いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます
ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨
今回はこんな人に向けて
このブログを書きました✏︎✔︎ダイエットに役立つ知識を身につけたい人
✔︎栄養成分表示の見方がわからない人
✔︎痩せるヒントが欲しい人
最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎
今回は【栄養成分表示の見方】
についてこのブログを書いています✏︎
1日に必要な推定エネルギー必要量
身体活動レベル1の人
(1日の大部分が静的な活動が中心)
18-29歳:1,700kcal
30-49歳:1,750kcal
50-64歳:1,650kcal
身体活動レベル2の人
(座位中心の仕事だが軽い移動、立ち作業、通勤、買い物など、散歩など適度に動く機会がある)
18-29歳:2,000kcal
30-49歳:2,050kcal
50-64歳:1,950kcal
身体活動レベル3の人
(立位の多い仕事への従事者、活発に動き回る仕事や、しっかりとした運動習慣がある)
18-29歳:2,300kcal
30-49歳:2,350kcal
50-64歳:2,250kcal
独学の食事制限でダイエットをされる方に多いのがタンパク質不足やタンパク質の過剰摂取ですタンパク質も摂り過ぎれば脂肪になりますし、臓器に負担もかけます。適切な量を摂ることが大切ですね。また食材の種類によっても栄養素が異なるので、よくある鶏胸肉ばかりより、魚や大豆製品など組み合わせるのがオススメです
MartyオススメItem
炭水化物表示をみて例えばAの商品は炭水化物が25gそのうち糖質20g食物繊維5gです。
Bの商品は炭水化物が25gそのうち糖質は10g食物繊維が15gです。
どちらも【炭水化物は25g】ですが糖質と食物繊維の割合が違えば身体への作用も全く異なりますね!
補足
「糖類」と「糖質」は異なります。
「糖質ゼロ」👉糖質を含まない
「糖類ゼロ」👉砂糖やブドウ糖などは含みませんが、オリゴ糖やキシリトールなどを含むケースが多い⚠️
糖質ゼロ/糖類ゼロでも100g/100mlあたり0.5g未満の場合「ゼロ」と表示することができます💡
「低」「控えめ」の表示を使えるのは12.5g未満。
「糖質オフ」には表示基準がないので、要確認です。
糖質制限をするなら糖質量を、脂質制限なら脂質量をよく確認されると思いますが、そのほかの項目も重要なのでトータルで見てどうか、また原材料にどんなものが使われているのか?を確認の上身体に入れるものを選んでいけると良いですね
以上、皆さまのダイエットがより楽に楽しいものになりますように
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掲載記事
▶︎習慣女性2022年12月27日号(発売中)にインタビュー記事が掲載されました
▶︎ダ•ヴィンチwebで紹介、連載されました
8回連載
▶︎12/15発売の夕刊フジに掲載されました
▶︎東洋経済ONLINEさんに掲載されました✨
掲載記事
※Yahoo!ニュースにも転載されました❣️
▶︎10/22 北海道新聞の朝刊で紹介文が出ました🙏❣️
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