こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
本日はタイムリーな話と過去の話が絡み合いますので、先にタイムリーな話をしておきます。
あ、そのまえに昨日のおさらい。
まずはタイムリーな話です。
この数日間のストーカー具合はこちら
(もう、ガンガンシェアしてくださいというAさんからの通報により、ガッツリ許可とってます)
「子どもも電話に出ないし、みんなしてワタシのことキライナンデスネ。」
「そんなに無視するならわかったよ、あなたの職場に今日会いに行くからね」
「おはよう、みんなゲンキですか」
「ちょっと、元気なの?大丈夫??」
着信
※本当は子どもの中学卒業まで我慢して貯金してから家を出るつもりだったAさんですが、同じ屋根の下で暮らすことにいよいよ限界を迎え、子どもの学校のことを第一優先で自宅のすぐ近所に引越したため、ゴリさんはいつでもストーカー可能なのです。
前の家から目と鼻の先なわけですが、Aさんの友人も声をそろえて言ってたのが
「オマエが出て行けよ、オマエが蒔いたトラブルだろうが」
ごもっともでございます。
ゴリさん・・・わたしはあなたのこと知ってますし、一緒に旅にも行った仲ですから悪いことは言いたくないんだけども、夜中の3時はありえないですよ。
あなたの元友人の寄生虫も、真夜中に時差も気にせず電話してきたりして甚だ迷惑でしたが、もう少し配慮したらどうでしょうか。
同じ日本時間で真夜中に電話・・・信じられんw
そして、
被害妄想が激しすぎる上に
ストーカーであることを自覚しておる。
なんという、歪んだ愛。
----------キリトリ----------
と、言うことで本日のテーマ
横浜マツコDX事件
横浜というのは、その女が横浜在住だったからという理由ですが、マツコというニックネームの女が当時もうひとりいまして、
私がバトルしたマツコさんは富山でしたがw
(噂によると離婚して富山に帰ったらしい)
10年前、出会った当初はとても真面目だったゴリさんが転職をしました。
私がAさんに初めて会ったのは、2006年
ところがどっこい
2年後の2008年
この場所が、不幸の始まりでした。
ゴリさん
六本木へ転職
わたしの青春の地でもあり、親友がすぐ近くに住んでいたこともあり、友人と倶楽部活動してたときに仕事中のゴリさんに会ったこともあり、
一概に全てが悪とは言いませんが、誘惑の多い街、六本木。
(昔々、車上荒らしに遭ったこともあるよ)
ここに遊びに来ていた横浜マツコ
(※以降、ヨコマツと呼びます)
きっと、こんな女だったのでしょう
ヨコマツにはアフリカ人の旦那がおり、だけど、六本木で働くゴリさんを見て気に入ってしまった様子・・・
だけど自分には旦那がいるので、万が一やらかして旦那にバレたら大変だ…(彼らの情報網&噂好きはかなりめんどくさい)
そんなヨコマツ事情により、彼女はなにをしたかというと…
自分の友人をゴリさんに紹介
↓
そしてある日、ゴリさん自宅に戻らず…
↓
事件発覚。
つまりこういうことです。
続きはまた明日。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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