昨日、急にダヴィンチコードを視たくなってamazonプライムで視聴しました。
本当にこれは驚くべき事で、恥ずかしながら私は集中力が本当にないというか、何かをしていてももう1、2本頭の中にタスクが走ってしまうタイプなので、ぶっ続けで2時間視ていられないのです。(途中であ瞑想しなきゃとか思いがち)
色々な事が気になっちゃうから、あまり見ようと思わないタイプなんです。
(新作は恋人が出来たら見よう!と思って居るうちに、見ない事が癖になったかもしれません。Σ(゚Д゚))
結論から言うと、どなたかのお導きで、六芒星の意味やや五芒星の事を示したかったのだと思いますが、(ダヴィンチコードを観るのは2回目です)(おそらく以前より更に理解や意味合いが深まった頃であろうという事でしょう)
自分的にはそこではない所に気付きがありました。
好きな漫画の中や、昨夜のダヴィンチコードにも出てくるテンプル騎士団。色々ないわれがありますよね。
私は、牧師時代(過去世)、仲間と共に呼び出された場所に向かう途中に、金色の大きな槍で仲間と共に突かれて死にます。
(右の人の事ね)
私を殺したのは何だったのだろう?急にそう思ったんです。
時代背景を知ろうと、ダウジングしていったんですけれど、割とそんなに古い時代ではありませんでした。(と言っても400年以上前ですが)
確かに靴を履いていたし、着衣もありました。
そこで疑問がわいてきたんですけれど、↑の絵の←の巫女ちゃん、平安時代って書いてありますよね。平安時代って、700-800年位前ですよね。
でも、私の過去世って、霊能者さんが見ても直近の過去世は巫女だといい、私が覚えているこの世界に来る前の過去世は、捧げられた沼にずっと居る自分なんです。(その沼に私の様子を見に来て居たのが、一番最後にきた龍の藤間)
でもそうすると、年代と過去世を送った時系列が合わなくなる。
そこで、気が付いたのですが、現世では生まれた時を起点として、死に向かい時間が流れていますが、過去世はそうではないんですね。
特殊な方が、同じ辛い時期ばかりを選んで生まれたりするのかと思って居ましたが、そうではなく、生まれる前の世界では、どちらか一方向に時間が流れ続けている訳ではなくて、どの時代のどこからでも、人生を始める事が出来るのでしょう。
だから、生まれて来た年代は前後しているのに、私の記憶の中では、過去世の順番というのがあるのだと思います。
そんな話をお友達の「真実の目」シャノンちゃんにも話した所、シャノンちゃんもいくつかの戦争を、それぞれ複数回味わっているとのこと。
同じ時代を選んで繰り返すというのは、特殊な事例なのかと思って居ましたが、私が覚えている事と併せると、何も特殊な事ではなさそうだと解りますね。
長くなりますので、今日はこのへんで
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最近悩んだ事を、ここら辺に吐露しようとしたけど、今日は止めておきます。物凄く長くなりすぎてしまった。
アメンバー記事も考えたけど、それとも水邑尹ととは切り離した方がいいものなのでしょうかね。
そして毎月29日に行っている、ニクの日のふれあいエネルギーワークですが、先日の金星人からのフレンドシップのエネルギーを送ります。