こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
間が空いてしまってすみません。
外出していて更新ができませんでした。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
前回の復習ですが、ヨコマツ事情
◆同じ国同士だと、バレたら困る
◆友人を紹介すれば(私も)ゴリさんに会える
ヨコマツさんも不思議ちゃんといいますか、自分も「あわよくば仲良くなりたい」と思ったところで、普通友人を紹介しますかね?
(少なくとも私には理解不能)
で、なんでそれがAさんにバレてしまったかという話…
ヨコマツがゴリさんに六本木で初対面したときに、ゴリさんはこんな嘘話をヨコマツに話し、写真を見せたそうな。
「奥さんとは離婚して、子どもがひとりいるよ。」
⇒そこでゴリさん、我が子の写真をヨコマツに見せたのだそう。
⇒全然離婚してないのにね
その写真こそが、ゴリさんにとっては命取りとなったわけですが。
ヨコマツは、妻のAさんとコンタクトを取りたかったのでしょう。
当時流行っていたミクシィで、突然メッセージを受け取ったAさん。
なぜなら、
プロフィール画像がゴリさんがヨコマツに見せた息子の写真と同じだったから。
ヨコマツとしては、(自分は既婚の身でいながらも)しめしめと思ったのでしょうか。
ヨコマツ「初めまして、旦那さんて六本木で働いてますか?〇〇(アーティスト)に似てますよね?」
(Aさんは、なにコイツ失礼な奴だなと思いつつも)
Aさん「働いてますよ。」
すると
ヨコマツ「離婚してますか?」
Aさん「いや、してないですけど」
で、発覚。笑
(ミクシィって余計なことまで全てわかって繋がってしまう、ある意味便利ツールでしたね。笑)
その後のAさんとゴリさんの修羅場…
ある日ゴリさんの帰宅時、超冷静な
Aさん「そこ座って」
ゴリさん「・・・・・」
Aさん「私に言ってないことあるよね?」
ゴリさん( ドキッ )
Aさん「全部聞いたので、あんたがそう(離婚したと)言ったなら、私の前で電話してください、その女に。」
ゴリさん、ヨコマツにAさんの前で電話
「アナタナンデね!ワタシの奥さんに余計なこと言ってくれたんだよ!」
「そんなにケンカが好きなのか?デブ!」
(ヨコマツも電話口で何か言っていたのにゴリさんがキレてて聞こえやしないwww)
「あなた自分の体見て?はずかしくないの?デブ!」
とにかくデブを連呼し、ヨコマツの言いたいことすら聞こえずに、電話を切ったそうな(笑)
その連呼っぷりに、Aさんは思わず爆笑…
そんなことがあった末に、ヨコマツとは縁が切れたそうです。
ただし、ヨコマツの友人とはどーなったか知らないという未だ謎の真相…
まぁ、六本木で働いてから誘惑を知ってしまったゴリさんの過去を振り返っただけで、離婚した今はもうどうでもいい話ですが、Aさん曰く
まわりの友人に「(日本人の女は)離婚したって言えば落とせる確率が高いからそう言ったほうがいいぜ」とかアドバイスされたんだろうね。
ということでした。
でしょうな、きっと。
というのも、ゴリさんは寄生虫にもいかがわしいアドバイスをしてますから、それはまた後日話そうかと思っています。
それにしてもですが、ヨコマツが仮に未婚だとしたら、ゴリさんの嘘は軽く罪ですよな。
そもそも嘘つくなって話なんですけれどもね。
「結婚してない」
「離婚した」
そんなことを平気で言う人に限ってうまくやってたりするんですからね。
個人的な感想ですが、浮気や不倫を悪という風潮は私には合わないけれど、
女を引っかけたいという理由で嘘をつくのは止めていただきたいですね。
日本人女性て、信じてしまう人が多いんだからさ。
まわりの友人によって豹変するのは何もこのケースに限った話ではない気がしますが、やはり、付き合う友人は選ばないといけないと感じました。
かつてはAさんも彼のことを大切に思っていたからこそ感情的になっていたかと思いますが、今や離婚されてストーカーレベルで愛されていることに嫌気がさしているほどですので、女は終わったら完全に冷めるタイプが私のまわりにはとても多いです。
(↓先日の続き)
油ギッシュな元旦那を見て冷や汗のAさんを想像するわしwww
本気で他人感が伝わったのでしたw
実はこのドラマの中に、まったくの部外者の私も登場しますw
というのも、Aさんからその話を受けた私は、Aさんと私が友達ということは一切伏せて、おとり捜査でカマをかけて私がヨコマツにメッセージを送ったのです。
あまりに昔の話で記憶がないのですが、散々情報だけ聞いてマイミクになっておきながら、最終的に
「あなたのことなんか初めから興味がありませんでした。Aさんから全て話は聞いてます。」
という冒頭から、けっこう君臣の激辛メッセージをお見舞いしてやった記憶だけは鮮明に覚えていますw←部外者のくせに、しゃしゃり出ていたかつてのアマゾネス、昔っから戦ってますw
このような体系の女性は現地でモテたりしますけれど、
それにしても、ヨコマツがどんだけふくよかな方なのか、今更ながら気になります(笑)
以上、ヨコマツ事件はおしまい。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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