重力の恩寵 化石 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

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NO―3884 
2016年1月18日 月 PM12:00~12:05 5分
CD なし

ミッション
ヘミシンクで化石を探索してみた。

宇宙連合…と言っても様々なレベルの集合であり、首尾一貫しているわけでも統合されているわけでもない。ただ彼らは統合に向けて動いておりそのエンパスによって結ばれ、つながり共栄共存している。宇宙意識が神へと至るそのプロセスが宇宙連合であり、無限の宇宙コスモスオリオンに存在しその最下層レベルはシリウスと呼ばれている。それは現代の我々、カオスプレアデスが生み出しているパワーをもっとも強く受けている領域であり地球の大多数はコスモスオリオンをシリウスとして理解するだろう。だがそれは間違っている。大間違いだ。地球卒業者と言われる存在はオリオン領域に存在している者たちであり、彼らはプレデスにもシリウスにも留まることはない。

地球のアセンションのあらかたはそのシリウス領域へと向けて為されており、それが残念ながらより現実的なアセンションの在り方なのだ。より現実的とはつまり笑スピ傾向が強いということであり、そのオリオンの最下層、シリウスはプレアデスの土俗的趣味を強く色濃く反映させる。彼らは砂場で戯れる笑えるスピリチュアル、畜群獣群おむつ猫の土と血と肉と骨とその糞、そしてDNAであり、やはり支配と服従、独占、貪りというフィールドをつくり、それはこれまでよりいくらか緩くなるという程度のレベルであり、しかし大多数はそれで大満足、寄らば大樹の陰なのだ。

カリスマや専制君主がいなければ夜も日も明けない、という性を卒業するのはずっと先であり、その前に地球を嘗め尽くす炎に晒され、その後に日は沈み、厚い雲に覆われ気温は下がり、シリウスレベルは凍りついた青白き地球を生きるのだ。シリウスレベルとは宇宙連合のアセンション急進派のことであり、テラコンバット計画の推進者のことであり、その頃にはようやく宇宙連合の最下層の存在、笑スピどもが待ち望みあなたの大好きな司令官様~が率いるシリウスの大艦隊が地上に降りてくるだろう。

魂の自由を指向し、アセンションに向け舵を取るものには気付きや覚醒は天と地から訪れる。それは月の光の恵みや隕石や彗星、暗黒太陽の発見とか地震であったり火山活動、特に海底火山の影響を受けたりする。それに鉱物資源の発見と地下世界から浮上するシャンバラ、そして《化石》が我々の眠れる経済力と知覚力を目覚めさせようとしている。

《過去記事 化石》
バシャールワーク恐竜絶滅NO1~NO3
http://ameblo.jp/masato356/entry-10765249710.html
奈良飛鳥、謎の巨石群探索①
http://ameblo.jp/masato356/entry-11955938631.html
リニアヒル彗星近日点通過 NO2
http://ameblo.jp/masato356/entry-11955938631.html

化石は我々によって創造されているのだ。最近では携帯電話の化石まで発見され、地面の中という内部宇宙はますます活発になってきているように思えるが、そのうち地下から発見されたUFOや過去だけでなく未来の文明の遺跡も公開されるだろう。


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机がなかったのでノートを抱えながら目を閉じて昼休みに軽くやってみた。黒い球体と十字に交差した2本の黒い線が見えた。黒い球体は交差した焦点から僅かに外れていたが…これはターゲットを補足し、これで十分だということらしい。しかしこれが化石なのか?
するとそれは大きく拡大され、何かが倒立した白い塊として見えてきた。焦点がしっかりと定まってきたのかそこにはひっくり返った工場が見えていた。これが化石? ここでガイドの声が聞こえてきた。


ガ「これはあなたの会社ですよ」そういえばどこかで見たことのある工場だと思った。同じではないが雰囲気は似ている。私はここで半生を潰してしまった。
私「元いた…会社ですね」「とうの昔に全く関係のない会社です」
ガ「あなたの心は今もそこにいて離れないのでしょう」
私「ムカつくからですよ」私のコトリバコ効果?…でこの会社は私がいなくなったその日に燃えてしまったが全焼はまぬがれそのご復活している。

ガ「怒りですね」
「あなたはそこから離れられないのです」
「愛が怒りや呪い、無念としてあるときそれは石に刻印されます」
「愛の質料です」
それがつまり…化石となるというのだろうか?

私「しかし恐竜は実在したのでしょう?」
ガ「どんなものでも、あなた方が思い描くものは全て実在します」
我々の愛が恐竜を引き寄せ、愛のもう一つの形、恐怖と憎悪が恐竜世界を石として刻ませたというのだ。それは我々をプレアデスカオスに封じ込める重力の恩寵、怨霊となった。

私「しかし地層の存在は何を意味しているのです」
ガ「もちろん地層をあなた方が創っているのです」
「それは内部惑星から来ているのです」「地表の下は地球ではありません」
「地表の下は全て内部惑星であり、ガイアは地球の高次レベルとして存在しているのです」
私「ありがとう、また来ます」頭が一杯になってきた。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
マサト