こんにちは
まーにゃです![]()
今日は、日本食に欠かせない
さまざまな発酵食品たちと
武士道の関係について。
以前に書いた記事です。
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日本に西洋食が入ってきたのは
明治維新後で
150年前のことです。
対して、日本の伝統食文化は
1300年以上の時間をかけて
発展し形成されてきました。
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武士の修行の場として
禅宗のお寺が多く使われていました。
「典座」という
修行僧の食事を司る要職もあって、
修行の中で食が重要視されていたそうです。
禅宗の修行で食べる精進料理は
肉食禁止ですが
味噌や醤油を使い
漬物は必ず付いて
酢のものにお酢も使い
発酵食品が大活躍。
こうした発酵食品は
動物の命を犠牲にせずに
植物性の素材だけ用いて
できるだけおいしく
しかも栄養価も高くすると
いう方針の下で
開発・維持されてきました。
発酵食品は
禅宗や神道、武士道などの
自らを律し平和を希求する精神性と
ともにある食文化なのだそうです。
発酵食品には
そんな背景もあったんですね![]()
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発酵食品とは一般に
「微生物のはたらきを利用して作られる食べ物」
のことを指します。
発酵食品の製造は
平安時代は朝廷で
室町時代の前半までは寺社で
室町時代中盤以降は
民間の企業が製造を行うようになり
江戸時代になり戦乱がなくなり
市場経済が発達すると
発酵食品も
一般庶民の食になっていきます。
江戸時代の食の解説書である
『本朝食鑑』(1697年)の「味噌」の項には
「腹中をくつろげ、血を活かし、百薬の毒を排出する。胃に入って、消化を助け、元気を運び血の巡りを良くする。痛みを鎮めて、良く食欲をひきだしてくれる。嘔吐をおさえ、腹下しを止める。また髪を黒くし、皮膚を潤す」
と記されているそうです。
↓以前に書いた「味噌」の記事です。
乳酸菌は、
腸内の腐敗を防ぐことで老化を防止し、
自然免疫力を高めます。
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日本は日常の中に
たくさんの発酵食品があります。
有難いことですね![]()
微生物さんたちに感謝しながら
人間が本来持っている力を
さらに高めてくれる発酵食品を
たくさん摂って
元気に過ごしたいですね![]()
これから寒さが本格化ルする季節、
皆さま、体調に気をつけて
元気にお過ごし下さいね![]()

























