宿命を知り天命を開花させる✿
自分の取説が手に入るよしこの算命学
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ナポリタン好き❤




今日はトリプル開運日

1/6㈮

甲子の日=物事のスタートに良い日

一粒万倍日=一粒の籾が万倍に実る

天赦日=天が万物の罪を赦す日



宝くじ売り場が行列でした(笑)


わたしは、昨年の12月に読み直した
『鬼滅の刃』が算命学鑑定に通じるものが
あって、ブログに書きたいとおもっていたので
本日から鬼滅シリーズで書いていきますニコニコ



算命学と鬼滅の刃❶




炭治郎は鼻が利く。



恐怖、苦痛の匂い。


悲しみの匂い。
優しい匂い。
禍々しい匂い





『生き物からはとにかく音がしている』

善逸は耳がいい。
人を音で捉える。


これを読むと、発達障害といわれる子ども達の
鑑定に通じるものがある。
欠けているものというより
突出している部分があるから
欠けているところがある、という順番だ。


昔読んだ苫米地さんの本に書いてあった。
『子どもの頃、人が色で見えてエレベーターから
人がばぁ~と出てくるとたくさんの色で
目が大変だった。
甲高い声を出す嫌いな女の先生は
尖ったシルバーの線が出ていた。』



こんな事が書いてあった。
(うろ覚え💦でもこんなだった)


こんな才能を持つ子どもの世界は
大多数の人には理解し難い。


前に鑑定した小学生のお子さんは
音楽が大好きだった。
音に敏感な子だった。
自分で演奏するのは好き。
音楽を聴くのは好き。
でも、クラスで演奏すると
『うわぁ〜』とパニックになるそう。


だから、そこが問題視される。
協調性がないとか。
みんなで演奏できることが正解だと
思い込まされる。


わたしは、その話をお母さんから聞いて
すぐに苫米地さんや炭治郎、善逸のことを
思い出した。



あっ、もしかしてこの子は
他の子の演奏する音が
それも、ちょっと不協和な音、というか
合っていない音とかが雑音のように
耳につくのではないかと。
たくさんのバラバラな音が襲ってきて
パニックになるのでは、と。


専門家でないから、確かではないが
わたしは、これを我慢させる必要はないな
と思うのです。慣れさせるのではなく
まずは、耳を研ぎ澄まさせた方が良い。
生きていけば、どんどん鈍感になるのだから。



でも、発達障害専門の先生や
心理カウンセラー、臨床心理士の方も
お客様でいらっしゃいますが
公には言えない、立場的には言えないけど
同じような見方をしていましたね✨
(フリーになったら言えるのに〜!と
おっしゃっていましたね)


サムネイル


算命学では欠けているもは追わない✨

あるものを追いかける。

最初はマイナスをプラスにしようとしない。マイナスはマイナスのまま。

プラスをよりプラスにする!


それを星を消化する、と言います。


そうすると、自然とバランスが取れて

中庸を知っていきます。


最初からマイナスをプラスにすると

プラス(持っている才能)が弱まりますね。見ていると。



天から与えてもらった才能は

本人はなかなか自覚がないです。

当たり前には気付かない。

だから、人と出会って行く必要があります✨




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