先日の土曜日に夜勤を終えて、僕も夏休みに入りました。休みだ休み嬉しい。

その土曜日、午後より音楽食堂Mでのイベントにラフレシアがお呼ばれしていたので、昼までちょこっと寝て、連れ合いにくっついて演奏を聴きに行ってきました。
たっくん主宰のMライブ第3弾(第2弾の時はマシスも出していただきました)、三回目はデュオ特集とのことで、二人組ユニットの演者さんを揃えたのですって。

一番手は【Coda】
ベースとギターの弾き語りデュオ。高石友也のナンバー「私の子供たちへ」が染みました。ベースがボーンと鳴るだけでフワっと奥行きが出ます。ベース良いなぁと聴き入りました。

二番手【MAST】
良い曲のパワーをド直球で投げて来る二人組。カバーもオリジナルもカッコ良かった。何より歌声が素敵で、やたら気持ちよさそうに歌うものだから、聴いてる方も気持ち良くなります。

三番手【ラフレシア】
写真はリハーサルの時のもの。ラフレシアのステージをまるっと観るのは久しぶり。とても良かったです。Mのマスターも夢華さんの声はピアノに合ってると褒めてくれました。

四番手【ドラえもんズ】
ドラえもんズ。連れ合いが以前より《ドラえもんズは格好良い》と噂してたのを聞いてましたが、リード弾きながらサラッと歌ったり、難しいことをニコニコしながらやって、なるほどカッコイイ。ようやく観れました。

以上四組の演奏でした。初めて観るグループだったり、ちゃんと観るのはいつ以来?ってグループばかり。ラフレシアですら久しぶりで楽しかった。観ていて思ったけど、どのユニットも楽しそうにお喋りしながら演奏してて、仲が良さそうで良いな。


僕自身が演者や主宰をやらず、純粋にお客として見に行くのが久しぶりで、そのおかげか、とっても気楽に楽しめました。プレッシャーのない音楽会サイコー。


ここからオープンマイクのコーナーということで、飛び入りの演奏スタート。写真のみ紹介。


15分の飛び入り枠は総勢四組。皆さん楽しませてもらいました。僕はこの日は手ぶらでしたが、たっくんがギターを貸してくださったので、マシスも二番目にちょこっと飛び入りさせていただきました(多謝)。

たっくん一日PAと進行お疲れ様でした。楽しい音楽会でした。ギター貸してくださってありがとうございます!


余談ですが、この日はちょうど、高校野球で静岡の代表校の第一試合があったのです。

あまりスポーツ観戦をしないので、今の時期、普段なら高校野球もオリンピックも特に注目してない僕ですが、今年の高校野球は少し気になっています。静岡の代表校である掛川西校に、ウチの子の小中の同級生が控えのピッチャーでベンチ入りしているからです。

Mのイベント中も、そろそろ試合が始まるかなーと、ちょっと気になってたのですが、夕方に家に帰ってもまだ試合中で、3回裏くらいからテレビ観戦出来ました。試合が進んで、ピッチャーが交代して娘の同級生だった子が出てきて、おおーシュンシュン出てきた!と、まるで親戚がテレビに映った気分。シュンシュン頑張れーと家族で応援しました。初戦突破おめでとう。二戦目もがんばって。


余談2。休み二日目の日曜日は午前中に草刈りして、午後はちょこっと昼寝して、夕方にちょこっと中古レコード屋さんに行って来ました。楽しい一日でした。



マシス
お祭りというと、僕は縁日で出る屋台の食べ物が好きです。ただ、あまりに人が混んでザワついている場所は苦手なので、お祭りやら花火やら、近年は足が遠のいてます。行けばちゃんと楽しいのですけどね。

今回、8月3日、4日に行われた掛川納涼まつりでの屋外イベントで演奏しないか、とのお誘いをいただき、お祭り出不精な僕には良い機会だと参加してきました。くしくも、ななしのさんも演者としてお誘いがあったので、連れ合いも誘って親子三人、お祭り見物も兼ねてライブ参加と相成ったのです。

8月4日、PM17:00。掛川駅北口のサンクン広場にて、音合わせリハーサル中のななしのさん。
音響はON-TIE STUDIOさん。オンタイの仁科さん野末さんにはこれまで何度もお世話になってるので心強いです。

定刻17時半を少し過ぎて、一番手は和太鼓奏者【岡田寛行】さん。太鼓を括りつけたスクーターでそのまま演奏位置に乗り付けたのにはヤラれました。
四キロ先まで聴こえるという和太鼓の音は、通行人の注意を一瞬で引きます。

地元の民話を講談しながらエンディング。

二番手は僕、【マシス】
数年前に袋井の祇園祭りの縁日で買った狐面を被って歌いました。
(日記の末に演奏動画があります)

三番手、【鈴木健太郎】。
健太郎君の歌の安心感はいつも素晴らしいです。声が伸びる伸びる。
この辺りから日が傾きかけ、風が涼しくいい感じに。シットリと歌った花火の歌がとても良かった。



四番手、【ななしの】
backnumberの「わたがし」に通行人の多くの人がオッて顔で足を停め、聴き入ってました。

「海中の月を掬う」ではボーカルをON TIEさんがすごく出してくれて、駅前一帯に歌声が響いてました。

五番手【milk】のお二方。
ななしのさんと同じく、高校三年生の二人組。かわいらしくて大変上手い。二人とも素敵な歌声で達者な演奏を聴かせてくれました。
二人とも歌声が似てるのか、ハモリがすごくよく混じって耳に心地好い。この日はカバーばかりだったのかな。オリジナルもあるなら聴いてみたい。

お腹が空いたので、ここで一旦ステージを離れて出店で食べ物を仕入れに行きました。
人がいっぱいで、移動するのに大変。

町中では別のステージの演奏もやってた。

あまりの屋台の混雑ぶりに時間を食ってしまって、戻ったら六番手の【西中裕太郎】さんの演奏が終わるところだった。写真撮れなかった。しっかり聴けなくて残念。

七番手【トリロジー】
トーマスさんがボーカルのユニット。シティポップとオリジナル曲を演奏。ボーカルも楽器演奏も素晴らしくて、「真夜中のドア」では多くの人が手拍子と共に盛りあがりました。


この日の演奏は連れ合いが動画を撮ってくれました。自分の反省用で公開するのは恥ずかしくもありますが、この日記にもリンクを貼らせてもらいます。
2024年8月4日(日)掛川納涼まつりサンクン広場
【マシス演目】
・チュロス
・絵を描いて過ごす
・若者のすべて(フジファブリック)
・花の季節(イギリス民謡)


自分の歌にちなんだわけでもないですが、久しぶりにチュロスを食べました。揚げたてはとても美味しかった。「チュロス」を歌った広場でチュロスを食う醍醐味。

皆さんお疲れ様でした。足を停めてくださった方、通りがかりに耳を傾けてくれた方、ありがとうございます。オンタイさんお世話になりました。


オリンピックも同様ですが、お祭りのざわつき、人が浮かれて躁になってる雰囲気は個人的にやはり馴染めないとこがあります(みんなが一斉にどうかしちゃったみたいに見えるので)。なので音楽のイベントが【フェス】って呼ばれると、そのネーミングにオウッてちょっと思う。でも、だからというか、お祭りの終わりのあの、なんとも言えない後片付けな空気は結構好きです。無事に終わって、早く静かになれーって、賑いの渦中は密かにいつも思ってます。




マシス

読んでみたい、と思って買った小説なのに、読めていない。そういう本がけっこうあります。一冊ずつ買えばそれに集中して読むのに、たまたま気になる本が何冊かあって、一度にワッと手元に来ると、何冊か読みそびれたりする。なぜか。

【答え : 読んでる最中に新しく気になる本を買っちゃうから】。

持ってるのを全部読み終えてから買えばいいのに、我慢できず次のを買っちゃって、新しいのを読み始めちゃうのですね。

それでも、春先から買ってあった小説が、ここ最近で三冊ほど読了出来ました。どれも面白かったので、読めて嬉しい。
「未必のマクベス」/早瀬耕

帯の文句《これほど素晴らしい小説はそうあるものではない。》に釣られて買いました。全く知らなかった作家さんです。《素晴らしい小説》の定義は人によって違うでしょうけど、僕は面白く読めました。

栄転とは名ばかりの左遷で海外支社に飛ばされた主人公が、陰謀や事件に飄々と対処してゆく、、、というのが物語のザックリとした骨格。こんな風に書くと「課長島耕作」や「半沢直樹」みたいな企業の陰謀話かと思われそう。けど、序盤からどんどんエライことになってきて、この話はいったいどこへ着地するのだろ?と何度も思いました。

ネタバレは避けますが、マクベスだからって主人公が《王》ってのは、単なる比喩か、そういう運命という意味か、そこだけ唐突すぎない?って、イマイチよくわかんなかった。でも、文章がやたら心地良くてサクサク読めるので、そういう混沌もサラッと飲み込める。村上春樹の文章もそうですが、サスペンスの部分でなく、何でもない日常の描写が読んでいて楽しいってのは、そもそもの文章が美味しいってことです。終わり方も淡々としてて好みです。

「冬季限定ボンボンショコラ事件」/米澤穂信

米澤穂信の《小市民シリーズ》が遂に完結。本来は真っ先に読み始めたい一冊ですが、読めばあっという間に読んじゃうのはわかってたので、あえて後の楽しみに取っておいた本。米澤穂信は著書すべてを読んでませんが、「氷菓」のシリーズも「さよなら妖精」のシリーズもどれも面白かったので、新刊が楽しみな作家の一人です。

春から始まったシリーズが、夏、秋ときて、おそらく冬が最後だろう。本当に終わるのかしら、何だかんだ続きを匂わせてお茶を濁すのでは、と思ってたけど、キッチリ終わりましたね。シリーズのファンとしては寂しくもあり、感慨深いものもあります。

最後の事件、気合い入ってます。日常の謎、が多かったこのシリーズも、締める時はガッチリと締める。過去と現在の事件を行き来しながら、まさかまさかの結末に。犯人が分かった時は、これは怖い!、と思いました。すべて分かった上での今の状況がただただ怖い。途中の過去の事件での小鳩くんの心がヒリヒリと痛い。ラストの小山内さんの台詞がジワッときます。

「Unnamed Memory ‐after the end‐ Ⅳ」/古宮九時

Unnamed Memoryのその後の物語も四冊目です。本編が全六冊なので、こちらもあと二冊、全六冊で終わるのだろうな、と想像してます。書けるなら永遠に書き続けて欲しいですけどね。

このafter the endのシリーズ、本編に比べるとどうしても話の規模がこじんまりして見えます。設定した世界観はやたらデカい割に、主人公二人の目的がはっきりしているため、結局ゴールはそこだよねってなる。

もはや僕はオスカーとティナーシャが楽しそうにしてれば幸せなので、こじんまりでもぜんぜんOKなのですが、今作ではいよいよ、というか、規格外の存在をぶっ込んできました。物語を拡げるならそうするだろうな、とは思います。でも、どうやって収集つけんだろ。

この話は《めでたしめでたし》とはきっと終わらない。どうみたって救いのない結末しかないじゃん、と思う。それでもきっと、読んだあとに《この本を読めて良かった》と思わせてくれるに違いない、と期待してしまうのです。次も楽しみです。



以下、8月のマシスの歌予定を紹介させてください。

まずは今度の日曜日、娘と一緒に掛川の駅前で歌います。


掛川納涼祭《2024年8月3日.8月4日》

 ◆8月4日(日)
■駅前ステージ 
 ①17:30 岡田寛行 
 ②17:55 マシス 
 ③18:20 鈴木健太郎 
 ④18:45 ななしの
 ⑤19:10 milk 
 ⑥19:35 西中裕太郎
 ⑦20:00 トリロジー 

 音響:On-Tie Studio
場所:掛川駅サンクン広場 
 ※最寄りの駐車場はSK駅前パーキング

https://maps.app.goo.gl/KYXn2k2FYx8L7H1K9
 ※雨天は納涼祭自体中止になります。

娘(ななしの)と僕(マシス)にお誘いをいただきました。先日のザザシティに続いて親子で参加させてもらう予定です。掛川駅の北口ですよ。良かったらお立ち寄りください。


豊沢ほのぼのコンサート
豊沢ふれあい会館にて
8月18日(日)12時開演。
マシスは13時からの予定です。


音味主催  チグリス企画 
「第3回MMMライブイベント」
ミュージックでみんなを盛り上げよう
2024年8月31日(土)13:00-18:00
会場:音楽食堂M
浜松市天竜区二俣町鹿島80
(無料駐車場あり 天竜浜名湖線および遠州鉄道 西鹿島駅すぐそば)
⏩https://www.facebook.com/profile.php?id=100084000865436
⏩https://twitter.com/RMziU6qmIrRH0UF
入場料:1000円(別途オーダー) 

A:13:00-13:30 Acco
B:13:40-14:10 克子
C:14:20-14:50 マシス
D:15:00-15:30 ジョニ檸檬堂
E:15:40-16:10 MIKO/ぽっぽ
F:16:20-16:50 DJチグリス


どちらもどちらも、よろしくお願いします。


マシス


日曜日の今日は朝から奉仕作業でした。朝7時から2時間、地元の川に入っての川さらい。本格的に気温が上がる前に終えてきましたけど、それでも滝のように汗をかいてきました。

夏だなーという感慨より前に倒れそうな暑さで、気をつけなければなりません。地元のお兄さんが一人、足長蜂に刺されてました。そちらも怖いことで気をつけなければなりません。


昨日も一日暑かった、2024年7月20日(土)、奇数月第三土曜日恒例のフリーダムフォーク集会が袋井市のライブ喫茶マムゼルにて開催されました。
暑い中、初めての方、お馴染みの方、たくさんの皆さんにご来店していただきました。土曜日は他でもイベントがたくさんやっていて、そこを終えてからわざわざ駆け付けてくださった方もいて、大変ありがたいことです。

以下、一次会の出演者の皆さんの写真。敬称略。じゃんけんで決めた出演順番の通り。


一番、【大塚友紀】さん。
フリーダムにお久しぶり登場の大塚さん。素敵な曲、素敵な歌声。自分で作った歌を表現することってこんなにも素敵かと聴き手に思わせてくれる演奏。みんな大塚さん大好き。初めて聴かれた方も好きになったに違いない。

2番【ぷらっとふぉーむ】。
ぷらっとふぉーむもフリーダムもお久しぶり。毎回テーマを決めたセットリストを用意されて、ステージへの意気込みを見せてくれます。ヒーローの付くあの歌とあの歌はおそらくフリーダムで過去に誰も演奏したことがない歌だと思う。誰もが知ってる歌の穴?

【今駒泰之】
やはりフリーダムお久しぶりの今駒さん。フリーダムフォーク集会の大先輩で、個人的にはフリーダムにおいて数少ないオリジナル勢の先輩でもあります。この日もオール自作曲。「WHO ARE YOU」のようなメッセージ性の強い歌も実にキャッチーで格好良い。

【砂風金】
こちらはお馴染み砂風金。ムーディー・ブルースの朗々とした歌唱で始まり岡林でシットリと締めてくれました。NSPの「遠野物語」をこの夜は歌われましたが、飛行船の「遠野物語」も好きだと仰るのが砂風金。「自由への長い旅」素晴らしい選曲。


ここまでが一次会四組で、以下は二次会飛び入りコーナーです。お写真とお名前のみ紹介。

【カーテンレイザー】

【エンドウマサキ】

【木野寿男】

【たっくん】

【鈴木ノブ】

【せいちゃん】

再び【砂風金】

飛び入り七組。皆さん遅い時間までありがとうございました!せいちゃんなんてわざわざギターを家に取りに行かせちゃってごめんなさい(歌ってくれて嬉しかった!)。マムゼルのマスターいつもありがとうございます。

フリーダムフォーク集会は名前の通り、演者さんはカバー曲を演奏することが多いです。昨夜は一次会、二次会とも、カバー曲とオリジナル曲が拮抗してたように感じました。10組中、オリジナル勢のみが大塚さん、今駒さん、エンドウマサキ、木野さん、と4組。鈴木ノブさんは両方を披露。昔に比べてオリジナルを歌う演者さんが増えましたね。面白い傾向だと思います。これはどちらが偉いとか正しいとかはなく、どちらもバランス良く居てくれなくてはいけない。どっちも大事です。


次回のフリーダムフォーク集会は9月21日(土)を予定しています。すでに一次会の出演者四組は内定しております。皆さんが《出たい!》申し出てくれたおかげです。ありがとうございます。二次会の飛び入りもお待ちしております。奇数月第三土曜日にまたマムゼルで会えますように。

日曜日の午後、お使いの間にFUKUROI珈琲にて休憩時間。



マシス
海の日である2024年の7月15日(月)、浜松のザザシティ中央広場で歌わせてもらって来ました。
この広場、ここで一度歌ってみたいと以前から思っていたのです。叶いました。

僕の職場、旗日でもたいていは仕事で、これまで祝日のイベントがあっても休みが取れないと不参加だったのですが、この日は職場も奇跡的に休み。休みとれるかなーって心配せずにイベントに参加できたのが嬉しい。
今回ご一緒する演者さんが、ほとんど初めましての方でした。ステージを客席で観たことあるって方はいたけど、演者として、ちゃんと同じイベントでご一緒するってのは皆さん初めて。それぞれの演奏が聴けるのを楽しみにしてきました。
(ご挨拶したら皆さん礼儀正しく気さくな方でホッとしました)

ザザの入口にポスターが貼ってくれてあった。
ななしのさん(ウチの娘)が一番手で、僕マシスは六番目。今回は親子でお誘いをいただいたおかげで、休日の良い親子イベント in 浜松となりました
音出しリハーサル中の娘と、今イベント主宰&音響の山本GUCCIさん。

天気予報ではさんざん危ぶまれた空模様も持ち堪えて、逆に暑すぎるほど。定刻13時にイベントスタート。

以下、出演者の写真です。僕の撮影ですのでほとんど遠くからの写真で失礼。

【ななしの】
一番手、思い切り弾いて、一生懸命歌ってくれました。こういうイベント参加は初ですが、終わった後で楽しかったと言ってました。

【ハル】
初観覧。優しく可愛らしい歌声で、オリジナルとカバー曲をピアノとギターを持ち替えての弾き語りで披露。

【紅羽ぽち】
こちらも初観覧。ワイヤレスマイクで自由に動き、お客さんをちゃんと見て、反応を伺い、客席をしっかり楽しませようとするお見事に達者なステージ。オリジナル曲格好良かった。

【スタートライン。(あおい。)】
やはり初観覧。レフティギターが格好良い。真摯な思いを伝えようとするMC、真っ直ぐな思いの詰まったオリジナル楽曲と歌声を聴けました。

【Tamilyn】
Tamilynファンいっぱい(撮影隊も)。音源をバックに落ち着いて堂々と歌う姿はベテランシンガーの風格。美しい佇まいと歌声に多くの人が足を止めて聴き入っていました。


【マシス】
写真は飛知和ママより。人前で歌うのは5月以来。マシスを知らないたくさんの通行人にお立ち寄りいただけてありがたかったです。

【SHAKA2】
静岡の誇るシティポップバンドSHAKA2。とにかく曲が全部良い。演奏も歌もカッコイイ。楽しくてご機嫌なステージです。

終盤で客席にいた女性陣(伊藤みひ乃ちゃん、Tamilyn、聡美ちゃん)を巻き込んでのー、
ダンス!

それを見た通行人のキッズたちが寄ってきてー、
ダンス!

ノリの良いキッズたち。これにはウケた。ハプニング最高。


皆さんお疲れ様でした。珍しい場所で演奏できる機会をもらえて、知ってる人、知らない人、たくさんの方にお立ち寄りいただけて、貴重な時間を過ごせました。ありがとうございました。

聴いて頂いた方から、この日マシスの娘さんが出てると知らなんだ、観たかった、とのお言葉を伺いました。親子で出ると宣伝は照れくさいので、サラッと言ったきりでしたねスミマセン。ななしのさんの活動もまた観てやってくださいね。



ライブの余韻の冷めやらぬ中、今週末は7月の第三土曜日。フリーダムフォーク集会が予定されてます。
第191回フリーダムフォーク集会 
【日時】2024年7月20 日(土)
     19時半開演 
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1
 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/ 
【料金】music charge 500円 
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き) 
・砂風金
・大塚友紀
・ぷらっとふぉーむ
・今駒泰之

 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 


皆さん遊びに来てくださいね。よろしくお願いします!



以下、マシスの歌予定を紹介させてください。
掛川納涼祭《2024年8月3日.8月4日》
 ◆8月4日(日)
■駅前ステージ 
 ①17:30 岡田寛行 
 ②17:55 マシス 
 ③18:20 鈴木健太郎 
 ④18:45 ななしの
 ⑤19:10 milk 
 ⑥19:35 西中裕太郎
 ⑦20:00 トリロジー 

 音響:On-Tie Studio
場所:掛川駅サンクン広場 
 ※最寄りの駐車場はSK駅前パーキング

https://maps.app.goo.gl/KYXn2k2FYx8L7H1K9
 ※雨天は納涼祭自体中止になります。

こちらも娘と僕にお誘いをいただきました。ななしのさんとマシスの親子で参加させてもらう予定です。


豊沢ほのぼのコンサート
8月18日(日)12時開演。
マシスは13時からの予定です。


音味主催  チグリス企画 
「第3回MMMライブイベント」
ミュージックでみんなを盛り上げよう
2024年8月31日(土)13:00-18:00
会場:音楽食堂M
浜松市天竜区二俣町鹿島80
(無料駐車場あり 天竜浜名湖線および遠州鉄道 西鹿島駅すぐそば)
⏩https://www.facebook.com/profile.php?id=100084000865436
⏩https://twitter.com/RMziU6qmIrRH0UF
入場料:1000円(別途オーダー) 

A:13:00-13:30 Acco
B:13:40-14:10 克子
C:14:20-14:50 マシス
D:15:00-15:30 ジョニ檸檬堂
E:15:40-16:10 MIKO/ぽっぽ
F:16:20-16:50 DJチグリス



先月(6月)は1回も人前で歌わずにグータラしてましたが、8月は3箇所でお誘いをいただいてます。ありがたや。どちらもどちらも、よろしくお願いします。



マシス

新しい歌を作りました。今年(2024年)になって初。ようやく一曲です。

来週7月15日、マシスは浜松のザザシティ中央広場で歌わせてもらいます。春先にそのお話をいただいた時、中央広場で歌いたくなるような歌があったらいいな、と漠然と思ったら、メロディがすぐ浮かんだ。で、それから3ヶ月、そこにハマる歌詞を作ってました。

歌の仮のタイトルは「ジャメヴ」。後半のチュロスって言葉が浮かんで、おおピースがハマったと思いました。タイトルも「チュロス」に変更。そこから少し時間を置いて、寝かせてから微調整。

ちなみにメロディはCmaj7とGmaj7の二つのコードの繰り返しで出来てます。一時、2コードで何曲作れるか?って曲を作ることに凝ってたのですが、久しぶりにその手法で作ってみました。歌ってて気持ち良い一曲になったと思います。
「チュロス」


知らない場所で  

知らない人が 

道を尋ねる 

お急ぎでない方は 

足を止めてほしい 


何も見てない 

何も聞かない 

祭り囃子も 

路上の歌も 

人が音を突きつけている 


誰が何をしたか 

僕がどこへ行くか 

晴れても 雨でも 

ただただ歩くよ 


いつか慣れてしまった 

すべてこぼれてしまった 

悲劇も 喜劇も 

デジャヴも ジャメヴュも 


君の名前も 

国も言葉も 

ましてや 

君の行きたい場所は 

遠い星の話じゃない 


回り舞台の仕掛けのように 

見えない場所で 

たくさんの人が

ずっと動いてくれてた


今も見えない場所で

僕は動いているよ

広場のベンチで

チュロスを食べるよ


何もかもが疑問で 

誰もかれも不安で 

カオスも チュロスも

区別がつかないよ


僕がどこへ向かうか

誰にかまうものか 


誰が何をしたか

僕に分かるものか


知らない場所で

知らない人が

知らない君を

知ろうとしてる

どうか

足を止めてほしい

足を止めてほしい

足を止めてほしい




2024/05/19/18:11 

〜2024/05/20/11:24  

〜2024/06/08/18:12

〜2024/07/07/16:00



マシス



余談。この歌を作ってる時、東山ガレージで土曜日の夜にオープンマイクが始まったと聞き、練習をさせてもらいに行ってきました。

「チュロス」作りかけの状態で歌ってみたのですが、外で歌って頭が活性化したのか、その場で歌詞作りがとても進みました。歌の最後のところに冒頭の《知らない場所で〜》をもう一度持ってきたのはこの時思いついたものです。

ハルノオトさん歌わせてもらってありがとう。この夜、お開き間際にハルノオトさんが目の前で歌ってくれた歌も、とても良かった。東山ガレージのテーマそのもの。歌作りをする者が向かい合ってそれぞれに歌を歌い合うなんて、贅沢です。



そして1週間前です。こちらで歌ってきます。雨天時は中止。
おかげで一曲、新しい歌が作れました。当時は晴れて新曲披露したい。祭日ですので、もしお時間のある方、よかったらお立ち寄りくださいな。僕は職場に休みを申請するつもりでしたが、奇跡的にこの日は職場も休みでしたラッキー。



マシス


ビーチ・ボーイズの幻のアルバム『スマイル』は、作られなかったことで伝説となった珍しい作品です。後の音楽ファンにしたら、もし制作が頓挫せず、ちゃんと完成していたら『ペット・サウンズ』を超える傑作になったかも、との妄想が語り草となってます。


手に入らない、絶対に聴くことは叶わない、という物語は、ファンの聴きたいという欲求も加わって、妄想により強力な魔法をかけていたと想像します。


後年、ブライアン・ウィルソンは自身のバンドで『スマイル』を完成させたことで、伝説が現実味を帯びて、魔法が弱くなってしまった感はある。この2004年版『スマイル』には賛否あったようですが、僕はとても良いアルバムだと思ったし、《37年経って完成したんだー》って感慨もあり、楽しめました(『ペット・サウンズ』を凌駕したかどうかはともかく)。


 

 

 


現在、とにかく手に入りにくくて中古レコードに高値が付いてる盤も《幻の名盤》《隠れた名盤》と呼ばれたりします。僕にとって、原田真二の2ndアルバム『Natural High』に抱いてた憧れや期待はそれに近いものがあります。



 先日、中古レコードの100円箱の中から原田真二の『Natural High』を見つけました。手にした時はちょっと興奮しました。

これは昔からCDでずっと欲しくて探していたのですが、全く再発されず、ネットでビックリするほど高値がついちゃって、どこかで出てこないかなと気にしていたのです。

 ↑9千円から89万円!?89万ってどこから出た数字?


これって、CDが少ないだけで中古レコードはいっぱい流通してるのかしら。その辺の事情はよくわかりませんが、ともかく百円はお得だった。あの『Natural High』のジャケットを実際にいま手にしてるのだ、と思うと感慨がありました。《欲しかったアルバム》リストの大御所をついにゲットしてしまった。

僕は子供の頃にカセットテープで原田真二ベストを持ってたのですが、そこに『Natural High』からの曲も入ってて、カセットに選ばれてなかったのは「RANDY BROWN」「Rainbow Color」「HELICOPTER CHASE Ⅱ」の三曲のみ(「RANDY BROWN」これ渋い佳曲ですね。好きです)。

当時は正直、『Natural High』からのナンバーにはあまり良い印象を持ってませんでした。他の曲と毛色が違うのが子供でもわかった。それは今回、実際に今回レコードを聴いてみた感想でもあるのです。

ひとことで言えば《アメリカロックかぶれ》。通して聴くとまるで《真二のアメリカ紀行》というコンセプトアルバムみたい。

オープニングのオーバーチュアから「L.A Airport 」の流れにはオッ!て思った。まるでデビュー以来のアイドル扱いを拒否するように《可愛らしさ》《ポップさ》をムキになって排除し、日本にないカラッと乾いたロックを追求したのかと想像します。当時の真二はコレをやる一択だったと気持ちはよくわかる。

格好良いけど、1stの『Beginning』のようなポップ感がないので、楽曲によってはダラダラと長く感じたりもする。これはマァ好き嫌いあって普通だと思う。

『Natural High』は決して手抜きのない力作ではあれども、原田真二の数あるアルバムの中で抜きん出てた傑作とは思いません。隠れた名盤と呼ぶのも、原田真二本人がCD再発を拒んでるので、ただただ隠れてるだけって感じもする。サラッと聴けて楽しめたので、もう僕の中でこれは、伝説の棚から下ろしてあげて、色眼鏡で見ず、普通に気負わず楽しんで聴くのがいいんじゃないかって思います。



以下、マシスの歌予定を紹介させてください

7月15日、海の日にザザシティの中央広場で歌います。
浜松の野外ライブ、暑そうですが楽しみです。雨天時は中止ですって。

7月20日は袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会が開催されます。
第191回フリーダムフォーク集会 

 【日時】2024年7月20 日(土) 

     19時半開演 

 【場所】ライブカフェ mamselle袋井市堀越1802-1 

TEL 0538-42-6440http://mamselle.sakura.ne.jp/ 

 【料金】music charge 500円 

 【出演】一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

 ・砂風金 

・大塚友紀 

・ぷらっとふぉーむ

・今駒泰之 


 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 一次会の皆さんよろしくお願いします!そして二次会の飛び入り参加もお待ちしております。



来月ですが、8月の予定もフライヤーで紹介








季節がら、「雨の惑星」at 法多山ライブを添付。



マシス

佐野元春の2024年Zeppツアーのネタバレ感想の日記を書いています。友人限定公開にさせてもらいますが、もしツアーにこれから参加される方は、以下のネタバレにご注意ください。

(ツアーが終了しましたので、限定公開を解除します)






そこそこ強い雨が降っていた2024年6月23日(日)、佐野元春ライブに参加するために車で名古屋まで行って来ました。
雨に並ぶファン。二階席後方に立ち見が出るほど盛況でした。

僕はZepp名古屋に来るのは、何年か前のロッキンクリスマス以来か。

ライブハウスという近い距離で観る佐野元春ライブはやはり楽しかった。先日にリアレンジされた「ヤングブラッズ」が配信発売されたばかりで、そのせいか、元春クラシックと呼ばれる懐かしい曲たちを新しいアレンジでいっぱい演奏してくれました。

最近の元春のライブというと、懐かしい人気曲はアンコールで、本編はコヨーテバンドの曲、ってのがお約束ですので、久しぶりに元春を観に来たっていう古参のファンはきっと嬉しかったと思います。

一曲目「君を探してる」。〜女神のような街灯の光に誘われながら〜の歌い出しで、僕の隣にいた二人組の男性が《いいねー!》と叫んでました。オリジナルとぜんぜん違うアレンジだけど、もともとライブでしょっちゅうアレンジを変えるのが元春。知らないイントロ?→歌い出す→あれか!、の流れが《これぞ元春》ってお約束で嬉しい。このアレンジの「君を探してる」はグランド・ロッケストラのライブアルバムにも入って知ってましたが、僕はこれ大好き。カッコイイ。

二曲目の噂の、新「ヤングブラッズ」。盛りあがりましたよ。僕は元の歌に思い入れがありますので、歌詞を変えないでおくれよーとちょっと思うけど、「ヤングブラッズ」をライブで聴けるってことが嬉しいので、これはこれでOK。

元春《どうもありがとう。名古屋に来たのは、、、およそ一年ぶり?(歓声)今日は、、古い曲も新しい曲も、いっぱい演奏するので、みんな楽しんでって!》


「ジュジュ」はアルバム『月と専制君主』に近いモータウンビートのアレンジ。エンディングでコヨーテバンドが見事なコーラスを決めて格好良かった。「誰かが君のドアを叩いてる」はオリジナルアレンジにわりと忠実でした。

新しいアレンジで驚いたのは「欲望」。あの重厚な歌詞のバラードがまさか踊れる曲になるとは。しかしダンサブルになっても軽くなった訳でなく、「欲望」のヒリヒリした歌詞の重たさはちゃんとそのまま。最近の元春はライブで歌詞が聞き取り難いことも多いのですが、この「欲望」はキーを下げ、叫ばずに語るように歌っていて、ことさら歌詞を大事にしてる歌なのだな、という思いが伝わってきました。

イントロで一番何の曲かわからなかった(笑)のが「インディビジュアリスト」。もともと軽快で弾むスカビートの曲が、なんというか、まるで地面を這うような重たいビートになっていて、歌詞の内容も伴ってよりシリアスな歌に変貌してました。

そんな重たーい「インディビジュアリスト」から重たいベースのイントロ、「ポーラスタァ」への流れが実に自然。「ポーラスタァ」は人気ありますね。サビでみんな手を上げて星を瞬かせてました。そして僕が大好きな「世界は慈悲を待っている」。グレイス!久しぶりに聴けて嬉しい。

元春《みんな、良い感じ?(歓声)。僕ら、冬にツアーすることが多いんですけど、こうして初夏のツアーが出来て、聞けば、早い時間にチケットがソールドアウトしたということで(歓声)、嬉しいです。外は雨だけど、、この中(会場内)ではロックしよう!》

「愛が分母」。僕は二階席でしたが、この曲くらいから僕の周囲でも立つ人が増えてきました。一階では当然みんなずっと総立ちで楽しそう。僕は立ちたいのを堪えて体力温存(図体がデカいもので立つと後ろの方の邪魔になるかと気になる)。続く「銀の月」ではさらに拍手が大きくなり、かと思うと次の「クロエ」でしっとり聴けせます。「クロエ」はさすが人気の曲で、周囲から《いいねぇー》の声が聞こえてきました。僕も大好き。

「純恋」「エンタテイメント!」「La vita e Bella」と反則級にアッパーな曲を三曲畳み掛け、客席を沸かしに沸かせ、一転して佳曲「東京スカイライン」で再びしっとり緩急をつける。なんて素敵な曲か。

そして、昨年に盛り上がった今何処ツアーの再来のように、「エデンの海」「水のように」「大人のくせに」「明日の誓い」が演奏されました。昨年のツアーは幸せ過ぎて、これ何度も観たい!と思ったものです。そりゃあ盛りあがりました。が、昨年と同じ曲が続くと正直、違う曲も聴いてみたくなる贅沢心もちょびっとだけ。

ああ、これでラストにあの曲が来たら昨年のまんまだなーと思ってたら、そうじゃない。激しいギターイントロ。違う曲だ、なんだ!?「禅ビート」だ。カッコイイ。この日の「禅ビート」は良かった。僕は「禅ビート」の格好良さをこの日初めて知った気がする。メンバー紹介を挟みながらギターソロたっぷりの長ーい演奏。サビの照明からの高揚感。心からカッコイイと思いました。

次はまだ何か来るのか?と思ったけど、ここで本編終了。


歓声、拍手、そして再びメンバーがステージへ戻って、アンコールです。


シュンちゃんのピアノでイントロが鳴った途端、あの曲だ!と客席は悲鳴のような歓声をあげて大騒ぎ。そう、「ヴァニティー・ファクトリー」。嬉しすぎる。もう一階も二階も総立ちで拳を突き上げ《ヴァニティ!ヴァニティ!》大合唱。最高。控えめに言って最高。永遠に終わって欲しくない曲。

ここで元春は赤いストラトキャスターを手に。来た来た!

《みんな!良い感じ?(歓声)。、、僕は、東京の下町に生まれたんだけど、、名古屋にも下町ってあるのかな?(客席から地名が飛び交う)、、うん、、多すぎてよくわかんない(客席爆笑)。僕の生まれた町のことを歌った歌を演っていいかな?(歓声)「ダウンタウン・ボーイ」!》

あああ「ダウンタウン・ボーイ」、いつ聴いても好き。深夜映画の入口の少年はいつかの僕の姿でもあるのです。

そして、元春がEのコードを激しくかき鳴らし、ラストは「アンジェリーナ」。この日の「アンジェリーナ」はビックリするほど早かった!近年になくBPMを上げて、つんのめってすっ転びそうな疾走感。大合唱の大盛りあがりでエンディングです。

鳴り止まない拍手の中、元春が挨拶。

《来年は、デビュー45周年、コヨーテバンドの結成20周年ということで、これまでにない大掛かりなホールツアーを計画してます(大歓声)。今日チケットが取れなかった友達に教えてあげてください(笑)》


名古屋公演、楽しいライブでした。アルバムを引っ提げたツアーは元春の気合いが感じられて良いけど、こういうライブは新旧まんべんなく曲を聴けて良かったです。来年予定されてるというホールツアーはかなりヤバそうですね。早くも来年が楽しみです。

貼り出されたセットリストは、一旦会場を出て再入場の列に並ぶと撮影できるシステム。丸めたチケットを探すのに手間取りましたが、なんとか撮影してこれました。
セトリ撮影はどちらでも良いのですけど、記念です。


帰り道の高速では静岡に近づくほど雨が強くなって、視界が悪くて運転が怖かったです。休憩を取りながらゆっくりスピードで帰りました。
休憩にて。新東名の岡崎パーキングでは夜遅くてもラーメンが食えます。


タイミング良く、本日(2024年6月24日)公開された2024年版「ヤングブラッズ」PV↓

ロケ地が85年のPVと同じ代々木公園!それだけでグッときちまう。

そして、85年本家「ヤングブラッズ」PVもまさかの公式サイトより同時公開!これは嬉しい。やることがニクイ!


このPVの佐野元春こそが、僕の青春そのものでした。




マシス





本日22日、お休みの土曜日は朝から浜松へ出かけて来ました。今週の金曜日から日曜までクリエイト浜松で開催されてる全日本レコードCDサマーカーニバルをのぞくためです。

家族には《昼飯までに帰るから》、と告げてダッシュで出て来ました。
この催しはコロナ前に一度来たことあって、それ以来、二度目の訪問です。


アナログレコード集めの初心者な僕は、今、とりあえず定番が欲しいです。まず、ビートルズやストーンズ、ディランなどのベタな人気アルバムを安く揃えていきたい。でも、定番の名盤アルバムってどこのお店に行っても高いので、こういう機会に万が一があるかも、と希望にすがるように出かけてみたのです。

一時間、ゆっくりレコード漁りが出来ました。楽しかった。レコード探しは初心者の僕ですが、我を忘れそうになる品揃えでした。いちおう予算は上限を決めていったので、掴んでは戻し、を繰り返し、11時にお会計。約束のお昼前に自宅へ無事帰り着きました。

↓一時間の散策で掴んだ戦利品たち。
お値段的には一枚が1,000円くらい。例外も少しあります。
とりあえずディラン!『ブロンド・オン・ブロンド』『欲望』が980円。これだけでも来て良かった。『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』はこの日買った中で一番高値で、それでも2,400円。
『ベガーズ・バンケット』『アフターマス』といったストーンズの大好きなアルバムが980円。先程のディランと同じく、名古屋の【グレイテスト・ヒッツ】というお店の出品でした(行ったことある!)。
寺尾聰の『アトモスフィア』はジャケット見て衝動買い。1,400円。大ヒットした『リフレクションズ』の次のアルバムで、聴いたことなかったので無性に聴いてみたくなったのです。帰って早速一番にかけて聴いてます。カッコええ。

他にも欲しいのがいっぱいあったけど、明日の日曜は名古屋へ行くので、自重しました。ああ、でもジム・クロウチ800円は欲しかったな。ビートルズの『フォー・セール』980円も戻しちゃって、後で後悔すんのかな。するかもな。誰かに買われちゃったら仕方ない。


アナログレコードで聴くとCDと違うヤバい感動がある、と気づいてからは、CDで持ってるくせにレコードがアホみたいに欲しくなります。《これ、CDで聴いてもこんなに良いのに、レコードで聴いたら絶対に最高じゃん》って思うアルバムがあり過ぎて困る。集め直しな気分ですよ。まぁ、レコードは老後の楽しみの予定だったので、ゆっくりやりますけど。


レコードなら、絶対にいつか『ペット・サウンズ』聴きたい。ポール・サイモンも欲しい。ヴァン・モリソンも欲しい。僕はブルースって日常的にあまり聴かないけど、レコードで聴いたらブルース絶対にヤバいでしょ。ブルースもジャズも欲しい。クラシックも音を圧縮してないレコードで聴いてみたい。いつかね。


そしてやはりディランはレコードで聴きたい。とりあえず欲しいのはあと『追憶のハイウェイ61』『血の轍』、プラス出来たら『オー・マーシー』は手に入れたい。加えて『タイムアウト・オブ・マインド』まで安く買えたら言うことなし。今回買った『ブロンド・オン・ブロンド』アナログで聴いたらやっぱり最高。これ何回かけても聴けちゃいそう。


クリエイト浜松では明日まで中古レコード&CDカーニバルをやってます。オスキな方はぜひお運びあれ。


明日はZepp名古屋で佐野元春を観てきます。早めに出かけて名古屋の中古レコード屋さんを散策、と行きたいところが、雨予報なので上手く動けないかもしれません。そうなったら元春のライブに全集中で挑む。体力も気力も夜に備えて、Zepp名古屋で弾けてきます。



ちなみに元春は先日アルバム『サムデイ』を500円で買えました(ジャンク品で歌詞カードなし)。「ロックンロール・ナイト」のサビでCDと全然違う迫力の音にシビレました。元春もアナログ欲しいですよ。レコードの『今何処』安く出てこないかな。



↓マシスの歌予定を告知させてください。

7月15日、ザザシティ浜松の中央広場で歌います。


8月は豊沢で。そしてこの前に8月4日もいちおう予定が入りそう。。詳しくは分かり次第お知らせします。

チグリスさんの企画で音楽食堂Mへ。8月三本目。



そして8月の前に、7月20日(土)は袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、第191回フリーダムフォーク集会がありますよ。一次会の出演者四組が決まりました。こちらも後日発表します。



マシス


昨日は2024年6月14日、平日の金曜日のよるに、久しぶりに浜松のライブハウス窓枠へ出かけて来ました。大好きなシンガーソングライター山田稔明さんのステージを観るためです。
僕は佐野元春とかJOY-POPSとかをこれまで窓枠で観てきましたが、今日は二階のカフェスペース《AOZORA CAFE》での開催。二階に入るのは実は初めてです。一階は一階でこの日は別のイベントがやってましたね。
山田さんは四年前より静岡のラジオ局K-MIXにて、PRIMECATS RADIOという番組をやっていて、この日は公開収録も兼ねたイベントとのこと。K-MIXからのお花が入口にデンと飾られてました。

入場待ちしていたら、バルンガの白さん(もやしのお姉さんの方?注:男性)に遭遇。白さんは以前より山田稔明ファンを公言されてて、僕と顔を合わすなり《ようやくご一緒できましたね》と気さくに仰ってくれた。知り合いに山田稔明ファンが居てくれて、ライブをご一緒できるってとても嬉しい。

で、いざ入場時間となって、僕はネット予約した時に整理券番号を控えてなかったことが発覚(!)。入口で自分の名前を言えば入れると思ってた。え、どこにそんなのあった?と焦ったが、記憶に全くない。

タブレットのメールを確認しながら狼狽していると、列に並んでいた見ず知らずの女性の方が話しかけてくれて、〇〇ってサイトをひらいて、あ、ここを開いてみて、購入履歴がないですか?と教えてもらったら、整理券番号が見事出てきた。なんて親切な人でしょうか。山田稔明ファンは心優しいぞ。あの時のお姉さん、その節はありがとうございました。白さんも《大丈夫だった?》と気にかけてわざわざ階下まで降りてきてくださって、お騒がせして申し訳ありませんでした。
無事にカフェスペースに入ると、ステージがあった。ステージちっさい。そして近い。白さんと2列目中央の席に並んで陣取りました。他のファンの方でうなぎパイを抱えた方が見えたから、県外からも結構来てたのでしょう。

待ち時間に《山田稔明って、この年代のミュージシャンの中では僕の一番好きな歌を作ってくれる人なんです》と僕が話すと、白さんが力強く同意してくれました。ミスチルに負けない才能だと思うのに、どうしてミスチル並みに売れないのか、などと喋ってるうちに、定刻19時になり、山田稔明登場。

ラジオのジングルを流して、一曲目「BLUE MOON SKYLINE」よりスタート。ライブアルバム『DOCUMENT』と同じ始まりです。「光と水の関係」「一角獣と新しいホライズン」と大好きな曲が聴けて嬉しい。

途中、ラジオのコーナー《おとな相談室》で、リスナーから募ったお悩み相談を読み上げていきます。《夜ふかしが治らない》という相談に《僕は逆に朝型で夜に起きてられない》と返すなどと、ゆるーく答えて笑いが起こります。

そう、山田稔明さんのステージは、例えば泉谷しげるさんのように、オラオラ盛り上がれ俺に負けんなコノヤローと客に果たし合いを挑むようなものでなく、テクニックや歌唱で《ドヤァ上手いだろー感心しろー》と威圧することも決してしない。ただひたすら良い歌を真摯に歌って《楽しい時間を共有しましょうね》って空間をそこに出現させる。それはとびきり良い歌があってこそ出来ることで、これが本当に気持ち良い。

ラジオを始めて静岡でのライブが増えた、という山田さん。静岡の先輩ミュージシャンの歌を、と高野寛のカバーを披露したり、三日前に作ったという新曲ではファンのコーラスを指導して一緒に歌ったり、楽しい楽しい。その新曲タイトルが「ニャーとシャーのはざまで」なんて最高。山田さんは大変な愛猫家で知られていて、前日は猫のイベントで全曲猫の歌を歌ってきたと仰ってました。

終盤では、泣かせる曲と楽しくてハッピーな曲とどっちがいい?と客に挙手でアンケートを取り、楽しい曲「太陽と満月」が歌われました。泣かせる曲は何だったのでしょうか。すごく気になります。

同じく終盤にて《撮影タイム》と写真撮影の許可が出たので、お客さん一斉にスマホ出してパシャパシャ。僕も撮らせてもらったので少しだけ紹介掲載。

最後は大好きな「マイ・フェイバリット・シングス」で終演。

終演後は物販でのサインに並ぶ列が出来てました。僕も並ぼうかとも最初思ったけど、CDはおそらく全部持ってるし、サインは以前にもらったことあるし、会って山田さんとお喋りするのもちょっと恥ずかしいので、白さんに挨拶して一足先に退場。

楽しかった。なぜミスチル並みに売れないかではなく、これほどの素敵な才能がこんなに小さな会場にフラっと来てくれてお気軽に観れるなんて、という幸せを喜ぼう。自分の音楽ライフにて山田稔明を知れた幸運を喜ぼう。

僕が山田稔明ファンになってから、廃盤になってた昔のCDをドドッと再発してくれたり、静岡でラジオが始まったり、GOMES THE HITMANが活動再開してニューアルバム出したりと、僕の欲しいものをドンドン提供してくれて、山田稔明はまるで僕のために活動してくれてるのかと思う。そうに違いない。本当に、そんな勘違いしたくなるほどタイミング良すぎてね。ありがてぇな。これからも楽しみだ。新しいアルバムが出ればまた近くでもライブが観れるかな。



2024年6月14日(金)@ 浜松 窓枠2F Cafe AOZORA
夜の科学 in 静岡ーPRIMECATS LIVE!

1.blue moon skyline
2.光と水の関係
3.ready for love
4.一角獣と新しいホライズン
5.ユーフォリア
6.確かな光(高野寛カバー)
7.シャーとニャーのはざまで(新曲)

8.月あかりのラストワルツ
9.ハミングバード
10.小さな巣をつくるように暮らすこと
11.あさってくらいの未来
12.PRIMECATS RADIOのテーマ

EN
13.太陽と満月
14.my favorite things
(セトリは山田さんのブログより転載)





ライブ余談1。入場前に少しお腹に入れておこうかしらと思って、おお確か近くに喫茶店があったから、パスタ食べようナポリタン食いたい、と思い立ち、珈琲店【粋庵】へ寄ったのです。
入口の黒板に今日のパスタは茄子とキノコとあったので、やったパスタあるぞと入ったら、店内にパスタ本日終了の張り紙が。残念。で、ケーキセットを注文。珈琲、素晴らしく美味しかった。

窓枠を出た後、お腹が空いてて、すっかりナポリタンの口になってしまっていたので、21時過ぎにパスタ食える店はないかと帰路の道中に探して、見つけた某パスタ専門店に飛び込みました。ラストオーダー直前にナポリタン大盛りを注文。
ようやくパスタは食えた。お腹いっぱい食べました。が、正直、お味は不満足。

トマトソースがしょっぱいだけで、しょっぱい!しか印象がないお味。お値段がそこそこ高いお店なのは知ってたけど、素敵なライブ観た打ち上げだから奮発してみたのに、それでこんなしょっぱい思いをして食べてんだ、と余計にガッカリしちゃった。大盛りにしなきゃよかった。東山ガレージでハルノオトさんが食わせてくれたナポリタンが安くて美味しかったので、ナポリタンはあのレベルでないとモウ満足できないのかも。それに東山ガレージなら同じ値段で三皿食べれたのにブツブツ。


ライブ余談2

僕が窓枠二階で山田稔明ライブを楽しんでいた同じ時間、一階では別のイベントで知り合いのアマチュアミュージシャンが演奏してました。開演時間を待っていたら、リハを終えて休憩に出てきたkuwasa君と聡美ちゃんに会えた。
kuwasa君、スゲー久しぶり。彼は素晴らしくカッコイイ歌声の持ち主です。
そちらの会場に行けなくてごめんね、とご挨拶しました。きっと一階も、二階に負けない素敵な時間が流れていたことでしょう。




マシス