いま大阪が色々な意味で熱いです!
改革の時なんでしょうね!
先日、大阪でボクが交流させて頂いているオヤジたちが集まりました。
集まったメンバーは・・・
okugakuさん
http://ameblo.jp/okushin-okugaku/
NKのつぶやきさん
http://ameblo.jp/kanrinin-hp/
ひろさん
http://ameblo.jp/asu-teru/
フューチャージニアスさん
http://ameblo.jp/futuregenius/
たくパパさん
http://ameblo.jp/wfaccjzd/
の5名でした。
この5名は先月、初めて顔合わせを行い、そこで意気投合して、障害児の療育から就労等の支援まで、障害者を取り巻く現状を少しでも打開して新しい道を拓こうとしている「熱きオヤジたち」です。
私は大阪に行ったときにも、okugakuさんとNKのつぶやきさんには、お会いして交流させて頂いております。
そして今月中には、フューチャージニアスさんが東京に来られますので、その時も交流させて頂く予定です。
みんな関西方面のメンバーですが、私は埼玉の地から、後方支援で交流させてもらっています。
あとは埼玉からはtakaさん! この人は私の活動には外せない人です。
後は自閉症でもはっぴーあーすさん! まだ本人には何も話していないですが(笑)、同じく意見交換も含めて参加してもらいたいと思っています。
障害児支援と言えば子育ての延長であり、母親がその主役になっている事が殆どです。
しかし、障害児だからこそボクは父親が奮起することがとても大事だと常々思っていました。
何故なら、発達障害児(者)は、性別でみると男性の方がとても多い傾向があります。
就労なとの将来的なものもありますが、間近に見てもある程度の年齢になると「お風呂」や「トイレ」という問題も出てきます。
例えば、真輝とボクは普段よく大浴場温泉に行きます。
当然その時は男性風呂に入ります。
まだ真輝は6歳なので、場合によっては女性風呂でも問題ありませんが、これがあと4~5年もすると女性の大浴場に入る事は出来なくなります。
でも真輝のようにボクとお風呂に入る習慣があれば、10年後でも一緒に温泉に行くことが出来ます。
それ以外には、思春期ともなるとやはり性的な問題なども出てきます。
その時に、父親が我が子に対してどう接するかという事で、子どもの成長が変わってきます。
そんな日常のちょっとした事でも、父親の意識の違いによって子どもの成長や療育は大きく変わってきます。
「父親だからこそ出来ること」「父親でなければ出来ないこと」は多々あります。
当然、母親でなければできないことも多々ありますが、当事者の子どもの年齢が立つにつれて父親の役割は多くなってきます。
そういう観点で考えると「熱きオヤジたち」は、一人でも多く居たほうが社会に対しての理解や、障害児(者)に対しても、父親が前向きに協力して居るだけで安心できる環境を作り上げることが出来ます。
私はこのメンバーたちとこれから「父親からの視点」で、発達障害児(者)の支援をしていきたいと思っています。
改革の時なんでしょうね!
先日、大阪でボクが交流させて頂いているオヤジたちが集まりました。
集まったメンバーは・・・
okugakuさん
http://ameblo.jp/okushin-okugaku/
NKのつぶやきさん
http://ameblo.jp/kanrinin-hp/
ひろさん
http://ameblo.jp/asu-teru/
フューチャージニアスさん
http://ameblo.jp/futuregenius/
たくパパさん
http://ameblo.jp/wfaccjzd/
の5名でした。
この5名は先月、初めて顔合わせを行い、そこで意気投合して、障害児の療育から就労等の支援まで、障害者を取り巻く現状を少しでも打開して新しい道を拓こうとしている「熱きオヤジたち」です。
私は大阪に行ったときにも、okugakuさんとNKのつぶやきさんには、お会いして交流させて頂いております。
そして今月中には、フューチャージニアスさんが東京に来られますので、その時も交流させて頂く予定です。
みんな関西方面のメンバーですが、私は埼玉の地から、後方支援で交流させてもらっています。
あとは埼玉からはtakaさん! この人は私の活動には外せない人です。
後は自閉症でもはっぴーあーすさん! まだ本人には何も話していないですが(笑)、同じく意見交換も含めて参加してもらいたいと思っています。
障害児支援と言えば子育ての延長であり、母親がその主役になっている事が殆どです。
しかし、障害児だからこそボクは父親が奮起することがとても大事だと常々思っていました。
何故なら、発達障害児(者)は、性別でみると男性の方がとても多い傾向があります。
就労なとの将来的なものもありますが、間近に見てもある程度の年齢になると「お風呂」や「トイレ」という問題も出てきます。
例えば、真輝とボクは普段よく大浴場温泉に行きます。
当然その時は男性風呂に入ります。
まだ真輝は6歳なので、場合によっては女性風呂でも問題ありませんが、これがあと4~5年もすると女性の大浴場に入る事は出来なくなります。
でも真輝のようにボクとお風呂に入る習慣があれば、10年後でも一緒に温泉に行くことが出来ます。
それ以外には、思春期ともなるとやはり性的な問題なども出てきます。
その時に、父親が我が子に対してどう接するかという事で、子どもの成長が変わってきます。
そんな日常のちょっとした事でも、父親の意識の違いによって子どもの成長や療育は大きく変わってきます。
「父親だからこそ出来ること」「父親でなければ出来ないこと」は多々あります。
当然、母親でなければできないことも多々ありますが、当事者の子どもの年齢が立つにつれて父親の役割は多くなってきます。
そういう観点で考えると「熱きオヤジたち」は、一人でも多く居たほうが社会に対しての理解や、障害児(者)に対しても、父親が前向きに協力して居るだけで安心できる環境を作り上げることが出来ます。
私はこのメンバーたちとこれから「父親からの視点」で、発達障害児(者)の支援をしていきたいと思っています。