皆さん、こんばんは!ヽ(^o^)丿

 

 初めに「Made in いせさき製品展示商談会」についてお読みください。

 

 『伊勢崎市内の事業者が生産・販売している製品を提案するビジネスマッチングイベント

 

としてGメッセ群馬において「Mede in いせさき製品展示商談会」を開催いたします。

 

本イベントは今年で4回目の開催となり20社が出展いたします。
 

また、昨年と同様に同会場にて「あんなか産品マッチング商談会」も開催いたします。

1、実施概要
 

  伊勢崎市内で作られた製品等を市外に広くPRし販路拡大、認知度の向上及び本市

  

  産業の活性化を図ることを目的に開催するものです。

2、日  時
 

  令和6年7月11日(木)午前10時~午後4時

3、会  場
 

  Gメッセ群馬 2階メインホール (高崎市岩押町12-24)

4、出展企業  20社(50音順)
 

  ・株式会社梅田製作所 ・株式会社オーテック ・株式会社OPENER
 

  ・関東冷熱工業株式会社 ・サンデン・リテールシステム株式会社
 

  ・株式会社SHITARA ・島田工業株式会社
 

  ・株式会社セイコーレジン ・千吉良機工株式会社 ・株式会社テクノス
 

  ・東栄化学工業株式会社 ・株式会社東正メディコ
 

  ・株式会社中西製作所 ・日本ドナルドソン株式会社 ・白十字株式会社
 

  ・株式会社ファスター ・藤田エンジニアリング株式会社
 

  ・株式会社ホルミシスヘルスプロダクト ・ヤオクリーンエイド株式会社
 

  ・株式会社UACJ製箔

5、その他
 

  入場料無料、事前申込不要
  市ホームページ:https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/keizai/kigyo/11677.html

  添付ファイルはこちらからご確認ください。
  https://plus.sugumail.com/usr/isesaki/doc/629103

                                 企業誘致課 0270-27-2756 』

 

 

 

 さて、本日も昨日に引き続き「生活道路の安全」について書きたいと思います。

 

 

 事故を減らすには道路拡張や、路面を隆起させて減速させる「ハンプ」設置も有効ですが、

 

財政負担が伴うことを踏まえれば、国による包括的な対策の実施が望ましいと思います。

 

 一方、複数の車線がある道路は、今と同じ60キロを最高速度とします。また、40キロなど

 

最高速度を示す道路標識がある場所では、標識に従う必要があります。

 

 同庁は、意見公募を経て道路交通法の施行令を改正し、2026年9月の実施をめざします

 

が、大きなルール変更だけに多様な声を反映する姿勢も求められるでしょう。

 

 特に、30キロと60キロの二つの法定速度が併存するようになることから、物流や公共交通

 

機関での混乱も予想されます。交通渋滞やドライバーの誤認を招かないための工夫が大きな

 

課題です。

 

 生活道路での事故防止には、通行者側の安全意識の向上も促すべきですが、身体機能の

 

低下した高齢者が道路の横断に時間がかかったり、車の接近に気が付かず危険な目に遭う

 

場面も増えています。車と通行者が共生できる、交通環境の構築を進めねばなりません。