こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
※昨日、LINEにご連絡したとコメントくださった読者様へ。
こちらにも追記しますが、事情によりLINEはお休みしており数日前に再開しましたが、データが消えているので復元できるか調べているところです。
お急ぎの場合は、再度ご連絡いただけると助かりますm(_ _)m（ID: m.funkydiva）
日本でよく聞く造語
アフリカンタイム
以前持っていたステッカーに
沖縄時間
というのがあったのだけど、これに似ています。
よく言えば、
ゆったりとした時間
悪く言えば、
時間を守らない
例えば昔参加していたアフリカンパーティでは、17時スタートと告知しているにも関わらず、人が集まりだすのは19〜20時
ヤマト運輸の配達員ならこっぴどく叱られるだろう（笑）
当初、せわしなく生き急いで来た私には衝撃でした。
良くも悪くも細かいことは気にしない、というマインドなんだなぁと今では慣れました。
（それでも、私よりも日本人らしい真面目なアフリカの方は10分前行動だったりすることが稀にあり
逆に驚くことが何度かありました。）
というように、これに付け加えたい残り2つの造語を今日は解説いたします。
※真心込めて作ったハンドメイドでございます
ひとつめは、
アフリカンリグレット
regret → 後悔、悔やむこと
Aさんの話を聞いてて考えさせられました。
我々の思う『後悔』と、毒アフリカ人の『後悔』というのは、
全くの別物
という言い方で良いのか、
そもそもそんな感情は存在しない
という表現でもいいのか、
まだアンニュイなかんじなんですけど
心も生活もその日暮らしなので、なにか問題が起こっても
ハクナマタタ精神で乗り切る。
何が原因かを考えることもなし。
「もっとこうすればよかった」と反省することもなし。
最悪なケースだと、『それはそれ』『俺は俺』と、自分の問題なのに分離する。
更に悪質なケースだと、わからないから大暴れ、DV等に発展。
原因を考える習慣がないのか、反省という言葉も知らないのか、もうよくわからん。
※それを、ウルトラポジティブ馬鹿と呼ばせていただいています。
結果、
開き直る。
これが
（我ながら素晴らしくまとまった件。笑）
お次はこちら
アフリカンネバーギブアップ
（画像はないよ。笑）
ネバーギブアップの使い方を履き違えてまっせ
というのが本件の意味。
諦めないことは素晴らしいのだけど、
アフリカンリグレットのままネバーギブアップされると、
ただのストーカーなんだってばよ
自分も含め、皆さんの話を伺っていると、
もう関わりたくないというサインにいい加減に気付いて、そっと離れていただきたいよね。
なぜなら意思疎通ができないから、話し合いもできないもん。
そうなったら私たち日本人女性ができることってたったこれだけですよ。
give up
まさにお手上げ、降参🤷♀️
みなさんそれぞれ自分の欠点とか、私が悪かったことはなんだろうかとか、しっかりと考えておられましたよ。
私も今、そのことに向き合っている最中で反省も沢山しましたよ。
でも、リグレットできない人たちと何を話しても、ずーっと、
ずーっと平行線。
皆無だよ、皆無。
わかるーーー！！！
って思った方は是非、DAI語のように使ってやってください
最後に（友人がわざわざタグしてくれたw）
本日の参考文献のゴリラさんたちです↓
イケメンすぎるゴリラのせいで『桃太郎』が全く入ってこない記事
いつも皆様ありがとウィッシュ
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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