こんにちは
まーにゃです![]()
今日は江戸時代の洗濯のお話![]()
戦国時代までは
衣類のほとんどが麻など硬くて
丈夫な素材でできていたので
川原や井戸端などで、足で踏む
「踏み洗い」や「叩き洗い」が
主流だったそうです。
かなりの重労働ですね![]()
一勇斎国芳/武蔵国調布の玉川
江戸時代になると
柔らかい木綿の着物が主流になり
「手もみ洗い」へ変化したそうです。
洗濯板が一般的に使われ始めたのは
明治になってからだそうです。
喜多川歌麿 / 婦人手業操鏡
今のような洗剤はありませんでしたから
灰汁や木の実を使った洗濯が一般的でした。
ほかに洗濯洗剤として
お米のとぎ汁や
豆腐を作る時に出る豆腐湯なども
洗濯の洗剤として使われました。
めちゃめちゃエコですね🌱
ムクロジやサイカチの実を
お湯に入れて煮詰めると
まるで石鹸のように泡が立ちます
ムクロジやサイカチの実には
「サポニン」という天然の界面活性剤が
含まれていて汚れを落としてくれます。
ムクロジはインドでは、
『リタ』とか『ソープナッツ』と呼ばれ、
アーユルヴェーダでも使用されている植物で
洗浄力と殺菌作用が抜群なのだそうです✨
ムクロジの実に
こんな働きがあったなんて驚きました![]()
環境に優しい優れものですね![]()
環境に優しい【緑の魔女】シリーズ![]()



