おっさんブログ

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日々の気づきをupしていきます!

「我ことにおいて後悔せず」byCopilotデザイナー

2024/7/24(水)

こんにちは、皆さん!

今日は「後悔しない生き方」について語りたいと思います。

ちょっとカッコいいタイトルでしょ?

さて、私たちは日々の生活の中で、楽しいことや楽をしたいという誘惑に駆られがちですよね。

でも、そんな自分を変えていくことが大切だと感じています。

後悔しないためには、自分のことに執着せず、前向きに進むことが必要です。

最近は夏季研修が控えていることもあり、なんだかソワソワして落ち着かない日々が続いています。

お盆も近づいてきて、ますます忙しくなりそうです。

そんな中でも、体調管理はしっかりと!

夏バテや夏風邪にならないように、準備を怠らずに頑張りましょう。

健康第一ですからね。

今日も一日、喜んで進んで働きましょう!

皆さんも素敵な一日をお過ごしください。

 

「砂漠の廃墟、近未来の都市、さまよう旅人」byCopilotデザイナー

先日、長男の進路相談をしました。

彼の未来を真剣に考えながら、自分自身のこれまでの人生を振り返り、アドバイスをしました。

ふと気づいたのは、長男の未来は家族である私たち全員の未来でもあるということ。

そして、じゃあ自分の未来はどうなのか、何をどうしていくのかという問いが浮かびました。

22歳で結婚し、今年の10月で23年目を迎えます。

この間、目標や目的を持つことなく、ただ目の前のことに全力を注いできました。

そんな自分に気づいた瞬間でした。

結論としては、より良い人生を目指しているつもりですが、果たしてそれが実現しているのかはまだ分かりません。

人生という名の旅の途中で、答えはまだ見つかっていないのです。

 

頑張る子どもを応援する親」by Copilotデザイナー

こんにちは。

先日、高校三年生の長男が進路について相談してきました。

 

部活を頑張っている彼は、今年の夏にインターハイに出場します。

 

顧問の先生から大学進学を勧められているものの、幼いころからの夢である電車の運転士になるために高卒でその道を目指すと決めたようです。

 

親としては、自分で調べて決断したことを嬉しく思い、「よーし、頑張れ!」と応援しました。

 

しかし、数日後に自分の対応を振り返ると、本当に耳を傾けられていたのか疑問に思いました。

 

彼が自分で考えなければならないことがたくさんあることを伝えるべきだったのではないかと反省しました。

 

現在、私の心は1週間後に迫った研修会に向いています。

 

今年は名称が刷新され、対象年齢も絞られました。我が家の長男も対象年齢ですが、インターハイ出場1週間前のため参加できないとのことでした。

 

参加者全員にもご家族がいらっしゃる中で、1泊二日で家を空けてくださる皆さんのことを自分のことだと思い、興味関心を持って言葉かけやお誘いをさせていただく中で、長男に対して反省の気持ちを抱きました。

 

後日、夕飯の際に再度話し合う機会を持ち、どのような社会人になったら人や世間のお役に立てるのか、そのための日ごろの立ち居振る舞いや気の持ちようについて話しました。

 

あと1週間、ぎりぎりまで自分にやれることがあるのだと心し、そんな自分を変えるんだとの決意で研修会に臨ませていただきます。

 

ありがとうございました。

 

「初めて我が子に出会ったパパのイメージ」byCopilotデザイナー

2024年7月20日(土)

何でもかんでも今日が初めてのことだと思えば、気をつけて、そして今日一日だけのことだからやり切ろうと気づきました。

この気づきが、私の心のモヤモヤをすっと軽くしてくれました。

昨日、次男の行動が理解できないと悩んでいましたが、次男が生まれた日のことを思い出すと、何を考えているのかなんて当然分からないし、どのような人生を歩んでいくのかも分からないのは当たり前だと気づきました。

その時に感じたのは、次男へのあふれる愛情と妻への感謝、そして支えてくれた家族やお医者さん、周囲の社会への感謝だけでした。

毎日起こる普通の日常の中の普通の出来事が、実は毎日初めてで、毎日がなんてありがたいことなのかと感じました。

これが贅沢な悩みだと気づいたのです。

新しいことをどんどん取り入れて、新しい出会いを自分から求めていくことが楽しみになってきました。

まだ形にはなっていませんが、形が出来上がったらまたお知らせします。

ありがとうございました。

 

「心と心を繋ぐ糸電話のイメージ」byCopilotデザイナー

 

最近、次男との関係が難しく感じることが増えてきました。

 

次男の行動が理解できないという、私の気持ちが伝わってしまっているのか、お兄ちゃんやお姉ちゃんがチヤホヤされているのが気に入らないのか、自分の気持ちが理解されないと思っているのか、いろいろ考え、どうしたものかと悩んでいます。

 

しかし、次男が何かに悩んでいることや、何かをやろうとしている気持ちは感じ取れます。

 

親として耳を傾ける姿勢を取らなければ、次男も言葉を発しにくいのだろうと反省しました。

 

次男のご機嫌を伺うのではなく、本当に声を発してくれた時にすぐに返事を返せるように待つ時間が必要なのかもしれません。

 

いつでも聞くよと言わなくても伝わるくらいの愛を持って、どっしりと構えて余裕を持ちたいと思います。

 

ありがとうございました。

「パソコン作業をしている親が、進路について相談してきた長男の話をじっくりと聞いている」

byCopilotデザイナー

2024年7月18日

大自然は常に私たちに道を示してくれますが、その声に耳を傾けるかどうかは私たち次第です。

 

最近、私はそのことを改めて実感しました。

 

先日、長男が進路について相談してきました。

 

パソコン作業の手を止めて、彼の話をじっくりと聞きました。

 

彼が自分で決めた道を応援することができましたが、後になってから、もっと寄り添った言葉をかけるべきだったのではないかと反省しました。

 

高校3年生の進路の相談に対して、父親として本当に良い影響を与えられる言葉をかけられたのか、深く考えさせられました。再度、長男と向き合い、彼の気持ちをしっかりと聞く時間を持ちました。

「素晴らしい朝の目覚め」byCopilot デザイナー

2024年7月17日(水)

おはようございます!

 

今日も昨日に引き続き、早起きの素晴らしさと魅力について語ります。

 

改めて感じたのは、子どもは親の「言う通り」には育たないけれど、親の「する通り」に育つということ。

 

まさに今、私の実践が試されているのだと実感しました。

 

昨日は、まだ早起きの効用や良さを理解していないとネガティブな発言をしてしまいましたが、実際には困難に立ち向かうことが億劫なだけだったのです。

 

子どもに「自分の人生を切り開いていこう」と思ってもらうためには、まず親である私が生き方を見直す必要があります。

 

夜は早く寝て、朝はさっと起きる。

 

そんな姿を子どもに見せることで、良いお手本となるように努めたいと思います。

 

今日から実践してみます!

 

皆さんも、朝の時間を有効に使って、新しい一日を素晴らしいものにしましょう!

 

ありがとうございました。

 

「侍の早朝出勤」byデザイナー

2024/7/16(火)

朝早く起きることの素晴らしさについて、いろいろな面から学びました。

 

科学的な視点、日本の歴史、人間の体の仕組みから見ても、朝早く起きて夜遅くまで起きていないで早く寝ることが良いとされています。

 

しかし、現代社会では夜勤などの仕事があり、全ての人が朝早く起きることができるわけではありません。

 

欧米にはサマータイムという制度があり、勤務時間を1時間早める仕組みがありますが、日本では根付かなかったようです。

 

平安時代のお役所はそうだったらしいのに不思議ですね。

 

私が毎朝起きられるようになったのは、ここ2年半ほどです。

 

コロナパンデミックの時に、規則正しくなったのですね。

 

やっと習慣が身についてきたばかりの私には、絶対にやったほうが良いと言えるほどの自信はまだありません。

 

ありがとうございました。

 

「既成概念を貫くイメージ」byデザイナー

2024年7月15日(月・祝)

 

今日は「一以て之を貫く」という教えについて学びました。

 

最初は「一つだけでいいの?」と思いましたが、その「一つ」が私心をなくすことだと知り、難しさを感じました。

 

しかし、家庭の平和を守るための「一つ」と考えたら、少し頑張れそうな気がしてきました。

 

家族が喜んでいる時に一緒に喜ぶこと、それだけで何が難しいのかと思いましたが、試しにスマホのゲームをして喜んでいる次男に「良かったね」と言ってみました。

 

すると、次男は「うん!」とニコニコしていました。

 

これが夜中だったら同じことが言えるかと考えると、怒ってしまうかもしれませんが…。

 

思春期の次男の心が離れないようにするためには、私の実践次第だと感じています。

 

ありがとうございました。

 

「傾聴のイメージ」byデザイナー

 

2024年7月14日

 

相手に働きかけるのではなく、相手から話しかけられた時に、自分の心がいっぱいになっていると相手の言葉が入ってこないものですね。

 

何か作業をしていても、話しかけられたら一旦手を止めて、相手が何を言おうとしているのかを真剣に聞くことが「耳を傾ける」ことだと思います。

 

本当に耳を傾ければ、相手が声を発していなくても、態度や表情から何を考えているのか、何をしてほしいのかが見えてくるのではないでしょうか。

 

家族の中でこれを実践できれば、外でも職場や社会で気遣いのある人間になれるのではないかと思いました。

 

私が家で仕事や趣味に没頭していると、家族が話しかけてきます。

 

そんな時、つい「今は忙しいんだ」とか「休みの時くらいゆっくりさせて」と思ってしまう自分がいます。

 

全然できていません。

 

でも、この前、長男が進路のことで相談してきた時には、作業の手を止めて長男の話をしっかりと聞くことができました。

 

ちょっとだけですが実践することが出来ました。

 

ありがとうございます。