メスゴリ妹ドキュメンタリー | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

 

まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。

 

 

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

 

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

 

 

 

メスゴリの姉の記事はこちらです。

 

 

【Aさんの場合②-1】42歳、本気の恋

 

【Aさんの場合②-2】メスゴリの本性と目的(と、それを取り巻く周りのゲスドラマ)

 

【Aさんの場合②-3】2度の4者面談の結末

 

【Aさんの場合②-4】メスゴリ番外編

 

 

 

ということで、メスゴリ姉が有名なあまり、メスゴリ妹から被害に遭われた方のお姉さんからメッセージをいただき、

 

メスゴリ妹のドラマもインタビューしてきました。

 

 

 

 

 

ちなみに、Aさんの次男が生まれたときのパーティに私も参加したときのこと。

 

 

そのパーティにメスゴリ妹も来ていたらしく、

 

 

なんと現場の写真が残っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

路上の監視カメラレベルで画質が悪いのに、メスゴリ妹のボディコン姿は遠目でもすぐにわかりますwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつかどこかで会ったら、ゴリラパンチを喰らいそうですw

 

 

 

今回の構図はこのようになります。

 

 

※インタビューさせていただいた方々は仮名です。

 

 

 

 

 

元々Dさんは、通っていたBarで当時働いていたメスゴリ妹と面識があったようで、

 

メスゴリ妹もがめつい女で、スナックのような感覚で、

 

スタッフ=酒は客におごってもらえるのがステータス

 

 

というマインドの為、Dさんの伝票に、勝手にメスゴリの飲み代が追加料金として請求されたことも2、3回あったのだそう。

 

 

 

 

2011年7月

 

Dさんの友人のP君と、妹(Cさん)が付き合う。

 

DさんとCさんがBarに行ったときに、メスゴリ妹に出会い、そこでFacebookでフレンドになったのだそう。

 

 

その後、別の日に、カラオケに行くことになり、

 

Dさんは具合が悪かったので外出できず、

 

Cさんとメスゴリ妹がBarで会うことになり、

 

そこでも飲み代を支払うことはなく、Cさんにメスゴリ分の料金を増額請求。

 

 

 

そして同年11月

 

BarでDさんとCさんが一緒にいたときのこと。

 

P君を呼ぶことになり、彼もご来店。

 

すると…

 

 

なぜかメスゴリ妹がオマケでついてきたのだそうです。

 

 

滝汗

 

 

 

 

そのときも、P君のドリンク代がまたしてもDさんへ増額請求されたばかりか、

 

メスゴリ妹がペアリングを見せつけ、

 

P君にキスをし、

 

こう言い放ったのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

余談だけど、Aさん、爆笑

 

 

 

 

 

まぁ日本でもよくある昼ドラのような話なわけで、その後CさんとP君は自然消滅してしまったそうですが、

 

 

肝心なのは、Cさんの気持ち。

 

 

Cさんにとって、P君のことがどれだけ大切な存在だったか、というところも大事なので、そこのところを聞いていただきたいとDさんと話して解散しましたが、当時彼女はこのような心境だったようです。

 

 

 

 

 

 

結論は、

 

P君はその程度のゲス男で、

 

 

(メスゴリ妹に騙されたのか金づるにされたのか、真相は知りませんが)

 

 

メスゴリ妹も、姉同様

 

 

 

『他人(しかも友人)の彼を横取りしても、何も感じない人間』

 

 

心に従って生きるためには、他人の幸せをも崩壊させても構わないのですねー

 

 

と、呆れましたチーン

 

 

というのと、やはり酒をおごってもらうことに目がなかったようです。

 

 

 

 

 

 

余談ですが、

 

メスゴリとW不倫をしていたゴリさんは、メスゴリ妹が嫌いだったそうですが、

 

 

 

 

 

なんだかんだ似た者同士、他人の庭に土足で入るようなやり方しかできないんですからさ。

 

 

くれぐれもゴリラ同士、アフリカンネバーギブアップ精神でどうぞご自由に。

 

 

 

 

ただしこれ以上、日本人女性を巻き込まないでいただけますと幸いです。

 

 

 

 

 

皆様、色々とご苦労様でございました。

 

Dさん、ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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