テニス🎾燃え夫婦でございます。
夫の安定性が羨ましいです。
わたしも負けながら強くなります！
【感想105】
よしこより
冒険遊び場も゙子育てサロンも
ボランティアですし
お仕事もされていて
それでいて罪悪感を持たれている。
くぅ〜なんて素晴らしいのに
もったいないのだ！！
ですよね✨
ほとんどが、自分で自分を
責めているんです。
一人芝居なんです。
いやいや、そんな事はない！
とおっしゃる方もいるでしょう。
なぜ、自分が責めているかというと
自分でそう思ってるからなんです。
自分でそう思っていなければ
傷付かないのです。
学歴がコンプレックスならば
学歴を言われると傷付きます。
わざわざ言ってくる人は
傷付けようとしているので
その時に嫌な思いはするでしょう。
でもその嫌な思いがそれが
ずっと続くようなら、それは
実は自分がそう思っているから。
わたしは「高卒なんだね」と
言われたら事実なので
そうです、と言います。
そこに頭悪いんか！という
wakatteTVのようなことを
言われても全然笑えます、多分（笑）
いや、
「うるせーふーみん
お前は京大中退やん！」
と言ってしまうか。
でも、高卒やん！と言われても
平気なのはそれはわたしがわたしを
頭が悪いと思っていないから。
(思えよ！笑)
でも、学歴がないなら
学歴が必要ないところで勝負を
すれば学歴はいりません。
でも、学歴がモノを言う場所では
学歴は絶対に必要です✨
(大手企業、政治、大学、公務員など)
そんな風に自分の花が咲ける場所や
勝負をできる場所を見つける。
そして足りないところは、
違うもので補えばいい。
誰かに責められている、と
感じたら自分を冷静に分析する視点か
必要かと思います。
自分のどこを自分が責めているのか。
それは自分では見つけにくい。
そんな時は、よしこのところに
来てくださいませ✨
銀座ホステス時代には
成功者と呼ばれる人には、
2つのパターンがありました。
学歴が高いか、成り上がりか✨
ご自分の代で起業された
経営者の方には成り上がりが多いです。
育ちも恵まれていない方が
多くて、だからこそのハングリーさを
持ち合わせていました。
このようなコンプレックスを
ハングリーさに変えられるのは
若さゆえの勢い！
コンプレックスをバネにして
それを味方にできたら鬼に金棒✨
コンプレックスを不安商法で
どうにかするようなセミナーには
是非とも引っかからないでね。
コンプレックスは
なしにするのではなく
それすら愛おしくなる
ことですから。
今回、感想をくださった彼女も
「役に立たなければいけない」
「期待には応えなければいけない」
「好きなことをしてはいけない」
「好きなことをしたから誰かが
我慢をする」
そんなルールを小さな頃からの癖で
思っていたのかもしれません。
それは、必要なドラマなので
悪いことではありません。
それを通して、大人になったあなたは
何を選択するの？が大切です。
相手の感情を自分のせいだと
混同しやすい人。
相手の選択する人生のテーマを
自分と重ねてしまう人。
は、お気をつけて。
たとえ、相手がかわいそうに見えても
それを選択しているのはその人です。
その人が、その人の魂が無意識層です
が望んでやっているのです。
それを罪悪感から手伝ってあげよう
手伝わなければ、というのは
良い形にいかないことが多い。
頑張ってくださっている方には
「ごめんなさい」
より
「ありがとう✨」
ごめんね、と思いながらの
ありがとう、ではなくて。
爽やかに明るく
「ありがとう〜❤」と
言うのがコツです☺
相手に罪悪感を感じさせない。
それがマナー。
それがご自分のことも守ることに
繋がるのです。
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