こんにちは、宮本です。
「純喫茶磯辺」いい映画です。どーしよーもなくヒマなときに見ると素敵です☆
E子さんとのお話の続きです。しつこいと思ってらっしゃる方、すみません(涙)。
E子「あのさ、なんかこう、輪郭は分かってきたわよ。でもさ、中身はどうなのよ?凄い!とか感動!みたいな表現じゃなくて、キチンと説明してくんね?」
宮本「じゃあ、分かりやすい言葉で説明しますね。E子さんのようなド素人でも、講座終了後(正確には、講座最終日、ワケあって理由は言えません)芸術的なセミナーを作れるようになる黄金のストラクチャーをGETできるんです。」
E子「はっ?意味わかんねー。しかも客に向かって素人とか言ってんじゃねーよ。もうちょっと詳しく説明してよ。」
宮本「だから、講師業とかプレゼンをやってきたわけじゃない、極めてフツーーーなE子さんみたいな方でも、アーティスティックなセミナーを作れるようになる公式が手に入るんです。」
E子「公式?」
宮本「そう、だから、その公式にE子さんが教えたいことを入れれば、それで立派なセミナーになるんです。だから、このセミナーを受けるとNLP以外のトレーニングもどんどん作れるようになります。その証拠にNLPトレーナーになるつもりのない方も5分の1くらいはいらっしゃいますよ。で、この公式は唯一無二です。なぜなら、ここにはNLP以外にも色んな考え方が使われていて、クリスさんは“学習のモデルを作る”ことに関する鬼なんです。だから、私なんかクリスさんの講座運営してて、小耳に入ってきたことやってみたら、歌の上達早まりましたから。そういう意味で、これは“NLPの教え方”を教えてもらうコースではなくて、“どうやったら人は楽しく加速的に学ぶか?”のモデルを手に入れるためのセミナーって言えますね。」
E子「へー、それは凄いけど、ホント?」
宮本「そうっすよね、いくら私が語っても信じてもらえないかも知れないから、近日中に受講者さまのインタビューをウェブにアップしますよ。」
※山田さーん、見てらっしゃったらヨロシクです。裏金は弾みまーす☆肉球の話、思い出してバスで1人笑いしちゃって恥ずかしかったです。もう肉球はやめてください。
E子「大枠は少しずつ、分かってきたけど、もう少し情報くんね?」
宮本「クリスさんのセミナーの凄いところは、その学習モデルをまずはあなたが体験できることです。そして、後半では、あなたがそれを作る練習をたくさんするんです。この“あなたが体験”が重要です。この体験が抜けると結局どうなるかというと“いやー、反復って大事だから、反復をトレーニングに組み込むってことだよねー”って言いつつ“大事なのは分かってんだけど、今回はナシにしよ”とか、“そうそう、あえてコントラストの大きい比較を使うと、人って理解しやすいんだよね”と言いつつスゲー微妙な例え話なんかを自分のトレーニングでしちゃいます。つまり、知識だけでは絶対に不十分なんです。“人は体験からしか学べない”これは、クリスさんの土台となる理論です。で、その体験のさせ方も“いかにも”っていう実習をやるんじゃなくて、“ワオ!アート!”っていう実習や体験があなたを待っています。で、その仕組みも教えてもらえるから、あなたも“気の利いた”実習を作れるようになります。」
E子「へー、それ、いいね。私、ワークショップって好きだけど、あの奇妙な実習風景だけは嫌いなのよねー。なんかダサいじゃん。学習モデルをまずは“自分が体験できる”のは分かったけどさ、“体験”なんかを楽しんでる時間はあるわけ?14日しかなくて、高い金払うんだから、もっとフルにスキルを教えて、みたいに思うんだけど。」
宮本「クリスさんの“学習モデル”をたくさん体験する過程であなたは何をやるか?それは、“トレーナーとしての哲学を再構築し磐石にする”ということをやります。しかもNLPのチェンジワーク山盛りで。もう、”豊かな心地”や”平安な気持ち”の応酬、運営で見てるこっちも疲れるくらいです。つまり、あなたはトレーナーとしての哲学をいろんな角度から楽しみながら固めてるうちに、クリスさんオリジナルの加速学習モデルを体験することになります。もちろん、あなたの哲学や意欲は一気に別次元にポーーンですよ。トレーナー養成コースという、極めてテクニカルな講座なのに、その課程で涙する方もいらっしゃるくらいです。」
E子「へー、なんか凄そうなのは分かるけど、別にトレーナーコースに行ってまでそんなことやんなくてよくね?哲学なんて本読んだり、別のセミナーで済ませばいいじゃん。」
宮本「いえ、それはありえないですね。E子さんがトレーナーになったら、あなたは受講者に何を伝えると思いますか?」
E子「えっ?NLPを使った豊かな生活とか?そのー、それが世界に広がっていくとー」
宮本「60点!E子さんがトレーナーになって伝えるのはE子さんっすよ。」
E子「いや、なんか禅問答みたいなんすけど」
宮本「よし、続きは次回。」