【Aさんのご紹介】今週から来週にかけてのゲスネタハイライト | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

 

まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。

 

 

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

 

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

 

 

今回はかなり長くなりそうなので、その前にAさんのご紹介をしようと思います。

 

Aさん(仮名)

 

去年離婚し、14歳と4歳の息子のシングルマザー

 

Aさんとは、こちらで話しました通り10年来の仲です。

 

初対面したときから、今年でちょうど10年。

 

(この時の元旦那はすんばらしく真面目だったんですけどなぁ…)

 

まぁこれから面白おかしくまとめていきますので、しばしお待ちください。

 

 

取り急ぎ。。。。。

 

 

「さーて来週のアマ子さんは?」

 

 

風に、面白おかしくまとめてみましたよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週も全力で見てくださいね^^

 

 

じゃんけん、

 

 

ポン!

 

 

 

 

 

ウフフフフフフニヤニヤ

 

 

 

記事にする前から若干疲れる真顔

 

 

※ちなみに元旦那(ゴリさん)は、昔日本で動物園に行ったときに、(ほかにもアフリカ人が数名いたにも関わらず)

 

ホンモノのゴリラから、

 

「ウホウホウホウホ」

 

と、話しかけられたのだそうです。

 

ゴリラwwwww

 

 

 

Aさんの話に戻りますが、実は彼女は3児の母。

 

 

1997年 西アフリカ人と結婚

1998年 出産

1999年 離婚

 

元旦那と子どもは、現在西アフリカに住んでいます。

 

その後、東アフリカで新しい彼と住んでいたそうですが、DV等のトラブルにより逃げるように帰国(←この話もしばらく後に公開したいほど濃厚だけど、あくまでもこのカテゴリーは在日アフリカ人の話ですのでこれはまた別の機会に。)

 

 

 

その後のドラマがこちら。

 

2001年 ゴリさんと結婚

2016年11月 離婚

2017年5月 引越し

 

↑記事にするのはこの部分です。

 

 

ゴリさんが豹変した主な原因は3つ

 

・職場環境

・周りの友人の影響

 

そしてやはり、

 

・文化/風習の違い

 

 

子どもは子ども

俺たちは俺たち

 

Tさんの現地の家族の話でもご理解いただけたかと思いますが、まだまだ日本に比べると亭主関白な部分が垣間見えると思うのです。

 

現地では、例えば子どもが生まれても近所や親せきが見てくれたりするけれど、

 

核家族の日本ではほぼ女性も働いているし、(国際結婚なんていったら尚更)

 

親が近くにいたって簡単に預けられるケースもあれば、そうでない場合も多く、

 

そうなると、理解のある旦那でなければその時点で亀裂が生じるかと思います。

 

文化や歴史に、というよりこのブログテーマに沿って深入りするならば、

 

多くの女性を愛せる人種

(妻がひとりとは限らない)

 

※あくまで日本人に比べて、宗教的なものを含めてという意味で、そうでない方はもちろんおります。超真面目なクリスチャンとかは論外

 

 

ですから、

 

ほんっとうに限界を迎えたAさんがふたりの息子を連れて家を出た日には、ゴリさんは泣いたのだそうです。

 

※養育費も毎月払っているし、そのあたりは至って真面目

 

 

そう、

 

つまり、

 

どんなに女を作ろうが大暴れしようが、妻のことは愛しているのです。

 

 

その証拠がこちら

 

 

 

 

まさかの

 

先日会った日のすぐ翌日に鬼電のゴリさんw

 

 

 

日本国内で

 

機内モード

 

 

 

ご愁傷様です…

 

 

遅いんだよ、こうなってしまった後で後悔したってさぁ…

 

 

人を許すって、そんなに簡単なことではないですから。

 

情をも超えた先の憎しみって、そんなに簡単に解決できません。

(好きだからこそ余計に、という気持ちもあるでしょう。)

 

 

そのまま養育費だけ払って帰国してくれたらいいのにって話しましたけどw

 

 

 

 

 

10年前、ミクシィのプロフィール写真に可愛いハーフの子が写っていて、思わずメッセージをして、初めて会ったときの長男君が今や思春期の14歳

 

父親の大暴れっぷりを受け止め理解することが苦しい時期であるはずにも関わらず、立派に成長して小さい弟の父親代わりをしながら、お母さんを支えているそうです。

 

受験シーズンともなると、お金の心配も出てくるはず。

 

Aさんは子どもにはお金の心配をさせたくないので一切お金の話はしていないそうですが、

 

子どもは、思っている以上に見ているし、察していると思います。

 

なぜなら、長男君を見ていると、昔の自分を思い出すからです。

 

しかも、その長男君の言葉に私は度肝を抜かされました。

 

 

 

いくら悪口を言っても、本人に伝わらなければ意味がない。

 

他人に当たったり悪口を言ったところで、根本的になんの解決にもならない。

 

負・不快感を与えているだけ。

 

 

(家庭環境にではなく、何かの話で突然息子がこんなことを言ったとAさんが言っておりました。)

 

 

中学3年生が、こんなこと言えるのかね。

 

少なくともあたいはこんなこと思えませんでしたね中3で(いや今もかもしれないw)

 

 

すんばらしくまっすぐに育っていて感動したと同時に、彼の心の豊かさに涙が出る思いです。

 

 

初めて会った10年前

 

 

 

 

(10年前なので画像悪)

 

 

Aさんも、息子君も、私も

 

 

まさかこんなことになるなんて、思ってもなかったな。

 

 

私は、先日手紙をくれた(私の)叔母のような気持ちで、この長男君のことを応援しています。

 

いつか彼に苦しいことがあったときに、叔母のような言葉をかけられるような人間になっていれたらいいなと思っています。

 

 

と、いうことで紹介はこの辺でおしまい。

 

 

 

次回よりこの3点の爆笑ドラマについて、紐解いていきますのでお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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