甘えたい
頼りたい
そう思うのに、
甘えさせてくれない男性
頼らせてくれない男性
私のそばにいる人には
出来ないんです、、、
甘えさせてくれない、
頼らせてくれない。
よく聞く話。
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。
相手とのタイミングが合わないとか
実はお互いにキャパオーバー気味で余裕が無いとか
色々な理由があるけれど。
最近、よく考えています。
私が望んでいたのは、
助けて欲しい時に、助けてくれる
都合のいい男性、、、だったんじゃないか、ということ。
そして気が付いてしまった。
私は
私の怖がりな所も、恥ずかしがり屋な所も
強がりな所も
カッコつけな所も
丸っと、認めてくれて
右に進もうが
左に進もうが
見守ってくれて。
時々、アドバイスをくれて
助けてくれるような。
そんな男性を求めている、、、癖に。
私は、カッコをつけて
自信が無い自分や
カッコ悪い自分や
強がりな自分や
怖がりな自分や
恥ずかしがり屋な自分を
見せないで来ていた。
だから私は無意識に
出来る私を認めてくれる
頑張り屋な私を認めてくれる男性を
選んでいたんだろうなと思う。
そして相手も、だいたい
頑張り屋さん。
お互いに、頑張り屋さん。
そして都合よく
相手に動いて貰いたいと思っていた、、。
そりゃぁ、揉めるよね。
話の擦り合わせも無く
お互いの都合の擦り合わせも無く
ただ
押し付けているだけなんだもの。
今、私が求めている男性像がはっきりしたところで
再認識。
私は
私の事を
怖がりな所も、恥ずかしがり屋な所も
強がりな所も
カッコつけな所も
丸っと、認めてあげて
右に進もうが
左に進もうが
見守ってくあげて。
時々、アドバイスを求めて
気軽に誰かに頼れるような。
気軽にヘルプを出せるような。
そんな、自分で在りたい。
私自身が、そんなベースで在れたらきっと
どんな男性とでも
楽しいと思うんだ。
今、私が求める男性は
私が私を認めらるようになる為の日々を
見守ってくれる男性。
彩りを添えてくれる男性。
私が魅力的に輝く為の
エスコートをしてくれる男性。
うん。
意識していこう。
依存体質の私の話へ、続く☆
どんどん廻していこう？
まぁでした☆
↑※ただ今、男性限定の教習所一代目☆開催中
↑※ただ今準備中
大好きなカウンセラーさん❤️
大好きなタイプ論❤️
