関西旅
前回のおはなし
最初の滞在地は大阪です。
宿泊したホテルには大浴場があり、繁忙シーズンでもなかったので混雑もなく、長距離移動の疲れが癒せました。
明けて1日目は、ホテルの朝食ビュッフェからスタートしまして、この日は己の責務を全うします(仕事)。
ビュッフェの鰹のたたきがおいしかったです。
わさびと粗塩でいくらでも食べられますね、そしてお酒がほしい。


さてさて、日中の果たすべき用事が終わったあとは、大阪(梅田)から、電車で福島駅へ。
大阪って梅田のことなのかー!と、関東人ならではの新鮮な発見もありました。
この日の第一の目的は、関西将棋会館です。
地図だと駅近なのですが、なぜかすぐに視認できず、まっすぐ歩いて将棋めしでも有名な『やまがそば』までやってきました。
ここで一息入れて、他人丼と蕎麦(冷)のセットをいただきます。
他にもおいしそうなメニューが並んでいまして、いろいろ食べてみたい!

おかみさんに将棋会館の場所を教えてもらい、
今度こそ関西将棋会館にたどり着くことができました。

2Fの道場で1局指していこうと思ったものの、時間帯のせいかしばらく手合いがつかなそうとのことでした。
次の移動もあったため、今回は対局は断念。
1Fの物販で、将棋グッズをいろいろと見させてもらい、関西の図面用紙はブルーとのことで何冊か、他にも何点か購入しました。
道場でも物販でも、職員さんがとても親切に対応してくれて、大阪よいなあと大好きになりました。
将棋会館1Fのレストラン、イレブンは営業時間外でした。
将棋めしのはしごができず残念です。
おいしそうな写真をいつも見ているので、いつか食べに来たいです。

福島から、森ノ宮駅へ移動しまして、次の目的地は大阪城です。
ドーン!

このあたりから、行き交う人々は海外からの旅行者が増えてきました。
城のスタッフたちも、英語の応対に慣れていらっしゃる。
『塞王の楯』という直木賞受賞の小説があるのですが、これを読んでから石垣というものに興味を持ちはじめまして、じっくり鑑賞しに来たのはこれが初めてかもしれません。
今村翔吾/『塞王の楯』
石垣すごい、かっこいい!

門を入ってすぐのところに巨石がドーンとあったり、
湾曲させた積み方、荒々しい積み方をしている面と、綺麗に切り揃えて積み上げている面などもあり、大変興味深かったです。
生で至近距離から見る石垣は楽しい!写真だけでは得られない感覚があります。

大阪城の天守閣の中は資料館のようになっていました。
エレベーターも完備!
1Fでは簡易的な和装を体験&撮影できるコーナーもあり、観光客たちがニコニコで思い出を撮っていました。
図録なども販売していて、ここで日本の名城の冊子を購入しました。
城はよいものだなあ。

大阪城のローソンの外観。渋めの佇まい。

お堀を周遊する小舟のツアーなどもあるようでしたが、
船着場まで走ったら、この日の分は最終便まで完売とのことでした。
やっぱりみんな興味あるよね!残念ですが、仕方ない!
大阪城のお土産が買えるスポットも各所にありました。
まずは、天守閣の8F。ここは私が到着したときにはすでに店仕舞いしていました。早めに閉まります。
そして天守閣の1F、こちらは天守閣が閉まるのと同時刻で閉店のようです。
また、城を出て手前にある小規模なショッピングモールのような建物内でもお土産をいろいろ売っていました。
こちらは城が閉まった後も、もう少しやっているようでした。
入場券なども不要な場所なので、天守閣の外観を見学に来て、お土産だけ買って帰ろうというコースもできそうです。
お土産で面白かったのが、「大阪城限定!」という煽りが多い。
お菓子のカールも売っていまして、関西限定!まとめ買いおすすめ!なんてポップがついていました。商魂たくましい。
大阪城を堪能したところで、名残惜しいですが、日も暮れてきたので大阪はここまで。
さらば大阪、ミャクミャク様!
次なる地、奈良へ。

