最近のクチコミプロモーション事例(WOMMAより)
最近WOMMA(Word of Mouth Marketing Association⇒米国クチコミマーケティング協会)
がリリースしたニュースをご紹介します。
※ちなみに弊社も昨年WOMMAに加入いたしました
【TOYOTA Greeceの事例】
新車Auris(ハッチバックモデル)をリリースするにあたって
TOYOTAはブロガー・マーケティングプロモーションを実施しました。
TOYOTAは下記3つもの要素をプロモーションを求めていました:
①Digital Promotionであること
②Promotionにて、新車種の内装/運転席/フロントをアピールすることによって、
Aurisの「コクピット」に座っているシーンをイメージしてもらうこと
③消費者と深くエンゲージすることによって来場/テストドライブ促進を向上させること
そこで実施したプロモーション内容が:
①ブロガーに参加をテストドライブの参加を募り手を上げた85人のブロガーから、
有力ブロガー15人に実際車を与えl、1週間テストドライブしてもらった
②その感想を各自のブログに書いてもらった
プロモーションを通して得られた結果:
①ブロガーによる計55記事の投稿
②一般ユーザーから計175コメント
③オーリス公式ブログは10週間にて41,000ユニークユーザーから52,000回の来訪
④2000人もの来場予約
⇒全チャンネルからの登録の50%を占めていた(モバイル、インストア、イベント、その他プロモーション)
⑤バナーキャンペーンの平均レスポンス率は4.75%
感想:
結果から得られた数値が果たして高いのか低いかという絶対的な判断は難しいにせよ、
プロモーション手法として、ブロガー・マーケティング、バナー広告、プレゼントキャンペーンを
うまく絡めた形で2000人からのテストドライブ予約数を確保できたことは、
なかなか興味深いかつ成功といってもよかったのではないでしょうか?

出展元URL:
①http://www.womma.org/womnibus/009669.php
②http://www.adverblog.com/archives/003088.htm
<小柳津林太郎(Rintaro Oyaizu)>
【書籍紹介】会計についてやさしく語ってみました。―今よりずっと数字に強くなれる本
【コメント】
「儲かっている」ということは具体的にどういうことか。
「売れている=儲かっている」ではないし、「資産総額が多い=儲かっている」でもない。
このような「儲け」について会計学の視点からわかりやすく解説している本です。
会計を学んだことはありませんが、ビジネスのみならず家計にも通じることもあり
新聞、ニュースで目や耳にする用語や、企業内外におけるキャッシュフローや資産、
その仕組みなど、漠然としかイメージができていないものに意味を与えてくれます。
会計の基本的な知識を手っ取り早く習得されたい方にはオススメの本です。
<大谷 央恵>
【書籍紹介】デザインする技術 ~よりよいデザインのための基礎知識
【コメント】
一言でいうと「デザインをロジカルに考える本」
通常、私たちは(消費者としては)
「デザイン」されたものをアウトプットとして見ているわけですが、
「なぜそのようなデザインになるのか」というロジックを学ぶことができます。
裏側にあるロジックと、それをどう表現するかという技法--色、レイアウト、グラフィック、タイポグラフィ。
私たちは広告で日々、「誰に」「何を伝えるのか」を考えています。
それを「どう効果的に使えるのか」と考える上で、この本は役に立ちます。
特に、クリエイティブスタッフとの打ち合わせが多い、
私たちのような仕事を持つ方には読んでおいて損のない内容です。
今日からでも使えるアイデアが詰まっています。
基本的には広く浅くカバーされているので、
ざっと一気に基本的な知識を短時間でつけるのには良いです。
これからデザインを勉強したいという方への入門書や、
する時間はないが頭に入れておいたほうが仕事がはかどる、
という方にはオススメではないでしょうか。
<内田 若菜>

