不都合を引き寄せている、自分の周波数・波動を知る | 望まない現実が、変わった、愛と調和・感謝への意識変換

望まない現実が、変わった、愛と調和・感謝への意識変換

私が、意識変換を始めて、約30年が経ちます。ネガティブな感情に助けられながら、愛と調和・感謝へと意識を変えた結果、望まない現実が変わった体験・意識の具体的な変え方、
そして、不思議な出来事などをお伝えしております。



皆様 こんにちは。



意識変換サポーターの

まつだまり です。



いつも私のブログを

ご覧下さいまして

ありがとうございます。




初めての方はこちらへ⬇



さて、前回の続きとなります、


基本問題の望まない現実を変える

具体的な方法②


と致しまして、


(応用問題の望まない現実は、
 自分への愛の不足、自分・他者
 物事への感謝の不足などが
 関係しておりますので、
 別途、お伝え致しますね。)





【自分の真実の周波数・波動を知る】


を、お伝え致します。


望まない現実の基本問題、
つまり、

ブーメラン現象を体験
している場合、


不都合なお相手・不都合な出来事
を、自分に引き寄せているのは、


自分の真実の周波数・波動です。




【自分の真実の周波数・波動】とは、

=【自分の真実の意識・言動・感情】

ということなりますね




さて、それでは、


自分のどんな意識・言動・感情が


自分の真実の意識・言動・感情

であり、


自分の真実の周波数・波動

なのでしょうか?


 


ということで、


私が望まない現実を変える為に、

一番、最初にしていること


《自分の過去〜現在までの

 日常生活の中から、

【自分の真実の意識・言動・感情】

を、探しだしてみましょう。》




探しだす時に、



〃自分より立場が上の人〃


〃自分に利益を与えてくれる人〃


〃自分の事をよく思って欲しい人〃



例:上司、お客様、取引先 恋人etc.



などの、体裁を気にしなければ

ならない相手に、表現している



自分の意識・言動・感情を


どんなに振り返ってみても、



そこに、

自分の真実の意識・言動・感情


自分の真実の周波数・波動



は、見つからないでしょう。





望まない現実の基本問題



つまり、


ブーメラン現象である

不都合なお相手・不都合な出来事を

変えるためには



それらを、本当に引き寄せている、

自分の真実の意識・言動・感情に


「気づき」「特定」する

必要があります。




そして、


「気づき」「特定」しました、


自分の真実の意識・言動・感情を、

自愛・他愛・調和・真心の感謝の


意識・言動・感情へと


自分で変換すると、

(置き換える・書き換える・入れ替える)




ブーメラン現象の

不都合なお相手・不都合な出来事は

変わります。




それでは、

自分の真実の意識・言動・感情


自分の真実の周波数・波動


を、自分で知るために、



私達はいったい、どうしたら 

良いのでしょうか?




それは、とても簡単なことです。



自分の真実の意識・言動・感情


自分の真実の周波数・波動は


先程の



〃体裁を

 気にしなければならない相手〃


とは真逆の、



(1)〃自分より立場の弱い人〃


(2)〃自分が何らかの利益を

    与えてあげてる人〃


(3)〃自分のわがままを受け入れて 

   くれる人・受け入れざる

   得ない人〃



例:家族・同僚・部下・お店の方・

自分が上の立場の取引先 etc.



に対する、



自分の意識・言動・感情に、

無意識のうちに表現されています。




実例としまして、以前お伝えして

おります、私の体験談を使って

説明しますと、




私の母に対する

愛・感謝のない意識・言動・感情が


私の真実の周波数・波動でした。



その

私の真実の周波数・波動が



怒りながら説明する営業のAさんを

自分に引き寄せました。



そして、「気づき」「特定」して

自愛・他愛・調和・真心の感謝へと

意識を変換すると


私は、

怒りながら説明する、営業のAさんと

自然の流れで離れていきました。


詳しくはこちらの体験談をご覧下さい





また、別の実例としましては、



A社長の奥様への、

「いい暮らしをさせて上げている

 のだから、自分に尽くして

 当たり前」


という、

愛・感謝のない意識・言動・感情が

A社長の真実の周波数・波動でした。



その、A社長の真実の周波数・波動が


「利益を出させてやっているのだから

 何でもやって当たり前」


という

愛・感謝のない意識・言動・感情の

会社一番の取引先である、B社を

A社長は引き寄せていたのです。


詳しくはこちらの体験談をご覧下さい。




上記(1)(2)(3)に対する

自分の意識・言動・感情を、

客観的に振り返れば


基本問題であるブーメラン現象の
不都合なお相手・不都合な出来事

を、自分に引き寄せている


自分の真実の意識・言動・感情

=自分の真実の周波数・波動に、



「気づき」「特定」することが
できます。
 

そして、「特定」した
自分の真実の意識・言動・感情を


自愛・他愛・調和・真心の感謝へと、
意識変換します。⬇

すると、その結果

望まない現実は、変わるのですね。


ただし、

優しいだけが「愛」ではないことを
知っておくことも大事です。

「愛」は、時に、非常に厳しいもので
あるからです。



それを知る為に、「愛」とは何か?

という「愛」を学ぶ旅は、 
長く、長く、続いているのですよね。



そして、大切なことは、

自分の過去の
負の意識・言動・感情を

反省した後は、

自分を裁いたり、否定したりせずに、



自愛・他愛・調和・真心の感謝の
新しい意識・言動・感情に、

変わった自分に対して、


「自分の負の意識・言動・感情

自愛・他愛・調和・真心の感謝に
自分で変換したから、
(置き換える・書き換える・入れ替える)

私が引き寄せる人々・出来事が、
より良い方向に変わった。
有りがたいなぁ。


と、ポジティブな声がけをしていく
ことです。


そして、

その、ご自分への愛がご自分を
ますます輝かせてくれますね。


本日も最後までお読み頂きまして
有り難うございました。


次回へと続きます。


望まない現実が変わる理由です。