蛇使いとイーグル…天のしるしは戦争の合図NO6、レビュー | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

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私「これは…なんでしょうか?」
ド「お前たちがハウニブーと呼んでいる物の元型だ」
私{UFOですか}
ド「まぁ、そんなもんだ」
「これは引力を消し、星に邪魔されずに飛んだりできる」

時間にしてわずか10分程度だと思うのだが、普段座り慣れていない私にはもう体力的に限界だった。腰が痛くてたまらないのだ。ドン・ファンに礼を言ってここで終わることにした。
(続く)

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《天のしるしは戦争の合図NO6、レビュー…蛇使いとイーグル》

ドン・ファンははっきりと言ったわけではなかったが、天空の三角はこのUFOの元型でもある…ということらしい。それは火星とアンタレスとサターンによって甦り地上に降ろされるのだ。復活するナチスがその兵器、ハウニブーを次の戦争でデビューさせる。

トカナ《ナチス・ドイツが開発した空飛ぶ円盤“ハウニブー”……》
http://tocana.jp/2014/01/post_3541_entry.html

ドイツが大戦中に開発したとされるハウニブーは誰かが意図的に流布させている都市伝説でもあり、一部のファンタジー兵器のオタクにとっては事実でもあり、実際にはどうだったのか知らないが、少なくともそのアイデアと開発への挑戦があったのは事実だ。

この時代のナチス政権化のドイツでは数々の信じがたい陸海空の兵器がつくられ実戦に投入されるか、いま見ても半ば空想的妄想的としか言いようのない機体、船体が設計図だけではなく試作機がつくられテストされていた。彼らにとって原子爆弾もそうしたもののひとつに過ぎなかったのだ。

その技術は戦後、主に米国、英国、ロシアによって分割され持ち去られ、研究開発はその地で継続され、幾つかはお手上げで放棄されたが、様々な形でドイツが数年で行ったものを20年から半世紀ほどかけてようやく、実現させた。殆どが面白くもなんともない、ナチスの片鱗も夢のかけらもないような、不細工なものが出来上がってしまったが、その中にはこのハウニブー・空飛ぶ円盤があったのだ…とされている。

ハウニブーのオリジナルは、地球の太古の文明で使用されたヴィマーナであり、ドイツはそれを何処からか発掘し、なおかつチャネラーの力を使い、この時代に地球にアプローチしていた宇宙連合の一派と結ぶつき、技術的支援を受けたのだ。アセンション急進派であるシリウス連合はこの時から活動し、今も地球の最終局面、というよりドン・ファンによれば、アセンションの事始めとして彼ら主導の戦争が始まるのだ。

《ヴィマーナ関連過去記事》
ヴィマーニカシャストラNO1~
http://ameblo.jp/masato356/entry-11540693118.html
第3の選択・人類火星移住計画探索NO4
http://ameblo.jp/masato356/entry-10981833051.html

ハウニブーの活躍はHAARPなどと同じく表立つことはないかもしれないが、それは我々のような一般人にとってであり、のんびり平和を満喫している日本を除く、先進軍事大国、諜報国家の関係者たちは驚愕するだろう。それによって次の戦争は、俄然これまでとは根本的に次元の異なるものとなるのだ。

このときイルミナ、フリーメーソンが表に出るとはこのことだ。ナチスの復活とはこうしたものや技術だけでなく、そのスピリチュアルな背景、ヒトラーの霊性、レプティリアンの霊統、血統を受け継いだ米国とその同盟国のことだ。ドン・ファンはそれらが表に出ることによって消えるのだという。霊統、血統の継承者も自らが退位することを望んでいる。シリウス連合の狙いもそこにあるのだ。これは彼らが推進するテラコンバット計画の一貫だ。

《過去記事》
秋分の日の幽体離脱140923 NO1~
http://ameblo.jp/masato356/entry-11930981434.html
重力の恩寵 化石
http://ameblo.jp/masato356/entry-12137811586.html


ディセンションの矢は、火星とサターンとアンタレスによって構成されるハザードシンボル・三角へと変容し、そのイーグルの徴は、へびつかい座の真下にある。それはさながら蛇使いに操られる、鷲と我々の運命と言うふうに見える。

ドン・ファンは《これはイルミナかフリーメーソンか》と尋ねた私に《虫どもは表に出てしまえば消える》と言ったが、これから始まる戦争がまさにそれなのだ。虫どもを日の当たる表に引きずり出し、殺菌消滅させる、そのための最後の戦いなのだ。

アセンションで大不況となり戦争が始まるのだ。天使が降り、救済が始まり、光の世界が到来すると思っている笑スピたちにはいい薬だ。この1年、2年という期間を通じてカイタイとサイコウセイの動きはますます強くなり、それは殺菌消毒のように我々に働きかけ、浄化昇華として作用し、笑スピ教の盲目信者たちはあたかも選別が始まったかのように感じることだろう。

教祖様依存の奴隷信者と、信者依存の成りすま師教祖は、メッキが剥がれ落ちていくことを日々感じ、恐れと怯えの中で生きるのだ。それで少しは目が覚めるだろう。少しは自分の頭で考え、それによって少しは自分を取り戻すのだ。

あなたを導くことができるとか、世界を変えようなどと主張しているカルト教祖にスピリチュアルリーダー、引き寄せ屋、覚醒者、人類の教師という成りすま師自称族は詐欺的サイコパスであり、彼ら畜獣たちこそが666であり、トカゲ蛇族であることを知るべきだ。《自らを見つめ、自らの生を生きる》これがわからない人にはスピリチュアルというのはない。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
マサト

PS
ブログ訪問していただき感謝いたします。
コメント欄復活させるべくいろいろ試みているのですが、蘇ったと思ったらまた消えてしまうのです。これを繰り返しています。もうしばらくお待ち下さい。