こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
風邪をひきました。
けっこうしんどいので、更新しましたら早寝します。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Aさんの場合①-2】ゴリさん、ヨコマツにブチ切れて〇〇連発
今回は、Aさんが離婚に至る原因を作ったドラマ(ノンフィクション)です。
ヨコマツ事件は2008年~
その後、ゴリさんは再び転職をし、六本木を離れることに。
しかし、懲りなかった彼
2012年
『終わりの始まり』
今回お相手は、ホンモノのアフリカンワイフ in Japan
あとから説明しますが絵文字も3種類使わないといけない始末です…
いや、先に説明すると、このような構図です。
この構図でおわかりいただけたかと思いますが、Aさん以外全てアフリカ人なのです。
ちなみにあるある話ですが、
ゴリ男さんは以前日本人妻と結婚していて永住ビザがある為、日本で現地の女性と再婚できたのだそう。
そういう理由がないと、なかなか外国人同士で住めないと思います。
(稀に真面目な方はしっかりとビザを取って更新したり、親戚がいたりでよほどいい環境であったり、大使館関係で来日できたりしている方は別かと思いますが、そんな恵まれた出身の方々とはほぼ縁がないです。)
話を戻しますが、
2012~2013年中旬
ゴリさんがメスゴリにどこぞやで出会う。
ここまでは遊びだったそうです。
2013年秋頃
メスゴリがガーナレストランをオープンするということで、ゴリさんが手伝い始めたそうな。
⇒その頃から怪しいと思っていたAさん。
2014年1月
ガーナレストランオープン
オープンから1ヶ月後、ゴリさんは仕事の後、毎日レストラン通い
休日も、オープンと同時に居座る始末
Aさんには
「みんな(友達たちは)そこのレストランに行ってる」
と、説明していたそうですが、地元で挨拶をするようなアフリカ人たちに聞いてまわっても、ほぼみんな、
「(俺たちは)そんなに頻繁には行ってないよ」
⇒そこで、確信に変わったAさん。
さらに
2014年3月
ゴリさん、メスゴリ用の団地を借りようとコッソリ計画
⇒結局団地の所有者の認定が降りずに却下
⇒さらにその後、Aさんにバレる。
2014年5月
携帯の写真フォルダに、メスゴリの写真を数枚保存しているのを発見
⇒メスゴリが大切な存在であることに気付いたAさん。
その際、ゴリさんに確認をしたときの言い訳
「相手(メスゴリ)のカメラの調子が悪いから、ワタシのカメラで撮って、消し忘れていた」
まじか…爆笑
ゴリさん、ポジティブだなー。
アッパレ
さて次回は、ゴリ男との四者面談やいかに・・・という続編をお送りいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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