【秩父神社】四條流庖丁儀式

今日は雲一つないすっきり晴天となりました。
お昼に表題を見学に行ってきましたよ。

雅楽が流れる本殿の前が厳かな雰囲気に包まれておりました。

儀式がしめやかに執り行われていきます。

平安時代の古式ゆかしい伝統というこちら。

観衆は一様に神妙に見入っております。

色んな形式での庖丁さばきが次々と披露されて行きます。

そして庖丁さばきを受けたまな板の鯉が神殿に奉納されました。
何百年も経た儀式を目の当たりすることに不思議な感覚を覚えた、気持ちの良い春の秩父路の一コマでございましたとさ。
実際の様子をムービーでもどうぞ♪
●ガイドマップ
四條流庖丁儀式
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【開運案内板どこいくべぇ】秩父銘仙

さて、前記事の黒門通り沿いにある登録有形文化財の元秩父銘仙出張所の脇にこんな路地があります。
粋なネーミングでなんとも風流ではございませんか。

現在はお蕎麦屋さんやバーとして営業されている登録有形文化財ですが、良く見ると二階部分がつながっている面白い作りでございます。
今でも通れるんでしょうか、中に入って見てみたいもんです。

路地の向こうは買継商通りでございます。
道幅が狭くて自動車の進入も無いこともあり、ひっそり静かに佇んでおります。
そして、この通りの中央部に設置されているのが表題のオブジェでございます。

花形産業として一つの技術を極めた歴史を持つこちらから『ものづくり』への心意気を感じて欲しいとのことでございます。

最盛期には二十軒以上の機屋の出張所で賑わい大そう活気があったそうな。

黒門通りと併せたこの一帯が出張所横丁という秩父の産業の発信基地であったのでございますな。
哀愁漂う軒先が続いておりますが、さらに目を凝らすとこれまた興味深い数々でございます。

電話番号の標章が残っております、電話通信の草創期の頃のものでしょうか。
きっと一般には手の届かないものであったでしょうから、時代の最先端を走っていたことと思わせます。

当時は時代を照らしていたであろうこの電燈ですが、現在はふんわり哀愁を漂わせております。
街の中心にポッカリ空いた、人々の暮らしから忘れ去られたような哀愁横丁からのレポートでしたとさ。
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どこいくべぇ
買継商通り
登録有形文化財(文化庁)
染め織りの郷 ちちぶ銘仙館
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【秩父市番場町】黒門通り
以前、どこいくべぇシリーズでご紹介した『とげぬき梟』でございますが、昔はこの場所に黒い柱が立ち並んでいたそうで現在でもここから先が『黒門通り』と呼ばれております。

案内にも、『買継商通りと隣りあわせて並ぶ通りで、昔は織物を仕入れに来る買継商で賑わいました。現在も映画やテレビの撮影に使われる雰囲気のあるなつかしい通りです。』とあり、国の有形文化財に指定された建物が数多く残る場所でございます。
そして、そんな趣のある佇まいが現在も人気のお蕎麦屋さんやバーなどとして活躍しています。

そんな通りの中心にある『黒門市場』の看板が掲げられたこちら。
この通りの持つ独特の雰囲気に合わせたアプローチを模索しながらのチャレンジに取り組み続けているようでございます。

現在は週末を中心に秩父銘仙の体験工房として展開中のようでございます。

先週末に実際にこちらの機械で糸を紡いでいたのをお邪魔して撮影させていただきました。
突然に声を掛けたのを快く受け入れていただいて感謝感謝でございます。
後部に写っている着物ももちろん実際の作品のようでございますよ。

実際にこちらで機織り体験が出来るそうでございます。

初心者でもこのようなバッグ等の作品が仕上がるように指導していただけるのだとか。
後世に秩父銘仙を伝えるシンボル的施設の『ちちぶ銘仙館』と併せて、体験チャレンジにて是非自分だけのオリジナル作品をぜひ手にしてみて下さいとのことです。
時の移ろいと共に、地元の人間でさえも伝統的文化価値を創造してきたこれらの魅力を知る人たちが少なくなってしまったようでございます。
今こそ、若い人たちによる現代的デザインセンスと融合した新しいカタチで見直されるチャンスが生まれるといいな♪なんて思うのであります。
デザイナーなどのアーティスト系を目指す方々には、是非こういった街並みに根付いた息づかいを感じ取ってセンスを磨くきっかけになればいいなと思うのであります。
休日の気分転換にはピッタリな町がここ秩父なのであります。。。
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どこいくべぇ
黒門通り
登録有形文化財(文化庁)
染め織りの郷 ちちぶ銘仙館
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案内にも、『買継商通りと隣りあわせて並ぶ通りで、昔は織物を仕入れに来る買継商で賑わいました。現在も映画やテレビの撮影に使われる雰囲気のあるなつかしい通りです。』とあり、国の有形文化財に指定された建物が数多く残る場所でございます。
そして、そんな趣のある佇まいが現在も人気のお蕎麦屋さんやバーなどとして活躍しています。

そんな通りの中心にある『黒門市場』の看板が掲げられたこちら。
この通りの持つ独特の雰囲気に合わせたアプローチを模索しながらのチャレンジに取り組み続けているようでございます。

現在は週末を中心に秩父銘仙の体験工房として展開中のようでございます。

先週末に実際にこちらの機械で糸を紡いでいたのをお邪魔して撮影させていただきました。
突然に声を掛けたのを快く受け入れていただいて感謝感謝でございます。
後部に写っている着物ももちろん実際の作品のようでございますよ。

実際にこちらで機織り体験が出来るそうでございます。

初心者でもこのようなバッグ等の作品が仕上がるように指導していただけるのだとか。
後世に秩父銘仙を伝えるシンボル的施設の『ちちぶ銘仙館』と併せて、体験チャレンジにて是非自分だけのオリジナル作品をぜひ手にしてみて下さいとのことです。
時の移ろいと共に、地元の人間でさえも伝統的文化価値を創造してきたこれらの魅力を知る人たちが少なくなってしまったようでございます。
今こそ、若い人たちによる現代的デザインセンスと融合した新しいカタチで見直されるチャンスが生まれるといいな♪なんて思うのであります。
デザイナーなどのアーティスト系を目指す方々には、是非こういった街並みに根付いた息づかいを感じ取ってセンスを磨くきっかけになればいいなと思うのであります。
休日の気分転換にはピッタリな町がここ秩父なのであります。。。
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黒門通り
登録有形文化財(文化庁)
染め織りの郷 ちちぶ銘仙館
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【平成の名水百選】武甲山伏流水
今宵は日本中で祝杯が上がり、美酒に酔いしれた方も多かったのではないでしょうか。
サムライ達を称えるにはやはりジャパニーズソウルなジャパニーズ『サケ』でございますよね。

ということでワタクシは試合終了後に早速こちらへ、秩父路土産の定番でもある武甲ブランドの酒蔵でございます。

試飲にて祝杯でございます♪(セコッ!)
こちらは『秩父一番しぼり・しぼりたて』でございます。

こちらは『にごり生酒』、どちらもフル~ティ~で美味しゅうございます。(≡^∇^≡)
図々しく全部で四種類も試飲させていただいちゃいました。

江戸時代の建築物で国指定有形文化財にも登録されているこちらの内部には興味津々でございます。
そんなワケで、賞状類がズラリと並ぶ事務所の奥に足を踏み入れるとその先には・・・

『秩父七ツ井戸水系・天神名井水』という井戸がありました。
こちらに湛えられている平成名水百選にも選ばれた『武甲山伏流水』は当然、酒の命である仕込み水として使用されているワケでございますね。
武甲山から広がる大地が長年かけて濾過した名水というふれこみでございます。
水脈を一にしていると思われる『宮地の七ツ井戸』を女神様が渡って来て辿りついた先が現在の秩父神社であるとの伝説からも、人々の暮らしに根差した歴史を刻み続けてきたことを感じさせます。
今でも、おみくじ占いに使用する神社境内の池にはこの水が湛えられておりますよ。

井戸を覗き込むと、吸い込まれそうなほどにどこまでも透明で澄んだ清水が湛えられた水面が静かに揺れております。
写真には写り込みませんが、リアルな世界だけにこそ存在する神秘の情景なのでございます。

ひんやり冷たいこちらの水は、営業時間内は自由に楽しむことができます。
容器を持参しての持ち帰りもOKとのことですよ。
札所めぐりや街中散策での休憩にもピッタリですね。
数々の伝説をもたらした神秘のパワーを感じさせ、きっと体の中から生き返ったようなリフレッシュを与えてくれることでしょう。o(^-^)o
●ガイドマップ
武甲酒造(柳田総本店)
秩父神社
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サムライ達を称えるにはやはりジャパニーズソウルなジャパニーズ『サケ』でございますよね。

ということでワタクシは試合終了後に早速こちらへ、秩父路土産の定番でもある武甲ブランドの酒蔵でございます。

試飲にて祝杯でございます♪(セコッ!)
こちらは『秩父一番しぼり・しぼりたて』でございます。

こちらは『にごり生酒』、どちらもフル~ティ~で美味しゅうございます。(≡^∇^≡)
図々しく全部で四種類も試飲させていただいちゃいました。

江戸時代の建築物で国指定有形文化財にも登録されているこちらの内部には興味津々でございます。
そんなワケで、賞状類がズラリと並ぶ事務所の奥に足を踏み入れるとその先には・・・

『秩父七ツ井戸水系・天神名井水』という井戸がありました。
こちらに湛えられている平成名水百選にも選ばれた『武甲山伏流水』は当然、酒の命である仕込み水として使用されているワケでございますね。
武甲山から広がる大地が長年かけて濾過した名水というふれこみでございます。
水脈を一にしていると思われる『宮地の七ツ井戸』を女神様が渡って来て辿りついた先が現在の秩父神社であるとの伝説からも、人々の暮らしに根差した歴史を刻み続けてきたことを感じさせます。
今でも、おみくじ占いに使用する神社境内の池にはこの水が湛えられておりますよ。

井戸を覗き込むと、吸い込まれそうなほどにどこまでも透明で澄んだ清水が湛えられた水面が静かに揺れております。
写真には写り込みませんが、リアルな世界だけにこそ存在する神秘の情景なのでございます。

ひんやり冷たいこちらの水は、営業時間内は自由に楽しむことができます。
容器を持参しての持ち帰りもOKとのことですよ。
札所めぐりや街中散策での休憩にもピッタリですね。
数々の伝説をもたらした神秘のパワーを感じさせ、きっと体の中から生き返ったようなリフレッシュを与えてくれることでしょう。o(^-^)o
●ガイドマップ
武甲酒造(柳田総本店)
秩父神社
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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【西武秩父駅前】そば膳
今日は久しぶりの平日休養日でございました。
ということでトーゼン午前中からテレビに釘付け、結果は周知の通りでございます。
明日はいよいよ因縁の対決に終止符が打たれるワケですなぁ~。(。-人-。)
ととと、のんびりし過ぎました、そろそろ出掛けねば!
今日は市役所で所用がござるのである、というのは定額給付金の申請でございます。
郵送申請がメインでござるが、『振込み先の口座通帳のコピーを添付せよ!』とあって疑問が生じたのでございます。
ネット銀行って通帳が発行されていないんれすけろ。。。
結果的にはキャッシュカードのコピーになったのですが、驚いたのがそれまでにネット系銀行に口座指定した方が全くいらっしゃらなかようであったということであります。
何百万口座突破!などの見出しが躍る勧誘コピーを見かける昨今において、田舎で有ることを差し引いても驚きの事実でございました。
ちなみにイーバンク銀行は振込みを受けると嬉しいキャッシュバックがあるんんですよね~(^ε^)♪
ちなみに昨日までが第1回目の給付振込み期限だったこともあり、本日の窓口はガラガラでございました。
昨日までの混乱ぶりを想像すると気が遠くなりそうですがね。
そんなこともありまして、近くで昼食を取ったワケでございます。

雄大な武甲山を望む西武秩父駅前でございます。
この場所を含めた市役所周辺は平日ランチタイム激戦地帯なのでございます。
都心から電車一本での直通という好立地であれど、観光需要が見込めるのは週末のみというのが実情。
平日は市職員を含めた周辺の中小オフィスなどの地元需要をを狙った熱い熱いサービス合戦が繰り広げられているのであります。
そして駅前の一等地であっても例外ではございません。
最近は世相に反映してか、駅構内のレストランまでもが値下げ競争に参入する仁義なき戦いの様相を呈してきておりますから。

今回は、先日までお伝えしていた駅前テナントビル一階の最後の一店舗である表題のお店でございます。
ここ秩父の観光においては、札所や自然がテーマの地とあってターゲットとなる年齢層が高めでございます。
昨今のネット時代とはいっても、テレビ放映や観光ガイド本の影響力が大きいように思います。
つまりアナログな旧来の媒体が主流なのでございますね。
そんなメディアが取り上げやすいのが『クルミだれ』、こちらが名物として刷り込まれている感が拭えませんな。
とはいってもオリジナリティーを競っているという意味では、客側にとって新しい味に出会えるチャンスでもあります。
このお店もまたそれを前面に打ち出しておりますね。

周囲に気兼ねしない雰囲気の店内となっており、一人ランチが主流のシャイなワタクシでも落ち着ける空間となっております。

観光での需要に期待しがちな土地柄にあって、最近は地元産をアピールするお店は少なくございません。

宣伝名目のみでの安易な使用が懸念され評価が難しい地元産表示でございますが、一品料理にまで及んだ地場の味覚にこだわるひたむきなポリシーが感じられるここは素直に受け入れることが出来ます。

平日ランチサービスとして、こちらのようなサービス品を出してくれました。
特筆すべきは『辰じいさんの手造りこんにゃくによるみそおでん(右上)』でございます。
秩父地区でPR展開中の『みそおでん』でございますが、ザラザラな食感が残るこの蒟蒻は手造りならではのオリジナルな味わいでございます。
この地域でも市販では存在しないであろうレアな味わいでございます。
こういった田舎の手造の味覚こそぜひ広く味わっていただきたいものでございますな。
しめじと豆腐の煮物と焼きもろこしという素朴な組合せもまた微笑ましくございます。
炊き込みご飯も付いて言うことなし。

アンチクルミ派のワタクシとしては、二番人気の田舎そば(750円)にしてみました。
鶏肉と短冊切りの葱が入ったアツアツのつけ汁でございます。

このお蕎麦は風味に力点が置かれた余韻を楽しむタイプでございました。
モソモソっとした地味な口当たりながら、口の中で広がる味わいに蕎麦ならではの喜びを感じます。
つゆに浸けずにそのまま食べるのが一番ウマイ。(これって褒めてることになるのか???)
挽きぐるみなワイルド感も強いですが、これこそが田舎な味わいではないでしょうか。
増量サービス期間という満足行くボリュームにも感心させられるのでございます。
お店のポリシーとしてとにかく手軽に一人でも多くの人に味わっていただきたい!というのがヒシヒシと伝わってきました、そして利益は二の次といった感も。。。
女主人が切り盛りされているように見受けられましたが、ひたむきに頑張り過ぎな感が拭えません。
だってだって秩父の商売人は純粋過ぎる人が多いからちょっと心配になっちゃうんですよ。
まったくもって大きなお世話ですが。。。(;^_^A
都会の皆様!
週休3~4日も珍しくない昨今でございますが、手軽な気分転換に秩父散策はいかがでしょうか♪♪♪
平日ランチタイムなら秩父の玄関口の西武秩父駅前で750円でこんなに楽しめちゃうんですよ。
素朴なふれあいの中から新しい人生観が生まれるかもしれませんよ。。。
地元に!観光客に!ますます愛されることを願ってやまないのでございます。
●ガイドマップ
そば膳
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
『コメントはこちらへ』
ということでトーゼン午前中からテレビに釘付け、結果は周知の通りでございます。
明日はいよいよ因縁の対決に終止符が打たれるワケですなぁ~。(。-人-。)
ととと、のんびりし過ぎました、そろそろ出掛けねば!
今日は市役所で所用がござるのである、というのは定額給付金の申請でございます。
郵送申請がメインでござるが、『振込み先の口座通帳のコピーを添付せよ!』とあって疑問が生じたのでございます。
ネット銀行って通帳が発行されていないんれすけろ。。。
結果的にはキャッシュカードのコピーになったのですが、驚いたのがそれまでにネット系銀行に口座指定した方が全くいらっしゃらなかようであったということであります。
何百万口座突破!などの見出しが躍る勧誘コピーを見かける昨今において、田舎で有ることを差し引いても驚きの事実でございました。
ちなみにイーバンク銀行は振込みを受けると嬉しいキャッシュバックがあるんんですよね~(^ε^)♪
ちなみに昨日までが第1回目の給付振込み期限だったこともあり、本日の窓口はガラガラでございました。
昨日までの混乱ぶりを想像すると気が遠くなりそうですがね。
そんなこともありまして、近くで昼食を取ったワケでございます。

雄大な武甲山を望む西武秩父駅前でございます。
この場所を含めた市役所周辺は平日ランチタイム激戦地帯なのでございます。
都心から電車一本での直通という好立地であれど、観光需要が見込めるのは週末のみというのが実情。
平日は市職員を含めた周辺の中小オフィスなどの地元需要をを狙った熱い熱いサービス合戦が繰り広げられているのであります。
そして駅前の一等地であっても例外ではございません。
最近は世相に反映してか、駅構内のレストランまでもが値下げ競争に参入する仁義なき戦いの様相を呈してきておりますから。

今回は、先日までお伝えしていた駅前テナントビル一階の最後の一店舗である表題のお店でございます。
ここ秩父の観光においては、札所や自然がテーマの地とあってターゲットとなる年齢層が高めでございます。
昨今のネット時代とはいっても、テレビ放映や観光ガイド本の影響力が大きいように思います。
つまりアナログな旧来の媒体が主流なのでございますね。
そんなメディアが取り上げやすいのが『クルミだれ』、こちらが名物として刷り込まれている感が拭えませんな。
とはいってもオリジナリティーを競っているという意味では、客側にとって新しい味に出会えるチャンスでもあります。
このお店もまたそれを前面に打ち出しておりますね。

周囲に気兼ねしない雰囲気の店内となっており、一人ランチが主流のシャイなワタクシでも落ち着ける空間となっております。

観光での需要に期待しがちな土地柄にあって、最近は地元産をアピールするお店は少なくございません。

宣伝名目のみでの安易な使用が懸念され評価が難しい地元産表示でございますが、一品料理にまで及んだ地場の味覚にこだわるひたむきなポリシーが感じられるここは素直に受け入れることが出来ます。

平日ランチサービスとして、こちらのようなサービス品を出してくれました。
特筆すべきは『辰じいさんの手造りこんにゃくによるみそおでん(右上)』でございます。
秩父地区でPR展開中の『みそおでん』でございますが、ザラザラな食感が残るこの蒟蒻は手造りならではのオリジナルな味わいでございます。
この地域でも市販では存在しないであろうレアな味わいでございます。
こういった田舎の手造の味覚こそぜひ広く味わっていただきたいものでございますな。
しめじと豆腐の煮物と焼きもろこしという素朴な組合せもまた微笑ましくございます。
炊き込みご飯も付いて言うことなし。

アンチクルミ派のワタクシとしては、二番人気の田舎そば(750円)にしてみました。
鶏肉と短冊切りの葱が入ったアツアツのつけ汁でございます。

このお蕎麦は風味に力点が置かれた余韻を楽しむタイプでございました。
モソモソっとした地味な口当たりながら、口の中で広がる味わいに蕎麦ならではの喜びを感じます。
つゆに浸けずにそのまま食べるのが一番ウマイ。(これって褒めてることになるのか???)
挽きぐるみなワイルド感も強いですが、これこそが田舎な味わいではないでしょうか。
増量サービス期間という満足行くボリュームにも感心させられるのでございます。
お店のポリシーとしてとにかく手軽に一人でも多くの人に味わっていただきたい!というのがヒシヒシと伝わってきました、そして利益は二の次といった感も。。。
女主人が切り盛りされているように見受けられましたが、ひたむきに頑張り過ぎな感が拭えません。
だってだって秩父の商売人は純粋過ぎる人が多いからちょっと心配になっちゃうんですよ。
まったくもって大きなお世話ですが。。。(;^_^A
都会の皆様!
週休3~4日も珍しくない昨今でございますが、手軽な気分転換に秩父散策はいかがでしょうか♪♪♪
平日ランチタイムなら秩父の玄関口の西武秩父駅前で750円でこんなに楽しめちゃうんですよ。
素朴なふれあいの中から新しい人生観が生まれるかもしれませんよ。。。
地元に!観光客に!ますます愛されることを願ってやまないのでございます。
●ガイドマップ
そば膳
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