秩父観光情報ブログ -103ページ目

【秩父市野坂町】秋葉神社大祭

山田の春祭りを皮切りに、春の秩父路の週末は堰を切ったように早朝から花火の音が鳴り響きます。
地元町会クラスのお祭りやイベントまで含めると、ほぼ毎日行われている換算になるくらいの数になりそうです。
何はともあれ花火の音を耳にすると、お祭り大好きな秩父っ子の血が騒ぐというワケでございますな。
ということで、本日の花火は何だろう?ということで出掛けたのが一昨日の春分の日でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-植木市
西武秩父駅の裏手である表題のお祭りでございました。
隣接していながら駅からは見えないので、観光客が流れ込むことのない極めてローカルなお祭りでございます。
神社手前百メートルから通行止めになり植木市が開かれております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秋葉神社
それでは神社境内へと。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秋葉神社
この日は参拝を済ませると甘酒をふるまってくれておりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-神楽殿
しっかり神楽も奉納されます。
それにしても最近は高性能デジカメの普及により写真愛好家の数が多いこと多いこと。
退職金を手にした金銭的余裕に加え、時間的にも余裕のある団塊のリタイア組がその人気の中心のようでございますね。
ネットの普及も手伝ってこのような地域の祭事にまですっかりフォーカスされるようになりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秋葉神社
ふだんは人気(ひとけ)のない静かな境内の雰囲気がこうも豹変することに若干の戸惑いを禁じえませんな。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-露店
とはいっても、青い空の下で皆一様に晴れ晴れとした表情で春の陽気を楽しんでおりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-金魚すくい
中でも笑顔の主役はやはり子供たちでございますね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-金魚すくい
夢中になって楽しんでいる姿を見ていると、懐かしさとせつなさと微笑ましさが入り交じったような不思議な感覚に包まれます。

田舎暮らしでは、こんな心温まる情景が日常的にちりばめられております。
賑やかで華やかなお祭りももちろん結構でございますが、地域の団結によって守り継がれていく絆が感じられるような素朴さも、歳を重ねると共に深まっていく魅力と感じ始めた今日この頃なんでございます。。。

●ガイドマップ
秋葉神社
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父鉄道・御花畑駅】副駅称:芝桜駅

秩父で遊ぼう!(ブログ)-御花畑駅
秩父鉄道の御花畑駅でございます。
のどかな場所で可愛らしい花畑に包まれてるの?と名前から誤ったイメージを抱かれるかもしれませんが、古き良き街並みを色濃く残す秩父の市街地にあり、梁一つとっても歴史を感じさせる駅舎でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-切符売場
切符売場もまた懐かしさいっぱいの昭和の香りでございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-改札口
改札に至っては厚紙の切符に鋼鉄製の鋏によるカチン!と心地良く響くレトロスタイルが健在です。
当然パスモなどのハイテク収受システムとは無縁のローカルを地で行く哀愁鉄道なのでございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-待合室
モータリゼーション化とともに旅客も激減、現在は高校生の通学とマイカーを持たない年配層が大半のように思います。
このようにのんびりくつろげる駅舎、実は文化庁の有形登録文化財に指定された大正時代の建築物がベースなのでございますね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-芝桜駅
そんな衰退の一途を辿ってきたローカル線ではございますが、現在は観光需要発掘に向けての取り組みに力が入っているようでございます。
来る4月1日に副駅称として芝桜駅が併記されるように決まったのですが、それに先駆けて看板も掲げられました。
秩父の新目玉スポットである羊山公園の芝桜の丘への秩父鉄道での最寄り駅というのが由来であることは想像に難くないですね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-売店
ポスターにも力がこもっています。
そして歩みを共にしてきた駅売店の不変なスタイルもまた微笑ましくございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-立食いそば
郷愁に包まれる構内には立食いそばスタンドが良く似合ぅ~♪
だが、駅舎上部に掲げられたカラフルな看板がちょぴり違和感を放っておりますね。f^_^;

秩父で遊ぼう!(ブログ)-山菜そば
ミョーにソソられるこちらでたまらず山菜そば(350円)をオーダーしちゃいました。
ちなみにワンカップはお冷として出されたものでございます、倹約営業でございますね。(^o^;)

秩父で遊ぼう!(ブログ)-SLパレオエクスプレス
そしていよいよ秩父盆地に響き渡る軽快な汽笛が帰ってまいりました!
昨日より今シーズンの営業運転が開始されましたこちら。
パレオエクスプレスの愛称ですっかり有名になったSLでございますね、観光需要発掘の目玉としてますますの活躍が期待されます。

下りパレオエクスプレスが出発する様子をムービーでどうぞ♪

秩父で遊ぼう!(ブログ)-記念撮影ボード
構内の記念撮影ボードではチビっ子が戯れておりました。

好天でポカポカ気持ち良かった今日は街中散策を楽しむ方が多かったように思います。
秩父の認知度がますます向上している印象です。
彩り豊かな秩父路の本格的な春シーズンにいよいよ突入いたしました!
ぜひぜひ自然の美しさと歴史あるレトロな街並みを満喫してくださいね♪

●ガイドマップ
御花畑駅(芝桜駅)
登録有形文化財(文化庁)
芝桜の丘
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父市上町】ねぎし鯛焼屋

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ねぎし鯛焼屋
矢尾百貨店を大通り沿いに50m南下すると、表題のお店があります。
お隣の豆腐屋さんと共にこの一角だけが哀愁漂う昭和の街並みと際立っております。
ここだけは時の流れがゆっくりのようでございますね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ねぎし鯛焼屋ロゴ
この店のオリジナルロゴ!?
史上最高のヒットソングでおなじみの焼き菓子専門店でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ねぎし鯛焼屋
お店の前に近づくと甘くて香ばしい魅惑の誘いに包まれます。
綺麗に焼き上がった鯛焼きが並ぶ光景ってワクワクします。o(^▽^)o

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ねぎし鯛焼屋
エプロンがとってもお似合いのステキなお姉様がお二人で営業されているようでございます。
昔はこの手のお店にはお決まりの名物おじさんが名調子で営業されていたのですが、引退されてしまったのかな???

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ねぎし鯛焼屋
濃厚な感じの生地を力いっぱい撹拌しております、女性にはなかなかのハードワークでございますね。

ワタクシ:『前はパフェとかやってましたよね?』
オネーサン:『随分と昔の話ですよ・・・。』
ワタクシ:『・・・。』
えぇえぇ、ワタクシは昔のヒトでございますよ~ん。σ(^_^;)
田舎では有職者のほとんどがマイカー所有しているほどモータリゼーションが発達しておりまして、街中をのんびり散策する機会が皆無でございます。
そんな中でマイペースなワタクシは、学生時代以来の四半世紀ぶりでございました。
今は軒先にベンチが置かれた休憩スペースのみですが、当時は奥が客席で喫茶営業もされていたんです。
この地域で昭和の時代に中高生を過ごした人たちには馴染み深かったと思いますよ。
メジャーファーストフードチェーン進出前ということもあり、喫茶店よりも手軽で入りやすいお店でした。
部活の先輩への愚痴と好きな女の子のこの二つの話題だけで仲間との会話が底を付くことがございませんでした。
目の前のことだけに夢中になって過ごしていた時代が懐かしいでございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ねぎしの鯛焼
そんな手作り感満点の鯛焼きが一つ110円でございます。
縁がはみ出したハネのサクサク香ばしい魅力も見逃せませんゾ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ねぎしの鯛焼
『しっぽまで餡子がたっぷり』などというありきたりでベタなコメントはきっと皆さんは期待していないことと思います。
重厚感のある生地が特徴的ですね、きっとミルクや卵がたっぷりなんではないでしょうか。
もっちりしているのですが、焼き目のサクっとのハーモニーに専門店ならではの味わいを感じます。
何と言っても期待感を一気に高めてくれる焼きたてならではの香りが一番のご馳走でございますね。

平日の午後にもオバチャン達が頻繁に箱買いして行きますよ。
単品勝負で根強い人気を誇っていることからも実力の程が窺えますよね。
今の大人たちを虜にしてきた昭和のご馳走が地元に根差した味覚として子供達にも引き継がれていくことでしょう。

●ガイドマップ
ねぎし鯛焼屋
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【開運案内板どこいくべぇ】大望の像

秩父で遊ぼう!(ブログ)-大望の像
表題のオブジェでございます。
『この像のあたまを撫でれば、延寿の徳を与え、あなたの望みは叶うでしょう。』とのこと。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-どこいくべぇ
こちらが設置されているのは矢尾百貨店裏手の駐車場中心部です。
市街地に百基設置されているというこの開運案内板のほとんどは通り沿いに設置されておりますので、例外的なこの場所の重要性を感じさせますね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父錦 創業蔵跡
というのも、この場所は秩父の地酒である秩父錦ブランドの創業蔵跡なのでございます。
寛延二年(1749)初代升屋利兵衛さんがこの場所で酒造りを始められたのだとか。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父錦 創業蔵跡
今では『酒づくりの森』に酒蔵機能は移転しましたが、当時の名残がほのかに漂っております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父錦 創業蔵跡
頻繁に店員さんが行き来しており、今は倉庫として利用されているようでございます。
壁の風合いなどからもこの地を見つめ続けてきた歴史をリアルに感じ取ることが出来ます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父錦 創業蔵跡
撤去して駐車場を広くすれば見通しも良く利便性が格段に向上すると思いますが、やはりここは伝統を重んじる企業グループとしてのシンボルといったところでしょうか。
形有るものは朽ちていきますが、脈々と受け継がれていく創業者の精神こそが形無き一番の財産なのかもしれませんね。

●ガイドマップ
どこいくべぇ
矢尾百貨店
秩父錦 酒づくりの森
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【矢尾百貨店】地元人気レストラン弁当・惣菜

引き続き矢尾百貨店内での散策を楽しみます。
デパートでの買い物で最後を飾るのは、やはり食品売場でございますよね。
やはりデパートでございますから、市中スーパーマーケットとは一線を画したワンランク上の産直生鮮食品群が魅力的でございます。
ご当地のグルメ事情が大きく反映する惣菜コーナーも、域外の方には特に見逃せない楽しみ方の一つではないでしょうか。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-イベント
そんな惣菜コーナーの一角では表題のイベントが開催されておりました。
中華に和食にエスニックにイタリアンと、各ジャンルにていずれも秩父でトップクラスの人気店でございます。
お弁当の販路拡大を目的にしているお店で無いことは容易に想像できますので、企画の趣旨に賛同しての商品提供ということになりましょう。
お店で『お客様の喜ぶ笑顔を見たい!』といった強いポリシーを持ったこだわりのお店という印象の面々でございますから・・・そしてそれこそが人気の源泉のように思います。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-酢豚弁当
まずは木曜日の中華料理の孫悟空さん、この日は『酢豚弁当535円』でございます。
ご飯は少なめながら、おかずが豪勢な印象でございます。
メインの酢豚に加え、エビフライなど揚げ物付き♪
平日の昼時ということで、お昼休みのOLを意識した印象でございます。
このお値段で至福のお昼休みを過ごしてしまったら、きっと後の仕事に手が付きませんな。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

金曜日は和食の三和さんでございます。
この日は出掛けられなかったのでお弁当を目にすることは出来ませんでしたが、素材派の立派なお弁当であることは容易に想像できます。
ランチタイムは特にお値打ち感が高いので、お店へ足を運んでいただくことも併せて強くお勧めいたしますよ。

土曜日のマジョラムさんは、ヨーロピアンスタイルをアレンジした感のあるオリジナルカレーのお店でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-売り切れ御免
11:50に売場に到着するも・・・ガーン!売り切れ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
知る人ぞ知る実は人気イベントだったのねん...

ということで日曜日である昨日は定刻5分前である10:55に行きましたとも!
実はこのピノキオさんのお弁当に興味津々でございました、だってイタリアンの弁当ってどんなモノなんだろう?って思い浮かばなかったものですから。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ピノキオ弁当
ラベルを見ると『イタリア風惣菜1,260円』となっております。
酵母にまでこだわった自慢の自家製パンが別添されているという心配りまでもがニクイねぇ~。
弁当という既成概念にとらわれないゴーイングオンマイウェイなスタイルには貫禄さえ感じられ流石の一言に尽きます。
調理技術は言うまでもございませんが、自家菜園などによる素材から手作りしちゃう力の入りようなのでございます。
周囲の一般的な惣菜と比べれば飛び抜けた値段設定となっておりますが、クオリティーから考えればお得感さえある妥協なき逸品であることは間違いございません。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-イベントコーナー
陳列と同時に手にする若い女性もいらっしゃいましたよ、それにしても女性はこういう情報には敏感ですよねぇ~。(@_@)
きっと午前中に用事を全て済ませて午後は録り貯めたビデオを観ながらワインなんか開けちゃったりするんだろうなぁ・・・なんて想像してみたり。
休日の午後を彩るプチセレブ気分を演出していることには間違いなさそうでございます。

配送陳列の手間などまで含めて考えると、どちらもこのお値段では利益はあんまり無さそうですね。
地元に根差した矢尾百貨店さんの看板力だからこそ実現できた企画ではないでしょうか。
そして新しい風をも取り入れた更なるブラッシュアップを期待したいところでございます。
秩父の食文化をリードする発信基地としてのご活躍がますます楽しみですね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-サンドルチェ
そして日曜日ともあれば、ちびっ子たちも楽しみにしていた休日でございます。
雲一つ無い快晴のポカポカ陽気でしたので、一階エレベーター前のイタリアンジェラートショップ『サンドルチェ』さんも好調な売れ行きなようでございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父錦アイスクリーム
こんな秩父独自なフレーバーもございますので、観光での寄り道にもピッタリでございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-武甲山
そのまま目の前のエレベーターに乗って五階の窓から広がる雄大な武甲山の景色を眺めながらベンチに腰を下ろしてまったり味わうのがオススメ。
秩父盆地の情景がそっと癒してくれることでしょう・・・

●ガイドマップ
矢尾百貨店
孫悟空
膳処 三和
カレー専門店 マジョラム
リストランテ ピノキオ
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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