NO692GW44
グループワーク44回目 木ヘミ
参加者 Hさん Nさん 私
2010年 10月28日 木 PM10時30分~11時00 30分
CDはメディテーション
ミッション 恐竜絶滅の謎を探る。
何故いつごろどうやって滅亡した。
バシャールとのワーク。
録音チェックOK
恐竜絶滅の謎を探るです。 ガイドお願いします。
バシャールかなケーシーかな・・・・。
やはりバシャールに頼もう。
バシャールの声が聞こえる。
「あなたが恐竜の面倒を見るのですね」
「そうです。レプタイルです」
(何故恐竜の面倒を見るのかと私に聞いたのだろう?)
(何故私はそれに同意したのだろう)
「よろしいでしょう。最後までお付き合いください」
「わかりました」
録音チェック
キノコのような家を見ている。丘陵地帯の斜面に建っている。
「―――――――」聞き取れない。
睡眠深く深く・・・・。
恐竜が一匹私の方を見ている。大きな足で二足歩行するタイプだ。
少しティラノザウルスに似ている。
その向うに大きな月が見えている。
視線を落とすとこの恐竜の足下には小さな恐竜が何匹も
うごめいている。
至る所に生命が溢れかえっている。
巨大な木が空に向けてうねり巨大な草?が正面に立ち塞がっている。
想像を遥かに超える恐竜がいて地上はむせかえるような
命で溢れかえっている。
「この時代の地球の重力を教えてください」
0, 2G?・・・0,5?・・・0,7G・・・うまく聞き取れない。
「ざっと半分くらいですよ」バシャールが答える。
「重力が半分でどうして大気が逃げなかったのですか」
「0, 2Gでも逃げる事はなかったのです」
「大気の組成も今とは違います」
アルゴンが多かった?・・・と聞こえてるんだが・・・・。
アルゴンを核にして空気を構成する成分、それぞれの気体分子は
もっと強く長く結びつくことによって重くなっていた。
と聞こえるのだが残念ながら私にこの方面の知識がない。
分子構造を見せてくれる。
キラキラと白く長くまるで蜘蛛の巣の糸のように繊維状に
連なっているようにも見えるが私にはわからない。
そんなことが可能なのか? アルゴンを核にして大気を構成
する各気体が結びつくということがあるのだろうか。
とにかく大きな分子量を持っているのだ。
感覚的には同じような大気成分であったとしても粘性が強い
といった感じだ。
これによって弱い重力環境の下でも大気は地球にとどまったのだ。
この粘性の強い大気と弱い重力のおかげで巨大な鳥も
空を飛ぶ巨大な羽虫も強い浮力と揚力を得られた。
「重力だけではありません」
「時間も空間も今とは違います」
「どのようにちがうのでしょう」
「教えてください」 「恐竜が栄える世界があるのです」
「そこ 「そこの波動と一致することによって彼等はそこから来ます」
「決して地球で生まれるわけではないのです」
「他の生命も全てそうです」
「地球だけではありません。全てがそうなんです」
「それは宇宙のどこにあるんですか」
「あなたがデーヴァ界と呼んでいるところです」
「彼等はそこを通過する事によってその
次元を通過する事 次元を通過することによって地上に現れます」
「地上世界もまた今とは違います」
「今と違うのです」
「大気もまたあなたが考えているものとは違います」
「ずっとエーテル、あなたの言う非物質に近いのです」
「今以上に」
「でも地球で物質として化石として記録されているんですよ」
「物質、非物質は一様です。人つながりなのです」
「川が上から下へ流れていくようにごく自然な形で非物質は
物質へと密度を上げ固体化していきます」
「境界を引くのは人間の意識です」
「あなたの言う科学的という言い方は極度に
物質に焦点を当てたものです」
「すごく狭い範囲に焦点を当てているのです」
「そこでのみ通用します」
「他所では通じないのですね」
「わずかに波動が変わるだけで科学は
変わってしまいます」
「そうした事は随時行なわれているのです」
「この恐竜の時代だけでなくわずか数十年過去でさえ変化します」 「時間の流れは場所によってさえ変わります」
「それでもあなた方の世界は一日24時間なんですよ」
「あなたが心で感じる時間、それが正しい真実の時間です」
沈黙20秒
シ♭シ♭ーファーミ♭ーレ♭ ミ♭ーレードードーシ♭ー
ジャズっぽいピアノの明るい旋律を聞く。
もっと軽くリラックスするようにと言ってくれているのかな。
睡眠を深くとる。
恐竜絶滅、恐竜存在について教えてください。
再び明るいタッチのジャズピアノを聞く。
「・・・リョウー・・りょう~」??という言葉を聞く。
理髪店の主人がいる。《理容》といってたのか。
理髪店のオヤジさんが自分の娘、二十歳位の娘に盛んに愛情をふりまいている。
娘は卓袱台の前に座り折紙細工をしている。
何だろう。非言語かな?・・・・恐竜を作っているようだ。
「そう、私たちが作っているんです」と言ってる。
(全く意味不明)
(続く)
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