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いろいろ考えたこと

この1週間、ロッキーとの楽しかった出来事、ロッキーの死から考えたことなどを、語りあいながら、海までドライブをしたり、夕食のあとには、かならずそんなことを語りあっていた1週間でした。
ロッキーの死は、私たちに、改めて人生を考えてみるきっかけを与えてくれたように思います。

忙しさやストレスで過ぎ去っていく毎日、そのときには気がつかなかったけれど、その間に、貴重な時間があったのだということ。その時、その瞬間を大切にしなかったわけではないけれど、きっと今思うほどは、大切にしていなかった時もあったのかもしれません。

人生は自分の力でコントロールできないことが山ほど。
私たちは、いつも将来のことを考える傾向があって、それは自分たちでは前向きで良いことだと思うのだけれど、その間にも時間は過ぎていくことを考えれば、今という時間を楽しむことがもっと大切なのだと感じました。

Milは昔パパから言われた言葉を思い出したと言いました。
「人間は人が亡くなったとき、なぜ涙を流すのだ・・・涙を流すのなら生きているときに悔いのないようにすればいい」

すこし誤解を与えてしまうかもしれませんが、愛する人を亡くして泣いている人に対してではなく、
”生きているときには注意も払わなかったのに、亡くなってから、後悔の涙を流すなら、泣かないでよい”
という意味なのだそうですが・・・その言葉を聞いて、私も考えさせられることがありました。

ある本を読んで、人間の生きる意味とはなんだろう。ということも考えました。
きっと、どんな人にも生きる意味があるのだと思います。
ホームレスや自分には生きている価値がないと思う人たちにも。
病気で動けない人には、家族に愛や希望を与える、という大切な意味が。
世間でよく問題にされる、生産性があるかないかは全く関係なく、それぞれの人の姿が、私たちに教えてくれることは多いと思います。

いろんな出来事を通じて、人間は人生を修正していくのかもしれませんね。
この時期を大切にすることは、この貴重な機会を与えてくれたロッキーへの
感謝の思いでもあります。





Tribute to Rockey

As you may all know, we lost Rockey this month. Thank you for your support, it meant lot to us and we thank all of you for that.
It was very hard to go through all the pictures and vidoes we made so far with Rockey. It was hard very hard but we managed some how to make this tribute to the dog we loved most.
We want to share his last moments with you, so please check the tribute we made. We will make other tributes and wish you can have a look at them if you have time.
Thank you all and God Bless you all.

ロッキーに伝えたいこと


Chez Nous

ロッキーは子供のころ、すごくやんちゃな犬でした。
そんな、かわいいだけの、やんちゃな犬という存在が、いつの日か大きく変わり始めました。
その頃、立て続けに私にふりかかった、大きなつらい出来事がきっかけで。
気がつけば、いつも私の顔を見て、見守ってくれるような気がしました。
ある時は、暖かく包み込む父親として。ある時には気持ちを分かち合える親友として。
私を守ってくれる存在にもなりました。

その後、再び私たちが試練に立ち向かうことになった時にはいつでも、ロッキーはただ側にいて、その愛らしさで、ひたすら私たちを支えてくれました。私たちふたりの生活にロッキーはなくてはならない存在になっていったのです。
この数年、私たちはたくさんの時間を一緒に過ごし、一緒にたくさんの経験をしました。それが私たちにとってはかけがえのない思い出になりました。

Chez Nous


病気がわかっても、比較的冷静だったMilが、その頃は必要のなくなっていたロッキーの首輪を腕に巻き、
「こうやってると、ロッキーの匂いがして・・・・・・」
と突然、涙をこらえられなくなって、
「なんで・・・・ロッキーがこんなことに・・・・・・・」
と、私を抱きしめました。

ロッキー。あなたは私たちにとって、ペットなどという言葉では尽くせない、私たちの体の一部、心の一部としての存在だったのだと思います。

私たちの悲しみはすぐには癒えることがありません。
それでも私たちは、前に進んで行けそうな気もしています。
ロッキーと出会えたことに、人生で起こる出来事の大切なひとつを経験できたことに、心から感謝したいと思います。







ロッキーはパラダイスで。

Rest in peace Rockey we love you!


Chez Nous


ロッキーの記事をいつも読んでくださる皆様、ロッキーが病気になってからは、たくさんの励ましやアドバイスをくださった皆様。
ロッキーは昨日、息をひきとりました。
前日から何も食べることができず、その夜には寝室で初めて、3人で一緒に眠りました。
次の日、お昼前に、「ウォーン!」
とひと吠えして、そのまま亡くなりました。

ブログを通じて、ロッキーと私たちを最後まで支えてくれたみなさん、藤井先生、森先生、その他、お世話になった先生方、スタッフのみなさん、らんちゃんの飼い主さん、Yちゃん、Mちゃん、そしてゴーチンファミリーのみんな、暖かい気持ちと言葉を本当にありがとうございました。
こんなにみんなに愛されて、本当に幸せな犬だったと思います。

唯一のガールフレンドだった柴犬のらんちゃんが、記事も書いてくれました。
らんちゃんのブログ

今日は、みなさんに感謝の気持ちをとりあえずお伝えしたかったので、ご報告だけさせてください。












教えてくれているんだね

最近のロッキー、よく寝ています。
少し前は、夜間動物病院に運んだりしたこともあったのですが、今はひたすら涼しいところを見つけては、よく眠っています。食事の時間になると、急に首を持ち上げ、かわらずすごい食欲ぶりをみせてくれます。
食べ物をもらおうとかわいい顔をしたり、私たちに顔を近づけてキスをしたり、庭で座って鼻を持ち上げ、匂いをかいでは幸せそうな表情をみせてくれます。

オアシスは両親の死を経験していますが、その時は、あまりに死というものが遠くにあって実感することができなかった。

命にはかならず終わりが来るのだということ、それでもポジティブに生きるのだ。ということを、ロッキーが体で示してくれているような気がしています。
世話をしているのは私たちではなく、ロッキーが私たちに、必死になにかを教えてくれている・・・
そんな気がしている貴重な日々です。
Chez Nous