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NLP日記 その46

こんにちは、宮本です。


「純喫茶磯辺」いい映画です。どーしよーもなくヒマなときに見ると素敵です☆


E子さんとのお話の続きです。しつこいと思ってらっしゃる方、すみません(涙)。


E子「あのさ、なんかこう、輪郭は分かってきたわよ。でもさ、中身はどうなのよ?凄い!とか感動!みたいな表現じゃなくて、キチンと説明してくんね?」


宮本「じゃあ、分かりやすい言葉で説明しますね。E子さんのようなド素人でも、講座終了後(正確には、講座最終日、ワケあって理由は言えません)芸術的なセミナーを作れるようになる黄金のストラクチャーをGETできるんです。」


E子「はっ?意味わかんねー。しかも客に向かって素人とか言ってんじゃねーよ。もうちょっと詳しく説明してよ。」


宮本「だから、講師業とかプレゼンをやってきたわけじゃない、極めてフツーーーなE子さんみたいな方でも、アーティスティックなセミナーを作れるようになる公式が手に入るんです。」


E子「公式?」


宮本「そう、だから、その公式にE子さんが教えたいことを入れれば、それで立派なセミナーになるんです。だから、このセミナーを受けるとNLP以外のトレーニングもどんどん作れるようになります。その証拠にNLPトレーナーになるつもりのない方も5分の1くらいはいらっしゃいますよ。で、この公式は唯一無二です。なぜなら、ここにはNLP以外にも色んな考え方が使われていて、クリスさんは“学習のモデルを作る”ことに関する鬼なんです。だから、私なんかクリスさんの講座運営してて、小耳に入ってきたことやってみたら、歌の上達早まりましたから。そういう意味で、これは“NLPの教え方”を教えてもらうコースではなくて、“どうやったら人は楽しく加速的に学ぶか?”のモデルを手に入れるためのセミナーって言えますね。」


E子「へー、それは凄いけど、ホント?」


宮本「そうっすよね、いくら私が語っても信じてもらえないかも知れないから、近日中に受講者さまのインタビューをウェブにアップしますよ。」

※山田さーん、見てらっしゃったらヨロシクです。裏金は弾みまーす☆肉球の話、思い出してバスで1人笑いしちゃって恥ずかしかったです。もう肉球はやめてください。


E子「大枠は少しずつ、分かってきたけど、もう少し情報くんね?」


宮本「クリスさんのセミナーの凄いところは、その学習モデルをまずはあなたが体験できることです。そして、後半では、あなたがそれを作る練習をたくさんするんです。この“あなたが体験”が重要です。この体験が抜けると結局どうなるかというと“いやー、反復って大事だから、反復をトレーニングに組み込むってことだよねー”って言いつつ“大事なのは分かってんだけど、今回はナシにしよ”とか、“そうそう、あえてコントラストの大きい比較を使うと、人って理解しやすいんだよね”と言いつつスゲー微妙な例え話なんかを自分のトレーニングでしちゃいます。つまり、知識だけでは絶対に不十分なんです。“人は体験からしか学べない”これは、クリスさんの土台となる理論です。で、その体験のさせ方も“いかにも”っていう実習をやるんじゃなくて、“ワオ!アート!”っていう実習や体験があなたを待っています。で、その仕組みも教えてもらえるから、あなたも“気の利いた”実習を作れるようになります。」


E子「へー、それ、いいね。私、ワークショップって好きだけど、あの奇妙な実習風景だけは嫌いなのよねー。なんかダサいじゃん。学習モデルをまずは“自分が体験できる”のは分かったけどさ、“体験”なんかを楽しんでる時間はあるわけ?14日しかなくて、高い金払うんだから、もっとフルにスキルを教えて、みたいに思うんだけど。」


宮本「クリスさんの“学習モデル”をたくさん体験する過程であなたは何をやるか?それは、“トレーナーとしての哲学を再構築し磐石にする”ということをやります。しかもNLPのチェンジワーク山盛りで。もう、”豊かな心地”や”平安な気持ち”の応酬、運営で見てるこっちも疲れるくらいです。つまり、あなたはトレーナーとしての哲学をいろんな角度から楽しみながら固めてるうちに、クリスさんオリジナルの加速学習モデルを体験することになります。もちろん、あなたの哲学や意欲は一気に別次元にポーーンですよ。トレーナー養成コースという、極めてテクニカルな講座なのに、その課程で涙する方もいらっしゃるくらいです。」


E子「へー、なんか凄そうなのは分かるけど、別にトレーナーコースに行ってまでそんなことやんなくてよくね?哲学なんて本読んだり、別のセミナーで済ませばいいじゃん。」


宮本「いえ、それはありえないですね。E子さんがトレーナーになったら、あなたは受講者に何を伝えると思いますか?」


E子「えっ?NLPを使った豊かな生活とか?そのー、それが世界に広がっていくとー」


宮本「60点!E子さんがトレーナーになって伝えるのはE子さんっすよ。」


E子「いや、なんか禅問答みたいなんすけど」


宮本「よし、続きは次回。」

NLP日記 その45

こんにちは、宮本です。


どなたか、早急にコメントを下さい。自己肯定感低いんで、コメントないと不安な毎日を過ごすことになってます(笑)。


前回のE子さんの続きです。


E子⇒要はさ、トレーナーになるためには認定要件をクリアしなきゃいけないワケでしょ。それ、めんどいんだけど、なんでそれがコンサルティングサービスなのよ?


宮本⇒えっ、だって、トレーニングだけ受けて、「ハイ、じゃあ明日から教えていいですー」なんて言われたら不安じゃないすか?「本当に自分のこの教え方合ってるの?」みたいな。


E子⇒確かにねー、しかもさ、受講者も情熱をかけてやってくるんだから、やっぱトレーナーって責任重大じゃん。そういう諸々を考えると、「自分、大丈夫?」みたいに不安にならない方が危険だよね、ハッキリ言って。


宮本⇒そうですね、それを理事長自らが色々チェックしてくれるなんて有難いと思いません?世界中駆け回ってる理事長が本当に全部、自分で審査してくれるんすよ。


E子⇒うわー、逆においしー。っていうか何やってくれんの?


宮本⇒まずは、E子さんのトレーニング風景のDVDを見てもらえます。


E子⇒DVDって自分で撮ればいいわけ?


宮本⇒そうです。それとNLPの各コンテンツを教えるときのポイントに関するあなたの計画書も全部見てもらえます。


E子⇒へー、でもさ、クリスさんて日本語分かるの?


宮本⇒もちろん、英語にしますし、クリスさんに加えて日本NLPの草分けである鈴木信市先生も審査してくださるので、かなり厳重になります。クリスさん、鈴木さん、プロ通訳さんで徹底的にチェックをしてもらえます。


E子⇒へー、考えてみれば美味しいかも、そんなのって普通、大金払ってやってもらうようなことだよね?


宮本⇒多分そうだと思いますよ。他にも要件はありますけど、それも全部「あなたが活躍するトレーナーになるため」なんですよね。


E子⇒ふーん。じゃ、逆にさ、この要件がないとどうなるかな?


宮本⇒ひとつには「ヘコむ」と思いますよ。スタンダードを持たないで講座やって、その最初の数回にヤバいと、人間そんなに強くないですから、「あー、やっぱオレ、やめよっかなー」ってことも起こりえると思います。それを予め、ヤバいところがないか、チェックしてもらってから本番に臨めるから、リスクヘッジですよ。


E子⇒そっかー、でもさ、私、結構心臓強いから、そんなにヘコまないよ。NLPの「失敗はない、フィードバックがあるだけだ」って考え方も沁み込んでるし。


宮本⇒もちろん、それならそれで良いと思います。ただ、さっきのことは起業コンサルタントで年間100回以上ワークショップやってる青葉航さんが言ってたことだから、ある程度真実でもあると思いますよ。やっぱり心の強さも大事だけど、プロだから、特にNLPトレーナーなんだから、細かいテクニカルな部分は重要だと思います。


E子⇒へー、いざ、やってみるとそんなもんかもね。他になんかあるの?認定要件があると得なことってさ。


宮本⇒あと、ありきたりな言い方ですけど「自信」じゃないですか?だって、なんかトレーニング中に問題起こっても「オレは、クリス理事長からOKをもらったコンテンツを提供してるんだ」っ自信というか、よりどころがあるのって、ホントに楽だと思いますよ。


E子⇒そっかー。


宮本⇒それに、今、いわゆる「NLP業界」は玉石混合になってるけど、あと数年で激しい淘汰が始まります。っていうかもう始まってるけど。そのとき生き残るのはマーケティングワイズなトレーナーではなくて、ハイコンテンツなトレーナーです。そう考えると、ここでキッチリやっておくのは、E子さんの儲けに繋がりますよ。あと、僕も本気出すから、ヴォイスと関わっておいた方がいいですよ。


E子⇒おー、なんかアンタ格好いいこと言うね。


宮本⇒そう、カタカナ多く使って、ちょっと悦になりました。だから、その、ここまでをまとめると、クリスさんのコースってのは


◆世界で最も歴史あるNLP協会である、米国NLP協会(The Society of NLP)認定トレーナーになれるコースです。


◆もちろん、日本国内で米国NLP協会(The Society of NLP)認定トレーナーコースを受けれるのはヴォイスでのみです。


◆このコースは日本の第1線で活躍するNLPトレーナー達も門を叩いた確かな質があります。あまりにビッグネームの方が多いので、詳細は言えませんが、クリスさんのライセンスで活動されていない方も「トレーニングストラクチャー」は、このコースをフル活用されてらっしゃいます。


◆無骨です。


◆あなたが長いスパンで見て活躍するトレーナーになるため、これからのNLP淘汰の時代を生き抜いていただくために、認定要件とコンサルティングサービスを用意しています。


◆テストにはクリスさんご自身からコメント(かなり細かい)をもらえます。


◆認定要件をクリアした暁には「私は理事長から直接OKをもらったトレーニングを提供してるんだ」という強靭な拠り所も得ることができるので、折れなくなります。



「生き抜くトレーナーになりましょう!(オレも本気じゃー★)」
VoiceNLP
http://nlpvoice.com/

NLP日記 その44

こんにちは、宮本です。


みなさんはどんなお店に行くとワクワクしますか?


「ヴィレッジバンガード!」


と即答した方、一生マーケッターが描いた絵の中で過ごすことになりますよ!(ウソです、すみません)


ちなみに私はヴィレッジバンガードが好きなので、誤解しないで下さいね~(汗)


ワクワクするお店の正解は「西友」です。私の数少ない自慢は「ユニクロが全国に数店舗しかなかったときから、必ずユニクロはヤバいことになる!」といい続けてきたことですが、そんな私の次の予言は「西友がヤバいことになる」というものです。


マジで服がオシャレで、もう最近、西友でしか服を買っていません。「George」っていう西友独自ブランドが相当キテます。


そんなわけで今日はキャバ嬢あがりのE子さんから電話がありました…


E子:ちーす、NLPのマスターまで受けたんすけど、なんか金になるビジネスないかなーと思ってー、電話したー、みたいなー。


宮本:あっ、じゃあNLPトレーナーになれば良いじゃないすか。それで、夜の世界を相手にセミナーやるんすよ。


E子:それ、いいかも。私もー、売り上げ上がったしー、NLPコミュニケーション学んでー、マジでー、ナンバー1になったみたいなところあるからー。


宮本:そうそう、今、一般ピープル向けのNLP講座はハッキリ言ってレッドオーシャンだから、なんか「色」があるといいと思うんですよね。「夜のNLP」はマジでいいですよ。まず、対象者、つまり夜の娘達はお金を持ってますから。それに、NLPを学べば売り上げアップなんて簡単だから、彼女たちにとって確実な投資なんですよね。しかも、接客のストレスまで軽減できるから、売れない方がおかしいっすよ。


E子:じゃーあー、アンタが私をプロモートしてよ。


宮本:いや、もうホントそうしたいくらい。ヴォイスの仕事がここまでやりがいがなきゃ、絶対に私、そっちをやってますね。


E子:へー、じゃアンタ以外でいいプロモーター探すよ。


宮本:そうですね、その方が羨ましいですよ。NLP教えるんなら、クリスさんっていう米国NLP協会理事長のトレーナー養成コースがあるから、ウチでそれを受けたらいいんじゃないですか?


E子:あっ、そうそう、今ー悩んでてー、NLPトレーナーになれるコースってさー、色々あるじゃん。○○協会とかたくさんあって、ワケわからん。


宮本:よそ様のことは別にして、ウチのコースはThe Society of NLP認定のトレーナーコースです。The Society of NLPは、創始者のバンドラーさんが設立された協会で世界で最も歴史ある機関ですよ。しかも、日本国内で唯一のThe Society of NLP認定トレーナーコースですから。


E子:へー、世界最古とか唯一っていいね。私、なんでもナンバーワンが好きだから。


宮本:他のナンバーワンとか、オンリーワンをお話すると、日本国内で一番最初にThe Society of NLP認定のトレーナーコースを開催したのもヴォイスなんです。だから今、いわゆる「NLP業界」の第1線で活躍されてる方は、ほとんど皆さんこのコースを受けてくださってます。個人情報だし、あまりにビッグネームが多いから、うんぬんかんぬんは言えませんが、例えクリスさんのライセンスで活動していなくても、「トレーニングをどう作るか?」はみなさんクリスさんのコースに大きな影響を受けてらっしゃると思います。


E子:へー、凄い人たちも受けたとか言われるとー、ちょっと揺らぐー、みたいなー。ちなみにー、他のトレーナーコースってー、受けた次の日にはトレーナーになれるから、おいしいよね。アンタのところって色んな要件があるじゃん、それがウゼーっていうかー、めんどいよね。ハッキリ言って、私、儲けたいだけだからー、すぐ資格欲しいんすけどー。


宮本:確かにスグ、資格だけ欲しい方にはキツいですね。クリスさんにもそれ、言ったことあるんですよ。「あのー、今、ジャパンって、資格だけ取りたい人多いから、要件甘くしません?その方が集客が…」みたいなカンジで。


E子:そしたらー?


宮本:そしたら「えっ、じゃ、受けなきゃいーじゃん。フィロソフィーのない人が24人集まるより、フィロソフィーのある5人と私はトレーニングしたい。もし、それがヴォイスにとってデメリットなら、あなたは私との契約を解除する権利があるわ。」ってサラっと言われました。


E子:うわ、なんか無骨ぅー。


宮本:私、あのとき、「あー、この人、本気なんだー、トレーニングでみんなにいってること本気なんだー」って、ゾッとしたのを覚えてますね。バックヤードでもセミナーでも彼女は一致してるんです。


E子:なんか、私ぃ、そういう気合い入ってる人好きかもー。


宮本:もちろん、要件をクリアしたからフィロソフィーとか、しないからどうとかっていう話じゃないですけどね。それに、認定要件がある方が得ですよ。むしろ、コンサルティングサービスの一貫なんです、これ。


E子:へ?意味わかんねーしー。 そういう詭弁みたいのってNLPのテクニックかなんか?


宮本:いえ(汗)続きは次回ということで…


「まじ無骨ぅー」
VoiceNLP
http://nlpvoice.com/