Chez Nous  -115ページ目
<< 前のページへ最新 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115

Chopin by my dog

その音は必要?

気がついたら、日本には音があふれるようになっていました。
電車に乗っても、お店に入っても、さまざまなアナウンスが途切れることなく流れているのにはうんざりします。
人間の耳というのは、自分で音を選んで聞いているそうですから、余計な音は自然に排除して、人々はしのいでいるのかもしれません。
自分でコントロールできないことに対しては、そうするしかないのでしょう。
でも人間の耳はそうやって、少しずつ鈍感になっていくのではないか?と思う出来事がありました。

ある日、私たちは近所の回るおすし屋さんにいきました。

ところが、カウンター席に座ったとたん、お店の人たちが音量をあげたマイクでやり取りする声が気になってしかたなくなりました。
おまけに、私たちのうしろを、ばたばたと走る振動、隣の席でがしゃがしゃと皿をかたずける音‥
私たちはとなりに座っていても、普通に話すことさえできません。

それでも、店員さんたちはもくもくと、テーブルをふいたり、かたずけたり、下をむいて一生懸命に働いているのです。
その姿はかわいそうなほどです。

でも一生懸命に働く姿を、見せることは必要でしょうか?
その店員さんたちが、そのようなこと(一生懸命に働いているのを見せること)を強いられているとしたら‥

経営者の方、私たちが受けたいサービスはそのようなものではないんです。

私たちは「うちでごはん食べればよかったね~」
となんか損したような気持ちになって、家に帰ったのでした。

雑草のように

今朝はすごい雨とともに、近くで雷が落ちる音で目が覚めました。
うちの犬はというと、動じることなく起きる気配さえない。おそるべし。
ちなみに、左がうちの犬




最近の雨のおかげで、というか、雨のせいで庭の雑草がどんどん伸び始めています。
取っても取っても生えてくる。こちらもおそるべしです。

パートナーの国では、雑草を悪い人に例えて
「悪いやつはいつもはびこる」
という意味で使われます。
日本ではどちらかというとよい意味で使われることが多いような気がします。
「雑草のようにたくましい」
とか。
どちらも的を得ている。

雨のおかげで、我が家のグリーンカーテンはぐんぐん伸びて、2階にたどり着きそうな勢いです。

こちらは我が家の近くの公園です。





ごあいさつ

はじめまして。遊びに来てくださって有難うございます。

オアシスと申します。
外国人のパートナーと暮らし始めて、色々なことが変わりました。
一番変わったことは、考え方でしょうか?

色々な面で無理をしなくなりました。そのことについてはまた別の機会に‥

そんな自分を観察していると、人間が変わっていく可能性というのは無限大なんだと最近思います。

私たちには1匹の犬がいます。今ではすっかり家族の一員、というか家族の中心。

この犬を連れて私たちは旅行をしたりもします。

そんな私たちのまいにち。感じることや、考えること、楽しい出来事や感動などは毎日の生活に流されてしまいがち。

そんなことをこのブログに残せたらと思っています。

また、海外生活などについての情報交換の場になればと思います。




<< 前のページへ最新 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115