兵庫県伊丹市 児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業所「エントランス」のブログです

小学校6年生になる双子男児(どちらも自閉症)の父親です。
発達に遅れのある子供たちを対象とした「児童発達支援事業」
及び「放課後等デイサービス」を兵庫県伊丹市で運営しています。
学習支援にも力を入れています。


テーマ:

今日の伊丹は昨日より暖かく、小春日和、

という感じですね。

 

本日、エントランス リバティの12月度

説明会を開催させて頂きました。今日も、

多数のご参加、ありがとうございました。

 

年内の説明会は本日で終了とさせて頂き、

次回は来年2月に開催させて頂きます。


2/1(火)10:00-12:00

 

(次回説明会情報のページです)
http://www.dlfg.org/liberty/pages/setsumeikai.htm

 

で開催させて頂きます。

次回も、どうぞ宜しくお願い致します!

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一昨年8月にNHKで、

 

「君が僕の息子について教えてくれたこと」

 

が放映され、

 

自閉症の作家東田直樹さんと、自閉症の

息子を持つイギリス人作家の

デビッド・ミッチェルさんとの交流を描いた

放送は、大きな反響がありました。

 

私も、その放送をみて、強く心が

動かされました。

 

その時のブログは、↓です。

 http://ameblo.jp/futuregenius/entry-11911075481.html

 

今回の

 

「自閉症の君が教えてくれたこと」

 

は続編で、

 

24歳になった東田直樹さんが

アイルランドを訪れ、

ミッチェルさんの息子と出会い、彼の

心の声に触れる、という番組の様です。 

 

自閉症を家族にもつひと、

 

自閉症を支援しているひと、

 

自閉症の事を知らないひと、

 

全ての人に、みて頂きたいと思います。

 

(NHKスペシャルのURLはこちらです)

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161211

 

 

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最近は朝晩肌寒いくらいの気温になり、

季節は確実に秋が深まって来て

いますね。

 

さて、昨日はおやじりんくのイベントで、

アメリカでコミュニケーションセラピスト

として40年以上ご活躍なさっておられる、

カニングハム久子先生の講演に参加

させて頂きました。

 

先生のお名前は以前より伺っており

ましたが、なかなか実際にお話を

聞かせて頂く機会が無く、昨日予定を

繰り合わせて行って来ました。

 

先生からは、アメリカでの障害者就労

の状況や、成人となった障害者が

どの様に活きているのか、という状況

のご説明があり、全体的な実態は、

アメリカでも日本でも、大きな差は

無い(知的障害者の就労、自活割合

は高くない)という事を知りました。

 

後半では、コミュニケーション

セラピストとして1,000人以上の

当事者支援をなさっていたご経験から、

障害を持つ子どもたちへ、何が必要で

あるかを説いて下さいました。

 

・ありがとう

・お願いします

・すみません

 

これらを言える人になること。

 

大人になって仕事をするために必要

なのは、作業スキルではなく一にも

二にも「コミュニケーション能力」である

こと。

 

子どもをたくさんこきつかって、

 

「ありがとう」

 

をたくさん言ってあげて、

 

「ありがとう」を身体に滲みつかせる

経験が必要。

 

出来上がった事を褒めるのではなく、

やった努力を誉めることが大事

(よくがんばったね、よくできたね、

という賞賛)。

 

先を見越しながらコミュニケーション

スキルを高めていく。

 

positiveにいい表現をたくさん教える。

 

比較級のコミュニケーションを身に

つけるトレーニングを繰り返す

(○○よりも〇〇の方がすき、という

より前向きな表現方法)。

 

要求表出を増やすには、こちら

からの質問をたくさん増やす事が

大事。その時はゲーム感覚の

様な表情と伴に。

 

・・・・など、本当にためになる

キーワードをたくさん頂きました。

 

講演会を通じて

カニングハム久子先生が仰って

いたのは、

 

「この子たちは周りのサポートが

必要なんだから、可愛がられる

人になる事がとっても大事な

ことです」

 

という事です。

 

あたりまえすぎる事ですが、

当事者の親であったり、現場で

直接支援をしていると、

見失いがちな視点です。

 

私はエントランスを立ち上げた時に、

 

・子どもたちの将来を想像した支援を

・その子の良いところをみつける

・愛される、可愛がられる人づくり

 

が何より大事だと考えました。

 

これは、今でも変わる事がありません。

 

昨日のカニングハム久子先生のお話を

伺い、自分が考えている事、

目指している事は間違っていないの

かな、と思える事ができました。

 

ただ、目指している事はあっていても、

それを引き出す力が無い事には、

支援とは言えません。

 

来年の7月には、早くも事業開始から

5年を迎えます。

 

この4年半、何がいったいできただろう。

もっとできた事は、あったんじゃないか。

 

次の5年に向けて、大きな課題と収穫を

得たような気がする、素晴らしい講演

でした。

 

最後に、先生とおやじりんくメンバーで

記念撮影をさせて頂きました。

 

 

 

 

また、来年も勉強させて頂きたいと

思います。

 

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