9月のフリーダムフォーク集会の時、二次会にて僕は客席からのリクエストに応えて歌ってみたのですが

つい調子にのって、いっぱい歌ってしまったのですけど、



その夜のフェイスブックにて、杉田さんがそんな僕の様子を褒めて下さっていたらしいのです。

僕はフェイスブックをやってないので、連れ合いが教えてくれたのですけど



《何も見ずにリクエストに次々と答えて歌った》

《彼はコードを覚えているのではなく、その場で音を拾っていた》



そんな内容のことを呟いて下さったようですが、

凄い!と、オホメ頂いてたいへんありがたいのですが

どうか言わせてください。そんなたいしたものじゃないのですあせる


杉田さんからの《コード進行を全部覚えてるの?》との質問には、《いやいや、とっさです》と、確かに僕は答えましたが

正確に言うと、とっさに《音を耳で拾った》のではなくて


とっさに《音(コード)をなんとなくテキトーに充てている》だけなのです。

音を耳で拾うなんて大層な芸当ではありません。それっぽく歌えたら僕は良いので、実にいい加減なものなんです。


耳の良い人が聞いてたら、たぶん間違いがいっぱいあったろうと思います。



杉田さんすごい褒めてるよー、と連れ合いが教えてくれて、あまりにもったいない過ぎたお言葉で恐縮してしまいました。

思わず連れ合いに《弁明のコメント入れてくれぇ》と頼みましたが、《それはかえってみっともないんじゃない?》と言われ、我慢しました。で、この日記で弁解してる次第なのです。

失礼シマシタ





エルトン・ジョンの新譜『ザ・ダイビング・ボード』を聴いています



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地味なアルバムです。こんなにシンプルな音楽を喜んでいる人、僕以外にいるのかしらと思う。森町じゃたぶん僕一人だと思う。僕はコレの何が良いのか説明できません。でも、やたら好きなのですね。


エルトン・ジョンの、特に90年代以降のエルトンのアルバムは、他の人にないほど僕を《腑に落ちた~》って気分にさせてくれるのです。

昔の絶頂期のエルトン作品は、万人が愛する名曲揃いで、もちろん僕も好きなのですけど、ここまではハマってなかった。はっきり言って昔のアルバムはほとんど聴いていません。ここ数年のエルトン・ジョンが僕は好きなんです。


アルバム『メイド・イン・イングランド』のエルトンのヴォーカルがとにかく堪らなくて、いっぺんに見直してしまったのですね。あのバリトンがかかった声がとにかく最高で。『メイド・イン・イングランド』は80年代に迷走していた後の“エルトン復活”と呼ばれたアルバムですが、本当に僕は腑に落ちたんです。僕の大好きな音楽って、実はこんなのだったよなってしみじみと思わせてくれた、それ以来エルトン・ジョンの新作は僕にとって特別なのです。


もう、今のあの声でエルトン節を歌ってくれるだけで良いよね。新譜が聴けて嬉しいですよ




mathis