グーグルやヤフーの成長戦略と広告会社
昨日、下記の記事がでていました。
ヤフー、新ディスプレイ広告製品「SmartAds」を発表--訪問者属性に応じてカスタマイズ
最近で関連するものとしては、
があります。
これらのリリースだけではないですが、
グーグルやヤフーの成長戦略が、
ネット広告に対する広告会社の戦略、
主に組織戦略に大きな影響を与えています。
これからは、
ヤフー、MSとグーグル、オーバーチュアといった、
純広告とSEMで分ける考え方や、
検索結果などのテキスト広告、コンテンツターゲット広告とバナー、ビデオといった
広告枠の形態で分ける考え方をしている「だけ」の広告会社は、
おそらく、広告主に最高のサービスを提供できなくなると思います。
ポイントは別のところにあります。
グーグルもヤフーも、「関連性」や「行動」などという、
マッチングのエンジンは違うにせよ、
商品開発として、同じ方向に向かっている部分があります。
そこをしっかり見極めて、しっかり組織として対応していけるのか、
それが、広告会社が提供するサービスレベルに
大きな影響をもたらすことにとなります。
これは、トータルのプランニング能力や、専門性の高いプランニング力、
或いは、クリエイティブなどではありません。
これは、広告会社として、絶対に必要な能力になってくるので、
各社、必ず対応してくると思います。
ここは「人」の競争になりますね(データの競争でもありますが)。
大手総合広告会社やSEM専業の広告会社は、
ポイントの部分への対応は、ちょっと難しいのではないか、と個人的には思っています。
だから、USでは、買収や合併の嵐ですね。
このへんが理解できると、ここ最近の激しいUSの動きも
だいぶ見えてくるのではないかと思います。
(広告会社だけでなく、グーグルやヤフーも対応しているのですが)
大事なポイントは書いてませんが、
だいぶヒントにはなるかと。
<マーケティング局 内藤 貴仁>
【しぶがく】セミナー告知:ターゲティング広告の価値
先週リリースされておりますが・・
弊社の『渋谷で学ぶネット広告』(略称:しぶがく)で、7月26日(木)18:30~に
私、中尾が講師として無料セミナーを行わせていただきます。
恐縮ながら告知させていただきます。
◆ターゲティング広告の価値
http://www.cyberagent.co.jp/shibugaku/detail10.html
今のインターネット広告を考えるにあたって重要なドメインとなる「ターゲティング広告」。
行動ターゲティング・行動リターゲティングもここ1年で日本でも強化され、
ターゲティングの重要性が注目されています。
媒体社としての事例を踏まえたセミナーは、今まで私もいくつか
きかせていただいたのですが、代理店としてどうとらえていくのか?を
お話できればと思います。
というわけで、もしよろしければ是非お越しください!
(お申込はこちら から)
<メディアマーケティンググループ 中尾 貴美>
すごーい、自宅でこっそり、自分の顔の整形シミュレーション
今、「MyBodyPart」というサイトで、無料ソフトをダウンロードして
自分の顔写真をUPすると、整形手術のシミュレーションが
できるサービスを提供しているんです!
MyBodyPart:
http://www.mybodypart.com/
ちゃんとその後、顧客を獲得できるよう、
結果をだれかに転送して意見を聞くことができる機能や
整形外科の医者情報まで教えてくれるという仕組みが備わっているみたいですよ。
「整形」に対してやこのサービスに対しての考え方は
人それぞれではあるが、潜在顧客を囲い込む施策としては、非常に有効ではありますよね。
「整形手術」に興味があるんだけど、病院にいくまで勇気はない!
というユーザーはかなり多く存在しそうだという予測は容易につくと思います。
そして、商材的にサービスを受けた後に不安要素が非常に多いので、
顧客からするとうれしいサービスではありますよね。
単なるシミュレーションサービスといえばそれまでではあるかもしれません。。。
が、今回のようにありそうでなかったシミュレーションサービスはまだ他にもありそうですね!
例えば、ダイエットをしている人に対して、
現在の写真と体重を登録しておいて、+●Kgとか-●Kgというように
入力すると、その体重になった自分が映し出されるというようなサービス。。。
こうするとヤセた自分をイメージできるし、これ以上太った自分もイメージ
できちゃうので暴飲暴食がやめられそう。。。
とか、禁煙をしている人に対して、今まで吸ったたばこの量を登録すると
肺の中身の写真がでる。。それで、毎日ビタミンCを摂取したり、
たばこの本数を減らすと肺が徐々にきれいになっていく、、というような
ものとか。。
いづれもすでにあるかもしれないし、「整形」シミュレーションほどインパクトには
かけるが、、こんなコンテンツがあったらはやりそう。
どでしょかね。
<Webマーケティンググループ 塚原文奈>