まさかの時の友こそ…

東日本大震災からちょうど1年が経った今日、震災・津波関連の写真展に行ってきました。

場所は、前回記事にも書いたAKB48とJKT48のイベントが行われた「プラザ・スナヤン」です。
日本に関係するイベントは、よくここでやるみたいですね。


地震被害や津波の写真に、みなさん真剣に見入っていました。

会場の中央には、造花の桜の木が飾られてありました。
日本はもうすぐ春ですが、本当の意味での春はまだまだです。
七夕の短冊みたいに、コメントを書いて吊るすことが出来ます。
インドネシアの人以外にも、いろんな国の人からのコメントを読んで、目頭が熱くなりました。
1年経った今でも、「日本から来た」というと、「津波は大丈夫だったか?家族は無事だったか?」
と必ず聞かれます。それだけインドネシアの人にとっても強烈な出来事だったと思います。
インドネシアも、2005年のスマトラ大地震による津波でたくさんの犠牲者が出たので、
すごく共感して心配してくれます。
日本とインドネシア、同じアジア、同じ島国、そして同じ地震の国…。不思議な偶然ですね。
ほんの少しではありますが、さっきのコメントの一部を紹介したいと思います。



去年地震が起こった直後、インドネシアでもチャリティーや募金活動が盛んに行われました。
そして今でも、インドネシアの人達が、日本の事を思ってくれている。
「まさかの時の友こそ、真の友」
そう感じた今回の写真展でした。
被災地が一日も早く復興することを願ってやみません。