11月の枠も本日中に出します。
9月から講座に鑑定にと毎年この時期は
ご予約が多いです。
年末は年運も入ってきます。
11月（12月かな💦）からの年運は、
月運表をお渡しできるようにと
考えています✨
ご家族の鑑定について
鑑定には、
①御本人さまの鑑定
②相性鑑定（パートナー、お子さま）
があります。
算命学は最後に辿り着く占い、と
言われるようにボリュームがありますので。
まずは、御本人のみの鑑定をオススメします。
ご自分がどこまで消化した生き方を
してきたのか。まだ残っているもの
活かしきれていないところを知る。
そして、次にリピート鑑定で
ご家族を知り、どのような接し方や
繋がり方がベストなのかを知る。
トリセツを忘れないようにしたければ
鑑定書ありをオススメします。
または、自分とタイプが全く違う時。
理解を深めるには鑑定書はオススメ。
後から見るたびに気付くことができます。
人って、自分にない星（質）って
理解しにくいのです。なので、同じ質の星が
3つある方なんかは理解しにくい。
律音の方もそうですね！
そして、問題なのが（笑）
質問で時々いらっしゃるので
今回こちらに書いておこうと思います☺
質問:夫や子どもの鑑定を
していただきたいのですが可能ですか？
正直この質問をしてくる方は
御主人さまは鬱だったり、
大きなお子さまも引きこもりだったりします。
小さなお子さまの場合は発達障害です。
そして、御本人の意思ではなくて
奥さまが、お母さまが本人が話を聞いたら
良くなるかな、という願いを持っています。
なので、わたしの回答は上記のように
《御本人の意思があったらできる》です。
でも、ほとんどの方が鑑定を望んでいません。
また、通院中、投薬中の不安定な時期は
なおさらお受けすることはできません。
☆録音したものをきかせたい
→録音を聞かせるのも御本人が聞きたいと
言わない限りプラスには働きません。
逆に聞きたいと言ってもオススメしません。
算命学は、潜在意識を扱います。
潜在意識は、本人が認識していないそんな領域。
／
知りたい、という器と覚悟が必要です
＼
そして、そのタイミングは御本人が
主体性を持って動いたタイミングです。
まずは、その方に御本人に
生きるテーマがある、ということを
認識してください。
あなたとは、別、ということを。
それがその方に必要なステップで体験なのです。
たとえ、見ていて辛く苦しくても
その方の体験を奪うことはできません。
その方が必要なタイミングで変化します。
家族ができることは、その方の症状を病を
正しく理解する。
そこから声掛け、接し方を学ぶ。
御本人を変えようとしないことです。
体験者のブログや本を読むこと。
家族の接し方のブログや本を読むこと。
勉強会や家族会に参加してみる。
ご自分の見える世界で決めつけないことです。
妊婦体験で重いものをお腹につけたお父さんは
身体で理解します。
高齢者疑似体験も素晴らしいですね！
身体は優秀で、すぐに理解できます。
わたしからは、算命学の観点から
その方の人生のテーマをお伝えします(^^)
バランスの取れる質や助けてくれるもの。
声掛けの言葉やタイミング。
どこを消化していくことが大切か。
パートナーの場合は、
ご両親からのテーマがあったりもしますから
子供時代のことも聞きます。
どのような生き方をしてきて今があるのか
とっても大切なんです。
お子さまの場合は、幼少期にしっかり
使っておいた方が良いことがたくさんあります。
将来、犯罪にならない為に
子供の頃にしっかりと怒りは出させる！
わがままにさせる。
力がある子をほど、
どう扱うか、ポイントです。
★サロンご予約は
ホームページ又は、公式ライン
お電話090-3684-2265
（9時〜19時）
お問い合わせ、ご質問もお気軽に❤
※休日、祝日、夜鑑定希望の方もどうぞ！
ハルモニア公式LINE
↓↓↓（クリック♪）
人気記事
【算命学鑑定】
【あげ妻論シリーズ】
