マルゼン薬局 社長ブログ

マルゼン薬局 社長ブログ

保険薬局の薬剤師として、その会社の社長として、又、50歳として仕事を人生を将来を語ります。

衆参両選挙で大敗を期した自民党

政治不信を招いて当然であるが

その中で社会保障(医療費改革)が野党との連立政権で「OTC類似薬の保険適応外し」

かねてからの「保険薬剤師が医薬品への関与から一部干されてきて50年猶予年」

薬学部が6年制になっても、『何も変わっていない』状況を大きく変えるチャンスことになるかと思いきや。。。

新首相に医師会優先の高市が選出されたので、もはやこの話は「風の前のチリに同じ」と化すようですので、しばらく情勢を見守りたい。

 

一方、全く違う話であるが世界情勢はトランプの無茶振りに、さすがの素人の私でもこのままでいいのか?と感じるようになりました。

ウクライナに対してロシア寄りの発言をしたり、これはディールだと思いきや、パレスチナのガザではイスラエルの「ジェノサイド」が目に余るようになり、余るどころか許し難い行為の数々。。。

アメリカもロシアと変わらないし、アメリカは大丈夫なのか?と感じていたところ、

エマニエル・トッド「西洋の敗北と日本の選択」著を手に取りました。

 

その中に珠玉の名文が記載されていて日本人の可能性を広げるのではないか?と思うので記載します。

 

日本は今日、西洋世界に統合されてるが世界史において日本は、西洋の挑戦に立ち向かい、それに見事に成功した最初の非西洋国であったことを思わずにいられない。

日本は独立を保つため近代化した。これが明治維新の目的であり意味があった。日本自体が「RRICSの先駆者」だったのだ!

日本の不幸は、おそらくあまりに早くあまりにうまく成功しすぎたことにあった。

数十年のうちに欧州に匹敵する大国となってロシアに勝利し、その勢いでアジアでの植民地支配に乗り出し、それが日本を米国との対決と敗北へと導いた。

日本は西洋の独裁を拒否する旧世界のこれらの文明国家の中でしかるべき地位を、それも非常に素晴らしい地位を占められたのではないかと考えずにはいられない。

ロシア、中国、インド、イラン、日本ーーーこれは歴史家にとってこれはG7より遥かに立派なリストである

(中略)

いま日本でも一部で「核シェアリング」が議論されていますがナンセンスです。「核の傘」と言う概念も無意味です

使用すれば自国も核攻撃を受けるリスクのある核兵器は原理的に他国のためには使えない。

ドイツのケースと同様に米国が自国の核を使って日本を守ることは絶対にあり得ない。

日本は核武装と共に通常兵器の増強も進めるべきです。

戦争をより困難にするためです。戦争は軍事的な勢力不均衡から生まれるからです。

27年 暑い!夏

 

「OTC類似薬」が逆転決定しました。

まさに薬剤師にとって悲願!奇跡!!です

 

すでに前述してますが、一旦は自民公明から拒否れましたが「維新の会」の協力無くして政治決断できなくなったようで

薬剤師にとり、国民皆保険開始以来、長い長い歴史の中で初めて医療制度の中で「薬剤師を優先的に使う!」という政治決定がなされたことは画期的な大躍進!のはずです

 

 

今まで「医師の受診」により薬剤をもらう一辺倒であったことが、歴史上初めて(国民皆保険以来)薬剤師に

たかだか湿布薬や風邪薬(咳や痰、PL顆粒程度と思われる)などの医療用医薬品の中の「非処方箋薬の一部」が保険適応から外れる(と思われる)ことですが

薬剤師がおそらく自費で薬剤投与を決めれるようになりそうなことです。(来年の4月から、これからの審議が楽しみです)

 

 

繰り返しますが、薬剤師の先輩の国、先進国では英国、フランス、ドイツではすでにそれは当たり前のことです。

何が当たり前か!?全ての医療用医薬品を医師の受診で安価な薬剤ももらえるのが当たり前こそが医療費高騰の元凶であり、

令和になって医療費が5年間で10兆円もの異常高騰を示し、いくら皆さんの給与が今、引き上げられる機運が高まったところで、社会保険料が静かに給与明細で誰に文句も言われることなくドバッと根本から引かれれば昇給など「言葉だけ」で実際には手取りで満足感を感じることはできないのです。

それが政府の「骨太改革」の中で、医療財政を抑えるために、先進国で提示されてきたことがようやく社会保険料を見直すとなりました。

自民党の衆議院選挙大敗で、まさかの逆転勝利!につながったわけです。

ようやく日本でも薬剤師の医療での利用が陽の目を見ることになりそうです。

しかし、何よりも大事なことは日本の国民が薬剤をもらうのを今までのように「なんでも」診察を受けてもらうのではなく、

将来のため、病気になった時のために高価で効果の高い薬を(抗がん剤など)安心して安価にもらえ命を長引かせれる高額医療制度を温存するために、

安い薬を受診までして(それが医療費高騰になるわけですが)薬剤を湯水の如く軽々(ケイケイ)に使えることを見直す時が来た!と言っても過言ではありません。

 

 

今まで通りすれば、先日の国会答弁で石破総理が「すでに膨大!と言ってもいい薬局数を減らす」と言えばいいものを薬局からの政治資金の供給があったからでしょう、

「命を薬剤に頼ってる高額医療費の上限をあげる!」としてバッシングを受けたことです。

しかし国際的には国民が自費を払って必要な薬を自分で買うことが一部常態化されて医療財政が改善しています。

されば高額医療制度も温存され、より高い効果のより高価な薬剤も安心して使えることが大事になる方がいいのでは無いでしょうか_?

その可能性が出てきたことになります。薬価が1億円が超える効果の高い薬も続々認可されています。

 

 

一方で薬剤師会の姿勢には予想通りですが「がっくり」きています

沈黙を保ってること、なぜ?大きな声で歓迎だ!と言えないのか?!

しかも薬剤師がらみで参議院議員を2名出してるのですが、その人らから目の覚めるようで

画期的な提案や建設的な意見を聞いたこともありません。選挙前になって現れて投票のお辞儀するくらいの存在でしかない。

また、沈黙を保ってるというより、

この提案が「維新の会」からの提案で、自民党頼みで「薬剤師会」はここまで来たのですが誰の目から見ても自民党は医師会優先で、それで薬剤師は後回しにされてきたにも関わらず、未だ悪夢から覚めていないのか?!


 

明らかに「OTC類似薬」の案の方が薬剤師にとって有益であるのに

「維新の会」には乗れないのは薬剤師として物足りないままではないか?
 

 

薬剤師であるならば、この60年間冷飯を食わされてきたことを思えば、今回の参議院選挙も大敗するであろうダメ自民ではなく、3党合意したこの案に乗るしかないと

思いますがいかがでしょうか?

 

今回、マルゼン薬局の旗艦店 神崎川店を改装した

ありがたいことに7軒隣に 「大手Sドラッグ」が進出したからです

早くから近隣患者からのタレコミがあり、早急に対応ができました。

しかし大ピンチ!でもありますし、今までの我々の取り組み、向き合い方が問われることになるでしょう。

求められていない薬局であれば、消え去ることになるでしょう

それも致し方ない、経営者自身の責任ですから

それとも!?ジャイアントキリング!ができるのでしょうか?

 

別に勝たなくていい、

負けなければ言い訳です。

そのためにどう?立ち向かうか?!

 

店舗を京阪神の他には無い薬局に改装しました

しかし、そんな程度のことで問題解決にはなりません。

今までの患者さんに対する感謝の気持ちと

スタッフのやる気を上げたかった(店舗シャッターが重くて。。の改善)

 

全ては言えませんが

我々は「調剤では負けない」という目標を立てました。

幸いにも?

現在、世の中は日本の厚労省の薬事行政の大失敗で

ジェネリック医薬品が需要に追いつかない状況に陥り

先進国では無いかのような基礎医薬品の枯渇が社会問題にもなっています。

咳止め、去痰剤、抗生剤などなど然りそれがさらに多品目へと連鎖しています

弊社は小規模薬局ですが大阪市内4エリアに店舗があることが功を奏したようで、

それぞれのエリアから薬剤を集約することに成功しています。

意外だったのは近隣に大手4社ありますが、その自社の供給体制は無い!そうには驚きましたし、

その大手を名乗る薬局の対応は門前医師にも「在庫アリません」と平然と対応してるそうで、

プロ根性すら無い、国の薬事行政が悪いわけですが、それでも、薬局薬剤師では無いかのような対応をされています。

その結果、大手門前から弊社に処方箋が流れてきて、打ち切りになった老人施設の調剤料をマイナス分を上回るくらい処方箋が増えました。

やるやないかい!っ、ウチのスタッフは!

 

 

その上で、弊社薬局から「情報発信をしよう」と業務改革を進めます(詳しくは後述します)

来られる患者さんを待つのではなく

自らHPV、帯状疱疹ワクチンなどの情報を発信すること、

新型感染症などの情報も、また、がん検診の呼びかけもしようと

毎朝、大病院の院長が薬局の前を通って出務されていますので、その方にも理解してもらえうように

門前ではありませんが、その薬局としての存在感を理解してもらえ、協働できるように!

また、薬局の吸入指導には時間が無く、弊社スタッフの吸入指導も「あかんやろう!」というのが複数あり

他からの来局患者も、トンチンカンな吸入される方もいて、よりスペシャリストにならなければならない!との思いです

新薬情報も伝え、特に画期的な新薬が発売され、罹患してる患者さんらに希望が持てるような存在でありたいですし、

検査のことも薬剤師に関係無いのではなく、患者さんのために伝える拡散の意義はあると思います。
 

 

これからのマルゼン薬局に期待してほしい

今までには無い薬局を創出するというか、地域では存在感のある薬局になる!

小規模薬局だかわ悪いわけではなく、意地でも生き残っていきたいと考えています

近年稀に見る「目の覚めるような素晴らしい『政策提言』」がなされました。

ある意味で薬剤師にとって画期的な提言と感じました

そして今の薬剤師や若い薬学生の将来のために知っておいてほしい「大変有益な内容」ですのでここに提示します

日本総研(三井住友のシンクタンク)東大薬卒の成瀬氏が維新の会に提案された政策です

一方で、ありえへんのは薬剤師会は沈黙を貫いてることです。。。

自民支持だとか。。。

また参議院になってる泡沫議員が薬剤師会推薦で2名いますが、

このような画期的な提案をされたことも無く。。。。

 

*医療用医薬品の区分を廃止して処方箋医薬品以外はOTC医薬品にする

*薬剤師が非処方箋医薬品をOTC薬として堂々と販売できるようにすることで、一層の職能発揮、医療保険財政の改善につながる

*医師のみが医療の担い手であることの古い発想

**6年制が始まり約20年経過するのに

*薬剤師が処方箋なしで医薬品を販売することが医療ではないとの発想は時代錯誤

*薬剤師を薬物療法に関する高度な専門性を持つ医療の担い手として認め、医師との連携や役割分担を進めるべき

 

私の知る限りではこの60年間の薬剤師にとっての薬事行政は「お医者様主導のもの」であり、薬剤師には何も変わらない停滞したままの「改革とは程遠い無風」であった。

薬事行政に見直しなどほとんど無いのでそれが保険薬剤師の評価見直しにならず手足を縛られたまま放置されてきたと言っても間違いないです

また、薬剤師会は自民党寄りの議員を出すことを第一目標とし、それで世の中が変わると固執した結果、

逆に薬剤師に有利な「大きな変化を求めることはできなく」なり、最低限の利益を得る結果にとどまり、

本来目指すべき薬剤師の可能性拡大や歪んだ医師主体のままの医療行政の見直しを提言などできておりません。

 

ところが自民党が先の衆院選挙で大敗を喫し、政局に10年ぶりの変化が出たのです。

これは明らかに大きなチャンスです

今回の衆院選挙で若い人らへの年収を上げる施策が、どこに投票していいか分からない「若者に響いた」として「国民民主が野党一党」に躍り出ました。「年収の壁」を見直したいと提言され「野党」が自民党に施策協力を元に実行を図ることで大きく事態は動き出しました。

他方で同時に「維新の会」が社会保険料について上記提案をしました。

そこは医師会の聖域で未だかつて一度たりとも見直されたことのない部分です。

社会保険料は取られて当然という風潮ですがここにクサビを刺せば全国民の年収に変化を与える見直しができる提案です。

結果、今から2年かけて「零売(正確には医療用医薬品の非処方箋の販売)」を見直すことに動き出し国会審議に乗りました

良い医薬品は患者や医療のため当然出てきてほしい存在ですが高薬価化しており、その薬剤を必要とされる方の高額医療も守らなければなりませんが

一方で漢方や湿布などは「独仏」では保険適応されていない現実があり、一方、日本では市販の湿布漢方を実費で買うのは「あほ」と称されるくらい値段が高いので医師に受診して保険適応してるわけですが、これがこのままでいいのか?ということです

この提案は本当に薬剤師としても「良い提案」であることを絶賛しますし政治力の必要性をまざまざ感じました。

 

 

その後、石破総理はとんでもない提案をしてしまったのです。

薬局数が先進国の倍以上、アメリカの薬局数に逼迫する中、誰が見ても「薬局を淘汰すべき」ところ、「実の患者さんの治療費上げ」に言及してしまったのです。高額医療費にかかる患者の上限を上げることで、いわば、困ってる患者の負担を上げることで乗り切ろうととしたのです。

必要のない薬局に税金を無駄に投入してるにも関わらず

薬局を淘汰することなく。やはり大手調剤からも相当な政治資金が回ってるのを自白したようなものです。

 

そして。。。

目標達成したGE体制加算は金額の半減か廃止と医療機関側の処方箋発行料の廃止か減額ということになりそうです。。。

 

知っておきたいことは、いくら給与アップしたところで、社会保険料で自動的に給与から天引きされれば、給与額ではホッとする反面、

手取りではなぜ?と涙を流すことが続くわけで

私も驚いたのは令和に入って6年で医療費(調剤報酬含む)が10兆円も増額されたのは「酷過ぎる」の一言です。

この社会保険料は過去40年間一度も見直しされたことのない医師会、医療界の聖域で、やりたい放題なわけで、

ここに今回も踏み込むことが軽微で済むように処理されたわけです

 

薬剤師薬局の未来について①

 

令和7年

明けましておめでとうございます。

 

昨年、T Vで長嶋一茂さんの「股関節置換術の詳細な手術の様子」が放映されていました。

これを見た薬剤師はどう?思ったのでしょうか?

 

薬剤師とは関係ないわ

有名人だから、名医に手術してもらえるのだ、

自分や家族には「股関節置換術」で困ってる人はいない、などでしょうか

 

私は。。。

なぜ?藤田医科大?ばんたね病院?

東京在住の一茂氏がなぜ?

「金治 有彦医師」って有名なのか?と、直ぐにTV見ながら、携帯で詳しく調べました

長年、TVでも名医や専門医特集も増えてきて、京阪神の病院情報以上の情報が得れるようになってきています。

大変有意義ですので、どのTVでも勉強のつもりで詳しく調べたりしっかり見て情報収集しています。

それは薬剤師として医療人とは何か?目の前の投薬患者さんだけでは無い、抗がん剤など新い治療も含めて勉強になるからです。

薬剤師ですが「知らない医療」について知ることは大変有意義ですし、

特に最新の医療について知ることは自分のため、親族のため、自分の患者さんのためにすごく大事だと思うというのを

お伝えしたいです。それがいわゆる受診勧奨と言われています

患者さんに「最新情報」をフィードバックしたいですね。

中途半端な情報にならぬよう伝える価値のある内容になるよう勉強もするべきです。

たかが地域の薬局薬剤師ですが「最新の医療」につながってる自負と言いますか、自信になるとおもいます。

知識が増え、それが地域の患者さんに役立てる存在になりたいです。

 

上記のTVの話題ですが同じように。。。「スポーツのプロ」と「小さな自分」とは全く違いますが

現在、私と同じように整形外科の疾患に問題を抱えてるという意味ではすごく!親近感が湧きました。

ちなみに、

「金治 有彦」って入力したら、「慶應大学」出身で「股関節手術の人工関節のパイオニア」と出てきて大いに納得できました。

まさに知らんかった。。。

 

長嶋一茂さんは縁故はあったのでしょうが、一茂さんの周りには適切にアドバイスできる人がいたのでしょう。

素晴らしい。

相当痛みがあったのでしょうが迷うことなく人工関節に置換しオペ後3日後には歩いておられたのは、

最新の治療がここまで進んでることの証であることに自分の周りに人にも伝える意味では大いに勉強になりました。

しかしRという名前の痛み止めを1回2錠飲んでいたが効かなかった!というのは聞き捨てならなかったですね。

「ロキソニンLOXONIN」のスペルですがさすがの「ぼけ」か勘違いされたと思いますが

薬をもらう際に院内処方であればできませんが、「LOXONINより強い薬剤がありますよ!」とは提案されていなかったのは残念。

薬剤師が処方して服薬指導したのであれば、そこからはせめて「非麻薬中枢鎮痛剤トラムセット」までは提案して欲しかったです。

 

また、私自身、製薬会社で病院の中で営業をさせてもらっていたことも含めて、その裏側といいますか医師側の気持ちや考えを直に聞くチャンスも多数ありました。何も力を入れずとも普通の人が普通が著名なあるいは最先端の医療に普通に(何も考えずに)治療を受けられる幸運な人がいること、誠心誠意つくそうとする医師から最高の医療を提供されてるのを知らずにあるいは当たり前のように受診される「フツー」の人がいる一方で、いかに有名人であろうとも、その情報が無く悶え苦しむ患者さんたちがいるのを否が応でも知らざるを得なかった経験があります。わかりやすく言えば、例えば小林麻央さんにアドバイスできていれば、不可能なわけですがそんな薬剤師になりたいです。(十分乳腺外科医は必死で表中治療を受けるように話したとは勉強会で間接的に聞きました)

 

薬剤師、薬局は一歩前へ 進もう!

調剤だけではなく、何を身につけるか?について話しました

薬剤師外来の可能性について

 

京阪神では股関節人工関節置換術

 

大阪整形外科HP/JCHO大阪/大阪労災HP/(膝関節)なにわ生野HP

あんしんHP/神戸海星/市立伊丹HP

京都市立HP/京大HP/(膝関節)がくさいHP/宇治武田HP

現状維持はありえない

薬局も他人事ではありません。再編が加速してる

63000件の薬局を半減できるのか!?いや、しなければならない。

国内財政が偏りすぎてるから。

今後は、
*患者を集めれる薬局にならなければ「生き残れない」

それが従来の「門前」や「同一建物」の薬局で患者を集めれなくなる。

処方箋が紙になり、配送になり。。。リフィルの3回使用が活性化したら。。。
 

どうやって、防ぐのか!!「それがわかったら苦労はしない」


 

まずは簡単にできること、金のかからないことから始めよう。

弊社の近くに大手ドラッグが次々に現れる中で、「諦めるか」「戦わないか?」

いやいや勝てないだろう、そう「勝つ」とは思っていません。「負けない!」ですw

 

 

*「調剤の外部委託」の特区が大阪で解禁されて。。。

H先生の話を聞きました。特区に参加されてる内容を全て話されました。

しかし、一部業務委託にメリットは感じませんでした

それなら「全部委託」でしょう。それも「施設調剤」ですね。

ホッチキスで止めたりマジックで線引いたり、セットしたり、配達したり、ph以外でもできますが(ここがH先生の勘所です)

結局は国が財布の口を「開閉」できるから、点数下げられたら即!施設調剤を外注することになるでしょう。それの準備の意味合いもあるのでは無いか?!

 

実際に「施設側の大問題」として、人材不足、経費拡大があるんです。

薬局はそんなこと考えないわけですが、人材不足は大変な問題になっています。

ヘルパーが足りないので施設業務が回らない。

特に本業の朝晩の「患者のケア」、風呂トイレ食事以外に人手を食うものは「薬剤投与」です。

朝に、昼に夕に寝る前に薬を飲ませることに人手がかかるんですw

これを簡素化できないか?施設から相談があります

人手の空いてる「昼に」一括できないか?高齢者学会でも発表されました(まずい!)

「はい、ほぼできますよ」と返答しかけましたが、そうなれば薬局の利益ないんです!!ここが正解か?と思いました。

 


 

介護人材は圧倒的に足りない!補充の見通しさえついていない

介護DXとか言っても(見張りロボット?電子化?)
 

今はまだ、言い訳できます。「薬剤の適応がない」ですと施設には言い訳しました。

そうなったら、調剤技術料1/3でしょうね。もう施設調剤できなくなりますね。

そこからが外注ですね!

 


重要なことは、薬局としてやるべきことをやっておかねばならないことは何か?です

 

*HPVのワクチン接種率 先進国で最下位

実習の薬学生女子に提案するも。。。1万人が罹患し2900人が毎年死ぬ現状を「薬局薬剤師管理栄養士」でなんとかしたい!

キャッチアップ(27歳から15歳)特例も今年の9月に1回目を打たないと3回の無料は間に合わないことを声かけできてるか?

 

*マイナンバー保険証への切り替えはブレずに行う!

12月に紙の保険証は廃止される

首相代わったら延期の可能性も出てきた!河野首相は無さそうだから!!

しかしコロナの医療の狼狽ぶりを忘れてはならない!

対して台湾、韓国はどうであったか?整然とした対応が記憶に残る。
 

また歴史的に薬局薬剤師は「病名を知らずに患者に薬の説明してる」など昔からの医師の揶揄をもう終わらせなければならない!

電子処方箋の普及後を考えたら当然のことのはず。
 

*オンライン診療、電子処方箋で患者さんの流れがどうなるか?

*スイッチ OTCが進んでいないこと

*男女平等率の国際順位(ジェンダーギャップ指数)118位!中国に負けてる。

*避妊薬の市販化は患者団体に頼るしかない


*選定医療費、結局、医師の変更不可がつくでしょう。

今、GEが不足してるのに、絶対に選定療養やったら、「あかん!あかん¡」

保健協会の反対に賛同した方がいい!薬剤師会はどこ見てるのか!?と思う

 

薬局のいい時代は終わり、これから下り坂で、まさに、どのように変化するのか?

大きく変わらんやろ、薬剤師になったんだから、見殺しになされないはず、など、

そんな甘い言葉を何度も聞いてきました

現状維持はありえない!

保険薬局63000件!もよく作ったものだ

国がこの25年間も薬局を甘やかしたツケ払いが待ち構えてる

処方箋が「紙」でなく、「電子」になって患者がどのように動くのか?

今の調剤薬局がどうなっていくのか?

薬局数が減らされることだけは間違いない事実で薬局ビジョンから

 ジェネリック加算も廃止されるだろうし。。。

現状維持できたらいいんだけど無い!と断言できる

大企業が「好調」から「どん底」に落ち込む「浮沈」を多数見てきた昔むかし、

デジカメに代わりフイルムカメラの大手が潰れた!とか

そのデジカメも携帯に搭載され、カーナビの道案案内も

 

しかしブラザーはミシンの製造会社であったがOAの複合機の大手に変わった。。。

脱炭素!とかでEUがエンジン車を廃止する!と宣言したが、すでに撤回した。

脱炭素で脱原発が世界の主流に対して日本は2011年の被害で新しい規制基準による審査で30%程度の稼働。また原発の高レベル放射性廃棄物の場所が決まらないとか。。。

地下奥深くに埋めるしかないだろう。何せ地球地熱の半分は放射性物質由来だとノーベル賞のニュートリノで明らかになったばかり。

 

先を読むことの重要性はもっともだが、それができないのがEV電池の資源だ。

概ね資源は中国にあるので。先に抑えられ中国BYDが低価格で猛追し販売量ではかの「テスラ」を上回った。

しかし、本当にE Vが必要なのか?PHVハイブリッドが売れ出した

大成功先行企業の多くはゲームチェンジには弱い。何もない会社の方が、ユニコーンとして全力で新しいことに注力できるから。

シャープなども液晶TV に命運を賭け、素人の私でも大丈夫か?と思ったが会社を売却することになった。パナソニックも同じだが「テスラ」に助けられた。

 

今!E Vには変調が起きてる。まさに携帯の電池消耗も防げないのに、車の電池が損耗しないわけがない。

「全個体電池を開発した会社の株は絶対に買う」、自動運転可能にする国内の「SAKANA」にエヌビディアが出資し話題になってる。

しかし、車のエンジン車がいいと言う人もいるわけで、フェラーリとポルシェの考え方が完全に正反対となっている。ポルシェはE Vの爆発的な!加速はエンジン車に勝てないとE V一本でいく覚悟のよう。国内のHONDAも同じだが。。。

私はE Vよりも長距離移動が多いので自動運転レベル4の実現を早々に実現してほしい。

自動運転のバスや無人のタクシーも現実化しそうなので大いに期待してる。

P Cから携帯に、それにAIが搭載され、同時通訳だのチャットG PTだの、geminiだのどんどん便利になっていく。

人材が浮かないと人手が間に合わないなど。

 

繰り返すが、「現状維持」などありえない!わけです

 

世界経済も今は絶好調です、円安へと徐々に変化しています

コロナ不況で人生初の世界経済が止まるのをこの目で見ましたが

すでに元に戻り、地政学的な問題、力で現状変更を試みようとする国があるものの、

経済はそれには負けていないようで。

しかし現状変更する国、ロシア、イスラエルは絶対に許せないと感じている。絶対に!

私はウクライナの味方です。

 

薬局も他人事ではありません。再編が加速してる

 

新社会人 おめでとうございます

 

この日をマルゼン薬局グループでむかえられることを心からお喜び申し上げます。

自分で汗かき働き、その成果として給与をもらい、社会保険料を払い、

自分の生活を充実させて行けるよう「どのように働くか」を学んでもらえればと思います

 

無理をせず、焦らずゆっくりスタートしてください

学生時代とは違い先の長い約40年の社会人生活がスタートしました

お伝えしたいことは学生時代と違うのは

一人で働くのではなく、仲間と一緒に働き成果を出すということです。

自分だけで答えを出す学生時代と違い現場で仲間、先輩の話も聞いて

皆で話し合って決めるということです。

 

また今までは大学や自分の周りのことだけでしたが、

これからは自分のためにも社会全体にも目を向けていってください。

これからは少し先を予測してはどうでしょうか?それまで準備ができると思います。

特に「A I(人工知能)」C H A T―GPTについても注目しておいてください。

社会生活がどう?変わるか?

 

社会に目を向けますと新年の能登大地震の大被害がまだ癒えていませんが

大阪にも大きな地震が起きるかもしれません。

その時にこの地震のことを知っておいて良かったと感じるかもしれません。

そういう準備が必要です。

 

また経済の過去最高円安や政治、国際情勢、国内でも様々なことが起きていています

「紅麹というサプリメント」で死亡者が5名(4/1現在)も発生して

ブペルル酸という「青かび」が発生し製造過程に不衛生な部分があったのではないか?

と指摘されています。

ブペルル酸は青カビの一種でマラリア薬の候補にもなっているという大変毒性の強いものです。

マルゼン薬局として申し上げたいことは「家族や友人が悪玉コレステロールが高い」といって、

サプリメントを薦めるか?ということです。

医療人なら検査値から指導を考えると思います。

薬局では「医療用医薬品の確実に効果のある薬剤」がある旨を伝え、

医師に受診するよう進めますし、数値が高くなければ食事療法などを伝えます。

サプリを進める必要がないのです。

忘れてはならないことは薬局とはいえ、我々は「医療機関」なわけです。

金儲けでテキトーなものを売るのではないのです。遊びではありません

『最も正しいことを学び、伝えなければなりません』ここが我々のプレゼンスです

 

数年来、新型ウイルスが突然、広がりました。

恐怖に怯えがらも大学に通われたと思いますが我々も毎日感染を恐れながらも

病気の患者さんを迎え薬局としての機能を果たして来ました。

何も知らないこと、経験のないことでも仲間と話し合い、行動を決め、

皆の英知を結集して乗り越えてきたことを新入社員の皆さんにお伝えしたいです。

マルゼンの良さは

皆で知恵を出し合って、方針を決められること、

医療機関であること、

皆さんを社会人として育成できる場であること  

です。

 

薬剤師は先日も大学の先生とお会いしていましたが

薬学実習では他社をリードしている、その内容を見せてほしいと言われました。

管理栄養士もなかなか行政が動きませんが、じーっと待てるのではなく、

政府に批判しているのではなく、我々ができること、準備できることは

ささっと確実に実行せず「卵を温めて」いきましょう。

医療事務としても人事マネージメント、その業務もますます広がり、

責任を果たしてもらわないといけません

焦らずゆっくりと失敗してもいいので社会人経験を積んでいってほしいと思います

 

 

オリエンテーションでは我々が大切にする「心がまえ」として

*「成功する7つの習慣(R.coby)」

*給与をもらったら「3つのお金に分ける」

*貯まったお金の運用法

    節税 ふるさと納税+ideco

    運用 N ISAについて

 

 

 

我々が生き残るには。どんな薬局であるべきか?

 

あきらめないこと、行動や慢心(これでいい)を持たないことにある

それ以上に HPVワクチン9価シルガード接種地域呼びかけ、病診連携、受診勧奨に応えれる知識、

新薬に強い薬剤師/薬局であろう

行政から打ち出された薬局/薬剤師のあり方にadaptable するしかない

 

それをこの規模(10店舗!)だから取り入れやすいものの、足を引っ張る者もいるがやる気のあるもので前に進めていく。

 

薬局が6万軒以上になったが半減する、まさか!?

弊社も3軒は無くなると予想

仮説だが「施設調剤」が「地域薬剤センター構想」に合致し取り込まれるよう技術料は減らし手放させられ減らされるだろう。

もう決定だがGE加算が無くなったら弊社も2店舗は無くなるだろう。

その補充をする資金はある。

 

 

それでは薬局として生き残るにはどうするべきか?

「患者ファーストしかありえない」ってこと、

店舗間の薬剤配送のあり方、不足薬剤の緊急性に対応してることで患者から信用を勝ち得れるのでは。

そのスタッフ間の考えの格差(自分を犠牲してまでやる必要があるのか?など)があること(未熟とも言える)

スタッフへの気遣いよりも薬局の生死を考えるならば患者ファーストしかない。

他に「飲み合わせ」など指導せんの準備、指導器具の不足が漫然となって、できていないのでは?

吸入後にうがいさせず、飲料を飲ませるなどの「愚!即刻!止めさせてほしい」

自宅に帰ってうがいさせるほうがまだ良い、

患者はそのままずっと、吸入後、飲料を飲み続けてたら。。。どうすんの?

 

 

Dxで薬剤配送の連携と電子処方箋の導入にオンライン服薬指導はTV電話とあるが、

汎用性のあるLINE電話の方が料金かからない。

そのLINEの患者取り込み合戦から立ち遅れないようにしてほしい。

他社で積極的に行ってるのはDXによる上記のこと。

忙しいのでできてませんって、言い訳しないでほしい

対人業務強化、電子処方箋開始

薬局が3つに分類され薬局に格差ができた。

上位ランクの薬局にはGE加算廃止分が上乗せされるとなったらどうしますか?

オンライン診療(デイサービスでの受診解禁)オンライン服薬指導(デイサービスへの営業/管理栄養士含め)

薬剤の配送は他社との連携などを想定してる

薬事行政に変化の動きが!?わずかに変化

 

スイッチOTC、この3年でたったの7件!

まずもって、この数字は異様。

先進国の薬事行政の話とは思えない、ほっとかれてる感がする。

まず、

薬局薬剤師が早急に!一番改善しなければならないことは「2つ」ある。

1.医療機関のカルテが見れないこと

2.市販薬がほぼスイッチされていないこと

 

それは厚生労働省の医師会繁盛よりそうスタンスで「非先進国」状態である。

今、地域医療現場で「セルフメディケーション」という言葉を使ってるなら

それは自身で健康に留意し積極的に医療機関に受診検診を受ける医師会が流してるものと

ドラッグストアが編み出した自身で禁煙や健康食品とかをドラグストア等で購入するなど「遠回り」のものと

2つある。

言うなればドラッグストア長い歴史の中での「造語」である。

ここは薬剤師らが何も動けない状態で苦し中で編み出したもので私もその経験を目にしてるので賞賛したいくらいだ。

本当に「セルフメディケーションする」覚悟なら積極的に近隣医に受診するという体制が浸透してるから。

 

 

薬剤師なら必ず心に留めておいてほしい。

笑止千万なことがある。

医薬分業を進めるために近隣医に営業に回っていた頃、約25年ほど前

ある医師からお前ら薬局薬剤師が医薬分業とか言うとるけど。。。。

『病名知らずに調剤するんか!?できるんか!?どんな服薬指導やねん!?って』っ 唾飛ぶくらいの勢いで言われました。

また「吐き気時に何を売ってんねん!?」って。

笑い飛ばしもできない状況が今も変わっていない。

特にOTCのスイッチングは昨年で2品目。。。

例1)

何よりも非処方箋薬の「ドンペリドン」すら、スイッチングされていない、吐き気どめはOT Cで売ることはいまだ許されていないのです。

ドンペリドン坐薬10mg 適応は3歳未満 1日2−3回までとある

ドンペリドン10mg錠3錠分3 が日常、大人に使う通常量は「非処方箋薬」なわけで、どこにこれが市販できない理由があるのか? です。

 

例2)エパデール Tを市販で購入する条件知っていますか? 笑いが止まらん!薬剤師は不要ということに!

 

市販の緊急避妊薬の販売を早急に現実化させたい!