【プレイ日記】 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (36)
アデルは帰ってきたものの、「その目はなにを見る」で使ってきたアビリティは使えないようです。
アビリティどころか、ジョブにもまだ就けないようですが。
気にせずメインクエストです。
FF4は待ってくれません。
店頭で見たデモでは、予想以上に良かったです。
「空賊からの挑戦」を請けました。
ヴァンっぽい人とパンネロっぽい人(輪郭だけはソックリ)が、普通にヴァンとパンネロと同じアビリティ使ってくるのが何か嫌です。
パンネロっぽい人はまだともかく、ヴァンっぽい人の顔は、見てるだけで殴りたくなってきます。
メンテナンスも「盗む/破壊ガード」も使わなかったので、こちらが装備品を盗もうとする間にギルをかなり盗まれましたが、運良く装備品は盗まれなかったので良しとします。
偽2名はセーフティ持ちだったので、ストップも効かず、盗むのにてこずりました。
そう大したものが盗めるわけでもないんですが。
勝利条件は偽ヴァンの撃破だったんですが、結局、偽ヴァンを最後まで残して盗みまくってました。
しかし例のごとく、ひっぺがすだと同時にダメージも入るのでいずれは死にます。
回復させるのも面倒ですし、そこまでして盗みたいかと言われれば、そうでもない。
倒すと、ご本人登場。
ものまね番組かよ。
ここで仲間になってくれるのかと思いきや、ヴァンとパンネロ(本物)はそのままどこかへ行ってしまいました。
まだ仲間にならないのかー。
結構しつこいな。
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【プレイ日記】 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (35)
アデルがいないことには話になりません。
さっさと次のクエストもクリアしてアデルを連れ戻します。
しかしFFTシリーズの主人公は不憫ですね。
ラムザにしてもルッソにしても、主人公のクセに専用ジョブがない。
(マーシュの場合はそもそも専用ジョブというものがないで除外)
最初からストーリーに絡んでくる主人公だからこそ専用ジョブがないとも言えますけどね。
でも他のRPGとかなら主人公ってのは、やれ勇者だ、やれ魔物使いだ、やれ竜の一族だと、何かと特別扱いされているものです。
FFTシリーズではヒロインやサブキャラが主人公より強いなんてザラです。
何なんですか、あのオルランドゥの反則的破壊力は。
ということで「その目はなにを見る」に挑戦。
ウサ晴らしに受けたクエストのはずが、都合よくアデルと遭遇します。
さすがですね。
まるでコナンが行く先々で殺人事件に巻き込まれるような、そんな感覚。
周囲のモンスターを片付けながら、アデルの装備を盗みつつ、攻撃。
今作では体防具・頭防具を盗むにはヴァイキングの「ひっぺがす」(効果としては「ぶんどる」)しかないので、ゆっくり盗みに専念するということができません。
アクセサリはノーダメージで盗めるのでいいですね。
もっとも、武器なんてそもそも壊すしかできませんし、まだ防具の方がマシです。
シドが話しかけろとか言ってきましたが、そんな余裕もなく、普通に倒してしまいました。
わざわざHPを回復させてやってまで盗むほどでもなかったので。
アデルが戻ってきました。
これでサブクエストも躊躇なくできます。
だけどそれは、次のメインクエストをクリアしてから。
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【プレイ日記】 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (34)
引き続きメインクエスト。
20日のFF4DS発売までに終わらせないといけないので必死です。
「地下坑道サルベージ」に挑戦。
モーグリたちがクポクポ言ってます。
モーグリイーターが意外と強い。
キャピトゥーンとかと使ってくるアビリティは変わらないのに、物理攻撃力が高いっていうだけでこんなにも強く感じるんですね。
別にモーグリを集中して狙うだとか、モーグリだと被ダメージが大きいだとか、そういうのはないみたいですが。
最初、見た目が見た目なので、それほど強くないだろうと勝手に判断して、レベルが低いユニットから順番に出撃させていたんですが、どうも勝てない。
もっとも、その理由は主にロウ違反(三属性禁止)によるリセットなんですが。
ハーディが流氷のヴィオールを装備しているのをついつい忘れて殴ってしまう、というのが2回続いてしまいました。
「唄う」セットの動物使いで、攻撃手段がその時点では打撃だけだったんです。
3回目のチャレンジでようやくクリア。
手帳もだいぶ埋まってきています。
クエストを終えて街に着くと、アデルがいなくなってしまいました。
シドのヘソクリはどうでもいいんですが、アデルがいなくなるのは非常に痛いです。
戦力というよりは、華という面で。
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【プレイ日記】 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (33)
引き続きメインクエストを進めていきます。
「親愛なる…」に挑戦。
以前も戦った(忍者だけ速攻で倒してあっけなかった)カミュジャの面々との再戦です。
今度はいかにもボスっぽいイルーアってのがいます。
HPの量が人間に見えません。
とりあえず今回もイルーアだけ倒せばいいようなので、集中攻撃してみます。
ジャッジが封じられたようなので自由に攻撃しまくります。
ロウが「盗まれ禁止」だったので、わざわざ二刀流やラーニングを外してメンテナンスを付けたのに無駄でした。
そもそも敵ユニットに盗んできそうなヤツが見当たらないんですけどね。
イルーア自体はそれほど苦戦することもなく撃破。
回避率がやたらと高かったのはムカつきましたが。
問題は次ですよね、連戦です。
出てきたでかい手。
ひたすら攻撃あるのみ。
攻撃担当以外の2人に謎のスイッチを押させ、魔道砲とかいうのでも攻撃してみました。
でも、押しに行くヒマがあれば普通に攻撃したほうが強いかな。
でかい手以外にいたのはアーリマン的なモンスター2匹だけでしたし。
あいつらは向き合ってさえなけりゃ怖くはありません。
死のルーレットで1人殺されましたけど。
撃破。
もうちょっとでオークション開催だったので、ついでにやっておきました。
何度やっても美味しすぎます。
大してCPを使うわけでもないので、CPはまだまだ余りまくってます。
時間だけ経過させてオークションやりまくろうかなぁ。
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【プレイ日記】 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (32)
クラントライアル、ひととおり終わった・・・と思います。 ○○上級や、2種類一気に上がるもの(臨応交渉だとか)で修得できるクランアビリティはおそらく制覇したと思います。
ショップ・パブ価格が20%引きになる「総合No.1」にして、とりあえずはクラントライアルは終了です。
念のため、クランアビリティを確認してみると、1つだけ気になるものが。
「クランアップ1」
えぇー・・・
これはまたいつか、気が向いたときにでもやります。
さて、メインクエストです。
進めますよー!
「指名手配・空賊ヴァン」
またヴァンが出てきました。
どうせ最終的に仲間になるんだったら、さっさと仲間になって欲しいんですけどね。
アビリティ覚えてないキャラって使いづらいですから。
エンゲージでは、ロウが「絶対移動1」。
必ず1マス移動しなければいけないので、移動せずにアクティブターンを稼ぐこともできなければ、一気に長距離を移動して敵との間合いを詰めるということもできません。
さらに面倒なことに、マップはかなり起伏が激しく、ヘタしたら進めるマスがなくてロウ違反せざるをえない状況にだってなってしまいそうです。
そこで登場するのが今回の商品です。
「妖精の靴」「ガルミアの靴」
この2点、大変お買い得となっておりますよ。
「妖精の靴」を履けば、テレポ移動ができます。
なのでマップの起伏は関係ありません。
こちらは2足ご用意させていただきました。
続きまして「ガルミアの靴」、こちらはFFTでいう「高低差無視」の効果があります。
なのでこちらでもマップの起伏は関係ありません。
こちらは1足となっております。
また、グリア族の方にも来ていただきました。
飛行移動ですので、もちろん高低差無視です。
残りの2名ですが、銃使いと幻術士でいかがでしょうか。
この2名には、適当に移動しながら銃撃や幻術を使っていただければそれで十分です。
・・・という、面倒な戦いでしたが、そんなに大変ではなかったですね。
パンネロがたびたび死にそうになりましたが、そこは上手く自分でケアルラ使ってくれました。
高低差も利用して、ラッシュ等でノックバックして敵を落下させて大ダメージを与え、早くカタも付きましたし。
まだヴァンとパンネロは仲間にならないようです。
一体いつになるんだよ!
(知ってますけど)
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