しみにしちゃうのにな。写真だけのパンフレットはやはりここまでは見返さないですものね


お祭りの翌日、来週月曜日は山下達郎のコンサートに行きます。達郎のコンサートパンフレットは読み物としてとても面白く、まるで達郎のラジオのように楽しいので、他のグッズはともかくパンフは絶対に手に入れたいと思ってます。

もちろんコンサートそのものも凄く楽しみです






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最近、娘が怖い話を聞きたがります。お化けやら妖怪やら子供は好きですね。「恐怖の都市伝説」みたいな本を図書室で借りてきて、友達の間で盛り上がってるそうです。


僕は怖い話は苦手。嫌いだけど怪談の類はいくつか知ってます。小学二年生の時に担任から聞いた「耳なし芳一」がトラウマの決定打でしたが、聞いちゃうと怖くてもう、忘れたくても忘れられないのです。


怖い話を聞いちゃうと、さぁ怖い、自分だけ知っていて怖いのもナンなので、友達に教えてやったりしました。友達にしたらいい迷惑ですね。

そのうち《マシスの怪談は怖い》と聞きにくる人も現れたりして、本当は怖い話が嫌いなのになぁと不本意に思ったものです。

それでもやはり人に話したことで、ずいぶんと怖さは紛らわされていったように思います。


僕が学生の頃にリーダースというボランティア(子供会でゲームを指導するお兄さん)をやっていた時には、夏の子供会に呼ばれた際に、何度か子供達にせがまれて怪談をやりました。

僕のゲームの持ちネタが少ないので、一度たまたま怪談をやったらウケてしまったのです。そうする内にレパートリーが固まってきて、不本意どころじゃなくなってきちゃった。稲川淳二ほどじゃありませんが一時、怪談のお兄さんをやってましたよ


子供への定番だった話は、田舎の旧式トイレから手が出て来るヤツ。これは最後に大声で驚かして笑わせるオチの、他愛のないお話です。

《怖くないつまんない》、と言う元気なこましゃくれさんには、「タチバナさん」か「枕元の人」を話してやります。その二つをを聞けばたいていの子供は黙ります。泣かれちゃったこともあるので、小さいお子さん相手には聞かせません。


そして、怖い話をせがむ娘には、最初は他愛のない妖怪話、そして落語の《お血脈》と《死神》を話してやりました。その次が《耳なし芳一》かな。なるべくトラウマにならないよう話したつもりですけど、やはり《耳なし芳一》はすごく怖がってました。

《お血脈》《死神》はお話自体気に入ったようで、その後何回もリクエストされました。お血脈は怪談じゃないけど、お話自体たいへん良く出来た落とし話なのです。


先日、学校で《貞子》を覚えきたようで、話の流れで「リング」の内容をかい摘まんでしてやったのですが、結局子供への呪いが解けたかどうかわからない、というラストがどうも納得いかないようで、《怖くない》と言ってました


いやいや、「リング」は怖いよ?僕の説明が下手なだけ。大きくなったら自分で本か映画を見てみると良いのです





怖い歌、と言えば、谷山浩子。たくさんの怪曲がありますが、「たんぽぽ食べて」のプロローグなんて、とんでもないです。こうして書いていて思い出すだけでも鳥肌が立ちます。


考えてみると、怖い、ってのは、いかにも恐ろしげな口調、演出で話されたものより、笑顔でとんでもないことをサラッと言われる方が怖い。谷山浩子の歌の明るさは、例えれば笑顔なのに、笑顔が仮面のように張り付いたまま、まったく表情が動かないみたいな、そんな怖さを時に感じます


動かない笑顔が近づいてくる、想像しただけで怖いですね







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自転車の補助輪を外して以来、怖がってなかなか練習をしようとしなかった娘(六歳)でしたが

周りの友達が補助輪なしでバンバン乗れるようになっていくのを見て、うらやましく思ったようで

《倒れないように支えているから》と説得して、ようやく昨日の夕方に練習をしたのです。


練習場所はご近所の農道。めったに車の通らない100メートルほどの直線舗装路(第二東名高架下)です

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焦らなくて大丈夫、絶対に乗れるようになる、と娘を励ましつつ、サドルを持って並走してたのですが、


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ものの20分もしないうちに、一人でスイスイ乗れるようになっちゃってました。子供って凄い。

その後は、まだ乗る、もっと乗る、と、何度も何度も農道を往復してました。乗れたら楽しいやね。数分前までビビってたのが嘘のようです


よく出来ました、と娘を褒めつつ、とうさんは君の歳には補助輪を外せなかったよ、と告白。何歳に乗れたのー?と聞かれて、思い出せない。自分が乗れたのは何歳だったろう。少なくとも六歳の時ではなかった

僕が子供の頃は今と違って、家の前は舗装路なんてなく、砂利道での練習にずいぶん苦戦したのは覚えてます。





録画したエスペランサ・スポルディングのライブ映像を観てます


今年放送された東京Jazzでのエスペランサのステージを観て、おおカッコイイとCDを買ったのですが

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CDに文句はないのだけど、映像で観た時よりグッとこない。彼女は音だけよりも動く姿を観た方が楽しいな、と思いました。
(時々そういう人、いますね)

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華奢で小柄な美人がベースを自在に操り、同時に歌も聴かせる、ってのがとても絵になって良いのです。全曲オリジナルで勝負する姿勢も好感。

バークリーで最年少講師になった程の凄腕ベーシストであり、ヴォーカルもべたつかない良い声をしていて、なおかつ良い曲を作りアレンジまでこなす才人。そんな彼女はまだ28歳。末恐ろしい





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僕は弾き語りをやるくせに、楽器や機材、音響に関しては悲しいほど疎くて、今までは機材のことは考えたことなかったのですけど

(下手くそなので良い楽器や機材を持つことへの希求感が薄いのです)

僕の地元、森町の夏イベント【森ほたる】にて何度か歌わせてもらっているうちに、自前のアンプを一つ持っている方がいいかもな、と思うようになりました。

森ほたるでは基本、マイクなしの生音で演奏しているのですが、歌う場所によってはちょっとした小さなアンプがあった方が良いって所もあって、以前より楽器屋さんにそれとなく相談してみていたのです。

で、今回、思い切って小さなアンプをひとつ買っちゃいました


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これは、CRATEのTX-15、というヤツらしいです

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バッテリ内蔵型なので電源のない所でも演奏できて、これ一台にマイクとギターの二つのジャックを差し込めて音を出せるという、一人でストリートライブをやるミュージシャンに人気の機材、との説明を聞きました。


定価は確か三万円以上するらしいですが、これ一品だけ特別価格の一万九千円で店頭にあったので、これは欲しい、とお店に押さえておいてもらっていたのです。それを先程引き取りました。おこずかいを貯めた資金を遣いましたよ


ただいまバッテリを充電中。暇をみて音を出してみましょう


10/26(土)の夜、今度初参加させてもらう浜松の職人市場での歌イベントでは、やはり路上で歌うらしいので、これを持って行こうと思えば行けるチョキ

もちろん、必要がなければ使いませんけどね。でも今までは他の方の機材を借りてばかりでしたから、これからは自前アンプも持ってますよと言えるのは進歩です。

まぁ、小さいヤツなので本格的なアンプに比べたらそれなりの音なのでしょうが、機材音痴な僕には相応というか、オモチャみたいに遊びながら使えたらいいと思ってます





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だあこえさんより、11月に一緒にライブをやろう!とのお誘いを頂きました。ありがたいお話です。もちろんやらせて頂きます、と即決即答チョキ

聞けばご一緒するのはアイソスタンダードさんとか。おお、だあこえさんにアイソさん、なんて濃い二人。恐れ多いメンツです。頑張らねば。

会場は浜松のビスケットタイムというLIVE&BAR。根上坂のすぐ近くです。

17日は東京へ元春を観に行った翌日。そこは夜までにしっかり身体を休めて万全で望みたい

昨夜頂いたライブ詳細メールより


『三匹Ⅱ』@浜松ビスケットタイム

11月17日(日)
PM 7:30 START
予約\1000+1D(当日予約可)
当日\1500+1D 

アイソスタンダード
マシス
だあこえ。


だあこえさんは先日の日記にも書いた通り、浜松の吟遊詩人で酔いどれロッカー。シリアスな歌世界を陽気に歌い飛ばしてご機嫌なステージを見せてくれます。


アイソさんとは以前に多少の面識こそあれ、ご一緒するのは今回初めて。ずっとLIVE&BAR【ON THE ROAD】にてワンマンライブを勤めていたツワモノ。長身ハンサムで男臭い歌を歌うシンガーソングライターです。

これだけ個性の強い兄さん達とご一緒できるなら、僕はただ思いっきり演るだけです。僕の色がお二方のコントラストに良いアクセントとなれるよう、及ばずながら微力を尽くします。間違いなく面白い夜になると思います。僕自身もすごく楽しみです。


11月17日、年末の日曜日で予定もあるでしょうが、ぜひ遊びに来てくださいね。風変わりで男前な三人が揃って(笑)ビスケットタイムでお待ち申し上げます。



歌の予定もしがらみも含め、いろいろと週末の予定が入ってきています。

来週末10/11(金)~10/13(日)は地元の祭典。これはしがらみの部類。それ以降の主立ったものを一度書き出してみます

(☆印が自分の歌予定)


10月14日(月)
山下達郎コンサート
アクトシティ浜松


10月16日(水)☆
《水曜アコ企画》
浜松LIVE&&BAR【ON THE ROAD】

出演者
赤塚ズン
おいちゃん
マシス


10月26日☆
《源氏の里ひまわり祭り》
袋井市友永

出演者未定

同日
☆浜松【職人市場】
歌イベント
出演者未定


11月16日(土)
名盤LIVEサムデイ
Zepp Tokyo


11月17日(日)☆
『三匹Ⅱ』
@浜松ビスケットタイム
PM 7:30 START
予約\1000+1D(当日予約可)
当日\1500+1D 

アイソスタンダード
マシス
だあこえ。


12月15日(日)
ゴダイゴコンサート
森町文化会館


12月21日(土)☆
掛川けっとら市
詳細未定






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今月14日アクトシティ浜松での山下達郎公演のチケットを、コンビニで引き換えてきました。

昨年の四月以来の達郎ライブです。前回は2階席の最前列にかぶりいて観てました

今度こそ1階席だとよいな、と淡い期待をしていましたが、またしても2階席。しかも6列

チケット取れなくて涙した方もいらっしゃる訳だし、どんな席でも取れただけでありがたいのだけど、

僕、スタンディングのライブはともかく、イープラスで2階席より良いチケット取れたためしがない。やはり1階席はファンクラブかサンデーフォークにでも入らないとダメなのでしょうか。

ダメなんでしょうね。イープラスは無料ですもの。毎年せっせと年会費払ってコンサートを楽しみにしてる人がいるのに、イープラスがその人達を差し置いて良い席を取れたら、怒られますよ


何にしても、待ちに待った山下達郎です。日本で《良い音楽》のみのステージがお金が取れるだけの芸になる、数少ないミュージシャンです。小細工&ハッタリなしの《良い音楽》のステージを、もうすぐ堪能出来ます。楽しみです


さて、10月、うちの職場は今月より新年度。景気のよい話があるといいけど







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夜、娘(6歳)を寝かしつける際によく本を読み聞かせるのですが、僕が読むとなかなか寝てくれません。

連れ合いとならすぐ寝付くらしいのですが、どうも本の物語に夢中になって興奮してしまい、いつまでも本を読めと催促されます

いっそ退屈な本を読んだら眠くなるか、と思いましたけど、退屈な本は娘も興味ないようで、そこがうまくいかないところ


でも、いよいよ《いい加減寝てくれ》ってなった時、娘も僕も大好きな「ムーミン」の出番です。

最近のワザとしては、《ここから読んで》と言う娘のお気に入りの場面を読まずに、あえて今まで読み飛ばした章を読む。すると、あっという間に寝落ちてくれます。やれやれ


昨夜、読み聞かせたのはこの本

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ムーミンシリーズの短編集です。この巻頭に入っている「春のしらべ」という話が、僕はずっと好きだったのですが、今日ようやく娘に読み聞かせることが出来ました。


スナフキンが旅の途中で浮かんだメロディがあまりに素敵で、これは良い歌になりそうだ、と仕上げに集中するのですが、そこにスナフキンに憧れるハイ虫が現れて‥

と言った話。ストーリーといったストーリーはほとんどなく、ムーミンシリーズの一番の人気者、スナフキンのほぼ一人舞台。


スナフキンが歌を作ろうとする時の様子や、メロディが浮かんだ時の心の描写が、読む度にハッとさせられるのです。歌が生まれる時のソングライターの胸の高鳴りを、実に楽しく書いているのがいい


ムーミンは物語も面白いけど、なにより文章が洒落ていて、朗読していて楽しいです。口読すると、まるで詩を読みあげてるみたいな気分になって、カッコイイ言い回しだなぁって読む度に感心します。


詩的な文章、と言っても北欧文学の日本語訳ですから、自然とそうなるのかも知れません


話は変わりますが、種田山頭火の俳句は英訳された際に、海外でバカウケしたそうですね

短い言葉で余白の想像を掻き立てる、ってのは俳句ならではで、海外詩にない新鮮さがあったのでしょう


海外で特にウケたという句が何か?というと、これ



《STRAIGHT ROAD、FULL OF LONELINESS》


この英訳は一度聞くと忘れません。そうです、山頭火の代表作《まっすぐな道で/淋しい》を英訳したものです

FULL OF LONELINESSは名訳。お見事といいたい。あちらでも当事、FULL OFナントカって言い回しがちょっとした流行語になったそうです






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9月のフリーダムフォーク集会の時、二次会にて僕は客席からのリクエストに応えて歌ってみたのですが

つい調子にのって、いっぱい歌ってしまったのですけど、



その夜のフェイスブックにて、杉田さんがそんな僕の様子を褒めて下さっていたらしいのです。

僕はフェイスブックをやってないので、連れ合いが教えてくれたのですけど



《何も見ずにリクエストに次々と答えて歌った》

《彼はコードを覚えているのではなく、その場で音を拾っていた》



そんな内容のことを呟いて下さったようですが、

凄い!と、オホメ頂いてたいへんありがたいのですが

どうか言わせてください。そんなたいしたものじゃないのですあせる


杉田さんからの《コード進行を全部覚えてるの?》との質問には、《いやいや、とっさです》と、確かに僕は答えましたが

正確に言うと、とっさに《音を耳で拾った》のではなくて


とっさに《音(コード)をなんとなくテキトーに充てている》だけなのです。

音を耳で拾うなんて大層な芸当ではありません。それっぽく歌えたら僕は良いので、実にいい加減なものなんです。


耳の良い人が聞いてたら、たぶん間違いがいっぱいあったろうと思います。



杉田さんすごい褒めてるよー、と連れ合いが教えてくれて、あまりにもったいない過ぎたお言葉で恐縮してしまいました。

思わず連れ合いに《弁明のコメント入れてくれぇ》と頼みましたが、《それはかえってみっともないんじゃない?》と言われ、我慢しました。で、この日記で弁解してる次第なのです。

失礼シマシタ





エルトン・ジョンの新譜『ザ・ダイビング・ボード』を聴いています



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地味なアルバムです。こんなにシンプルな音楽を喜んでいる人、僕以外にいるのかしらと思う。森町じゃたぶん僕一人だと思う。僕はコレの何が良いのか説明できません。でも、やたら好きなのですね。


エルトン・ジョンの、特に90年代以降のエルトンのアルバムは、他の人にないほど僕を《腑に落ちた~》って気分にさせてくれるのです。

昔の絶頂期のエルトン作品は、万人が愛する名曲揃いで、もちろん僕も好きなのですけど、ここまではハマってなかった。はっきり言って昔のアルバムはほとんど聴いていません。ここ数年のエルトン・ジョンが僕は好きなんです。


アルバム『メイド・イン・イングランド』のエルトンのヴォーカルがとにかく堪らなくて、いっぺんに見直してしまったのですね。あのバリトンがかかった声がとにかく最高で。『メイド・イン・イングランド』は80年代に迷走していた後の“エルトン復活”と呼ばれたアルバムですが、本当に僕は腑に落ちたんです。僕の大好きな音楽って、実はこんなのだったよなってしみじみと思わせてくれた、それ以来エルトン・ジョンの新作は僕にとって特別なのです。


もう、今のあの声でエルトン節を歌ってくれるだけで良いよね。新譜が聴けて嬉しいですよ




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仕事が忙しくなってきてます。


我が社の景気が良くなったわけではなく、来年の消費税アップの話を受けて、税が上がる前の注文を見越した生産をするのだそうです。なるほど、と思いました。


なるほどとは思ったけど、いきなり計画がキツキツで追いつき切れてない。僕が生産計画を立てている訳ではないのであせっても仕方ないですが、追いつけてないってのはどうも心臓に良くない。プレッシャーがかかる


一週間で、結構ヘトヘトです。昨夜は風呂も入らずに寝落ちてしまいました。今日はちゃんと風呂に入って、今ようやくのんびり。テレビを付けたら、たまたまWOWOWでゆずライブをやってて、ボーッと観ながらコーヒー飲んでました。


そういえば先日、BSフジのテレビ番組にゴダイゴが出てたのです。仕事で疲れていても、それは観た。50分間ゴダイゴだけの番組なんて、貴重すぎて狂喜しました。演奏したのはやはりあの4曲でしたけど、座りトークの内容も濃くて堪能出来ました。


ゴダイゴの曲作りは、まず英語詞が先に出来て、それに曲を付ける、日本語詞はその後、曲に合わせて付けるって工程だと知ってビックリ。日本語の歌詞が英語詞のさらに後付けだったなんて、意外だったなぁ。


「ビューティフル・ネーム」も「ガンダーラ」も「銀河鉄道999」も、絶対に英語詞より日本語の方が良いと思う。あらかじめ先に書いたかのようだもの。山川啓介さん、伊藤アキラさん、素晴らしい仕事をされてます。

(凄いといえば、「999」は詞を受け取ってから作曲、アレンジ、録音まで一日で作ったってエピソードも凄い)


ゴダイゴの「999」を聴くと、やはり「999」はエグザイルじゃなくてゴダイゴだよなー、と僕なんかしみじみ思います。


テロップで出たツアー予定の最終日に、シッカリ森町文化会館の名前があった。本当に来るんだな。チケット買っちゃったから来ないと困るけど、ちょっと安心した。ホッとしました

(番組中ではその前の日比谷野音の話ばかりしてた。森町はオマケか?)



水曜日はTBSの番組【アーティスト】のSPで七尾旅人が出ていて、こちらも嬉しかった。旅人くん、髭を剃って童顔全開です。この方がきっと女性にも好評で、良いんじゃないかしら。七尾旅人紹介のVTRではアルバム『リトル・メロディ』の歌ばかり使ってた。『リトル・メロディ』聴きたくなったぞ。


「湘南が遠くなっていく」、しみじみと良かった。リクエストを受けてまさかの「サーカス・ナイト」、良かった。番組の感想を聞かれた旅人くん、《友川(かずき)さんまで出るってのがいい。ミュージシャンはみんな友川さんを尊敬している》の言も良し。



平日に音楽番組が充実しているってめったにないけど、たまに当たりの週があります。今週はなかなかアタリでした。



10月は僕の歌う予定も少しずつ入って来てます。


10月16日に浜松のLIVE&BAR【ON THE ROAD】にて、水曜アコ企画で歌わせて頂きます。今わかっている出演者は、赤塚ズン、おいちゃん、マシス、この三組だそうで。ズン君とは5月のアコ企画5周年以来、でもちゃんと一緒に演らせてもらうのは初めてです。おいちゃん、ってディリーおいちゃんさんの事かと思ったら、女性の方とか?こちらも初めてご一緒するので楽しみです。


そして10月26日は2ステージ。まず、日中は袋井市のひまわり祭りに今年も呼んで頂きました。焼きそばが楽しみです。そして夜は浜松の【職人市場】の歌イベントに初参加します。こちらも美味しい食べ物のお店がたくさん並ぶそうです。食い気盛んに頑張ります。



とかく出不精な僕なので、趣味で忙しくなるのはアクティブになれてありがたいことです。涼しくなってきたので、風邪を引かないよう体調に気をつけて、楽しんで乗り切りたいと思います。






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日曜日の【エスケリータ68】でのことをもう少し書きます

エスケリータに友部正人来るよー、と毎回僕を誘ってくれるのは、通称《だあこえ》こと小枝年生さん。浜松在住の吟遊詩人、酔いどれロッカーです。一度ライブでご一緒して以来のご縁で、それから数えるほどしか顔を合わせてないのですが、会うたびにたいへん良くして頂いてるのです。

昨夜も僕がエスケリータに着くなり、こっちこっちと呼んでくれて、隣に座って一緒に友部ライブを鑑賞してました。

奥の席には、同じく浜松の孤高の酔いどれ詩人、音緒さんも来てました。その音緒さんがソフトドリンクを飲んでいたので、なんだあんなもの飲みやがってブツブツ、と、だあこえさんは遠くから(本人に聞こえるように)ボヤイてました。


無色透明のお酒をグビグビやりつつ、陽気な乱暴口はやんちゃ坊主の体裁まんま

そんな兄さんですが、暴言を吐いたあとで《冗談だかんね本気にしちゃいかんよ》とおどけてフォロー。実は凄く神経細やかな気ぃ遣いィさんです。


終演後、客もほとんど引けた会場で、僕とだあこえさんとだらだら喋ってたのです。《11月にエスケリータに矢野絢子来るねぇ》《矢野絢子をもっとたくさんの人に見せたい!あの演奏を観ないなんてもったいなさすぎる》なんて調子で


そして、友部さんも店内を普通に歩いていたのですが、いきなりだあこえさんが僕に耳打ちしてきて、《おいおいおい、びびった》

何なに?と聞き返すと、

《今、友部さんに「歌詞教えてくれてありがとう」って言われた!》

《凄いじゃん!友部さんこっちの顔覚えてんじゃん》

《いきなりで動揺しちまったよ~》


そう、実は友部さん、昨夜のライブ中に一曲だけ歌詞を忘れて演奏が止まったのですね。それも歌い出しのド頭で。

ちょっと考えて、《思い出したら後で(歌います)》と言いながら別の曲に移ろうとしたので、

だあこえさんと僕はとっさに《路上を目指ーす~だよな?》と続きを確認してたら

友部さんこちらを見て《わかる人がいますか?》


僕がドキッとしたら、

だあこえさんが《路上を目指す!》


友部さん表情を変えず、《路上を目指す、でしたか・・・》


すぐにだあこえさん、僕に耳打ち、《合ってるよな?》

もちろん、合ってます!それを聞いて友部さん、改めて歌い直し、今度は最後まで無事に歌い切りました。聞いている側もなかなかドキドキするハプニングでした。

そのお礼をわざわざ言ってくれたのですね。まさか友部さんから話しかけられるなんて、良かったですよねぇ


《乗せてって~》と言う酔いどれだあこえさんと、帰り道も僕の車でご一緒したのですが、僕がたまたまカーステでグレープ(ライブアルバム『三年坂~完全盤』)を聴いてたのに気付いて、《なーんでグレープ聴いてんだよ~》と、だあこえさん、えらくウケてくれまして


友部ライブの帰り道なのに、二人していかにさだまさしが素晴らしいかを、車中延々としゃべり続けたのでした。



《今度また、ゆっくり飲もう!》と言って、だあこえさんは浜松の街中へ走り去って行きました








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