まっすーとルピアの共同生活 -14ページ目

KOKORO NO TOMO

突然ですが、みなさんは「心の友」という曲を知っていますか?

たぶん、若い人は絶対知らないと思います!

この曲は、歌手の五輪真弓さんが歌っていて、1980年代に東南アジアで大ヒットしました。

特にインドネシアでは、中年や年配の方は、知らない人がいないくらい超メジャーな日本の曲です。

その「心の友」を、インドネシアのバンド「Zivillia」がカバーして歌っている映像をYoutubeで発見しました!

Zivilliaのボーカルが日本に滞在した経験があり、彼の作る曲はJ-POPが影響しています。

この「心の友」のカバー曲は、日本語とインドネシア語を交えて歌っています。

映像の前半は、インドネシア語のトークでなんのこっちゃわからないと思いますが、

1分20秒くらいのところから、歌っていますよ。それではZivilliaで、「心の友」です、どうぞ~。







  【Kokoro no Tomo ~Zivillia~】

  あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きていく勇気が湧いてくる

  Hidupku hampa tanpa dirimu (あなた無しの人生は空しい)
  Sepi merasuk dalam jiwaku (寂しさが僕の心にしみ入る)
  Peluk diriku genggam tanganku (僕を抱きしめて 僕の手を掴んで)
  Rasakan cintaku (僕の愛を感じて)

  reff 1
  愛はいつもララバイ 旅に疲れたとき ただ心の友と私を読んで

  Senyumanmu bahagiaku (あなたの笑顔 僕の幸せ)
  Jadi satu itu lukaku (一つになる それは僕の傷)
  Dan ku simpan dalam hatiku (そして心の中に仕舞っておく)
  Rasa ini tak akan mati (この思いは消えることはない)

  静かにまぶた閉じて 心のドアを開き 私をつかんだら 涙拭いて

  reff 2
  Belaian cintaku kan selalu (僕の愛に触れる いつも)
  Temani saat engkau lelah (そばにいる あなたが疲れたとき)
  Karena aku ada untukmu (あなたのために僕がいるから)
  Sebagai teman hatimu (心の友として)
  Sebagai teman hatimu (心の友として)
  Sebagai teman hatimu (心の友として)

  repeat reff 1
  repeat reff 2

  Karena dirimu kesedihanku (あなたが僕の悲しみだから)
  Tiada lagi kurasakan (僕がそう感じることは もうない)



どうでしたか、インドネシア語と日本語のコラボは?歌詞の内容が、原曲とは全然違います。

タイトルは「心の友」ですが、内容は男女の愛を描いている感じですね。

JKT48の曲もいいけど、この歌もインドネシアと日本をつなぐ曲の一つです。


やはり今回も、バックにはたくさんの謎のダンサー達が…。

必要かなぁ~、あのダンサー達?

でも、もし出来るなら僕も謎のダンサー軍団に混じって、インドネシアのテレビ番組に出てみたい…。

インドネシアでは、外国人がインドネシアの曲を歌って、歌唱力を競う「ASING STAR」(外国のスター)

というテレビ番組があるんです。日本でいう、「のど自慢」の外国人バージョンかな。


そこで!!

今度、この曲「心の友」を引っさげて、その番組に出演する計画です!


正式に出演が決まったら、また報告したいと思います(笑)

まさかの時の友こそ…

まっすーとルピアの共同生活

東日本大震災からちょうど1年が経った今日、震災・津波関連の写真展に行ってきました。

まっすーとルピアの共同生活

場所は、前回記事にも書いたAKB48とJKT48のイベントが行われた「プラザ・スナヤン」です。

日本に関係するイベントは、よくここでやるみたいですね。

まっすーとルピアの共同生活
まっすーとルピアの共同生活

地震被害や津波の写真に、みなさん真剣に見入っていました。

まっすーとルピアの共同生活

会場の中央には、造花の桜の木が飾られてありました。

日本はもうすぐ春ですが、本当の意味での春はまだまだです。

七夕の短冊みたいに、コメントを書いて吊るすことが出来ます。

インドネシアの人以外にも、いろんな国の人からのコメントを読んで、目頭が熱くなりました。


1年経った今でも、「日本から来た」というと、「津波は大丈夫だったか?家族は無事だったか?」

と必ず聞かれます。それだけインドネシアの人にとっても強烈な出来事だったと思います。

インドネシアも、2005年のスマトラ大地震による津波でたくさんの犠牲者が出たので、

すごく共感して心配してくれます。

日本とインドネシア、同じアジア、同じ島国、そして同じ地震の国…。不思議な偶然ですね。

ほんの少しではありますが、さっきのコメントの一部を紹介したいと思います。




まっすーとルピアの共同生活
まっすーとルピアの共同生活
まっすーとルピアの共同生活



去年地震が起こった直後、インドネシアでもチャリティーや募金活動が盛んに行われました。

そして今でも、インドネシアの人達が、日本の事を思ってくれている。

「まさかの時の友こそ、真の友」

そう感じた今回の写真展でした。

被災地が一日も早く復興することを願ってやみません。

悩み事

どうも、久しぶりの更新です。珍しく大学のお話しでも。

前回のセメスターに比べて、今期はちょっと大変!

どの講義もほぼ毎回課題が出されて、なおかつインドネシア語でプレゼンする講義も。

プレゼンって、準備がけっこう大変なんですよね…。

課題も1・2時間で終われるものではなく、3・4日かかるのもあります。

たくさんの課題をやっていて、自分の外国語の処理能力に、少し限界を感じています。

やることに追われながら、最近少し悩んでいます。


現地に住んでいる日本人の学生は、携帯盗まれたり、家に泥棒が侵入してノートパソコン取られたりと、

大変な目に遭遇しています。

僕は普段、なるべくインドネシア人と同じような生活をするように心がけています。

インドネシア人と同じような物を食べ、同じような公共交通機関を使い、同じようなお店に行き、

インドネシア社会に溶け込むようにしています。

それでも、留学してから何か物を盗まれたり、騙されたり、襲われたりしたことは一度もありません。

何でなんだろうと考えていたんですが、最近その答えがようやくわかりました!



①日本人なのに、お金を持ってそうに見えない。

日本人は、現地ではやっぱりお金持ちとして見られます。

でも僕は、今の身分は学生なんで、いつもラフな格好です。

スーツ着てるわけでもなく、高級なブランド物を持っているわけでもなく。

見た目、ほんとただのフリーターです(笑)



②僕の顔がインドネシア人に似ている。



$まっすーとルピアの共同生活


インドネシア人の友達と撮った写真です。これを見て自分でも再認識しました!

肌の色は白いが、顔が東南アジア系!!

昔から自分でもソース顔(濃い顔の事)とわかっていましたが、やっぱりね。

道理で、現地の人によく声を掛かられたり、道を尋ねられたりするんだ!

なんか、嬉しいような悲しいような…。

自分が生まれた場所・時代・人種が間違ってるんじゃないかって、感じている今日この頃。


みなさ~ん、これからは僕の事、日本語が超ペラペラなインドネシア人として扱って下さ~い(笑)