土曜日は朝からの職場の棚卸し。それを終えたあとで浜松へ。



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kiyosakuさん主催の焙煎屋ライブに顔を出してまいりました。


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久しぶりにこのログハウスに来ることができました。kiosakuさんはこの日は欠席とか。お声をかけてくれた弾夢弦気さんに感謝です。


いつもお世話になっていて、もっとマメに顔を出せたらよいのですけど、ホント腰が重い輩で、誘われないとなかなか動かない。不義理してます。まこと、スミマセン。


この日は思ったよりも棚卸しがもたつきまして、焙煎屋ライブの開始時間には間に合いませんでした。最初からの何組か聴けなくて残念です。



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皆さん、ご自分の演奏をしっかりと持っている方たちだなぁ、と聴いていて強く感じました。自分に似合う服を自分でちゃんと理解しているかのように、自分に似合う演奏スタイルをしっかり踏まえて演出してらっしゃる。素晴らしいことです。


時に演奏者は分不相応な服、似合わない服をそれと気づかずに着たがるものです。でも、“着てみたい服”と“着て似合う服”は当然ながら同じとは限らない。“好きだからただ歌いたい歌”と“自分の演奏で活きる歌”も然り、なのです。



飛び入り枠にて、僕も歌わせていただきました。


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写真は弾夢弦気さんより。ありがとうございます。


新しい歌のお披露目(練習)ができました。温かいお客様に聴いていただけて嬉しかったです。ありがとうございました。



五月の焙煎屋ライブには、本エントリーで参加させていただきたいと思ってます。よろしくお願いします.。



お客さんの一人に、"今日は奥さん(ラフレシア)はどうした?彼女たちの演奏を聴きたいぞ"とのお言葉をいただきました。ラフレシアもぼとぼちノロノロと動き出すと思います。その際にはまた是非お運びくださいませ





マシス

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今朝、弾夢弦気さんより、今日は焙煎屋ライブだから、良かったら飛び入りにおいでませ、とのメールを頂きました。

ただいま職場の棚卸しの真っ最中ですが、午後2時には終わるかしら。そしたらそんなワケで遊びに行ってこようかと思います。焙煎屋は昨年の11月以来です。どなたが出るやら、楽しみですよ。


今夜は地元の花見に誘われてますので、あまり長居はできませんが、焙煎屋に顔を出しますよ。いらっしゃるお客様、また後でよろしくお願いします




マシス

昨年の一月に書いた日記が、下書きのままで残ってたのを見つけました。おそらくはまだ書き途中で、続きを書くつもりで保存していたのでしょうが、なぜ続きを書かなかったのか、そもそもなんでこんな文章を書いたのか覚えてません。書いた時はそういう気分だったのでしょう。


固い文章ですが、せっかく書いてあるので以下、公開。



基本、モノグサな人間ですので、自己啓発とかにムキになれない僕ですが、モノグサなりに経験値は高い方がいいと思っています。知らない、と知っている、では当然ながら大きな違いがあります。

例えば、僕の聴いたことのない音楽には、いまだ何か自分に影響を与えてくれる魔法がありそうな気がする。

好きになれるかはわからなくても、新しく経験する表現には何かしら面白いものが秘められていてほしい。


これは音楽に限らない話で、一見、自分にとって役に立たないであろうことでも、まァ経験しておいて損はないよな、と思うようにしてます。

つまんないことでも、後で何が利になるかわからないですからね。


昆布をサーッとお湯にくぐらせただけで、ほのかな味が付くように、特に勉強するぞーって思わなくても、自分の身体をくぐった経験は何かしら影響をくれるモノと思ってます。


自分のやりたいこととをする為に、足りないものは沢山あります。

黒子のバスケの黄瀬涼太のように、見たプレイを即座に自分のモノとしてコピー出来るワケもないのですが、とりあえずは経験しておきたい。


自分の中にない表現は、可能な限り皮膚感覚で経験してみたいです。




以上、一年前の絶筆日記でした。真面目か!と突っ込みたくなりますね。


客観的に読んでみますと、どうやらここまではフリの文章なので、おそらくはオチとなる何かが、僕自身が見聞きしたことであったとは思うのです。しかしながら、この文章の続きにどんなことを書くつもりだったのか、まったく覚えていません。何かあったっけな?




余談


3月27日に佐野元春のツアーが最終日を無事迎えましたので、僕が昨年12月に書いたライブツアーの感想日記のアメンバー限定を解除しました。リンクはやり方がよくわからないので張りませんが、興味のある方は面倒ですが探してみてくださいね。


ついでに他にも解除できる日記があったかしら、と過去日記をさかのぼっていたら、上記の書きかけ日記を見つけた次第なのでした。まったくどっちが余談なのか。失敬です






マシス

先日、書店で面白そうな音楽本があったので購入。パラパラと眺めながら、あとでゆっくり読むぞと楽しみにしていたら、いきなりその本が行方不明になった。

家の中のどこかに絶対あるはずなのに、見つからない。全く迂闊な話ですが、ここに置いたと思っていた場所にないのだから、ワケが分かりません。

まださわりしか読んでないのに、口惜しい。悔しいのでもう一冊買い直す気も、本屋で立ち読みする気もおきないのです。

それこそ、ギター弾きの家にはピックやカポを隠すイタズラ妖精がいる、と噂で聞きますけど(よくあるある)、音楽本まで隠されちゃ参っちまいますね。早く返してくれ。


というワケだからでもないけど、別の本で読書三昧してました

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SONGBOOK/ニック・ホーンビィ

ブルース・スプリングスティーンの「サンダーロード」をかれこれ1500回は聴いてきた、と言うイギリスの作家、ニック・ホーンビィが書いた音楽エッセイ。これがすこぶる名調子で、何度読み返しても面白い。本で紹介された音源を片っ端から聴きたくなります。

音楽の感動を第三者に言葉で伝えるのは非常に難しいことです。感動なんてものはパーソナルで曖昧な感情ですから。でも僕はこの著者の言ってることはいちいち腑に落ちるのです。“ポップスを聴いた時の楽しさ”をここまで的確に書いた文章はちょっとないと思う。

訳者、森田義信の名翻訳によるところも大きい。音楽について語るならこんな風に書け、と言いたくなる文章です


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怪物が街にやってくる/今野敏

これは浜松のヤマハ楽器本店で購入。ジャズにまつわる短編小説集で、登場するミュージシャンは実際にモデルがいるそうです。ちょっとジャズに詳しい人なら判るみたいですが、僕には誰のことやらサッパリ。演奏シーンの描写は真に迫ってて迫力でした


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演奏しない軽音部と4枚のCD/高木敦史

いわゆる“学園ミステリー”の連続短編モノ。事件に必ず絡む音楽ネタは、中にはちょっと苦しいモノもあるけど、マァ楽しく読めました



本の話で余談ですが、ドラマ「精霊の守り人」も、蓋を開けてみたらよく出来ていて面白かった。今後も楽しみです



余談2。先日ようやく一色まことのマンガ「ピアノの森の24、25、26(最終)巻を読めまして、マンガ読んでここまで泣くか、ってほど泣かせていただきました






マシス

袋井市の可睡寺にて、人形供養として奉納された雛人形を一挙御披露目する【可睡斉ひなまつり】を見物してきました

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今月いっぱいの御披露目と聞き、この日曜日がラストチャンスかと急いで見てきたのです

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お寺の中をちゃんと歩くのも初めて。中は迷路のように広いです。様々な雛人形が所狭しと飾られてました

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数が多すぎて圧倒されます。時代によって人形の顔付きや衣装が違っていて、見ていて飽きない

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圧巻だったのはこちらの部屋

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3200体以上のお雛様が天井までびっしり飾られていました。
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これ、正面だけでなく写真を撮っている右手の壁にも飾られてるんです。その迫力たるや、凄い。


順路の途中、音楽が聴こえるな、と思ったらなんと、尺八奏者の生演奏が行われていた

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雰囲気があって素敵でしたよ。僕が通った時には「星に願いを」を演奏していました。


可睡斉ひなまつり、僕は今年初めて見ることが出来たけど、なかなか見応えある催しでした。これ、まだ年が浅い催しのようですが、一見の価値あると思います。興味のある方はぜひ



本当は今日、6月に来生たかおが森町に来るというので、チケットの様子を見に行きたかったけど

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ひなまつりで行きそびれました。こちらはまた後日。昔から僕は来生たかおメロディのファンなのです





マシス

先月発売されたエルトン・ジョンの新譜『ワンダフル・クレイジー・ナイト』をようやく聴けました。

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前作「ダイヴィング・ボード」がピアノトリオ編成の密室的な作品でしたが、今作はその反動なのか、元気いっぱいの明るいアルバムです。タイトルが『ワンダフル・クレイジー・ナイト』で、ジャケットがコレですもの。おバカなノリでちょっと笑っちゃいますが、エルトン本人が楽しんで作ったのが伝わってきます。

一聴した時は正直、メロディの起伏が少くて物足りないな、と思ったけど、二回目に聴いた時には楽曲がグイグイ胸に迫ってきた。ポップなのに素っ気無い。エルトン・ジョンの作るメロディは本当に不思議です。

ライナー解説にも、エルトンは昔みたいに一曲にメロディをいくつも詰め込むような曲作りはしなくなった、と書いてありました。一曲にいくつもメロディを詰め込むって、J-POPの定義みたいですね。


メロディの詰め込みすぎに注意!僕がずっと漠然と思っていて自分に言い聞かせてきたことを、エルトンにも言ってもらえたようで、ちょっと嬉しい。心強いです。



稀代のメロディメイカー、エルトン・ジョンは、実は歌詞が先行でメロディを書いていると気づいたのは最近のこと。確かめたワケではないですが、おそらく間違いないと思います
(メロ先にしては譜割りが不自然。しかし「ダニエル」みたいに綺麗なメロディが歌詞先行の後付けなんて、しみじみ凄すぎる)


エルトンの相棒バーニー・トーピンの作る歌詞は、いわゆる“歌のための収まりの良い詞”でなくて、時に映画のプロットを読むかのような複雑な内容、なんとも独特の世界観を描いていて、心理描写、情景描写のためなら、おそらくは歌詞のお約束(譜割りを揃えるとか韻を踏むとか)は二の次なのでしょう。代表曲「Your Song」からして、Aメロ、一番と二番でメロディが違いますものね。

そのいびつさと内容の多層さが、エルトンの美しいメロディと相まって、美しいのにどこかゴツゴツしているエルトン・ジョン唯一無二の歌世界になるのです。



かつてポール・マッカートニーは、自分の音楽の後継者はエルトン・ジョンとギルバート・オサリバンだと言いました。

ビリー・ジョエルは、自分はエルトン・ジョンとギルバート・オサリバンの次を狙ってきたんだ、と言ったとか。


僕はギルバート・オサリバンは死ぬほど好きなのに、エルトン・ジョンは実はそれほどでもなかった。おそらくはその、歌詞先行のゴツゴツ感にしっくりこないものがあったのではないか、と、今思えば納得します。


僕が本当にエルトンにはまったのは1994年。アルバム『メイド・イン・イングランド』からです

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低迷していたエルトンの復活アルバムと呼ばれています。エルトンの声がバリトンがかっていて、その低い声に魅了されて一気にのめり込みました。

聴いていて、自分が洋楽を聴き始めた当初の楽しかった気持ちが蘇ってきた。そうだ、洋楽を聴き始めた頃ってこんな気持ちだった!と思い出させてくれたアルバムです。一時中古CD屋にごそっと並んでましたが、これは手放してはいけません。

どの歌も好きなのですけど、特筆するなら「ペイン」。とにかくご機嫌な歌です(イントロがストーンズみたい)。

この歌は詞がとんでもない。出だしの歌詞がいきなり

what your name?(お名前は?)
MY NAME IS PAIN!(私の名は“痛み”です!)

これですよ。こんな具合に質問と答えがずっと交互に連なってる。こんな詞によくもまぁメロディを付けられたものです。しかも名曲ときてます。

Pain / Elton John




続くアルバム『ビッグ・ピクチャー』は、エルトンが後年に自分の作品のワーストに選んでますが、僕は嫌いじゃない。大名曲「ライク・ホーセズ」が収録されているってだけで買う価値があります。「僕の心に君の太陽」にも迫るくらいの、キャリアの1、2を競う名バラッドだと思う。

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Live Like Horses / Elton John




個人的に一番好きなアルバムはこれ。『ソングス・フロム・ザ・ウエストコースト』

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本当に良く出来たアルバムです。長くキャリアを重ねて浮き沈みも体験して、ここでこんなにも瑞々しい作品を作れるのか、と感動したのを思い出します。

アルバムから一曲挙げるとしたなら、これしかない。「オリジナル・シン」。

Original Sin / Elton John






マシス

僕の思う様式美の意味が、一般的な意味で正しいものか定かではありません。もし見当違いな解釈をしていたらご容赦ください。

(後から補足しようとしたらエライ長文になってしまいました。失礼)



僕は様式とは“型がある芸”のことだと思っています。能、歌舞伎、日舞のように、シッカリ決まった枠の中で、演者はどれだけ個性を出せるか、観るものを感動させられるかが肝だと。

音楽においても、基本、僕は様式美は嫌いじゃない。むしろ好きです。


音楽の様式美、型といえば、例えばジャズなら最初にテーマがあって、ソロを回して、最後テーマに戻って終わる、みたいな構成がソレと言えるでしょう。J-POPならAメロ→Bメロ→サビの構成も一つの様式ですね。

僕は昔のSPレコードのような“三分間のグッドミュージック”が一番良いと信じている人間ですが、あの夢のような三分間こそ、僕がもっとも愛する様式美の一つだと思っています。

例えばバート・バカラックの数々の名曲、キャロル・キング、初期のビートルズやモータウンのヒット曲とか、どれも三分間の中に宇宙がある。あの楽曲のチャーミングなたたずまいに堪らなく憧れるのです。

一聴して忘れられないキャッチーなメロディーは、実はAメロとBメロくらいしかなかったりして、歌詞はシンプルで極めて短い。印象的なリフレインを何度も繰り返し聴かせて耳に焼き付かせる構成がいい。


メロディに安定した美しさがあると、聴くものは安心します。メロディー先行で歌を作る音楽家の作品は、自然と様式に向かう傾向にあるみたいですね。



日本だと、ユーミンしかり山下達郎しかり。布袋寅泰のBOφWY時代の楽曲なんて様式美の極致なんじゃないかしら。フォークと違って歌詞が前に出すぎてない。メロディの良さ、楽曲トータルの良さを伝えることが第一の姿勢を感じることができる。


余談ですが、山下達郎もBOφWYもステージで特別な演出をしません。レコードの音を忠実に再現することが客を興奮させ、納得させる。これも様式美です。



短い歌、ってのは、それだけでおさまりがいい。ダラダラと長い歌に必然性があることもありますが(「ヘイ・ジュード」や「ホテル・カリフォルニア」みたいに)、短い歌で聴き手をシッカリ説得して満足させられるものなら、長い歌より短い歌が絶対にエライと思う。


残念ながら、“三分間の様式美”この手の表現はマンネリズムに陥りやすく、長くキャリアを積んでいく中、コンスタンスに良い歌を創り続けて、なおかつマンネリを回避していくのは至難の業です。スピッツの草野君とか大変だと思う。あれはすごい才能ですよ。



そこで新機軸を打ち出していく手としては、ミスチルみたいに歌詞を重層化させていくか、もしくは枠を壊して曲構成を奇抜に凝り出すか。そうなると三分間の表現では収まらなくなる。


ミスチルのデビュー曲「君といた夏」は、僕の好きな歌の要素てんこ盛りでお気に入りなのですけど、創造者はいつまでも「君といた夏」に留まってはいられない。


様式はそうやって更新され、一曲に込められる情報量がどんどんインフレしていくのです。それは音楽の進化かもしれませんが、短い歌特有の愛嬌、歌本来のかわいらしさみたいなものは必然的に薄れていきます。



様式は自由度の低い音楽、なのかもしれません。様式にこだわらない音楽こそ音楽の未来、なのかもしれません。

時代が進むに連れて音楽は一曲の長さがどんどん長くなり、今では五分、六分のシングルも珍しくない。ラジオでDJにかけてもらうために曲の長さを三分に抑えるなんて、遠い昔の話なのでしょう。



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私事ですが、1994年に僕がユニット【あすとら】でやりたかったことは、まさに“三分間の様式美”でした。あすとらは確信犯で様式を狙ってました。マシスになって歌詞がずいぶん長くなりましたが、短い歌が今でも一番だと思ってます。



やるんなら僕はいつだって様式をやりたいと夢想します。普通と呼ばれるのはつまらないけど、型破りを目指そうとしているワケではない。


一人で弾き語りをやっているとやはり歌詞の情報量が増えがちです。自分の拙曲は大作でなくていい。愛嬌がある可愛らしい歌であってほしい。



オアシスはかつてビートルズが輝いていた数年を永遠にしようとしたバンドでした。あの三分間に永遠に息吹を注ぎつづけることが出来るなら、どんなに良いでしょうね




マシス

昨夜は奇数月第三土曜日。袋井のジャズ喫茶【マムゼル】にてフリーダムフォーク集会の日でしたが、僕は飲み会の予定があったので欠席させていただきました。行けなくて残念。きっと楽しい夜だったと思います。

久し振りにお酒を飲んだ僕は悪酔いしてしまい、今朝起きた時もかなり気分が悪かったのですけど、公会堂の草刈りがあったので頑張って行って、帰ってきた時にはずいぶん復活しました。

二日酔いでも無理して動いて正解。人間、身体は動かした方が良いです。


昨日のフリーダムのために作った瓦版で、アンケートのお題が【偉大なる一発屋ソング】。思い出深いワンヒットオンリーの名(迷)曲を挙げてもらいました。そのおかげで僕も今週ずっと懐かしい歌が頭の中をグルグルと回っていたのです。

“偉大なる”ってのがポイント。ワンヒットオンリーだって馬鹿にしちゃいけない。自分が今でも好きな歌、という基準で僕は選びました。


以下、僕がパッと思いついた思い出の一発屋ソング


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「ネバー・エンディング・ストーリー」/リマール


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「アイ・ライク・ショパン」ガゼボ


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「ファイナル・カウントダウン」/ヨーロッパ


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「ギブ・ミー・アップ」/マイケル・フォーチュニティ


この辺りの歌は世代的に愛着が強くあります。一発屋と呼ばれる歌はたくさんあれど、今聴いても好きなモノは少ないですね。

スキャットマンジョンやマイアヒを今さら聴きたいとは思いませんし、三木道三や青山テルマは歌のタイトルも忘れかけてます。


ちなみに瓦版アンケートではナックの「マイ・シャローナ」と円広志の「夢想花」が票を集めてました。どちらも定番、横綱クラスの一発屋ソングですね



おまけにもう一曲。コレすごく好きだった記憶は確かにあるのに、悲しいかな今聴いたら、いったいどこがそんなに良かったのか?って思ってしまった一曲

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「サイキックマジック」/GIオレンジ


GIオレンジ、覚えてる方いますかね




マシス
今日の深夜、佐野元春が『オトナの!』というTBSのトーク番組にゲストとして出演するそうな。

聞いたことない番組だな早速録画予約しなきゃ、と番組表をチェックしたら、どこにもそんな番組はない。静岡県では放送していないのか。どうりで知らないワケだ。残念。

本日25時31分より放送だそうです。観られる環境の元春ファンはお楽しみに。


テレビといえば、たしか今週くらいからNHKで『精霊の守り人』のドラマが放送されるらしいです。

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上橋菜穂子の『守り人』シリーズは大好きな小説なので、実写ドラマ化は期待と不安が半々。でも気になるところです。

主役のバルサが綾瀬はるかというのがどうなのか。若すぎるとか美人すぎるとか、賛否両論あるようですが、バルサの年齢的にはそんなものかなとも思います。

だってシリーズ全て映像化するってウタってるのだから、何年計画で制作するつもりなのかわからない。終わりの頃には相応の年齢に近づくのではないかな。

旬の女優さんなら、綾瀬はるかより僕は杏の方がまだバルサに見える(と思う)。アクションをしてる姿も、杏ならなんとなく想像できる。

紅白歌合戦の司会の時の綾瀬はるかが凄く痩せていて、バルサ演るから絞ったんだろうね、と家族で話していたのです。綾瀬はるかのアクションシーンが様になってることを願います。



原作の小説にもし興味ある方、『精霊の守り人』だけ読んで“面白いけどこんなものかしら”と思っても、そこで止めずに次作『闇の守り人』までは読んでみてください。ハマると思います。僕はシリーズで『闇』が一番好き。

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『闇』でまだハマらない人は、四作目の『虚空の旅人』まで頑張って読んでほしい。そこまで読んだらシリーズ全て読まずにはいられなくなるでしょう。

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『守り人』シリーズは全10巻。最終巻『天と地の守り人』下巻の最終章でのチャグムのモノローグを読んだ時ほど、小説を読んで感動した瞬間は近年ありません。オススメです



マシス

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日曜日の午後、河合楽器主催の音楽コンテストを観てきました。

娘がお世話になってるピアノの先生が演奏するというので、応援に行きましょうという話になったのです。あと、ウチのピアノの調律をやってくれたお兄ちゃんも出場している、と会場に着いてから知りました。

コンテストといっても、フタを開けてみたらカワイミュージックスクールの生徒さんの発表会みたいなものでした。出演者が皆さんのガチガチな緊張が伝わってきて、観てる側までドキドキしてしまう。子供の発表会と良く似た雰囲気でしたよ。


この竜洋町のホールが(名前は何度か聞きましたが覚えられない)また、すごく素敵なホールでびっくりなのです。娘が発表会で利用する豊田町ゆやホールも綺麗だけど、竜洋にこんな立派なホールがあったなんて知らなかった。

音楽スクールの生徒さんがいきなりこんな大きなステージに立ったら、そりゃ緊張するよと思いましたね。

コンテストですから審査員もいるワケです。これらの微笑ましい演奏に(失礼)いったいどうやって優劣つけるのだろう、と、余計なお世話ですが心配してしまいました。

普通に考えたら、ミスのない安定した演奏が高得点なのでしょう。でも、こういう発表会だと僕は上手すぎる演奏とか眠くなっちゃう。ミスがあっても魅力的な演奏ってあるのです。歌唱力があっても歌が上手いとは限らないように。
(僕の思う歌の上手い人とは、歌で僕をちゃんと説得してくれる人のことです。歌唱力があるなしに関係なく)


この日、大人の演奏者に混じって一人、小学一年生の男の子がカホンを叩いてたのが印象的に残りました。僕は誰がなんと言おうとあの子が一番カッコ良かったと思う。

舞台に物怖じせず堂々としていて、リズム感も良かった。演奏前にカホンの音の位置を確認していたり、手首をクルクルとストレッチしたりと、小さな男の子の仕草がいちいちミュージシャンしていて、思わず“あの子凄ぇ”と連れ合いと囁きあったのです。


審査待ちの休憩時間に、ロビーでそのカホン少年がお婆ちゃんと休憩しているのを見かけて、思わず“こんにちは”と話しかけてしまいました。

“君が一番カッコ良かった”と頭を撫でたら、少年は“ありがとうございます”と笑顔で返事をしました。カッコイイなオイ。

ステージでは顔が良く見えなかったけど、傍で見たらえらく美少年で驚きました。あんな綺麗な男の子っているんですね。何年か後にスターになってるんじゃないかしら。名前聞いておけば良かったな




マシス